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北の住人さんの記事が10件見つかりました

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記事番号記事日付記事タイトル・発言者
[58143]2007年4月24日
北の住人
[56919]2007年2月20日
北の住人
[55699]2006年12月27日
北の住人
[55562]2006年12月17日
北の住人
[55348]2006年11月25日
北の住人
[55342]2006年11月25日
北の住人
[55025]2006年11月6日
北の住人
[54204]2006年9月26日
北の住人
[54064]2006年9月19日
北の住人
[54063]2006年9月19日
北の住人

[58143] 2007年 4月 24日(火)22:12:21北の住人 さん
郡区町村編制法は?
読み落しがあったかもしれませんが、市区町村変遷情報についてです。現在、地方自治法以前の「市制」「町村制」等まで遡っていますが、それ以前は、「藩政村」となってしまうのでしょうか。私がよく制度を理解していないこともありますが、「郡区町村編制法」「大区小区制」をどの様に表現するのか期待していたのですが、これらの話題が無いので、私の認識不足なのかと思いまして書き込んで見ました。
[56919] 2007年 2月 20日(火)23:01:49北の住人 さん
地理と関係ないですが
都市部でも産科不足という新聞記事を目にしましたが、うちの上のぼんずは、総合病院で生まれたというのに、その後産科がなくなりました。しかも、この春には小児科までも廃止に。入院や救急で何度もお世話になっていたのに、他の病院を探さないと。彼は幼稚園も最後の園児となりそうで、何となく寂しいものがあります。

下のぼんずは、別の病院で生まれたんですが、当初の病院で対応できず救急車で総合病院に搬送され、そこで即日生まれました。上のぼんずの時もそうだったんですが、リスクの大きい出産だったので、産科と小児科の連携がなかったらどうなっていたことか。札幌でもこんな感じなので、医療機関が不足している所はかなり困っているのではないかと。
[55699] 2006年 12月 27日(水)22:49:48北の住人 さん
郡区町村編制法
でるでるさん、88さん、市区町村変遷情報お疲れ様です。眺めていると時間が経つので、余り近づかないようにしています。時代が徐々に遡ってきているので、もう少し待てば解決しているのかもしれませんが、ちょっとした質問があります。

「変更種別の詳細説明」の「区制」ですが、「郡区町村編制法」の「区制」を対象とするなら、「区」の他に「町村」も「郡区町村編制法」による「町村制」として位置付ける必要があると思いますが、どうでしょうか。
「郡区町村編制法」や「大小区制」「戸長制」まで遡ると「自治体」とは言えるかは疑問なので「町村制」という語で表現してよいかはわかりませんが。

また、「郡区町村編制法」と「北海道区制」を同列にして良いものでしょうか。
「郡区町村編制法」の「区」は、「市制」「町村制」以前のものであり、北海道にもこれにあたる「区」があります。一方、「北海道区制」は地方自治法以前の「市制」に対応すると考えられ、「一・二級町村制」と並ぶものであり、「区」ですが「郡区町村編制法」の「区」とは異なる「区」です。

角川の地名大辞典と比べると日付が微妙に異なっているのが何点かありました。告示などの資料にあたることができないので、そのうちに。
[55562] 2006年 12月 17日(日)05:08:47北の住人 さん
駄洒落を言うのは誰じゃ
[55548] 油天神山 さん
自分の書いたの読み返すと「三拍」とするところを「三泊」としていました。よほど旅に飢えていたんでしょうか。11月25日の書込みから状況変わっていません。計画は出るのですが、諸般の事情により実行には至らないです。計画といっても登別か洞爺湖ですが。我が家では1っ匹、いや1人が飛行機代ただになるので、沖縄やハワイに行く話を彼の母親がよくしていますが、そのうち彼も1人前に席を占有する事になるので、この話題も我が家からなくなることでしょう。彼の兄の時もそうだったです。

