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勿来丸さんの記事が10件見つかりました

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記事番号記事日付記事タイトル・発言者
[96394]2018年8月17日
勿来丸
[96359]2018年8月5日
勿来丸
[96326]2018年7月23日
勿来丸
[96305]2018年7月16日
勿来丸
[96182]2018年6月4日
勿来丸
[96172]2018年6月3日
勿来丸
[96100]2018年5月24日
勿来丸
[96094]2018年5月24日
勿来丸
[96068]2018年5月22日
勿来丸
[96032]2018年5月20日
勿来丸

[96394] 2018年 8月 17日(金)20:58:17勿来丸[シノレパシクソ] さん
夏休み旅行記クイズ
先日、弟と、親戚の大叔父さんと三人で旅行に行ってきました。また、例の通りのクイズ形式で書きたいと思います。

 朝、東京駅にて大叔父さんとの待ち合わせ。新幹線指定席で何時間かかけてA市の中心、A駅へ。県庁所在地であるこの市は観光名所が多く、駅は多数の旅行客でごった返していました。駅の前にもすごいものが建っていました。駅からすぐのホテルに荷物を預け、観光開始。
 A市といえば、やはりB(施設名)が有名ですよね。三本の指に入る○○ですが、他の二つと違って、歩いてめぐるところだそうです。ちなみに、○○を訪れるのはBが初めてです。とても広く、ゆっくりまわったらあっという間の時間でした。『和』の風情というものがすごく感じられました。
 途中でBを出て、すぐそばにあるA神社へ。小さな神社なのですが、注目すべきは御朱印です。見ると、A名物であるCが使われています。Cは市内の至るところで使われており、それだけで高級さを感じられます。手水のところで、巫女さんが飲み水を汲まれていました。大叔父が尋ねると、飲んでよい水だそうで、朝からここに水汲みに来る参拝者の方もいるのだとか。自分も汲んで飲んでみると、クセもなく美味しかったです。連日の猛暑ですし、飲まないと大変ですよね。A市のあたりも夏は暑く、訪れた日も最高気温は35℃近くありました。
 Bに再入場し、まわり終えた後、隣のA城に。天守閣はなかったものの、櫓などがきれいで、広々としたところでした。もはや公園ではないかとも言える大きさで、D藩主、E家のすごさを感じました。
 すぐそばにあるAF美術館(市名+F)に行こうとしたのですが、チケット売り場の行列が驚くほど長く、三日目の朝一で行くことに。近くのお店でソフトクリームを食べましたが、ここでもCが使われていました。食べ物でも使われているだけで高級感が味わえます。
 ここから北に行き、市内を流れる大きなG川を渡ってすぐ、H(観光地名)に。和を感じさせる狭い路地に、多くの店が並んでいます。地酒の店、和ものの店、Cの専門店など訪れました。丁度いい時間になったので今日はここまで。

 二日目。朝早く駅に行き、前日に予約しておいた特急の指定席に。I県第二の都市、J市の中心駅を通過するのには驚きでした。最初の停車駅はK市のK駅。駅前には市名を冠する機械業の本社(恐らく)。沿線でいっぱい行われていた工事作業でもここの機械をたくさん見かけました。D市内の駅に止まり、続いて県境を超えてL県M市の駅。この辺りには機会があれば旅行で訪れたい。
 A駅から約1時間、L駅に到着。駅前にはNが置かれていました。これから訪れるのはNに関する施設ですが、県全体でアピールしているようです。それにしても、A市やL市のような人口規模の都市は地元にもありますが、観光地として、県庁所在地としての集客力はすごいなと感じました。M駅からローカル線のOに乗り換え、約1時間、終点のP駅へ。途中で有名な町があるのですが、今回は行かない。L県旅行で行きたいです。
 県内最少人口の市であるP市ですが、世界三大N博物館とも言われる施設があるのが有名です。N好きの弟は大興奮。ここで1日を過ごしました。弟はここの目玉である、要予約の体験イベントに参加しました。
 周りを囲む山々も、市内を流れる川もとてもきれいですね。Oの車窓からも見られました。いっそのこと上流の市まで行きたいですが、ここから直通の電車がない……。夕方になって電車で戻って行きました。L駅からは特急の自由席でAまで。帰りはJ市内の駅にも止まりました。

