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落書き帳


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[95699] 2018 年 4 月 20 日 (金) 00:48:25 YT さん
 明治19年末の都市人口について(1)

[88602]で『明治二十四年徴発物件一覧表』記載の一部府県の大字別人口についてまとめましたが、家族が増えてからというものほとんど家で調べる時間がなくなり、北海道・沖縄県の調査を追加した時点で放置状態となってしまいました。今回白桃 さんが明治19年末の都邑人口ランキングを作成され、それについてekinenpyou さんがコメントされているのを見て、改めて明治19年末の都市人口についてまとめておこうと思います。

『日本帝国民籍戸口表』などでは明治19年末の版から現住人口1万人以上の都市の人口を『 各地方一万人以上市街戸口』としてまとめ、これが『日本帝国人口静態統計』へと引き継がれています。実は古厩忠夫著『裏日本 : 近代日本を問いなおす』の中で、明治19年末の現住人口が誤って「明治9年」の都市人口として取り上げられてしまったため、今でもこの明治19年末の現住人口が、明治9年の都市人口と誤解された情報がネット上に漂っています。

[95694] 白桃 さん

また、Aには1万人以上として記載されているが、Bには記載されていない都邑は以下の通りです。
難波(26,112)、玉島(16,325)、小樽(15,807)、延岡(13,578)
広 (13,377)、倉橋(12,781)、天王寺(12,304)、四日市(11,939)
徳山(11,511)、蒲刈(11,253)、呉 (11,160)、福島※(11,132)
豊橋(10,904)、村上(10,805)、平戸(10,775)、氷見(10,595)
熊谷(10,461)、土浦(10,295)、瀬戸※※(10,271)、船津(10,166)
都城(10,118)、八代(10,069)

実は「第三乙表」の方に、肥前国南高来郡西有家村(10,012)と安芸国安芸郡仁保島(14,766)が掲載されています。

こうやってみると、「記載なし」に何らかの意図が感じられるところもありますが、四日市、豊橋などは、単なる「記載モレ」のような気がします。

四日市と豊橋が記載漏れしてしまった理由は、本籍人口が1万人未満であったためと思われます。もちろんこれだけが原因ではありませんが。

さて、現時点で私が把握している明治19年12月調の都市人口資料としては、以下のものがあります。

●資料1 『明治十九年十二月三十一日調 日本帝国民籍戸口表』「第二 各地方庁及各郡区役所管内戸口表」
都市人口ではありませんが、「区」の本籍人口、現住人口が利用可能です。
●資料2 『明治十九年十二月三十一日調 日本帝国民籍戸口表』「第十五 各地方一万人以上市街戸口」
本籍人口と現住人口が集計されていますので検算可能です。
●資料3 『明治四十一年十二月三十一日 日本帝国人口静態統計』「第十一表 人口一万以上ノ市町村現住人口(自明治十九年末至同四十一年末)」
現住人口が集計されていますので検算可能です。
●資料4 『市街名邑及町村二百戸以上戸口表』
●資料5 『明治二十年徴発物件一覧表』(クレス出版『明治徴発物件表集成』収録)
こちらはオンラインで閲覧できませんが、[87941]でも紹介しましたように、戸長役場所在地別人口が掲載されています。今回こちらの数字は表にはまとめませんが、徴発物件一覧表記載の数字と比較することにより、どうも『民籍戸口表』・『日本帝国民籍戸口表』・『市街名邑及町村二百戸以上戸口表』などが採用した都市人口では、行政上の戸長役場の領域を無視し、「〜町」と称される町場のみを足した数字が優先されているらしいことが分かりました。ただし例外は沢山あり、一貫した規則はそこにはありません。

以下、4つの資料(『明治十九年十二月三十一日調 日本帝国民籍戸口表』から2種類、『明治四十一年十二月三十一日 日本帝国人口静態統計』、『市街名邑及町村二百戸以上戸口表』)を基に、明治19年12月31日調の本籍人口・現住人口をまとめてみます。なお無籍在監人の人数は 『明治十九年十二月三十一日調 日本帝国民籍戸口表』「第五 各地方在監有籍者及無籍者人口表」により、公称町村数は資料4『市街名邑及町村二百戸以上戸口表』記載のものです。

