まずは記事番号26000達成、おめでとうございます!!
さて、皆さんご存知とは思いますが第2回目のさくらの開花予想が今日気象庁から発表になりました。どうやら、関東平野や濃尾平野ではこのところの暖かさでさくらの開花はさらに早くなりそうです。このままでは、関東平野部などで入学式に桜吹雪の下で…なんていうのは昔話になってしまうかもしれませんね。
「お父さんが子供の頃には、さくらの花はちょうど入学式の頃に咲いてたんだよ」
「うそだぁ、4月にさくらが咲いてるのなんて見たこと無いもん」
…なんて(笑)考えすぎでしょうか。
ちなみに東京は今月18日、地元宇都宮は今月27日にそれぞれ2日ほど早まったようです。
そういえば、ふと疑問に思ったのですが「小山都市ガス」と「鹿沼ガス」が合併して「北日本ガス」になったのってどうなんでしょうね?両方とも営業エリアは栃木県内ですし、北日本に所在するガス事業者はどう思ったかと考えてしまいました。(ちなみに我が家はプロパンですので北日本ガスさんにはお世話になっていないのですけれどもね)
[26009] 月の輪熊さん
他に意外だったのは津山市あたりですね。
しかし、この豪雪地帯指定の基準も古くて、昭和30年代~50年代のデータだったかと思います。
新潟県が全県指定になっていますが、新潟市周辺は最近あまり降らないといいますし、これも温暖化の影響はあるのでしょうね。
そうですね。私も津山市が豪雪地帯指定と言うことも意外だと思います。温暖化によって、逆に降雪の増える地域もあると気象関係の本に載っていた説があったのですが(ずいぶんと前なので曖昧な部分もあります…)、近い内にこの豪雪地帯指定の見直しなどは無いのでしょうかね?
それにしても最近の世界的な異常気象ぶりには、一抹の不安を覚えてしまいます。