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k_itoさんの記事が5件見つかりました

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記事番号記事日付記事タイトル・発言者
[104694]2022年5月15日
k_ito
[101259]2021年1月10日
k_ito
[101241]2021年1月9日
k_ito
[100808]2020年11月7日
k_ito
[100778]2020年11月1日
k_ito

[104694] 2022年 5月 15日(日)08:55:54k_ito さん
十番勝負
ご無沙汰しております。久しぶりに参加したくなったので。

問一:大分市
問二:刈谷市
問三:湯沢市
問四:宮古島市
問五:昭島市
問六:奥州市
問七:佐世保市
問八:岐阜市
問九:塩尻市
問十:伊勢崎市

このタイミングでは好きな市を選んで解答するようなことはできませんね。それだけ参加される方が増えたからということでしょうから、喜ばしいことだと思います。
[101259] 2021年 1月 10日(日)07:40:28k_ito さん
十番勝負
問十:伊豆市
[101241] 2021年 1月 9日(土)17:07:49k_ito さん
十番勝負
問一:一宮市
問二:尾張旭市
問三:西都市
問四:小牧市
問五:豊川市
問六:恵那市
問七:羽島市
問八:高崎市
問九:本巣市
問十:豊田市
[100808] 2020年 11月 7日(土)14:20:09k_ito さん
もうひとつの「都道府県隣接関係一覧」
本題の前にまずは
[100781] オーナー グリグリさん
愛おしいですねぇ〜。自分たちだけの宝物を見つけた時のちっちゃなことだけど嬉しくなる高揚気分、とてもよくわかります。県境サインや植栽文字もそんな気分で見つけて気がついたコレクションです。このままの記事だけで終わるのはもったいないので県境サインコレクションの参考データに追加しました。ありがとうございました。

超個人的な物件をまさか参考データに追加していただけるとは思わず、ちょっとびっくりしました。すみません、ありがとうございます。

以下本題です。たいしたことない話ですが、また小ネタです。たびたび書いているように([91554][94186])私は数年に一度修学旅行の引率という仕事をするのですが、その仕事の関係で調べものをしていて興味深いものを見つけました。GoToトラベル事業の地域共通クーポンの利用エリアにおける「隣接する都道府県」という一覧です。GoToトラベル事業では旅行代金の35%相当が直接値引き、15%相当が地域共通クーポンの形で補助されますが、地域共通クーポンは旅行先及びその隣接都道府県でしか使えません。この表は、その「隣接都道府県」を定義した一覧です。私はてっきり本サイトの都道府県隣接関係一覧と同じものが出てくると思ったのです。ところが表を見ると少し違っていて、最後に小さく次のような注意書きがあります。
※陸地で接する又は道路、鉄道によって接続する都道府県のほか、航路(日帰りで往復ができる航路に限る)によって接続する次の組み合わせは隣接する都道府県とみなします。
東京都-静岡県、和歌山県-徳島県、香川県-兵庫県、愛媛県-山口県・大分県、山口県-大分県、長崎県-福岡県・熊本県、鹿児島県-沖縄県
突合してみると実際この組み合わせの部分だけが本サイトの隣接関係と異なっていることが確認できます。しかし、本土どうしを結ぶ航路がある組合せはともかく、伊豆諸島とか小豆島とか壱岐・対馬とかを介した航路接続を隣接と言ってしまってよいのかというのはちょっと疑問が残らないでもないですが... 私の仕事としては、今回の修学旅行は長崎県泊で福岡県にも寄るというルートなので、この措置はありがたいのですけどね。
[100778] 2020年 11月 1日(日)19:09:09k_ito さん
十番勝負を終えて&「市境サイン」
遅くなりましたが、今回も十番勝負を楽しませていただき、ありがとうございました。もともと私はヒント無しではほとんど解答できない中級者ですが、最近は仕事と育児で生活にとても余裕がなく、十番勝負に割ける時間が全然ありません。ミニマムに参加して10万石を確実にいただくことを目的に、ヒント後一発完答狙いというある種姑息な作戦に徹しています。そうすると愛知県の解を狙おうにもNさんとぺとぺとさんはとっくの昔に完答された後で、解答できる市が残っているはずがない、というのがここ数回だったのですが、今回は愛知県に解が多いラッキー回で、念願の安城市を2連発で奪取できたのは望外の幸運です。今後とも、愛知県に少なくとも3市は解答機会がある問題の出題をお願いいたします(笑)。西三河に生まれ育ち、今後も西三河に骨をうずめるつもりでいるので、いばらの道とは承知ながらも西三河の領国はもうちょっと増やしたいところです。

十番勝負自体の感想は割愛させてください。その代わりに、小ネタを。いま話題の「県境サイン」コレクションの対象には絶対にならないただの「市境」ですし、そもそも「サイン」ではなく、ネタにするほどのものではないのですが、各地の地図を探し回るのではなく子どもと近所を散歩していて見つけるとこんな物件ですらいとおしい、という事例を。
安城市|岡崎市
手前のデリネータと奥のデリネータで支柱に貼ってある市名が異なることから、この小さな用水路に架かる橋が市境であることが明確にわかりました。5歳の子どもはいろいろなことに興味を持ってくれていて、これを見つけたときも2人で盛り上がれました。コロナ禍で遠出はまだまだ控えていますが、であれば近場でいいからこういう小さな楽しみを見つけていきたいものだと改めて思いました。


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