市街名府県本籍人口現住人口無籍在監人本籍人口現住人口現住人口公称町村数本籍人口現住人口
資料11223444
東京東京754,6961,227,49438754,6581,121,8831,121,8831,338754,6581,121,883
麹町区東京25,92358,9413
神田区東京87,270123,241
日本橋区東京74,408153,996
京橋区東京71,790173,03126
芝区東京69,749113,002
麻布区東京24,91940,814
赤坂区東京18,54728,237
四谷区東京20,37930,733
牛込区東京29,88146,7999
小石川区東京26,70040,841
本郷区東京46,25762,205
下谷区東京52,54478,464
浅草区東京96,473119,042
本所区東京61,51185,870
深川区東京48,34572,278
品川東京11,72515,87415,874611,72515,874
千住東京11,22312,50612,506711,22312,506
京都京都236,882254,5098236,874245,675245,6751,681236,874245,675
上京区京都105,734113,9298
下京区京都131,148140,580
伏見京都19,77119,83119,83121919,77119,831
大阪大阪299,162396,6208299,154361,694361,694518299,154361,694
西区大阪90,132112,419
南区大阪93,615124,707
東区大阪64,79794,607
北区大阪50,61864,8878
大阪43,18145,992143,18044,01544,01519543,18044,015
難波大阪118,40926,112
福島大阪210,21011,132
天王寺大阪112,00212,304
岸和田大阪13,08412,36612,3661013,08412,366
奈良大阪22,22022,66622,66615222,22022,666
郡山大阪13,25312,83412,8344513,25312,834
横浜神奈川60,573106,5441360,56089,54589,5458360,56089,545
神奈川神奈川10,45611,34511,345210,45611,345
八王子神奈川112,48515,77515,7751912,48515,775
横須賀神奈川106,94013,25113,251166,94013,251
小田原神奈川2514,41914,00914,009514,41914,009
神戸兵庫65,26697,140465,26280,44680,44612565,26280,446
西宮兵庫11,57311,93211,9322411,57311,932
尼ヶ崎兵庫13,06412,74212,742513,06412,742
明石兵庫18,56118,58718,5871418,56118,587
姫路兵庫622,80222,67722,6779622,80222,677
長崎長崎34,26144,044234,25938,22938,2298734,25938,229
島原長崎18,33717,59317,593318,33717,593
平戸長崎2210,23910,775
西有家長崎110,03510,012
新潟新潟41,05742,9781141,04640,77840,77823541,04640,778
新発田新潟10,87310,52710,527210,87310,527
長岡新潟17,09816,15216,1524217,09816,152
高田新潟524,99224,57124,5719524,99224,511
村上新潟211,73210,805
相川新潟11,64510,70410,7047411,64510,704
川越埼玉715,26614,18414,184615,26614,184
熊谷埼玉128,16010,461
千葉千葉1311,42318,20418,204311,42318,204
船橋千葉10,41110,41910,419310,41110,419
銚子千葉26,12425,76625,766626,12425,766
水戸茨城1618,62119,01019,010218,62119,010
土浦茨城118,74810,295
前橋群馬213,95516,58516,5853013,95516,585
高崎群馬618,26420,31220,3124318,26420,212
宇都宮栃木1917,17820,47520,4755717,17820,475
足利栃木12,50114,63214,632112,50114,632
桑名三重15,30715,20415,2045215,30715,204
四日市三重269,61711,939
三重1413,69415,88415,8845613,69415,884
松坂三重10,72911,95811,9581210,72911,958
山田三重420,32821,22321,2232220,32821,223
上野三重12,63512,78512,7853512,63512,785
名古屋愛知126,790143,56911126,779131,492131,492274126,779131,492
熱田愛知16,78716,39016,3901616,78716,390
岡崎愛知11,01212,74212,7422511,01212,742
豊橋愛知238,55910,904
浜松静岡1312,82312,14112,1413212,82312,141
静岡静岡1837,76736,83836,83812437,76736,838
沼津静岡11,67710,37110,371411,67710,371
甲府山梨2114,06418,41118,4113714,06418,411

[95698] 2018 年 4 月 19 日 (木) 07:09:55 駿河の民[特急とりあたま] さん
 〇〇の○記念?

