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らるふさんの記事が5件見つかりました

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記事番号記事日付記事タイトル・発言者
[66307]2008年8月21日
らるふ
[66289]2008年8月20日
らるふ
[64843]2008年4月20日
らるふ
[64557]2008年4月11日
らるふ
[64490]2008年4月9日
らるふ

[66307] 2008年 8月 21日(木)12:31:39らるふ さん
十番勝負
問七:千歳市
問九:池田市
[66289] 2008年 8月 20日(水)18:15:22らるふ さん
十番勝負
問一:大川市
問二:熊野市
問三:四日市市
問四:上越市
問五:函館市
問六:養父市
問八:竹田市

例によって出遅れてしまいましたが、せめて一問くらいは白桃さんより早く答えておきたいところです。(間違えてなければいいのですが・・・)
[64843] 2008年 4月 20日(日)19:32:32らるふ さん
第十九回 桜満開企画 全国の市十番勝負・・・回答者雑感
[64838]グリグリさんの雑感には
ところで、問題市の一つが必ず次の問題の問題市と共通であること(問十と問一の京都市も含めて)に気づいた方もいらっしゃいましたが、これはとくに意味はありません。単につないでみただけです。まぁ敢えて言うならば、意味のない規則性による迷彩効果でしょうか。
とありますが・・・・。以下が私の雑感です。予め思ったことをダラダラ書いていたものですが、そのままリリースしておきます。


第十九回十番勝負の特徴

1. 想定解数がすべて47市。
2. 問一と問二にある「さいたま市」・・・・・・・・・と、問全体が10市による一周のリレー環状線となっている。
3. 問一から問十の出題の市は全部で39市。
4. 「該当しない市」から出題と重複する市を除くと8市。出題の39市と合わせて、問題全体が47市で構成されている。
5. 「この出題記事にある市」を共通項と考えると「該当しない市」が付いていない4つの問は別解が存在することになる。


そこで、「出題者は何を考えて問題をつくったか」についてを考えてみました。


1. 想定解数がすべて47市。

「想定解数を揃える」・・・多分そういう構想がグリグリさんには前からあったのではないかと思います。もちろん揃えるなら「47」。
しかし、それだけでは面白くない。(普通の人なら充分面白いと思うところですが)
その構想は、それにからませる「別の仕掛け」が見つかってから?・・・そして見つかったということか。

2. 問一と問二にある「さいたま市」、問二と問三にある「静岡市」・・・・・・・問十と問一にある「京都市」と、問全体が10市による一周のリレー環状線となっている。

4月といえば「桜」。タイトルにも使える。桜井市・桜川市といった「桜」のつく市を思い浮かべて、ふむふむ。
「さくらい」「さくら」「さく」という風に桜井の読みから、ひと文字、ふた文字引いて行っても市名になる。
逆に、短い市名に足して行くと・・・、「つ」「つる」「つるが」・・・「つるがしま」!・・・これは使えるかも。
「市名の読みの中に市名が含まれる市」では多すぎて問題にならないが、+1や+2または-1や-2などの条件を付ければ問題にできるかも知れない。
で、いろいろ文字遊びをしていると「前から2文字マイナス」と「後ろから2文字マイナス」がピッタリ47市になるのを発見。
「前から2文字マイナス」と「後ろから2文字マイナス」の問を並べて、両方に美濃加茂市というわかりやすい市を置く。「どう?簡単でしょ!」・・・そんな出題である。
しかし、隣の問題に同じ市を置き、リレーさせることで簡単さが隠せる。想定解数オール47をやってみよう。

3. 上記「2」のリレー10市と問四・問七にある下関市の合計11市が2回出題され、その他の市はすべて1回だけの出題。つまり問にある出題の市は全部で39市。

(我にかえって)私は、この「下関市」に惑わされました。皆さんが問四・問七とも快調に答えられるなか、問七がなかなか判りませんでした。比較的わかりやすい問四・問七を少々謎めかすのが狙いかな。(そうでもないか・・・。)

4. 「該当しない市」から出題と重複する市を除くと8市。出題の39市と合わせて、なんと問題全体が47市で構成されていることになる。

下関市は、このための数合わせだった可能性もあります。
それにしても、何ともニクイ演出だこと。しかし・・・・

5. 「この出題記事にある市」を共通項と考えると「該当しない市」が付いていない4つの問は別解が存在することになる。

[64222] 【第十九回】桜満開企画 全国の市十番勝負(問題)の記事の中にある市」これは、「該当しない市」の指定がない問四・七・九・十の共通項と言える訳で、別解になってしまいます。
まあ、金メダルが確定した時点で別解が消えたと解釈していますが、もし最初の回答が本来の想定解でなく「出題記事にある47市のどれか」だったらどうなっていただろう?
想像できることは、1回目の採点時の回答市の並びによって「出題記事にある47市」を共通項にできると判断できた問があれば、共通項を変えてもいいかな・・・と。
グリグリさん、そんなこと考えていませんでした?

全体の構成に気をとられて、個々の問題を難しく考えすぎた方も多いのではないかと思います。後から思えば、今回の問はどれもそんなに難問ではなかったのかな・・・。
結局、全体の構成なんか気にしない!という方(?)がアッサリ完答してしまった、という結論です。


最後に少し自己分析

十番勝負で私が目指しているのは「誤答なしでヒント前に何問解答できるか」。ヒント前に正答8・誤答0なので、今回の結果は満足です。
しかし問六は、JOUTOUさんの金を見たとき「沼田市、ああ北海道の・・・・あ、ちゃうわ、あれは沼田町。そうそう沼田市は群馬県・・・」と思ったのに、そのまましばらく放ったらかしにしてしまいました。「取りに行った金」だったのですね、「たまたま当たった金」じゃなくて(まあ失礼!)。その辺の見極めも今後は頭に入れておこうっと。
[64557] 2008年 4月 11日(金)11:37:34らるふ さん
十番勝負
問一:三条市
問七:常総市
[64490] 2008年 4月 9日(水)12:29:22らるふ さん
十番勝負
問五:大町市
問六:大町市


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