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スカンデルベクの鷲さんの記事が10件見つかりました

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記事番号記事日付記事タイトル・発言者
[86828]2014年12月22日
スカンデルベクの鷲
[86823]2014年12月21日
スカンデルベクの鷲
[86820]2014年12月21日
スカンデルベクの鷲
[86819]2014年12月21日
スカンデルベクの鷲
[86686]2014年11月17日
スカンデルベクの鷲
[86592]2014年11月2日
スカンデルベクの鷲
[86574]2014年11月1日
スカンデルベクの鷲
[86533]2014年10月27日
スカンデルベクの鷲
[86529]2014年10月27日
スカンデルベクの鷲
[86265]2014年8月11日
スカンデルベクの鷲

[86828] 2014年 12月 22日(月)20:27:39スカンデルベクの鷲 さん
JR山田線の移管
JR山田線不通区間、三陸鉄道移管で4市町合意
上記の件、やっと決定したようですね。震災からもう3年半以上経ちますがこれで被災路線全ての見通しが立ったようです。以下の表は現在も不通となっている線区についてです。

路線名区間運転再開予定など
常磐線竜田-原ノ町代行バス(2015年2月めど)
常磐線相馬-浜吉田2017年春
仙石線高城町-陸前小野2015年6月
石巻線浦宿-女川2015年3月21日
大船渡線気仙沼-盛BRT仮復旧
気仙沼線柳津-気仙沼BRT仮復旧
山田線宮古-釜石三陸鉄道へ移管

こうしてみると今年の春は被災路線について約半数が運転を再開する折り返しの時期なんですね。こうしてゆっくりとですが復興が進んでいくことを望んでいます。

#それにしても関東大震災の後はなんと約1か月で鉄道網が復旧していたことは驚きです。
[86823] 2014年 12月 21日(日)19:54:31スカンデルベクの鷲 さん
Re:EMMの地名コレクション編集メモ・番外
[86822]EMMさん
迅速な対応ありがとうございます、といきたい所なのですが、確かに地名コレクショントップページまでは辿り着きますが、そのページの様子が以前とかなり違ってしまっています。
定義リスト(?)のようなものが下の方に表示されてしまっていますし、編集者の編集ページに行くことができなくなってしまっています。
お手数ですがご確認のほどよろしくお願いします。
[86820] 2014年 12月 21日(日)16:06:45スカンデルベクの鷲 さん
業務連絡など
グリグリさん、EMMさん
僕のハンドルネーム変更の影響のためだと思われますが、地名コレクションのトップページから先に進むことができなくなっています。対応をお願いします。

以下本題です。
コレクション案にある「10丁目以上」を担当したいと考えています。ジャンルは「町名その他」でしょうか。既に北海道を除き調査は終わっていて、153件発見しています。編集方針としては、北海道のものは対象としない考えです。北海道の10丁目以上の地名は数えたらきりが無いですし、ありふれているのでまとめる必要もないと考えます。また、調査の中でグレーゾーンと思われるところ数か所については、自治体にも問い合わせましたが、こちらのメンバーの方にもご意見を伺いたいところです。ということで、問題が無ければ、登録の程よろしくお願いします。

#本当は「n丁目以上」もやりたいのですが、効率的に探す方法が見つからないのでとりあえずここまでで。
[86819] 2014年 12月 21日(日)15:42:34スカンデルベクの鷲 さん
ご挨拶?
[86808]グリグリさんからアナウンスがありましたが、ニックネーム変更と自分色変更を致しました。大龍エクスプレス改めスカンデルベクの鷲と申します。これからもよろしくお願い致します。

新ハンドルネーム「スカンデルベクの鷲」はご存知の方もいらっしゃると思いますが、ヨーロッパのバルカン半島南西部に位置する国・アルバニアの国旗に描かれている双頭の黒鷲のことです。
ハンドルネームを変更するに至った経緯としては、小学6年次時から使用していた旧ハンドルネームが特別意図の無いもので、意味不明でもあったのでいつかは変更したいと考えていました。しかし、機会がない間にいつのまにか約6年半も過ぎてしまいました。
新ハンドルネーム選定の基準として、今までにこの落書き帳で1度も話題になっていないもの(=検索結果0件)、そして何かしら地理に関係あるものの2つの条件を満たす言葉から決めようと思っていました。そして、世界の国旗本を見ていたとき、ヨーロッパのページの1番最初にのっていたアルバニアの国旗が印象に残り、この国旗について調べた際、この鷲の名前や由来を知り、深い理由はありませんが、この鷲に決めました。[86813]hmtさん、それなりの理由は残念ながらありませんでした。アルバニアという国についても、今回かえってそれを知る結果となりました。
新自分色については、ハンドルネーム欄はアルバニア国旗を、日時欄とタイトル欄は、来年度から茨城を離れる予定なので、自分のイメージする水戸の色として、青と黒をあしらった配色にしました。(美的感覚に欠けるので梅の色などは使用できませんでした…。)

それでは、皆さんこれからもどうぞよろしくお願いします。
[86686] 2014年 11月 17日(月)20:54:53スカンデルベクの鷲[大龍エクスプレス] さん
BRTの扱い
JR気仙沼線や大船渡線はBRTで仮復旧こそしていますが果たしてこの2線は「営業中」「休止中」のどちらであるといえるのでしょうか。

[86594]鳴子こけしさんの解答はBRT路線として考えた際、陸前横山-陸前戸倉間が専用道区間ではないため当該駅間でBRT区間として供用されている国道上にポイントしたと思われます。

