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にまんさんの記事が10件見つかりました

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記事番号記事日付記事タイトル・発言者
[63563]2008年1月25日
にまん
[62781]2007年12月8日
にまん
[62567]2007年11月18日
にまん
[62516]2007年11月14日
にまん
[62408]2007年11月6日
にまん
[62358]2007年11月3日
にまん
[62319]2007年10月31日
にまん
[61475]2007年10月2日
にまん
[61248]2007年9月20日
にまん
[59779]2007年7月15日
にまん

[63563] 2008年 1月 25日(金)00:11:07にまん さん
高速道路のない市
[63561] YSK さん
ところで、高速道路の無い人口最大の市はどこになるでしょうか。
松戸市ではないかと思います。
外環が延伸されるまでということにはなるのでしょうが。。。
[62781] 2007年 12月 8日(土)00:15:07にまん さん
蓮田市、白岡町
埼玉県白岡町長は、1市3町(久喜市、白岡町、菖蒲町、鷲宮町)の合併の枠組みからの離脱を表明しました。蓮田市との合併を目指すようです。
参考記事

一方の蓮田市も市長が、白岡町との合併を目指すとの答弁をしたようです。
参考記事

一気に進みそうな雰囲気です。
[62567] 2007年 11月 18日(日)22:03:03【1】にまん さん
長府トンネル
[62557] EMM さん
長府にお越しいただいたようで、元地元民を代表しましてお礼を申し上げます。
あと、住吉神社~城下町長府間は諸事情により徒歩で移動しています。
そしたら途中でこんなところを通る羽目に。
はっきりいって、無謀だと思います。あのトンネルは開通がかなり古いせいもあって、そもそも幅員があまりないですから、地元の人が徒歩あるいは自転車であそこを通ることはまずないと思います。というか、徒歩や自転車であの区間を通る人自体が希少なんですが。

で、長府で立ち寄った神社でその話をしたら、こっちの山道を通ってくれば安全で楽だったとか。そんなこと地図だけ見てたら分かりませんて…。
この山道は昔からの峠道ですし、2号線が渋滞していると抜け道になるので、地元では当たり前の道なんですけど、狭い道なので市内でも離れたところの人だと分からないでしょうね。ただ、あくまで峠道ですから「安全」はともかく「楽」だったかどうかは微妙な所ですね。最高点は80m弱くらいでしょうか、一応、日本海と瀬戸内海の分水嶺越えになります。
[62516] 2007年 11月 14日(水)23:20:49【1】にまん さん
本城学研台
[62507] ぺとぺと さん
北九州市八幡西区本城学研台の情報ありがとうございます。これは学校由来に間違いないでしょう。早速コレクションに追加させていただきました。
個人的にはここも微妙なところだという気がします。というのもこの地区は北九州学術研究都市の一部として整備されたところで、「学研」というのはその地区名(事業名)の「学術研究」を略していると考えるほうが自然だと思うからです。
ただ、ここの場合、学校や研究所を誘致する目的で整備されているので、特定の学校が由来でないとしても、「学校由来」と言えなくもないという気もします。

【1】誤字訂正
[62408] 2007年 11月 6日(火)22:55:36にまん さん
横浜の区画整理
横浜市の区画整理事業について、市のホームページ内に都市計画決定状況一覧というページを発見しました。ここの土地区画整理事業欄(エクセルファイルです)で、話題となった場所を確認すると

町名事業名称都市計画決定年月日
都筑区新栄町横浜北部新都市第二地区(土地区画整理事業)1969.5.14
港南区港南台港南台(土地区画整理事業)1966.3.4

となっていました。これでみると、港南台という名称は港南区という名称よりも古いのかもしれません。
[62358] 2007年 11月 3日(土)00:25:57にまん さん
町名の決定時期
[62322] スピカ さん
なんとういか、全面的に拒否してますよね、行政側が。5年半以上も前から町名を決めていたなんて事はあるんでしょうか…?

新栄がどうかはわかりませんが、土地区画整理事業地内であれば、町名変更の相当前から新町名が決定していることはあると思います。確か港北ニュータウンは区画整理事業で開発してましたよね。

土地区画整理事業の場合、ある程度新しい道路、街区ができると仮換地がされて、住宅等が建ち始め、新しい町名が相応しい状態になります。しかし、土地等の取引は従前地で行われるため、事業が終了する換地処分まで町名変更(住居表示)は行いづらいのが実情です。仮換地時点で、新しい町名が決めていても不思議はないですし、場合によっては通称名として用いられる場合も少なくないのではないかと思います。一方で、仮換地から換地までは何年もかかるのが普通です。

実際に現在売り出されているところがどうなっているか、都市機構の宅地分譲の特記事項で調べてみました。(宅地分譲のページから地区を選んで、適当な宅地を選んで詳細を表示した後、下の方に特記事項を表示するボタンが出てきます)
それによると、飯能美杉台めぐみの丘では、特記事項34番に平成22年以後に美杉台七丁目となる予定であることが、研究学園葛城では、特記事項31番に新しい町名が既に決まっているが、平成27年以降に地番の変更が行われることが書かれています。
ということで、やっぱり、数年前には町名が決定されているようです。
[62319] 2007年 10月 31日(水)23:37:49にまん さん
ゴールは数寄屋橋なんですね
[62305] スナフキん さん
軒並み山手線内でハードルはかなり低く、先着10000名の1日完結記念品は飛ぶようになくなりそうな気もしますが…気になる方は、メトロ1日乗車券を軍資金に、ぜひどうぞ(当方、メトロの回し者ではありません、念のため)。