 三日目。Bの北方にある路地へ。近世の武家屋敷が並んでいた場所で、現存する屋敷や歴史的建造物、資料館などがあります。その中で、E家の家臣の屋敷跡を訪れました。甲冑が展示されていたり、昔のお金があったり、きれいな庭が見られたりと、近世の雰囲気に親しみました。
 それから南へ移動し、一日目に行けなかったAF美術館へ。行列は長かったですが、公開開始時間に合わせて入場できました。見たこともないような絵ばかりで、変わったものも多かったです。Fという時代らしいかな(?)とも思いましたし、大いに楽しめました。
 A駅周辺でお土産をたくさん買い、昼過ぎの新幹線で帰京。夕方に東京駅で解散しました。I県やL県など、こちらの地域に来るのは初めてだったので、とても嬉しかったです。あっという間の三日間でしたが楽しみました。また訪れたい。

AからPまであります。ヒントが多すぎる気もしますが、CやF、Nは無理やりです。ただ、逆にこれがヒントになるかもしれないです。G、Hは恐らくマニアックで、ガイドブックにはありますが、訪れたことのない人は聞かないかと思います。皆さんぜひ解いてみてください。
[96359] 2018年 8月 5日(日)13:11:55【1】勿来丸[シノレパシクソ] さん
クイズ挑戦ほか
[96354]ekinenpyouさん
現存する3つの駅は調べてわかったのですが、もう一つはどこなのでしょう……。廃線・廃駅も調べたのですが見つかりません。

[96355]伊豆之国さん
番外編の問題に答えます。調べるのがとても大変でした。
【Q2】半家駅、増毛駅
【Q3】うらくまち
答えを書いてしまって良かったのかとは思ったのですが。

あとは本文のヒント、というか豆知識みたいなものを。
・B市は平成の合併に際し、2町新設で誕生しましたが、新市名の一般公募を実施し、星のように輝く「キラキラネーム」のような市名に決まりました。
・E駅から私鉄の一路線が出ており、D駅の手前には、朝晩と冬季は基本通過するユニークな名前の臨時駅があります。
・秘書に対し「半家」などの暴言、暴力が取り沙汰された某議員がいましたが、その元秘書の中にはF町議の方もいました。事件の後に就きましたがすぐに辞めました。
・Gと同じ名前の町(読み異なる)が遠方の県にありましたが、平成の合併によりひらがな町の一部となりました。
・H市の旧L町に記念館がある有名な作家ですが、本当の名字は某県の市名になっており、同音の市名も存在します。
・M町は市町村制施行時に県内にあった5つの町の1つで、それ以来町のままです。

僕はそっちの方に行った事がないので、機会があれば訪れてみたいです。綺麗な景色や有名な観光地などあっていい場所のように思います。

特急とりあたまさんが駿河の民さんに名前を変えられたようですね。おめでとうございます(?)。かっこいい名前ですよね。自分も名前変えてみようかな……なんて思いました(笑)
[96326] 2018年 7月 23日(月)07:46:08勿来丸[シノレパシクソ] さん
落書き帳とは
[96321]~ 山野さん、般若堂そんぴんさん

黙って落書き帳を見ていたのですが、ここ最近の様子には苛立ちを覚えます。
そもそも「落書き帳」って純粋な地理好きの人たちが集まる場所ですよね。それを、「糞野郎」だの「釣り」だのと、言葉遣いは汚いし、そこに一々反応する側もいるし、落書き帳の趣旨と全く関係のないことをしているじゃないですか。しかも記事の削除までして、はっきり言って迷惑です。不特定多数の方が閲覧する場でこのようなことをして、正直レベルが低いと言わざるを得ないのではないでしょうか。
元々は単なる地理の話(35℃程度で暑いと騒ぐ関東民)だったはずですが、何故こうも不毛な争いになったのか……。各地の気温の話は興味あることですし、地理ネタの落書き帳にもふさわしい内容ですけど、その価値観の違い?程度で論争するのですか。皆さんは何がしたいのでしょう。新参者が言うのもあれですが、落書き帳メンバーとして恥ずかしくない行動をすべきでは?
こういった問題はお二人だけではないと思います。最近の記事を読んでいても、ちょっとしたことで(悪い意味での)論争をしている方をお見かけするのですが、それもやめてほしいです。こんなにギスギスした落書き帳など誰も見たくないです。
[96305] 2018年 7月 16日(月)16:23:25勿来丸[シノレパシクソ] さん
Re:ここはどこでしょう
[96299]千本桜さん
クイズに挑戦させていただきました。名前は聞いたことある人物ばかりですが、みな同じ土地の出身で、しかもAとBが親戚なのは驚きです。彼らにまつわる施設が近い場所や同じ通りに密集しているのもすごいなと思いました。問題中の4人の名前は、その市のWikipediaでも載っていました。○○は歴史あるまちなんですね。

