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伊豆之国さんの記事が10件見つかりました

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記事番号記事日付記事タイトル・発言者
[106711]2023年1月9日
伊豆之国
[106707]2023年1月9日
伊豆之国
[106700]2023年1月8日
伊豆之国
[106668]2023年1月8日
伊豆之国
[106636]2023年1月7日
伊豆之国
[106595]2023年1月7日
伊豆之国
[106552]2023年1月6日
伊豆之国
[106509]2023年1月5日
伊豆之国
[106337]2022年12月31日
伊豆之国
[106130]2022年11月17日
伊豆之国

[106711] 2023年 1月 9日(月)08:58:02伊豆之国 さん
十番勝負
問九:長井市
[106707] 2023年 1月 9日(月)00:47:37伊豆之国 さん
十番勝負
問七:草加市
問八:市川市
[106700] 2023年 1月 8日(日)22:53:17伊豆之国 さん
十番勝負
問二:大阪市
[106668] 2023年 1月 8日(日)13:19:00伊豆之国 さん
十番勝負
問十:彦根市

とにかく「一つでも多く」というのが正直なところ。
[106636] 2023年 1月 7日(土)22:41:14伊豆之国 さん
十番勝負
問五:日光市

もう一つ…
[106595] 2023年 1月 7日(土)00:12:13伊豆之国 さん
十番勝負
問三:日光市

今の状況ではどこまで行けるか「今市」見通せませんが、ともかくできるところまで…
[106552] 2023年 1月 6日(金)20:33:25伊豆之国 さん
十番勝負
問四:志木市

もう一つ。
[106509] 2023年 1月 5日(木)21:28:02伊豆之国 さん
十番勝負
遅くなりましたが…あけましておめでとうございます。
今回は参加賞となるでしょう。

問一:三島市
問六:三島市
[106337] 2022年 12月 31日(土)21:04:18伊豆之国 さん
市区町村別経県値 & White Rabbit
暮れも押し迫ってきたのにもかかわらず、ここまで仕事を貯め込んだ「つけ」が回ってきて、歳のせいで作業もはかどらなくなってきたこともあり、これが今月初めて、そして今年最後の書き込みになりそうです…。

そんなわけでだいぶ遅くなりましたが、ここで私の「市区町村版経県値」についていくつか書き込んでみることにします。
私の「総経県値」(市区町村版経県値の合計)は2697点、全体ランキングでは13位。この「経県地図」を見渡すと、東北から関西にかけては未踏の自治体が少なく満遍なく経県値を出しているのに対し、やはり居住地から遠い地域に未踏地域が広がっており、中でも地域が広大で短期間で広い範囲を回るのが困難な北海道では、函館から室蘭線・千歳線経由で札幌を通り、旭川で稚内方面と知床方面とに分かれる2本のルートに沿う地域を通っただけで、十勝・日高を中心とする広大な未踏地帯(釧路市は阿寒湖を見て釧路空港から羽田に直行したので中心部は通らなかったので、実質的に根室地域をも含めた範囲)を初め、西側の日本海側(小樽市以外)、それとオホーツク海沿岸の地域が未踏になっており、それ以外では宮崎県北部を中心とする九州東部、広島県北部から島根県南部にかけての中国山地が広範囲の未踏地帯になっています。逆に、神奈川県と静岡県の2県には、通過もしていない未踏の自治体がありません。
「宿泊」に絞ってみると、私がこれまで宿泊した市区町村の合計は173あり、やはりかなり上位には入っているようですが、「役所巡り」などを精力的に行っているような「猛者」も幾人かいるという現実を見ると、「そりゃ敵わん」というのも無理ないかも…。
現在登録しているメンバーの中で、宿泊経験があるのは私だけ、という「ユニークな宿泊地?」もいくつかありました、その中で、黒石市、蔵王町、大多喜町といったところは、市内・町内にある比較的名が知られている温泉地に泊まったものですが、私以外に宿泊したメンバーがいないというのは意外でした。西伊豆町も、最近「宿泊した」と登録したメンバーが出るまでは私一人だったというのも予想外でした。その西伊豆町には堂ヶ島温泉があるのですが、泊ったことはなく、私の宿泊経験のほとんどは親父の実家を訪れたもの(他には法事の時に町内の民宿に泊まったことが一度あるだけ)で、少なくとも10回以上はあったはずですが、既に20年以上もご無沙汰しており、今では実家に身寄りもないといった状況になっています。宿泊した自治体が最も多いのは、やはり静岡県で、13自治体(8市5町)。そのうち、伊豆地方が過半数の7自治体を占めます。
一方、宿泊したメンバーが多い自治体ランキングの上位には、大都市や有名観光地が多いのは予想通りですが、その中で、宿泊経験メンバーが20名以上のところで私が宿泊していないのは長崎・岡山・富山・徳島・佐世保・秋田の各市と東京都港区。生まれてから4年前まで都内居住で、宿泊する理由がない港区と、「阿波踊り」見物の時に徳島県内に宿を取れず高松市内に泊まることになった徳島市を除くと、いずれも近辺の温泉地や著名観光地に宿泊したものでした。また、関東地方は日帰りで行ける観光地が多いため、宿泊を示す赤塗りの表示は、栃木・群馬県の北部や南房総など「周辺部」にほぼ限られ、東京都区部など南関東にはほとんどなく(例外的に宿泊表示になっている横浜市は、検査入院によるもの)、このような、「長らく居住した地域の近所では宿泊がない」と言うタイプは、果たして多くの人に共通するものなのでしょうか。

