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N-Hさんの記事が5件見つかりました

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記事番号記事日付記事タイトル・発言者
[75057]2010年5月3日
N-H
[74424]2010年3月24日
N-H
[74236]2010年2月28日
N-H
[74216]2010年2月26日
N-H
[74063]2010年1月28日
N-H

[75057] 2010年 5月 3日(月)18:10:45N-H さん
茂原市の長生村内の飛び地
[75056]EMM さん
長生村本郷の中の茂原市六ツ野

あ、この飛び地は私が茂原市で中学生をしていたころ、学校内に貼られていた大きな茂原市の地図で確認していたものに違いありません。
睦沢町(当時は睦沢村)の比較的大きな飛び地と並び、私の飛び地好きの原点となっているのの一つでした。
今までウン十年間忘れていたものです。いやあ、なつかしい。
[74424] 2010年 3月 24日(水)16:30:36N-H さん
むさこ?
ちょうど武蔵小山と武蔵小杉の間ぐらいを生活圏として5年ほどすごしましたが、武蔵小杉は「こすぎ」、武蔵小山は「むさしこやま」と言っていたような。
「むさこ」も言われてみれば武蔵小杉の略として当時から聞かなかったわけではないように思います。一方の武蔵小山は決して「むさこ」や「こやま」と略しては言わなかったなあ。
それにしても武蔵小杉の変貌は著しいですね。
私がよく使っていたころは、まだ東横線と南武線の間に改札がなく、東横線上りのホームから直接南武線ホームに下りることができ、乗り換えは便利なものでした。
新丸子と日吉に友人の家があり、また南武線の中野島に当時付き合っていた子が住んでいたこともあって、武蔵小杉は始終乗り換えていたのですが、そんなわけでほとんど改札を出ることもありませんでした。
以上、横須賀線が東海道線と分離して今の経路を走るようになった最初のころのお話でした。
当時は横須賀線が武蔵小杉の近くを走っているという事実にすら気づきませんでした。
[74236] 2010年 2月 28日(日)17:37:35N-H さん
Re:そこまでいわなくても・・・
[74222] inakanomozart さん
そこまで言う必要があるのでしょうか。ちと疑問です。

もしや、inakanomozartさんは、私が稲生さんのことを「ずいぶん見当違いなような気がします」と申し上げたものと勘違いをなさっておいでではないでしょうか?
もし、そのように受け取られたとしましたら、それは私の意図ではありません。
私は、稲生さんではなく、当日の様子を報告したブログの主に対して上記のような感想を申し上げたのです。
当のブログの書き手はどうやら「主務者印をマニアのために残せ」というご意見のようなのですが、それはお願いとしてはありえても、今となっては実用上意味のない役所的な習慣を残しても郵便局の手間と費用増になるだけなので、廃止と決定されたのであればそれはそれでいたし方のないことだと考えます。
さらには、当時に比べてこの趣味をしている人はむしろ増加しているようにも感じています。
そのうえで、マニアがさほど集結しなかったのは、その主務者印廃止にも原因があるかのような言い方は、やはり私としては「ずいぶん見当違いなような気がする」といわざるを得ません。
[74216] 2010年 2月 26日(金)16:18:19N-H さん
11-11-11 と 22-02-22
[74214] 稲生 さん
しかしながら、結果は10年ほど前の飯田風越郵便局 の2600件(取扱件数)に比べると、その10分の一ほどの賑わいだったようですね。

そりゃあそうでしょう。10年前の通帳の記載は、

11-11-11 11111 飯田風越郵便局

だったのに対し、今回は

22-02-22 22222 亀山井田川郵便局

ですから、その違いは一目瞭然です。それを、稲生さんご紹介のブログでは、「主務者印廃止の影響」だとか「民営化でゆうちょ銀行がマニアを大切にしなかった影響」とまで可能性に言及し、「部内でも真剣に分析してみてください」とのことなのですが、ずいぶん見当違いなような気がします。
[74063] 2010年 1月 28日(木)14:40:28N-H さん
横浜~横須賀市西部のバス路線
すっかりご無沙汰しています。ここのところ非常に多忙でして、大阪府内某所で深夜から朝まで仕事する、ということが数回ありました。この前など、朝6時半にホテルにチェックインし、11時にチェックアウトするという記録をつくりました。
さて、久々訪れてみると、コメントしたくなる書き込みがありましたもので……

[74043]みかちゅう さん
そして、神奈川県内ですが横浜~横須賀市西部(佐島・長井)線というのがあります。横浜への買い物客(朝の上り)と電力研究所への用務客(朝の下り)を狙っているようですが、いまいち中途半端という感じが否めません。京急が開発する佐島の丘絡みの先行投資だったのかもしれません。4月からは横浜~佐島の高速バスを新設するとのことです。

まず、平日朝の上り、夜の下りの設定となっている横須賀市民病院発着系統については、そこそこの利用があるようです。このあたりは非常に鉄道の便が悪いわりに相当数の人口をかかえており、横浜市中心部への足としては悪くありません。設定時間上横浜への通勤にも使えるはずで、そういう需要もある程度まかなっているのかもしれません。
次に朝の下り、夜の上りの設定となっている電力中央研究所発着系統ですが、利用はさっぱりです。実は会社の帰りに無理をして夜一度だけ利用したことがありますが、利用者は私を含めて4人でした。
元々電力中央研究所そのものがさして用務のある人が多そうな施設ではなく、そのため途中湘南国際村という研究文化都市のできそこないみたいなところを通過するのですが、ここの施設自体が開発が中途半端となっており、閑古鳥が鳴いている状態なので設定に無理があるように思えます。
元々この電力中央研究所系統は、市民病院系統への回送を兼ねているのでしょうから、それでも問題はないのでしょう。
それより市民病院発着系統を朝の下り、夜の上り運行してくれれば私は利用するんだけどなあ。

余談ですが、この2系統のバスのうち電力中央研究所発着便は、湘南国際村入口から逗葉道路までの2.4kmの区間のうち90%がトンネルという、まるで山奥のような新しい道路を通ります。とても首都圏の一角とは思えない風景です。


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