本当は「伊豆半島世界ジオパーク認定記念」として「糸魚川市・上天草市・鹿児島市・宇和島市・南島原市」としたかったのですが、なにせ想定解が多く「十番勝負もどき」になってしまう恐れがあるので、別の問題に変えます。

【問X】養父市、金沢市、北九州市 (想定解:5市)

想定解は5市。したがって普通の十番勝負のようにすると解答不可能になってしまう問題です。
…なんでこんな問題出そうと思ったんだろう。

[95697] 2018 年 4 月 18 日 (水) 18:21:08 稚拙 さん
 あやふやな知識

Re: [95696]

まとめると、

(1) 「『丹波』という地域では何かうまいものを作っている」という知識を持っている
(2) 「『篠山市』が『丹波』という地域に含まれる」という知識を持っていない
(3) 「どこかにふるさと納税を行うとうまいものが手に入る」という知識を持っていて、所得税を払っていてふるさと納税の権利がある

以上の条件に当てはまる、あやふやな知識しか持っていない人がとても多く、市名改称の費用と同じくらいの規模の金額を左右するほどである

以上のことが「混乱状態」ということですね。

本当はふるさと納税みたいなどこかが得してどこかが損するようなものでなく、たとえば楽天市場みたいに、丹波市も篠山市も両方得するようなしくみに金をかけた方がいいような気がします。

[95696] 2018 年 4 月 18 日 (水) 11:25:43 hmt さん
 このままでは、「丹波」ブランドを丹波市に独占されてしまう!

[95695] 稚拙 さん には「ヤフーのサイトをリンクするのもなんなので」とありましたが、昨日配信のYahoo!ニュース を見ると、篠山市が抱いている危機感【この記事のタイトル】>「丹波篠山」への市名変更意欲 がよくわかります。

----------(記事抜粋)----------
かつては、兵庫県と京都府にまたがって丹波国が存在していました。
時代が変わった今でも「丹波栗」や「丹波黒豆」など丹波の冠がついた特産品が販売されていて、日本全国に通じるブランドとなっているのです。 
ところが、この丹波を使うことである問題が。
実は、2004年篠山市の隣に丹波市が誕生しました。
ふるさと納税では篠山市も丹波市も「丹波ブランド」の食材を返礼品にしていますが、名前のややこしさが原因なのか、篠山市への納税額は、丹波市の半分以下だということです。
「このままでは丹波ブランドが奪われる」と危機感を募らせた地元の商工会などは、市名を「丹波篠山市」に変更するよう市に要望書を提出。
4月17日に篠山市から発表された 市名変更に伴う影響などの調査結果
丹波篠山のブランド低下による経済的損失が23億3000万円、市名変更による経済の波及効果額が28億7000万円以上  合わせて52億円以上の経済効果
----------(記事抜粋終)----------

神戸新聞記事にあった「現在の混乱状態が続くと、丹波篠山産の優位性が低下し」に関して
何がどうして「混乱状態」なのか、今ひとつ記事からはわかりにくいです。

千年以上も使われてきた広域地名「丹波」に基づくブランドが、21世紀に誕生した「丹波市」に起因する限定解釈を引き起こしている現状。
これを「このままでは丹波ブランドが奪われる」と感じて「混乱状態」と表現した篠山市の気持ち。
私にはよく理解できます。

本来は広域地名である旧国名。これを、一部の地域を表す市名として独占・僭称した事例。
楠原祐介『こうして新地名は誕生した!』(ベスト新書2008)第4章 大増殖した「旧国名僭称」型新市名 にまとめられています。

丹波篠山市への改名問題についての過去記事 もご覧ください。

[95695] 2018 年 4 月 17 日 (火) 23:50:38 稚拙 さん
 丹波篠山市

ヤフーに篠山市のニュースが掲載されておりました。ヤフーのサイトをリンクするのもなんなので、改めて検索して神戸新聞のサイトをリンクすることにいたします。

神戸新聞のサイト

自分は驚きました。何が驚いたかというと、「丹波市」があるということを知っている人が多いということです。

それから、何がどうして「混乱状態」なのか、今ひとつ記事からはわかりにくいです。

[95694] 2018 年 4 月 17 日 (火) 19:05:55 白桃 さん
 市制・町村制施行前の都邑人口ランキング(その7)