さて、来たる令和5年、西暦2023年は「卯年」。卯年ネタは一回り前の平成23年(2011)の直前の年末にも書き込みがありましたので([77114])、ここでは"Remake"として書き込むことにします。
「卯」「兎」の付く鉄道駅は、共にただ一つずつ。それぞれ、JR予讃線の「卯之町」駅(愛媛県西予市)と、山形鉄道フラワー長井線の「白兎(しろうさぎ)」駅(山形県長井市)。これは、12年前と全く変わっていません。西予市の卯之町地区は、国の「重要伝統的建造物群保存地区」に指定されている古い町並みが残り、明治期に建てられた洋風建築の元学校校舎も残っています(西予市HPより)。長井市の「白兎」は、駅周辺の地名で、その由来がokiさんの[77115]の書き込みにありました。
「兎」にゆかりの神社の代表というと、というと、「因幡の白兎」を祭った鳥取市の「白兎(はくと)神社」。その「因幡の白兎」を助けた大国主命を祭る出雲大社には、その縁もあってか、境内のいたるところに兎の像があるようです。また、さいたま市浦和の「調(つき)神社」は。知る人ぞ知る「兎尽くし」の神社として知られています([65006])。
たくさんの兎が放し飼いにされている「兎の楽園」というと、広島県竹原市の「大久野島」や、石川県加賀市にある「月うさぎの里」といったところが有名でしょうか。

…冒頭に述べたように、年末年始もテレワークが続くのか必至の状況なので、「十番勝負」に貴重な時間を割くのは困難で、今回は「休場」することが濃厚(状況によっては後半から「部分参加」もあり?)になりそうです。第17回から連続して参加し、第26回より続いている連続完答記録、ひそかに狙っていた第45回から前回まで17大会連続中の「ノーミス完答記録」がいずれも途切れるのは「苦渋の選択」ですが、既に体が壊れる寸前、精神的にも錯乱寸前という今の状況では致し方ありません…。
[106130] 2022年 11月 17日(木)19:17:10伊豆之国 さん
White Mountain(若い市長)
まだ更新されていないようなので…

任期満了に伴う白山市長選挙が去る13日に告示され、現職の山田憲昭氏以外に立候補者がなく、山田氏の無投票3選が決まりました。
白山市HP
山田氏の経歴(旧吉野谷村長に37歳で就任)については、 EMMさんの[86690]の記事に書かれています。

グリグリさん、「若年首長」のデータの更新をお願いいたします。


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