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千本桜さんの記事が5件見つかりました

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記事番号記事日付記事タイトル・発言者
[96298]2018年7月14日
千本桜
[96256]2018年7月4日
千本桜
[96159]2018年5月31日
千本桜
[95643]2018年4月3日
千本桜
[95424]2018年2月12日
千本桜

[96298] 2018年 7月 14日(土)20:24:46千本桜 さん
路線価クイズの解答
[96258]白桃 さん

路線価クイズにおつきあいいただきまして、ありがとうございました。白桃さん、正解です。大河原税務署管内における最高路線価は長年に亘り白石市の白石駅前通りでしたが、平成30年度、ついに大河原町の国道4号通りに変わりました。いまや、大河原は白桃さんにとって三本松、岡山、浦安に次ぐ第4の故郷といったところでしょうか。つきましては、ぜひ大河原町へふるさと納税を!
[96256] 2018年 7月 4日(水)19:47:23【1】千本桜 さん
路線価クイズ
国税局発表の2018年分路線価によると、A県の南部に位置するB市、C市など2市7町を管轄するD税務署管内では27年ぶりに最高路線価の所在地が変わり、それまで路線価トップを保持してきたB市の「駅前通り」を抜いて、D町の「国道4号通り」がトップに躍り出た。だが、D町も安穏としてはいられない。管内で最大の人口を有するE町がトップの座を狙っているからだ。2市2町が中心都市の座をめぐって火花を散らすなか、2市の市勢は弱まり、DID人口も小売販売額も2町の下位に甘んじている。C市に至ってはリングの外に弾き出されてギブアップ状態。ついに、平成28年度を最後に路線価図からも姿を消している。市は町村より都市的であるという考えは、この地域には当てはまらない。
A~Eに当てはまる名称をお答えください。

年度別、2市2町の路線価最高価格

都市名平成30年度平成29年度平成28年度平成27年度平成26年度平成25年度平成24年度
B市32,00033,00033,00034,00036,00037,00040,000
C市--22,00022,00023,00024,00025,000
D町33,00032,00032,00032,00033,00035,00036,000
E町31,00031,00031,00031,00031,00031,00032,000

訂正
「年度」は誤りで「年分」が正しい。例:平成30年度(誤)→平成30年分(正)
[96159] 2018年 5月 31日(木)19:56:20【1】千本桜 さん
盛岡市に略奪される北上市・花巻市
来月、日帰りで北上市の「みちのく民俗村」と花巻市の「宮沢賢治記念館」に行きます。
それなのに、旅行会社から届いた旅程表のタイトルは、なんと!「新緑の岩手路:盛岡市名所めぐり日帰り旅」。
「みちのく民俗村」と「宮沢賢治記念館」が盛岡市だなんて、なんでこうなるの? いい加減にせい!旅行会社。
[95643] 2018年 4月 3日(火)07:26:07千本桜 さん
ひょっとして、A市は静岡県の某市と姉妹都市?
[95642] シノレパシクソさん

A市といえば、C市・D市に次ぐC県第三の都市。
シノレパシクソさんは、あそこへ行ってきたのですね。A市の見た目の街の大きさは、東北地方で言うなら八戸・弘前より小さく、大崎・北上・大館より大きい。つまり、会津若松・石巻・酒田・鶴岡・米沢などと似た感じの大きさではないでしょうか。

川に架かった橋をJ(鉄道名)の列車が渡っている様子と、輝く川の水面とが合わさった光景はとても綺麗でした。
その列車の終点は◯◯温泉ですね。◯◯温泉は新婚旅行で行きました。あの頃はまだ、A市の近くに井原西鶴の作品を連想させる名の市があって、その市の某集落は杏の花の真っ盛りでした。
[95424] 2018年 2月 12日(月)13:49:35千本桜 さん
Re:北海道廃線マップ
[95422] 特急とりあたま さん
北海道廃線マップなんてものがありました。見やすいですね。
…あれ?僕が作ったやつだ。(それも数分前に)作るのは結構大変でしたよー。ミス等ありましたら向こうにコメントしてください。
「ミス等ありましたら向こうにコメントしてください」とありますが、あえてこちらに書かせていただきます。特急とりあたまさんの北海道廃線マップは空想地図なんですか? しかし、[95421] 伊豆之国さんの書き込みに対するレスであることから判断すると、空想で描いたものではなく、日経新聞の記事を基に図化した地図と思われます。しかし、ところどころに間違いが見受けられます。たとえば、根室や斜里あたりが「維持に最大限努める」として重要視されているのに対し、室蘭や帯広あたりは「維持に努める」と軽くあしらわれているって変でしょう。そのほかにも、ところどころ変な所があります。ですから、ごめん! もう一度、日経新聞の記事を読み直し、正しく分析して地図作りに励まれることをおすすめします。アタックチャ~ンス!ですよ、特急とりあたまさん。地図作りは、テクニックよりも調査・編集が大事と思いたい。


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