[95691]ekinenpyou さん
なお「市制・町村制施行前の都邑人口ランキング」一連投稿の初回([95536]白桃さん)冒頭で
名称 現住人口 --- 市制・町村制施行後の自治体名変遷
仙台 91,709 仙台市
としていますが、現住戸数は14,093で1戸あたりの現住人口が人口1万人以上の市街としてはかなり大きな値に
なりますので、(現住人口か戸数のいずれかに)不自然なデータが記載されている点が疑われます。
拙稿[95661]からのリンク先資料の他、帝国第七統計年鑑にもデータが示されておりますので、
それらも踏まえて数値が妥当かどうかの考察が加わるとデータの資料価値や説得力がより高まるかと思います。
ご指摘有難うございます。
仙台については、前後の人口統計資料からみても、仰る通り帝国第七統計年鑑に記載されている61,709人が信頼できるようですね。
仙台以外では、A(市街名邑及町村二百戸以上戸口表)とB(帝国第七統計年鑑)の人口が違っていたのが
都邑A(市街名邑)B(帝国第七)
高田24,511人24,571人
高崎20,212人20,312人
です。
また、Aには1万人以上として記載されているが、Bには記載されていない都邑は以下の通りです。
難波(26,112)、玉島(16,325)、小樽(15,807)、延岡(13,578)
広 (13,377)、倉橋(12,781)、天王寺(12,304)、四日市(11,939)
徳山(11,511)、蒲刈(11,253)、呉 (11,160)、福島※(11,132)
豊橋(10,904)、村上(10,805)、平戸(10,775)、氷見(10,595)
熊谷(10,461)、土浦(10,295)、瀬戸※※(10,271)、船津(10,166)
都城(10,118)、八代(10,069)
こうやってみると、「記載なし」に何らかの意図が感じられるところもありますが、四日市、豊橋などは、単なる「記載モレ」のような気がします。
注1)( )内数字はAに記載された現住人口
注2)Aには博多と福岡が別々に記載されているが、Bではその合計人口数が「福岡」として記載されている。
※ 福島は現在の福島市ではなく、大阪市に編入された福島である
※※瀬戸は現在の瀬戸市ではなく、現在は呉市に編入された旧)音戸町である

[95693] 2018 年 4 月 17 日 (火) 14:16:22【1】 白桃 さん
 雪とスイカと花笠のまち

[95690]hmt さん
と紹介された渡り鳥でも、気象の変化を読みきれず、渡りの時を間違える結果になってしまったのですね。
今年の桜の開花時期の異常さは分かっていたのですが、今回は強烈な雨女が一緒だったこともあり、旅程の変更は無理というか、面倒でした。白石川堤一目千本桜は残念でしたが、みなみ東北のA級観光地、B級名所旧跡、C級カラオケスナック?等々、おかげさまで楽しい旅行になりました。また、私の日ごろの行いの良さでもって、強烈な雨女の魔力を封じ込めたので、好天に恵まれながら山寺(立石寺)の奥之院に到達することもできました。ただ、足はパンパンになりました。あぁ〜トシはとりたくない…

さて、クイズではありませんが、今回の旅行の1泊目の市を推理してください。
ヒント1:市域内唯一のJR駅は、市役所から直線距離でも7km以上あって、殆んどの市民が利用することがない。(ここで当てれば95点)
ヒント2:その年限りの祝日に市制施行。なると金時さんならスグわかる?(ここで当てれば80点)
ヒント3:白桃は1泊しかしませんでしたが、芭蕉は10泊もしたとか。(ここで当てれば65点)
ヒント4:全国の市で11番目に人口が少ない(ここで当てれば50点)
ヒント5:「雪とスイカと花笠のまち」、確かに、まだ雪がたくさん残っていた。(ここで当てれば35点)
ヒント6:♪花の山形、紅葉の天童、雪を眺むる〇〇〇(ここで当てれば20点)
ヒント7:市の名前より、大正ロマンの湯の町「銀山温泉」の名が全国的?(ここで当てれば5点)
すでにネタをバラしておりますので、100点はありません。アシカラズ

オマケ:
郡山駅から乗り込んできた女性二人連れが、宇都宮駅に着いたとき、
「私たち乗ったのは郡山でしょ?、福島県って、福島市ってあるの?」
そのお二人さん、埼玉県のさいたま市の大宮駅で降りました・・・。

[95692] 2018 年 4 月 16 日 (月) 22:23:56 MI さん
 高江村から新冠村への改称

[95691] ekinenpyou さん
例えば1923(T12).4.1新設の新冠郡 新冠村も告示(左下)は二級町村制施行地指定を
周知するための単なる事実告知で、法的根拠として村名改称などの道告示が存在していたのでしょう。

 その通りです。1923(大正12)年4月11日付北海道聽公報には以下の記載があります。
北海道聽告示第二百六號
中川郡美深村ヲ美深町ト網走郡美幌村ヲ美幌町ト河西郡屈足村ヲ新得村ト新冠郡高江村ヲ新冠村ト改稱シ發布ノ日ヨリ施行ス
 大正十二年四月一日 北海道聽長官 宮尾舜治