○○の自治体としての名前は、町村制が施行された1889年、村の合併により初めて登場し、120年ほど存在しました。消滅後も地域自治区としてその名を残していますし、駅の名前でも有名です。
ところで、現在○○を含んでいる市の中でDIDがあるのは在来線の〇〇駅周辺だけですね。川の対岸に新幹線の駅もありますがDIDとは無縁です。もっとも、この辺りは○○の領域ではなく、○○の半分程度の人口を擁す「お隣さん」の領域な気がしますが。
そんな○○の人口密度は、県内では県庁所在地を抜いて一位だったとか。商業都市として発展し、県南内陸部の流通の中核を担っていたそうです。交通も便利ですし、一度は訪れてみたいと思っています。

そういえば遅くなりましたが、経県値アプリリリース、おめでとうございます。オーナーから発表があったその日のうちにダウンロードしました。複数のマップが作れるのは便利ですし、それでいて操作は単純で使いやすいという印象を受けました。過去ログでも何人かが合ったらいいと思う機能について言及していますし、僕からは今のところ要望はないです。もし思いついたことがあればその時にお伝えします。
[96182] 2018年 6月 4日(月)21:26:16勿来丸[シノレパシクソ] さん
問九について
[96175]オーナー グリグリさん
シノレパシクソさん、問九へのコメントについて、皆さんの意見を引用されていますが、問九の解説記事集にもある私の[96137]も引用していただきたかったです。

解答者側だけの意見を紹介するのはちょっと不公平かなと。
解答者側の意見を書きたかったという理由によるものです。出題者の意見を取り入れず不公平なことになってしまいました。解答者の皆さんの意見は、抜粋して載せると一方的な内容になってしまうと思い、長いながらも全て引用させていただきました。しかし、オーナーの意見もしっかりと載せれば公平に書けたのでは、と反省しています。すみません。

ところで、経県値のパクリの話が出ていますが、先日Twitterで、市区町村版の地図を見つけました。
[96172] 2018年 6月 3日(日)09:08:13勿来丸[シノレパシクソ] さん
第四十八回全国の市十番勝負感想
今回の十番勝負、部活で泊りがけで出かけ、帰ったその晩にスタートということでした。またちょうどテスト期間とも重なり思うように時間が取れませんでした。[96129]でTakashiさんも触れていますが、多少の配慮をしてほしかった……というとわがままですので、企画・開催されたオーナーにはお疲れさまでした、と言っておきます。
とはいえこのような状況が災いしたのかはわかりませんが、結果は悲惨でした。誤答は最多の6、さらには完答ができませんでした……悔しい。山梨・長野・岐阜あたりを攻めすぎた結果です。

■問六:読みが「ま」で終わる市(12位)
皆さんの解答から、怪しみながらも「ま」で終わる市を選択。山梨県にはなかったので、メダル獲得経験がある宮古島を選択。しかし長野や岐阜にはあったではないか。

■問一:読みに「あ」を含む市(14位)
こちらも皆さんの解答から「あ」を含むのかなと思っていました。あで「始まる」のが47くらいあり、あを「含む」市だと100くらいありそうな気がしていたので、かなり怪しみました。南あわじ市で答えましたが、他の市で答えればよかったです。

■問七:読みが「み」で始まる市に隣接する市(17位)
問題を見て、互いに隣接していると思ったので、[96146]鳴子こけしさんのおっしゃる通り、「自身と同じ読みで始まる市に隣接する市」と勘違い。最初は富士吉田市で誤答しました。このあたりから、皆さんのおっしゃる「仕掛け」に薄々気づいてきました。がまだ半信半疑。ヒントで「美濃加茂は時宜」を解いて、やはり「み」に関係あるのかと解答市を見直し、本当の答えに気づきました。山梨から中央市を選択。

