オフ会の日程と開催地がどうなるか、気をもんでいる今日この頃です。
アンケートを見ていると、山梨の希望が結構ありますね。長い間、山梨と諏訪地域が「第2の故郷」と思ってきましたが、ここ最近は外房、とりわけ勝浦市が「第2の故郷」と思っています(
[79279]参照)。とはいえ、山梨も思い入れのある土地であることに変わりはなく、そこで落書き帳オフ会が開催されれば、それはまたこの上ない喜びでもあります。
が、12月6日になった場合は、かなり微妙です。できれば翌日に試験監督業務を入れたいと考えていますが、開催地から近い試験会場(山梨なら甲府)で採用されれば、宿泊はビジネスホテルにして、オフ会は2次会まで参加ということもできますが、そうでなければ会津以来の不参加という事態も想定されます。なるべく、11月になってほしいなぁと・・・。
それはさておき、まだ記憶に新しい政界の大物が、「若年で当選した首長」であったことが判明しました。2000年前後に官房長官や自民党幹事長を務めた野中広務氏です。
1925年10月20日生まれで、間もなく89歳を迎える方ですが、かつて京都府園部町長を歴任したという記憶があったので、もしやと思ってウィキペディアで調べてみました。
園部町長に就任したのは1958年で、当時32-3歳ということになります。2期務めて、1967年4月23日(41歳)で京都府議会議員となり、1983年8月7日(57歳)で衆議院議員初当選を果たしています(就任は8日)。
ということで、立派な「若年で当選した首長」の一人ということになります。グリグリさん、追加よろしくお願いします。