 これを根拠として、[95663]に高江村の記述を致しております。

[95691] 2018 年 4 月 16 日 (月) 21:23:22 ekinenpyou さん
 Re:変遷情報更新関連など

[95674]白桃さん

拙稿[95661]タイトルに関するご指摘の件は全くもってその通りであり例として下のように記すべきでした、
申し訳ございません。
市制・町村制施行以前(M21年以前)の市街(都邑)人口


なお「市制・町村制施行前の都邑人口ランキング」一連投稿の初回([95536]白桃さん)冒頭で
名称 現住人口 --- 市制・町村制施行後の自治体名変遷
仙台 91,709 仙台市
としていますが、現住戸数は14,093で1戸あたりの現住人口が人口1万人以上の市街としてはかなり大きな値に
なりますので、(現住人口か戸数のいずれかに)不自然なデータが記載されている点が疑われます。
拙稿[95661]からのリンク先資料の他、帝国第七統計年鑑にもデータが示されておりますので、
それらも踏まえて数値が妥当かどうかの考察が加わるとデータの資料価値や説得力がより高まるかと思います。

[95673]MIさん、[95675]むっくんさん
フォロー&回答ありがとうございます、大変参考になりました。
地方自治法施行以降で、S27.8.31までに改称が為されたものは、官報に掲載されていません。
そのようですね、例えば1923(T12).4.1新設の新冠郡 新冠村告示(左下)は二級町村制施行地指定を
周知するための単なる事実告知で、法的根拠として村名改称などの道告示が存在していたのでしょう。
国勢調査報告(T14)(左下)には告示で把握できない(高江村)→新冠村も記載されています。

[95676]グリグリさん
市区町村変遷履歴情報 都道府県別一覧【岡山県】では日付が1948(S23).11.__のまま
上記の修正確認しました、ご対応ありがとうございます。
変更自治体名欄への経過名追記の件についてはほぼメンバーの方で把握している限りの情報が示されており、
あとはグリグリさんのご判断で方針を決めていただく、ということになりそうですね。

[95663]MIさんで示された一覧はとりわけ資料価値が高いと思いますので、
市区町村変遷情報への反映可否に関わらず何らかの形で有効活用されることを期待したいと思います。

また、[95666]の分割定義見直しについて当方からは特段意見は無いのですがあえて申し上げますと、
新設、編入において、市町村の一部区域にかかる廃置分合の表記方法として、「〜の一部」の表記ではなく、「(本)・(微)」の表記を使っている場合があります。

上記を分割とする場合(とりわけ市制町村制施行の際の廃置分合で)対象数が膨大になるので、作業負荷がかなり
大きくなりそうなので少々心配です、無理のない範囲で方針を決めて作業を進めていただければと思います。

[95690] 2018 年 4 月 16 日 (月) 11:42:08 hmt さん
 Re:白桃@in東北スーパータウン

毎年、春になると一目千本桜を見に千葉県浦安市から飛んでくる
と紹介された渡り鳥でも、気象の変化を読みきれず、渡りの時を間違える結果になってしまったのですね。

平成30年一目千本桜開花状況によると、今年の満開は4月5日から8日でしたが、4月12日午後からの強風で一気に散ってしまったとあります。

過去10年間の開花状況と比較すると、開花日 3/31、満開日 4/5、散り始め 4/9の何れについても、最も早い日付が記録されたようです。

[95689] 2018 年 4 月 15 日 (日) 21:51:48 白桃 さん
 白桃@in東北スーパータウン

♪花は花は花は遅かった。

[95688] 2018 年 4 月 15 日 (日) 20:42:56 オーナー グリグリ
 Re3:女性奨励会員

[95687] むっくんさん
とありますが、現在は5名ですので、訂正をお願いします。
ご指摘ありがとうございました。修正しました。

[95687] 2018 年 4 月 15 日 (日) 14:46:38【2】 むっくん さん
 Re2:女性奨励会員

[95686]グリグリさん
『プロ棋士(将棋)』 の説明文で、
奨励会に参加する女性は現在3名います
とありますが、現在は5名ですので、訂正をお願いします。
公式の奨励会会員一覧のようなデータはどこかにあるのでしょうか。
私の情報源は日本将棋連盟の奨励会成績表です。奨励会員の方は、よく段級位が変わり、更には年齢的な事から辞められる方も少なくないですので、定期的なチェックは欠かせないと思います。

