[107794] 白桃 さん
実は私自身も該当したりします。
子どもが小学校の時に、隣の席の子の苗字が隣接市と同音同字だったことがあります。ちょうど社会で地図帳を見ていて、クラスの誰かが気が付いて盛り上がったそうです。
ちなみに、我が家のお隣さんとそのお隣さんも市名と同音同字です。こちらはさすがに隣接市ではないですが。
で、会話した人が100人いるかについても、ざっと数えたんですが、数え方次第でしょうか。
単純に人数を数えれば、親族が10人弱、小林さんが14人、山口さんが11人と、特定の苗字で数が稼げるので、100人は超えることは確実。
家族単位でまとめてしまうと、親族とご近所中心にだいぶ減るので、100人ぎりぎり、ウン十年前のクラスメイトを精査(発掘)すればおそらく超えそうといった感じです。
で、純粋に市の数(小林さんは14人いても1市)で数えると、53。あまり珍しい苗字はありませんでした。