札幌競馬場編 | ・ |
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手稲山特別 | 札幌市西区西部にある山、札幌冬季オリンピックのアルペン競技等の会場 |
キーンランドC | アメリカ合衆国ケンタッキー州レキシントンにある馬産地で、キーンランド競馬場もある |
羊蹄山特別 | 北海道西部、後志支庁の倶知安・真狩・喜茂別・京極・ニセコの5町の境にそびえる火山。 |
えりも特別 | 北海道中南部、日高支庁南端の町。襟裳岬にちなみ、昭和45年幌泉町からえりも町に改称 |
支笏湖特別 | 千歳市西部にあるカルデラ湖で、支笏洞爺国立公園の中心地。日本最北の不凍湖でもある |
大倉山特別 | 札幌市北西部の小高い山で、「大倉山シャンツェ」があり札幌冬季オリンピックのジャンプ競技会場 |
十勝岳特別 | 北海道中央部、大雪火山部に属し、二重の外輪山と中央火口丘をもつ三重式活火山の名 |
大雪ハンデC | 北海道中央部にある火山群。カルデラ御鉢平を囲み、最高峰の旭岳、北鎮岳、白雲岳などから形成 |
日高特別 | 北海道南部の旧国名で、現在の日高支庁の全行政地域を占める日本一の馬産地 |
摩周湖特別 | 北海道の東部、阿寒国立公園東部にあるカルデラ湖で、霧の発生の多いことで有名 |
苫小牧特別 | 北海道中南部の都市。石狩・勇払の低地帯が太平洋に臨む地にある。 |
阿寒湖特別 | 雄阿寒岳、雌阿寒岳の山麓に広がる阿寒湖美しい菱形の湖。水生植物のマリモは有名 |
白鳥大橋特別 | 平成10年6月13日に東日本最大のつり橋として開通した「白鳥大橋」に由来 |
千歳特別 | 石狩平野南部の都市で、市内には北海道の玄関、千歳空港や陸上自衛隊と航空自衛隊の基地がある |
小樽特別 | かつては石狩炭田の石灰の積み出し港として発達し、海産物や雑穀の輸出等で栄えた |
羊ヶ丘特別 | 札幌市月寒にあり、札幌市街はもちろん石狩平野を見渡すことのできる展望台があり、クラーク像が有名 |
富良野特別 | 北海道中央部、空知川中流域を占める都市で、通称北海道の「へそ」と呼ばれる中心標がある |
層雲峡特別 | 北海道中央部、上川町にある石狩川上流の渓谷で、大雪山国立公園に属する |
定山渓特別 | 豊平川上流の渓谷。この渓谷に湧く定山渓温泉は美泉定山という僧が湯治場を開いたのが始まり |
礼文特別 | 北海道北端の日本海にある島で標高490mの礼文岳を最高点とするテーブルのような形をしている |
恵庭岳特別 | 支笏湖の北西部の外輪山上に噴出した鐘状の活火山で、アイヌ語のエエニワ(鋭く尖った山)に由来 |
サロマ湖特別 | 網走国定公園内にあり、全国では琵琶湖・霞ヶ浦に次ぎ第三位の大きさ |
美唄特別 | 北海道中央部、石狩平野のほぼ中心にあり、主要都市・札幌と旭川のちょうど中間に位置 |
積丹特別 | 積丹半島は北海道南西部の日本海に突出する半島で、その主要部は積丹岳・余別岳などの火山 |
オホーツクHC | オホーツク海はカムチャッカ半島とサハリン、千島列島に囲まれた海域で、世界的大漁場のひとつ |
石狩特別 | 支庁の一つ。アイヌ語の「イシカリベツ」(曲がりくねって流れる川、美しくつくられた川)に由来 |
釧路湿原特別 | 日本最大級の湿原。広大な湿原内を釧路川が優雅に蛇行して流れている。一帯は釧路湿原国立公園 |
ニセコ特別 | 北海道後志支庁のほぼ中央、虻田郡にある町。ジャガイモの生産と酪農が盛ん。 |
朝里川特別 | 小樽市にある静かなたたずまいの温泉郷。その昔鹿が湯浴みに来たという伝説がある |
利尻特別 | 利尻島は北海道北端の日本海上に浮かぶ島で、利尻町と東利尻町がある。ウニで有名。 |
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函館競馬場編 | ・ |
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檜山特別 | 北海道南西部の支庁。ニシンの漁業により古くから開けたところで史跡に富んでいる |