「でっかいどう、北海道」今でも目にしたりします。ツーリングなんかで使われているんじゃないでしょうか。私自身「でっかいどう!北海道!」と叫んだ事やそんな人を見た事は無いですが、心の中には持っています。このコピー、別の意味で押さえておく必要があり、北海道旅行中のガス欠、飯欠、金欠には注意しましょう。ライダーは獣の恐怖と戦いながら何10キロも山道を押しつづけることになりますから。飯欠も特に夜間は金がありながら何時間も満たされないということになります。飲み物の自販機さえなく、飢えと乾きに耐え忍ばねばなりません。

似たようなコピーに「バリバリ夕張」というのがありましたが、とんと聞かれなくなりました。石炭の歴史村と遊園地にはいつか入ろうと思っていたのですが叶わぬ夢となりそうです。実は、行った事はあるんですが、高くてやめました。遊園地なら岩見沢の方が近いし入るだけなら安いですから、もっぱらそちらの方になってました。今思えばあの時入っていたら話の種になっていたのにと。札幌近郊の遊園地といえばルスツリゾートですが、近頃は「山は友達、ルスツ高原」という懐かしいコマーシャルが流れています。

同種のコピーとして「室蘭、もどらん」という、Iターン・Uターン関連の中吊り広告を見た事あります。多分「もどらん」は「もどらぬ」ではなく「もどらむ」という意味なんでしょう。市ではないですが、札幌の区で「手稲っていいね」なんてのも長く使われている様です。

他にないかと頭をひねったのですが、出てくるのはこんなのばかり。
「稚内?わかんない!」「根室で眠ろ」「岩内なんて言わないで」「函館だってね」「北区に帰宅」「清田に来よった」
[55348] 2006年 11月 25日(土)23:15:29北の住人 さん
旅歌
[55342]の「旅の空から」は「人生の空から」でした。「人生」と書いて「たび」と読む、大きいですねこの人は、デビュー曲は「旅立ち」、旅が好きなんですね。もっと大きいのは中島みゆきの「時代」、旅人が生まれ変わってしまうんですから。輪廻転生そのものは松任谷由美にあります。
ところで、帰省は旅なんでしょうか旅行なんでしょうか。帰省に近いですが、夫の実家に行くのがユーミンの「ルージュの伝言」。一人複雑な気持ちで列車に乗っているところは旅のようでもあります。「列車」というのが松任谷由美的なのか、単に三拍なので、メロディー上「汽車」じゃなく「列車」(電車も三泊)にしたのか。踏切が出てくるので新幹線では無いようです。関係ないですが「瞳を閉じて」はどこかの校歌だというのを聞いた事あります。
汽車なのはイルカの「なごり雪」。列車を待つ、とはあまり言わないですが、電車を待つならありですね。当時は、やはり電車より汽車なんでしょう。「ルージュの伝言」と年代的には同じでは。
「岬めぐり」はバスですが、「心の旅」と同じ頃でしょうか。さすがに汽車で岬巡りは無理ですか。

