こんばんは。そしてお久しぶりです。
遅くなりましたが,このたびは落書き帳10周年おめでとうございます。
今後とも落書き帳の発展,切に願っております。
十番勝負が終了したばかりですね。
今回は参加できませんでした,というよりかは想定解数のあまりの少なさに開始早々白旗をあげたという感じでしょうか(笑)。ちなみにヒント前でわかったのは問一と問四だけ。こりゃ参加しても今年のライオンズの中継ぎみたいに・・・いえ,なんでもありません。
次回こそはぜひ参加,そして完答,さらにサボり気味だった感想文提出をやり遂げたいと思います。よろしくお願いします。
そしてもうひとつ参加できなかったもの,それは公式オフ会。運転免許を取得して初めてのオフ会でしたので,ぜひ参加してみたいと思っていました。もうじき屋根に覆われてしまう姫路城や倉敷美観地区などを観光して,会場で落書き帳のみなさまとお会いして・・・などと妄想(?)を抱いておりましたが,よく考えたらそれ以前に,オフ会翌日の23日は勤労感謝の日にも関わらず大学授業実施だった・・・ということで早々断念。
来年こそ(?)はぜひ参加してみたいと思うのですが,私みたいなあまり出没しない人間でも馴染めるかどうか心配です・・・というか不安だらけです。来年には飲めるようになる酒の力を使って無理やり会話に割り込むか・・・なんて(笑)。
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さて,本題。
もう早いことに,わが田舎の「新」長浜市誕生まで1ヶ月を切りました。
この話題を記事にする新聞に,
面積は680k㎡で県内1位となる予定
と書かれていましたが,あれ?高島市は693k㎡ジャスト。新長浜市より僅かに大きい。つまり高島市が面積県1位なのでは?と思うのですが・・・。
しかし,琵琶湖の面積を除くと,高島市が511.36k㎡,新長浜市が539.48k㎡で新長浜市が面積県1位となってしまいます。では,面積県1位の座は果たしてどちらに??
まあ琵琶湖の内水面の境界線が引かれた今,高島市に分があるとは思いますが・・・。
ついでに,琵琶湖でもうひとつ疑問に思うのが,“隣接自治体”。
たとえば高島市は,“陸上”では時計回りに福井県敦賀市,伊香郡西浅井町,大津市,京都府京都市左京区,南丹市,福井県大飯郡おおい町,小浜市,三方上中郡若狭町,三方郡美浜町に隣接しています。ウィキペディアでは“陸上”で隣接する自治体が“隣接自治体”として記載されています。これに琵琶湖上の内水面の境界線での隣接も含めると,長浜市,彦根市,近江八幡市とも隣接することになります。
以前にもこちらで内水面(陸水面)での隣接について話題になっていましたが,私は,
○まず内水面で境界が確定していること。
○架橋などで隣接していなくても,たとえば山に隔てられていて道が1本もなくても陸なので隣接している,それと同じ扱いだろう(琵琶湖は陸水部なので)。
と考える(強引かな?)ので,隣接自治体には,内水面の境界線で接する自治体も含めると思うのですが,どうでしょうか。
話が変わりますが,私にとって重要な問題である(?)ETC割引。
どうやら今年の年末年始は,土日であるはずの12月26・27日はいわゆる1,000円割引は適用されず,平日の1月4・5日が適用となるようです。
参照元
いや,なんというか・・・言っていることとやっていることが矛盾してません?
ちなみに我が家は今年の年末年始は九州上陸(といっても,はしっこ~のほう)を予定しているのですが,このままだと,いわゆる1,000円割引では2,450円で行けるところ,約4.5倍の11,100円かかってしまうことに。まあその分だけ渋滞がなければいいんですけどね(笑)。