[67233] オーナー グリグリさん
早速の反応、ありがとうございます。以前「飛び地の位相幾何学的定義」をしようとしたこともあり、この話題にはこだわりがあります。
(1) 他の自治体を通らないと到達できないもの
これもまた、定義が広すぎるような気がします。
たとえば、小さな島AとBがあり、間を阻むようにやや大きな島Cがあったとします。
AとBは同じ自治体であり、Cは別の自治体とします。
A島のどこの領域からB島のすべての領域に直線を引いても必ずC島の上を線が横切ってしまいます。
このような場合、AとBは飛び地の関係にあるとはなかなか言いがたいような気がするのです。
いかがでしょうか?