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k-aceさんの記事が5件見つかりました

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記事番号記事日付記事タイトル・発言者
[94166]2017年11月9日
k-ace
[94127]2017年11月4日
k-ace
[94113]2017年10月31日
k-ace
[94108]2017年10月30日
k-ace
[93826]2017年9月20日
k-ace

[94166] 2017年 11月 9日(木)23:41:16k-ace さん
組合?
[94161]スカンデルベクの鷲さん
問:全国の市区町村の中でも青森県西目屋村と長野県平谷村のみが該当することとはどんなことでしょう。
[94163]にまんさん
山梨県鳴沢村や鳥取県日吉津村は該当しないのでしょうか?
山梨県鳴沢村や鳥取県日吉津村が該当するなら、長野県南相木村や長野県北相木村も該当することに。探せば他にもあるかも?
この問題のポイントは「組合」か否かでしょうか?
[94127] 2017年 11月 4日(土)20:52:31k-ace さん
洞爺湖有珠山ジオパーク
今夜のブラタモリが洞爺湖でした。洞爺湖や昭和新山の成り立ちから、ユネスコ世界ジオパークである洞爺湖有珠山ジオパークまで触れられていました([71770]hmtさん、[71780]MasAkaさん、[93805]k-ace)。
[71780]MasAkaさん
しかし、ジオパークの定義として、単に学術的に貴重かどうかだけではなく、組織立てて運営や保護管理を徹底したり、教育・普及活動を行う場所ともするなどの社会的条件も課されており、日本においてはこれまで地質学が社会的に大きく認められるような地位を占めていたとは言えず、そのためには今後一般市民に対して地質学をより身近なものとしてとらえてもらう取り組みも必要と考えられます。
2000年の噴火の痕跡を残し、教育の場としての利用等、このあたりの取り組みも番組内で触れられていましたね。25日放送予定の室蘭はこの時の収録とセット?(次回は18日放送予定の「ものづくり名古屋」です)
[94113] 2017年 10月 31日(火)06:31:41【1】k-ace さん
上尾市西貝塚
[94109]山野さん
所は埼玉県上尾市。なんか、ゴミ処理場の業務の入札
リンク先の記事だと
埼玉県上尾市西貝塚のごみ処理施設「西貝塚環境センター」の入札をめぐり
ここで「貝塚」(西貝塚)という地名が気になります。検索してみると上尾市HPに情報が。
(上尾歴史散歩)遺跡が語る上尾の歴史3 上尾の海と平方貝塚(上尾市)
上尾市南西部に、西貝塚という地名の地区がある。西貝塚は、江戸時代にはすでに貝塚村と呼ばれており、土の中から貝殻が出てくることが古くから知られていた。それらの貝殻は、海水と淡水が混ざる地域(汽水域)に生息する貝のものであった。貝塚とは住居跡や台地の斜面に廃棄された貝殻が堆積した貝層のことで、これが内陸に存在することによって、近くに海があったと考えられるようになった。
話題の西貝塚環境センターの近くに平方貝塚があるとのこと。縄文時代のごみ捨て場の近くに、現在ごみ処理施設があるのは気になりますね。
縄文時代は上尾辺りまで海(奥東京湾)だったのね。リンク先の地図に縄文時代の海岸線が載ってますね。
[94108] 2017年 10月 30日(月)21:10:11k-ace さん
総合振興局と振興局
[94106]特急とりあたまさん
北海道の「振興局」と「総合振興局」の差って何ですか?
hmtマガジンの県の下位区分でまとめられていますね。
その問いの答えは[71676]hmtさんにあります。
一度は 14支庁を9つの総合振興局に再編し、石狩・日高・檜山・留萌・根室の5支庁を、「支庁出張所である振興局」に格下げすることが決まりました。
ところが、本年【2009年】4月施行予定だったこの条例は、未施行のまま3月31日再改正されました。
(中略)
組織簡素化という所期の目的は、広域事務の所掌特例により図ることになり、出張所降格が予定されていた 5つの振興局も、名目上は9つの総合振興局と同格の「支庁」の地位を維持することで決着しました。
支庁機能縮小で地域経済の悪化を懸念した5支庁の住民の反発の結果、こうなったようです。

但し総合振興局は隣接する振興局管内の広域行政を担うことができ、該当する振興局が条例で規定されている。

なので元々は「総合振興局」とその出張所の「振興局」で差ができるはずだったのですが、住民の反発の結果、現状では差はあまりない状態ですね。
もっとも、普段使われる表現は胆振「管内」、日高「管内」とかなので住民にとっては「支庁」「総合振興局」「振興局」という名称の変化はあまり意味のないものかもしれませんが。
ただ変更点はありました。網走支庁がオホーツク総合振興局になったのと、幌延町が旧留萌支庁管内から宗谷総合振興局管内へ、幌加内町が旧空知支庁管内から上川総合振興局管内に移ったこと。
「オホーツク管内」という呼び方も定着してきたのか、twitter、Facebook検索しても新聞社等マスメディアのみならず、一般の方も結構「オホーツク管内」表記ですね。依然「網走管内」と使われている方もいますが(鈴木宗男氏のFacebookは網走管内でした)。
[93826] 2017年 9月 20日(水)20:26:59【1】k-ace さん
長陽村河陽
オーナー グリグリさん
[93824]hmtさんご紹介の市区町村の変遷のところ
1889(M22).4.1 熊本県 新設/村制 阿蘇郡 長陽村 阿蘇郡 下野村, 長野村, 河湯村
と河湯村になってますが、河陽村の間違い?
河陰村もあったのね。


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