[61046] inakanomozart さん
1便を廃止しても変わらないということですが、速達の場合はそうでもないような気もしますが、これも素人考えか?
普通の速達郵便では、現状たとえ同一集配局内であったとしても、どんなに朝早く差し出してもその日のうちに配達されることは(公式には)ありません。
逆に、その日の午後17時までに取集されれば翌日午前中には配達されることになっています。ということで、速達であってもサービスレベルに支障はないはずです。
もちろん、郵政公社が公式に発表しているよりも実際には速く郵便物が届いていた可能性は否定できず、そうなると実感として「サービスがダウンした」と思われることはあるかもしれませんね。
定額小為替の問題は、一部では非常に困惑しているようです
昨日の投稿ではあえて触れませんでしたが、こっちは大問題だと思っています。
先ごろ郵政当局から、郵便貯金の利用者に対して個別に封書で民営化でどのようになるかを説明した冊子が届きました。
定額小為替の手数料が大幅にアップすることは情報として知っていたので、そのことがどのように記載されているか非常に興味があったのですが、私が探した限りではどこにもそのような記載が無いのです。
私が見落としたのでしょうか。