非常にお手軽そうなので、実行する気はないもののシミュレーションしてみました。安さ優先で1キロ程度の徒歩移動も厭わないとすると
6→10→7→4→5→9→3→8→2→1→ゴール
の順で回って、540円、3時間程度で回れそうです。
これだと一日乗車券も要りませんね。想定したルートは伏せておきますので、興味のある人は推理してみてください。もっとも、このルート以上に楽なルート、早いルートはあると思いますが。。。
[61475] 2007年 10月 2日(火)23:32:56にまん さん
京奈の今後
都市名の一部を合成した地域名について、いろいろ話題が出ていますが、かなり性格の違うものが混在している感じがしたので、私なりに整理してみました。

1 二次元型
AとBを結ぶ線としての呼称としての性格を持つもの。
「AB間」「AB線」とは言うが「AB地区」「AB地域」とはあまり言わない。
間の行き来があれば距離が離れていても見られる。鉄道路線名、道路名に由来するものが多いかも。
例:名阪、芦有、東名、京成

2 隣接型
隣接するAとBを総称又は境界地域の呼称としての性格を持つもの。
「AB地区」「AB地域」と呼ばれることが多い。
例:京滋、明舞、関門、福博

3 中間点型
離れたAとBの間にある地域を総称する性格を持つもの。
「AB地区」「AB地域」と言った場合に、AとBを含まない場合もある。
例:阪神、京葉

もちろん、一つの呼称が複数の意味で使われることも多いですから、あくまで目安ですが、例として挙げたところは比較的その性格が強いかと思います。

で、この話題の発端となった「京奈」ですが、往来の中心となる京都と奈良を結ぶ鉄道がJRは「奈良線」、近鉄は「京都線」であるために定着していない、というかそもそもそういう言葉が生まれてこなかったというのが実態ではないかと思います。
ただ、平成になって「京奈道路」が開通したので、この道路の利用状況いかんでは、今後「京奈」が一般化してくる可能性を秘めているのではというのが、私の個人的な感想です。
[61317]でリトル さんが
京田辺、木津川市辺りの会社名などに少々使われているようですね。
と書かれてますが、この辺りからも今後中間点型の呼称へ発展する可能性もあるのかなという気がします。
[61248] 2007年 9月 20日(木)23:37:55にまん さん
梶栗郷台地
[61238] k-ace さん
今回新たに分かった分に関していえば、全体的にはこんなところだろうという無難な駅名なのですが(もっとも「梶栗郷台地」駅に関してはよく分からないので、コメントできないのですが…。)
元地元民からすると、無難な感じはしますが、やや違和感がありますね。単に「梶栗」でよかった気がします。
まぁ、駅自体が梶栗ではなくて綾羅木にあること(ほとんど境界ですが)、JRのリリース文にあるように「郷台地遺跡(綾羅木郷遺跡)」は地元では有名で、考古博物館もありますので、そっちにも配慮したということなんでしょうが、、、
個人的には「郷台地」って有名ではあるけど、駅名になるような地名ではなく、小さな地域を指す小字というイメージが抜け切れていません。そういう「梶栗」だって小字なんで、このイメージは自己矛盾をきたしてはいるんですけど
[59779] 2007年 7月 15日(日)22:07:08にまん さん
さおだけ屋はなぜ食い逃げされないのか
少し誤解があるようなので、

[59768] リトル さん
以前から、現実に「死蔵=丸儲け」ですし、私もそう考えていました。しかし民営化にあたっては、経理上、死蔵切手=未回収金=損失。
といった解釈に変わる様です。
よって、今後は「ちゃんと使って欲しい」訳で、切手自体の種類は減少するかもしれません。
経理処理は、国から公社になった時点で、企業会計原則を使用することになっていますので、民営化になってもなんら変わらないはずです。分割による影響は大きいと思いますが。。。
そして、会計上の取り扱いですが、切手は商品券や回数券と同じ取り扱いになりますので、使われていない分は「負債」になります。ただ、「死蔵」されることが確実になった場合は、その分を収益に計上することが可能になります。「死蔵」と判断する基準がどうなっているか分かりませんが、明快な基準が設定されているはずです。
ですので、決して「損失」になることはありません。ですから、単純に「ちゃんと使って欲しい」とはならないと思います。
あと、確率は低いと思いますが、前払式証票の規制等に関する法律が適用になると、未使用残高に応じて保証金の供託が必要になりますので、こちらの側面では「ちゃんと使って欲しい」かもしれないですね。


[59492] みかちゅう さん
スタンプを押すだけで50円が入り、郵頼するならばさらに依頼する際の送料分も収入になります。職員の大きな負担になるほどのものではないし、
確かに職員の大きな負担にはならないのでしょうが、経営的には微妙だと思います。
というのも、職員の人件費は最低賃金を前提としても社会保険料の使用者負担を考えると1時間当たり800円程度になりますので、50円の収入に見合う時間というと、3分45秒、実際は人件費はもっと高いでしょうから(2000円程度かな)、ここだけを見れば赤字の可能性は十分あるのではないでしょうか。
ただ、現実には、余裕時間の中で処理できるレベルだと思いますので、やらないよりはやった方がましだと思いますが、余裕がなくなってくるとどうなのでしょうか。


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