■問三:市の木、市の花などにウメを制定している市(23位)
水戸だけではやはりわかりません。しかし前の方の回答で津市・佐賀市が見えたので、「人口20万人台の市」だと考える。想定会が38ぴったりだったし、問題番号的にも確信。市原市を回答しますが、まさかの誤答。
そのご想定解が39に修正されましたが、最初から39市であれば誤答は免れたと思います。このような事態が起こらないためにも想定解の洗い出しはしっかりしてほしいところです。
第三ヒント「母だけで七位」を解読し、水戸市のWikipediaを確認すると、市の花がウメ。そういえば水戸・熱海で検索したら「ウメ協定」みたいなものがあり、素通りしていましたがよく考えればよかった。「仕掛け」からも察しました。一覧が載っているページがあったのですが、都留市はもう出ていたので東京の府中市で解答しました。

■問四:駅(鉄道駅)のない市(24位)
「奈々は物言い」で、何がないんだろう……と思い、「え」のつくものを考えるうちに共通項にたどり着きました。これは問題市をしっかり調べれば容易に分かった気がします。十和田市に新幹線のイメージ(七戸町にありますが)、かすみがうら市は千代田に駅がありそうなイメージがあった(常磐自動車道の影響)からあまり考えていなかったのです。南アルプス市が売り切れていたのでうるま市にしました。

■問八:ユネスコの無形文化遺産「山・鉾・屋台行事」登録のある市(23位)
「む」の仕掛けと「文化」というヒントから、無形文化遺産ではと思い、検索したら、何年か前に話題になった「山・鉾・屋台行事」が見つかる。岐阜県から飛騨市を選択。

■問十:木曜日に市制施行した市(16位)
中央市の誤答は、マ行を含む市に隣接しているのかと思ったから。「アヒルの飼養地」がすぐ解けたので、「も」から木曜日だと気づく。考えてみれば、想定解がほぼ七分の一だったので、そこから類推もできたのでは。都留市で解答した結果、(暫定)領主になりました。

■問二:人口ランキングで読みが「い」で始まる市の一つ上位の市(15位)
第一ヒントを「以上(異常)にある」「2以上ある」と迷っていました。「上位にある」とわかり、「い」を念頭に置いてとりあえず人口ランキングを見るとピタリ。「い」で始まる市そのものが57ぴったりだったので「なるほど」と思いました。全解をじっくり見て、小諸市を解答しました。こういう問題も面白くて好きです。

■問五:駅名に「温泉」を含む駅がある市(27位)
ヒントから温泉に気づき、「名湯百選」かと思い増富温泉のある北杜市で誤答。なぜダメなんだろうと思いつつも、今度は湯来・湯の山温泉がある広島市で誤答。「温泉駅名」に気づいたので、NAVERまとめで探して郡上市で答えました。富士吉田市も想定解に含まれていたようですが、探した時には見つかりませんでした。

■問九:今回の各問のメダル獲得市(想定解終了につき未答)
メダルのことだろうとは早い段階で気づきましたが、それが何なのか……。メダルを獲ったことがない市(中央市)で誤答し、かなり慎重になってしまいました。よく見ていれば分かったのですが、メダル市の影響と、焦り、慎重さからわからず、気づいたのは想定解終了後でした。
多くの方が言及しているこの問題ですが、解答できなかった負け惜しみもあり正直不満です。
それにしてもたった45分で全く違う問題になってしまうとは……。最初のうちは結果としてどこを答えてもよかったのにね。([96129]Takashiさん)

今回の各問のメダル獲得市
は、「問九の解答時点でメダルを獲得していた市(同時解答を含む)」ではないでしょうか。「想定解30以下」というのは、同じ市が複数のメダルを獲得したケースと、メダルが売り切れていないときの解答の両方を想定したものと思っていました。
メダルが売り切れていないときに解答した市がその後メダルを獲得した時は、その後正答に訂正するつもりだったのでしょうか。([96134]デスクトップ鉄さん)