我が家は今年は旅をしていませんね。経県値は5です。札幌以外に行ったのも小樽、江別、石狩の3市のみでいずれも宿泊無し。町村は通過もしませんでした。まあ、札幌には定山渓があるんで他に行かなくても済むんですが。実家(札幌)ではちょっとした収穫祭もできますし。都会も田舎も温泉も海(温泉の死海プール)も山も札幌で経験できるので他に行く必要ないですよ…………あぁ、どっか行きたい。
[55342] 2006年 11月 25日(土)20:58:40北の住人 さん
歌レス
「心の旅」はチューリップより吉田栄作がリアル(発表時に聞いたという意味)ですね。私はチューリップ世代なのかもしれませんが「心の旅」より「虹とスニーカーの頃」の方がリアルな印象です。
私は遅れていたんでしょうか、アリスもリアルなのは「冬の稲妻」あたりからで、「遠くで汽笛を聞きながら」はその曲何となく聞いた事がある、といった感じでした(歌えますが)。
北の住人としては、やはり松山千春。聞きながら育ってますから。「旅の空から」なんていうのがあります。
(歌手やタイトルは調べずに書いてるので間違ってるかもしれません。その時は宴会のノリで突っ込んでください。)
[55025] 2006年 11月 6日(月)22:04:53北の住人 さん
和食
私は洋食より和食が好きですが、食べ物の話しではありません。「和食」と書いて「わじき」と読む駅があると知り、熟語と違う読みの駅なんだなぁ、と思ったので書きこんだ次第です。この駅の隣りの県である徳島県には、鷲敷町和食(多分、わじきちょうわじき)という、明日香村飛鳥に似た地名も、かつてあったようです。
[54204] 2006年 9月 26日(火)23:46:03北の住人 さん
バスレス
[54184] 成都さん
[54188] ぺとぺとさん
[54195] みかちゅう さん
日本海るもい号は高速道路を通らないので、都市間高速バスのページに入ってないんじゃないでしょうか。(このページの地図には該当する線が書かれているようですが)
車両はいわゆる観光バスと同じ型だと思います。なお、路線バスのページにある札幌市内便の一部にも観光バス型の車輌が走っていると思います。
小樽方面(積丹や倶知安)についてですが、都市間高速バスといっても札幌市内の路線バスと同じように乗車でき、運行本数も多いので私はよく使ってます。停まる停留所の数が少なく、速く快適に移動できるんですよね。市内便より小樽便に乗る方が多いです。たまに来るJRバス(小樽便は中央バスと共同運行)の車輌は座席間がゆったりとして特に快適です。

十勝方面の「×線」という停留所ですが、同じような事を思った人がいたようで、バスマガジンとかいう雑誌の創刊号あたりに、「1線」から「??線」までの停留所の写真が載ってます。確か、50線くらいあったと思います。(この本、絵本代わりに子供にやってしまい、家のどっかにあるんですが、見つかりませんでした。表紙は北海道中央バスの札幌市内便の車輌がでっかく載ってます。)

では、明日も1位通過を祈って寝ることにします。
[54064] 2006年 9月 19日(火)22:57:30北の住人 さん
官報
[54042] むっくん さん
[54060] 88 さん
官報は雑誌や新聞と同じ出版物と考えられますから、原稿誤りと校正誤りが付き物です。(官報で訂正記事を読んだことはあったか?なかったか?定かでないですが。)
当時の標記を確認するのに良い資料としては、役場が発行する書類(表彰状とか許可証とか、上級官庁あての書類とかその逆の書類とか)や戸籍なんかが考えられます。
新しい郷土史でも、それらの書類が写真で掲載されていることがあるので、案外簡単に見つける事ができるかもしれません。めったに出てきませんが、戸籍が載ってたらほぼ確実でしょう。
(で、複数の標記があったりしたら、ますます深みにはまったりします。)
[54063] 2006年 9月 19日(火)22:28:30北の住人 さん
ギネスよりサッポロ
[54045] ジャスティンK さん
私、ギネスブックを読んだことが無いので、いま現在、どんな事が書かれているのかわかりませんが、昭和62年の旭川冬まつりの雪像「ガリバー夢の城」が世界一の大雪像に認定されたという話があります。

ギネス的に札幌の自慢になるかどうか(もっとも、酒の上の話だからなんでも自慢にして良い?)、世界で一番長い映画シリーズである「男はつらいよ」のロケ地の1つが札幌というのはどうでしょう。

数年前の札幌の話ですが、市内の雪だるまの数でギネスに載ろうとかいう企画があったので、我が家も3つ作りましたが、確かギネスの対象にはならなかったという記憶があります。(私の記憶、間違えてるかも)

ギネスブックと関係ありませんが、たまたま昨日読んでいた本に、麦酒会社3社合同の話が。明治の話ですけど。当時の大手5社は、合同した札幌(サッポロ)・大阪(アサヒ)・日本(エビス)とジャパンブルワリー(キリン)・丸三(カブト)だそうです。


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