奥尻特別 | 北海道渡島半島の西方約20kmにある島。中央に標高585mの神威山があり、海岸の平地は狭い |
基坂特別 | 函館山の山麓一帯の中でも代表的な石畳の美しい坂の名前。坂の途中には旧英国領事館がある。 |
大沼ステークス | 渡島半島の東部に位置する堰止め湖。様々な魚類も生息しており、中でもヘラブナが有名 |
五稜郭特別 | 函館市に残る我が国最古、最大の西洋式平城。函館奉行が企画して蘭学者武田斐三郎が設計 |
湯川特別 | 函館市の東部にあり、南は津軽海峡に面する温泉地で、道内最古の温泉の一つといわれている |
駒場特別 | 函館市の東部の地名で、函館競馬場の所在地。明治29年(1896年)に現在の地に競馬場が建設される |
仁山特別 | 北海道南西部の渡島支庁亀田郡にある集落。周辺の仁山高原はスキー場やキャンプ場としても有名 |
木古内特別 | 渡島支庁上磯郡にあり、津軽海峡に面した町。アイヌ語のリロナイ(潮の差し入る川)に由来 |
大森浜特別 | 函館市南部の海岸の名。函館ゆかりの石川啄木がその景観をこよなく愛したといわれる |
横津岳特別 | 北海道の南東部、渡島支庁亀田郡にある火山。競馬場からはパドック側後方に見える |
八雲特別 | 渡島支庁山越郡の町。函館市と室蘭市の中間に位置し、軽種馬の生産地としても知られる |
江差特別 | 檜山支庁檜山郡にある港町。かつては函館、松前とともに蝦夷三港と呼ばれた |
恵山特別 | 渡島半島南東端に位置する火山。イワマツなど約60種におよぶ寒暖両帯の高山植物群落がある |
遊楽部特別 | 八雲町、熊石町、北檜山町にまたがる地名。アイヌ語のユー・ラプ(温泉が・下る)に由来 |
下北半島特別 | 本州北端部にある斧形をした半島。恐山のカルデラを中心の一帯は下北半島国定公園。別名斗南半島。 |
陸奥湾特別 | 本州の北端、下北半島と津軽半島に囲まれた湾で旧称は陸奥海湾。ホタテガイの養殖が行われている |
松前特別 | 渡島支庁松前郡にある北海道南端の町。松前藩の城下町であり、北海道と本土の連絡地として栄える |
巴賞 | 渡島半島南端にある函館湾の別称で、湾の形が巴形をしていることからこの名称がつく |
竜飛崎特別 | 青森県津軽半島の北端三厩村にあって、津軽海峡の西の入口をなしている岬 |
登別特別 | 北海道南西部太平洋に面する観光都市で、道内一の温泉郷。180頭のヒグマがいるクマ牧場も有名 |
渡島特別 | 北海道南西部の寿都と長万部を結ぶ地溝帯から南の地域。道南とも呼ばれる |
八甲田山特別 | 青森県中央部、奥羽山脈北端にある火山群の総称。冬季には樹氷が見られる |
津軽海峡特別 | 津軽海峡は本州と北海道の間の海峡。青函トンネルが1986年(昭和61年)に完成 |
湯浜特別 | 函館市の南東部の地名で、南は津軽海峡に面した住宅地域。町名の由来は湯川温泉の海岸部との意 |
臥牛山特別 | 函館市南西にある函館山の別称。あたかも牛が臥している様に似ていることから、この名が |
立待岬特別 | 函館市近郊の函館山の東麓にある岬。アイヌ語のピウシ(岩上で魚を待ちヤスで捕る処の意)に由来 |
かもめ島特別 | 北海道南西部、檜山支庁江差町の沖合にある島。かもめが羽根を広げたように見える |
十和田湖特別 | 青森県と秋田県にまたがる複式のカルデラ湖。湖の表面は美しい藍色 |
駒ヶ岳特別 | 北海道渡島半島の東部、内浦湾に臨む円錐状火山。別名渡島富士とも呼ばれる活火山 |
みなみ北海道 | 北海道南西部の寿都と長万部を結ぶ地溝帯から南が「みなみ北海道」。いわゆる道南 |
七重浜特別 | 北海道南西部、渡島支庁上磯町東部の地域。アイヌ語の「ヌ・アン・ナイ」(豊漁な川)に由来 |
美利河特別 | 今金町の東北部にある農村地域。アイヌ語の「ピリカ・ペッ」(良い川)から |
長万部特別 | 渡島支庁の山越郡にある町で、内浦湾の北西部とその背後の山地を占める |
洞爺湖特別 | 北海道南西部にあるカルデラ湖。女性的な印象から「乙女の湖」ともいわれる |
噴火湾特別 | 北海道渡島半島東側にあるほぼ円形の湾で、内浦湾ともいう。湾内ではイカ、昆布の漁獲が多い |