正答を問九除く9問のメダル獲得市に限定した場合は、一旦誤答と判定された市が他の問題の動向によってメダル復活するなどややこしいことが起きそうですし、ハイリスク・ハイリターンとすることでゲームとしての面白さが増したので、さばき方としては良かったのではないかと思います。
ひとつ気になるのは、最初の3解答はどの市を答えても正答となることがロジックとして成立しているのか、という点です。問九において正答となる条件は「メダルを獲得していること」であり、その判定ロジックは「メダル獲得条件を満たす」→「正答となる」→「問九においてメダルを獲得」という順序になるべきところ、条件と結果がごっちゃになりループしてしまっているように思います。普段十番勝負に関してあまり細かいことは気にしないのですが、考え出すとよくわからなくなってしまって。どなたかわかりやすく説明いただける方いらっしゃいませんか。([96135]ぺとぺとさん)

少しややこしくなりますが、
A.問七のメダルが確定していない段階で、問九で「東かがわ市」を答えた場合の処理
B.問七のメダルが確定していない段階で、問七で「東かがわ市」を答える。(正答ならば、メダル獲得となるが、採点結果は出ていない。)直後に、問九で「東かがわ市」を答えた場合の処理
Bの場合は、スカンデルベクの鷲さんの非常に恰好の良い”一関フィニッシュ”から考えて、問九も〇なのでありましょうが、やはり、問題はAのケースです。
Aのケースで、「東かがわ」を【誤答】としたら、理屈から言って、「東かがわ」はどの問題に対しても正答にならないという大きな矛盾をかかえることになります。また、問九を除く各問に該当しない市を答えた場合は、当然【誤答】となるのですが、やはり、大げさに言って正答の範囲を狭めるヒントになります。
かといって、「ペンディング」にすると、問九の「秘密」がバレバレになってしまう…、「ノーカウント」にするしかない???????([96136]白桃さん)

同記事内で言及した「互いに隣接しない市」の時と同じく“どの市を答えても正答になる”のはやはり釈然としないものがあります。([96146]鳴子こけしさん)
このように多くの方がコメントされ、問題としてはいいのか、ということについて疑問が残ります。以前の十番勝負で似た問題はあったかと思います。いつかの回の問十では「問一~問九の問題市」という解を持ち、面白いと思ったことがあります。この問題も問十に回して、「問一~問九のメダル市」にすれば良問だったかとは思いますが。ただ「仕掛け」的に問九にせざるを得ませんでしたのでしょうがない気はします。「最初の3市は何を答えても正解」になるのはパラドックスが生じるのでわけがわかりません。このあたり、問題提示の際の「注意事項」で何らかの説明があってもよかったかもしれないです。
「想定解30以下」と、最初の3市が正解で、そのあと誤答が続いている点から類推できただろう問題ですので、問題自体がどうであれ、解くべきだったと思っております。解けなかった者が問題について散々(?)に言うのはどうなのでしょうね。

「大都市外し」もよく効いており、「仕掛け」も面白く、解き甲斐のあるユニークな問題ばかりでした。楽しかったです。今回は完答を逃し非常に悔しいです。次回の十番勝負はもっと好成績を出せるよう頑張りたいです。今回の誤答で生じた石高マイナス分を取り返し、あわよくば山梨・長野・岐阜あたり(なぜここなのでしょう)に領地を増やしたいと思います。
[96100] 2018年 5月 24日(木)21:25:52勿来丸[シノレパシクソ] さん
第四十八回全国の市十番勝負解答
先に第六ヒントを出して欲しかった……
問五:郡上市
問九が売り切れたのでこれにて終了かな?
[96094] 2018年 5月 24日(木)12:15:12勿来丸[シノレパシクソ] さん
第四十八回全国の市十番勝負解答
なぜ北杜市でダメなのでしょう?
問五:広島市
[96068] 2018年 5月 22日(火)21:16:53勿来丸[シノレパシクソ] さん
第四十八回全国の市十番勝負解答
あとは問九ですが、ヒントはわかっても共通項に辿り着けないもどかしさ。
問五:北杜市
[96032] 2018年 5月 20日(日)17:45:47勿来丸[シノレパシクソ] さん
第四十八回全国の市十番勝負休憩
序盤は全く分からずかなり苦戦していましたが、からくりに気づいたことと、そこから上手く閃いたことでかなり正解しました。残すところあと2問、問五と問九です。どちらもアナグラムは解けているのですが、からくりとの繋がり、共通項が分からず、まだ待っているところです。
今回は山梨県を結構攻めているところですが、お陰様でさらっと都留市をゲットしました。一方中央市は正答1回、誤答2回で負け越し状態……あわよくば山梨県総領主が欲しいですが、まだまだ無理そうです。


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