[107991] ただけん さん
(1)義務教育+高校(中等教育学校)までの段階で、この種の野外教育施設に学年単位、もしくは部活等の団体で宿泊したことがあるか。また、差し支えなければ学校の位置(〇〇市立、〇〇県立など)や該当の施設名・市町村名などもコメントいただければと思います。
(2)その施設は今も存続しているか、またその施設の設置主体と、公設公営(設置自治体(事務組合含む)の出資法人/第三セクターによる指定管理は公に含む)か、民間の指定管理者の管理(公設民営)となっているか、など、も記載いただければと思います。
(2)が把握しきれているか怪しいですが、さくっと回答します。
(1)
小学校:あり(小4・5)。安中市立。→小4:妙義青少年自然の家(富岡市)、小5:高崎市臨海学校(柏崎市)
中学校:あり(中1×2)。群馬県立。→中1:妙義青少年自然の家(富岡市)、中1:国立赤城青少年交流の家(前橋市)
高校:なし。群馬県立。
(2)
妙義青少年自然の家(富岡市)→廃止(公設公営:群馬県)
高崎市臨海学校(柏崎市)→廃止(公設公営:高崎市)
国立赤城青少年交流の家(前橋市)→存続(公設公営:日本国)
幼少期に行った施設が廃止している様を知るのは衝撃的ですね。寂しいものです。