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右左府さんの記事が5件見つかりました

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記事番号記事日付記事タイトル・発言者
[67652]2008年12月20日
右左府
[67488]2008年12月3日
右左府
[67443]2008年11月30日
右左府
[67242]2008年11月10日
右左府
[66825]2008年9月19日
右左府

[67652] 2008年 12月 20日(土)23:12:56右左府 さん
十和田湖県境
ネット上にはまだソースが見当たらないのですが、NHK秋田放送局のニュースによる情報です。
十和田湖面及びその付近の秋田・青森県境確定が、今月25日付の官報に告示されます。ギリギリ年内に間に合うようですね。

JA東京あぐりの件は次稿にて……。
[67488] 2008年 12月 3日(水)23:26:01右左府 さん
JA東京あぐり など
早速のご回答、ありがとうございます。

[67449] EMM さん
「JA東京あぐりは、立川市柴崎地区を管轄する農協と旧田無市を管轄する農協が超飛び地合併したものである」
なるほど……。出資法の事情を踏まえるとこれも合点がいきますね。

それで、このEMMさんの予想のもと更にネット上を調べてみたのですが、こんなページを発見しました。ページ最下部に都内の農協の合併が簡単にまとめられており、「平成11年4月 東京あぐり 田無市+東京あぐり」とあります。
(正確な情報かは不明ですが、)これとEMMさんの予想を合わせると、元々JA東京あぐりは立川市柴崎地区のみを管轄しており、その後JA田無と合併した……ということになるでしょうか。

それと、一つ気になる点がありました。JA全農東京とJA東京あぐり本店、所在地が同じなんですね。ともに柴崎町にある「JA東京第2ビル」に入っているようです。
だから何だ、という事は私にはわかりませんが……。

[67444] いっちゃんさん
検索結果をざっと見てみたところ、(一つ一つ検証はしてないのですが)これらは「一つの自治体が複数の農協のエリアに分かれている」というケースではないでしょうか。「一つの地域を複数の農協が管轄している(=管轄エリアが重複している)」わけではなさそうでしたが……ちゃんと確認してないので、間違ってたらごめんなさい。

[67448] Issie さん
あぐり
東京あぐりの由来はご推察の通りagricultureのようです。(参考ページ
女性の名前だと、昔のNHK連続テレビ小説のタイトルが思い出されますね。こちらの由来、私は今まで知らなかったのですが、ネット上には「『これ以上女の子が生まれないように』という願いを込めたもの」とするページがちらほら。本当なんでしょうか……。
[67443] 2008年 11月 30日(日)00:26:32右左府 さん
JA東京あぐり
最近ちょっと農協について調べているんですが、その中でよく分からない問題にぶつかりました。

東京都には「JA東京あぐり」というのがあるのですが、この管轄区域がいまいちよく分からないのです。
全農東京のHPにある管轄区域地図を見ると、旧田無市が管轄のように描かれています。
しかし、全中のJA一覧を見ると、西東京市は全域JA東京みらいとなっており、東京あぐりの区域は「島除く東京都全域」と書かれています。
当の東京あぐりのHPを見ても管轄区域についてははっきり書かれておらず、本店が立川市にあるということだけが分かりました。
ちなみに、東京みらいのHPを見ると、(店舗地図農協概要を読む限り)旧田無市域はここの管轄外のように思われます。

東京あぐりは専門農協というわけでもなさそうですし……ひょっとして[40582]にてEMMさんが紹介されている旧志雄町のように複雑な事情があるのでしょうか。

そもそも、私の中には「原則として(専門農協などを除くと)一つの地区を管轄する農協は一つ」という前提があるのですが、この認識自体も誤っているのでしょうか。
[67242] 2008年 11月 10日(月)00:07:34右左府 さん
飛地の定義
以下のような定義はどうでしょう?

「他自治体のみ、もしくは他自治体+水面のみに囲まれた土地」
(「水面」は海面・内水面全般;当該自治体の内水面も含む)

……ぱっと思いついただけのものですし、穴だらけの定義でしょうが、一応書き込んでみました。
[66825] 2008年 9月 19日(金)19:24:56【1】右左府 さん
小坂製錬小坂線、金萬
先日落書き帳でもちょこっと紹介されていた、オフ会会場付近を走る貨物専用路線の小坂線、どうやら今年度いっぱいで廃止となるようです。
情報元はこちら。時間が経つと別の内容に変わっていると思いますので、一部引用します。

休止中の小坂線来春に廃止に

大館市と小坂町を結ぶ貨物専用鉄道「小坂線」が、来年4月1日で廃止されることになりました。
小坂線は、小坂町にある小坂製錬の精錬所で生産された濃硫酸を運ぶ、総延長およそ22キロの貨物専用の鉄道です。
小坂製錬ではことし2月に濃硫酸の生産を中止し4月から1年間の予定で貨物列車の運行を休止していました。
その後、小坂製錬は貨物輸送の需要は見込めないと判断し、来年4月1日で廃止することを国土交通省に届け出たということです。
地元の小坂町は小坂線を鉱山事務所や、明治時代に建てられた木造の芝居小屋・康楽館と並ぶ、近代化遺産と位置づけ、旅客営業を含めた鉄道の保存を検討しています。

「旅客営業を含めた鉄道の保存」……つまり何らかの形で旅客営業再開も有り得る、という事なんでしょうか。


そうそう、先日はうっかり(?)日持ちのしない秋田銘菓・金萬をお土産として絶賛しましたが、賞味期限も消費期限も気にしない家庭に育った人間にとっては大した問題ではないのでした(笑)。
ちなみに、購入後電子レンジやオーブンで軽く温めると出来たてに近い味を楽しめます。製造元もオススメの食し方です。消費期限を多少過ぎてもこれなら大丈夫かも?(あ、味や体に問題があっても私は責任を負いかねますのであしからず……。)


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