[86685]グリグリさん
BRT不可ではなく、[86594]はポイントが間違っているためです。鉄道ではなく国道をポイントしています。
とありますが、BRTが採点基準として可であり、この路線をBRTと見なすのであれば、国道上にポイントすべきだと思います。BRTと見なす際、旧線路はもはや現在のBRT路線のルートには含まれないと思います。

また、[86683]Nさんのように、単に当該路線を「休止中」とみなし、旧線路にポイントをする案もまた合理的だと思います。この案を採用する場合、上記のBRT路線と見なす案との両立は起こり得ません。

ですから、[86683]Nさんの旧線路上の地点が正答であるならばBRTは採点基準として不可とするのがふさわしいと思います。

冒頭に戻りますが、この問題はJR気仙沼線の扱いに起因すると思います。正直、僕は冒頭の質問には答えられません。これまでの気仙沼線とBRT方式の気仙沼線はもはや同じ路線と呼べるのかどうか、など議論の余地があると思います。

感想文は時間がとれたら手短に書く予定です。グリグリさん、今回も楽しい時間をありがとうございました。
[86592] 2014年 11月 2日(日)22:35:41スカンデルベクの鷲[大龍エクスプレス] さん
第三回クイ図五番勝負
問三:岡山県新庄村

ファイナルアンサー。この系統の問題苦手なんだよな…。
[86574] 2014年 11月 1日(土)10:20:44スカンデルベクの鷲[大龍エクスプレス] さん
第三回クイ図五番勝負
[86533] 2014年 10月 27日(月)21:52:57スカンデルベクの鷲[大龍エクスプレス] さん
第三回クイ図五番勝負
問二:宮城県亘理町

余談ですが[86512]の件がミスでないとすると一体何を意図しているのか非常に気になるところです。
[86529] 2014年 10月 27日(月)20:43:26スカンデルベクの鷲[大龍エクスプレス] さん
第三回クイ図五番勝負
第二回は参加できなかったので2大会ぶりの参加となるようです。

問四:北海道上川町/北海道遠軽町

縮尺の指定に困る解を選んでしまったかも。
[86265] 2014年 8月 11日(月)23:56:36スカンデルベクの鷲[大龍エクスプレス] さん
第三十九回十番勝負問六
[86229]で問六の想定解についての異議(?)を唱えてから、共通項が発表されましたのでその補足をさせていただきます。
飯田市がやはり×ということから細かい条件は絞れていたので、どのように共通項に表現するのか個人的に考えていましたが、実際に発表された共通項は予想通り、
■平成の大合併以降複数回合併した市
という共通項でした。

僕は当初、
■平成の大合併において複数回合併した市
という共通項を推測していました。
僕が指摘したかったのは、「平成の大合併」の期間についてです。
コトバンクや僕の手元にある国土地理協会の資料他から、一般に平成の大合併は1999年4月から始まり、2010年3月に終わったものとすると見て良いと思います。この平成の大合併の期間は合併特例法の改廃に基づいていて、根拠もありますし、分かりやすいと思います。
だから、この解釈に基づいた、1999年4月以前(但し、元号が「平成」になった後)と「平成の大合併」期間中に合併をした4市(浜松市、水戸市、盛岡市、飯田市)と「平成の大合併」期間中と2010年3月以降に合併をした4市(松江市、一関市、栃木市、出雲市)は想定解に含めないのが自然だと思いました。
ですが、栃木市他が該当するので、「平成の大合併」の期間の解釈を単に元号が「平成」の期間に行われた合併とすると、栃木市他や飯田市他が該当するのでこれが真の共通項だと思っていましたが、飯田市が×となったので書き込んだ次第でした。

共通項では平成の大合併「以降」に…となっていますが、個人的には平成の大合併期間中のみを対象とし、それ以前、以降は考えない方がきれいな共通項になると思います。[86230]における前の定義、後ろの定義といった考え方だと4通りの想定解ができますが、僕が想定していた想定解は上記の2種類のみです。

[86245]において、
むしろ終わりについては、特例法の打ち切りが一応の終わりというのが通説ですが、総務省も一応の区切りと言っているだけで、現在も平成の大合併が続いているとも言えなくもない、むしろ終わりの方があいまいだろうと考えていました。
とありますが、僕も平成の大合併の始まりと終わりでは終わりの方が曖昧だと思います。しかし、合併特例法の効力が切れてから現在までに行われた4市の合併は、過去三度の大合併以外の時期にもあった普通(?)の合併と同じ(それこそ飯田市他の合併と同じ)で、「平成の大合併」の趣旨とは異なる合併だと思います。よって、平成の大合併「以降」とつけてまで平成の大合併と関連づけることに違和感を感じたのでした。

また、[86237]において、
ヒントの「○○」だけで「○○の△△△」のことを言うのはおかしいのではないか?
とあるように、ヒントの「平成」だけでは飯田市他も正解となる解釈ができてしまうので、飯田市などを不正解にするのは厳しいと思いました。

まあ、飯田市を解答された実那川蒼さんも解答市が制限されたなかでの飯田市チョイスだったようなので、これ以上考察することもないと思います。

今回はヒント後の参戦ということもあるので感想文は省略させて頂きます。
余談ですが、問十の解を拾うのに以前の十番勝負の出典にもなった生活ガイドを使用した方は僕以外にいるのでしょうか?


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