[54590] 10月25日(水)09:26:19【1】 じゃごたろさん
どこまでストレートなヒントでいいのか、というのもありますが。。。
ここが問題なんです。わたしが見れば<なるほど>と思うものの、同僚が地理地名にどういう知識を持っているかは分かりません。備長炭は知りませんでした(笑)。
翌日は北海道の14支庁について、同じように質問してみました。道都府県と違って簡単かと思いきや、6支庁が出たのみでした。
札幌市民だからかどうかは分かりませんが、「支庁」と言ってもどうも理解できず、「○○市長」と何度も言っていました。まあ、普段は意識なんてしないでしょう。
まず最初に出たのは我が「空知」、次いで「石狩」。そして「胆振」「日高」。何とか「釧路」「根室」までで打ち止め。
ヒントが難しいんですよね、意外と。
後志=天気予報(まず「石狩・空知・後志」が表示される。でも「あと一つ何だっけ?」と、分かってはいたみたい。「倶知安」と所在地は言えるものの、次は「小樽」と、ちょっと遠ざかった)
上川=下川の反対…と言っても分からず。こりゃ無理だ
留萌=ルルモッペ→これは「留萌」と素直に出ました。響きでしょう
網走=「北見・紋別」(天気予報では3つに分かれているので)→天気予報最近観てないから…と。
渡島=「新庄はおし○れつつ引退」→分からず
檜山=「阪神にいた」→分からず
宗谷=「関西弁で『そうだ』」→分からず
十勝=「牛乳、バター」「二ケタ(10勝)→分からず
いずれも、答えを言えば「ああっ!」と言っていたわけですが、どうしたものかと。
心配なので、「小樽はどこにあるか知ってる?」と聞くと、「倶知安(の近く)」だとか。行ったことがあるという「旭川は?」「動物園!」。観光か!?
次は道都府県庁所在地にしましょう。