さて、棋力の面から、棋士と女流棋士は分けられていますが、共に将棋という伝統文化を守り発展させていく立場という事は共通しています。
そこで、公益社団法人 日本将棋連盟の法律上の正会員としては、現在、(1)棋士(四段以上)、(2)女流棋士(日本将棋連盟所属、タイトル経験者又は四段以上)となっています。
(2)に該当する方は、関根紀代子 女流六段、谷川 治惠 女流五段、長沢千和子 女流四段、清水 市代 女流六段、斎田 晴子 女流五段、矢内理絵子 女流五段、千葉 涼子 女流四段、甲斐 智美 女流五段、里見 香奈 女流五段、上田 初美 女流三段、香川 愛生 女流三段、山田 久美 女流四段、高群 佐知子 女流四段です。
そして、加藤 桃子女王も潜在的に正会員ではありますが、個人的には、棋士となって正会員となられる事を願っています。

[95686] 2018 年 4 月 15 日 (日) 09:57:39 オーナー グリグリ
 Re:女性奨励会員

[95685] むっくんさん
女性奨励会員に、今井 絢5級(愛知県出身、杉本昌隆七段門下)、磯谷 祐維7級(岐阜県出身、山崎隆之八段門下)が抜けているのではないでしょうか。それとも、女流棋士になると宣言すれば女流棋士になることの出来る、奨励会2級以上の方に限定しているのでしょうか。
いえ、単なる情報収集不足でした。公式の奨励会会員一覧のようなデータはどこかにあるのでしょうか。私は見つけられませんでした。データを追加しランキングを更新しました。むっくんさん、情報提供をありがとうございました。
#ちなみに「奨励会6級>女流3級」という実力比較データもあるようです。

[95685] 2018 年 4 月 15 日 (日) 08:32:41 むっくん さん
 女性奨励会員

[95681]グリグリさん
フリーの女流棋士と棋士を目指している女性奨励会会員(女流棋士登録をしていない)を実力の面から加えています。
女性奨励会員に、今井 絢5級(愛知県出身、杉本昌隆七段門下)、磯谷 祐維7級(岐阜県出身、山崎隆之八段門下)が抜けているのではないでしょうか。それとも、女流棋士になると宣言すれば女流棋士になることの出来る、奨励会2級以上の方に限定しているのでしょうか。

[95684] 2018 年 4 月 15 日 (日) 00:56:38 ニジェガロージェッツ さん
 海外出身のプロ棋士

[95679]うっかりじゅうべえさん,女流棋士の制度,およびカロリーナ・ステチェンスカ女流1級さんにつきましてのご解説,有難うございました。加えて,[95681]オーナーグリグリさん,早速のご対応有難うございます。

海外からのプロ棋士が,女流棋士を含めてもカロリーナ・ステチェンスカ女流1級さんただお一人というのが意外でした。故人を含めると旧外地からもおられたのではと推測していましたので,ランキングに海外枠が設けられていないことが少し疑問でございました。

私自身は将棋については駒の動きを知っている程度で,全く嗜みませんが,現在将棋界で進められている国際化にはちょっと関心を持って動画などを見ることがあります。
Moscow Shogi Open 2017 などを見ていると,ロシアの子供たちが将棋を囲んでワイワイ言いながら白熱している姿に感動します。欧州では,そのロシアと,カロリーナ・ステチェンスカ女流1級を生んだポーランドの間に挟まれた旧ソ連ベラルーシの首都ミンスクで将棋が盛んだそうで,先にリンクしたYouTubeの動画もMinsk Shogi Dojo さんによるもののようです。
旧ソ連など東欧圏ではチェスが大変盛んで,まだまだ少数だとは思料しますが「日本のチェス」と紹介される将棋が好意をもって受け入れられつつある現状に,時代の変化を感じます。

[95683] 2018 年 4 月 14 日 (土) 22:07:09【6】 オーナー グリグリ
 特急とりあたまさんへ

[95680] 特急とりあたまさん
お久しぶりです。特急とりあたまです。無事中学校に入学しました。授業も楽しそうでいいです。(部活何にしよう)
中学校入学おめでとうございます。勉強を楽しんでください。好奇心を発揮することと読書をお奨めします。中学生から高校生の間に読書をしっかりしておくと、想像力や分析力が強くなると思っています。

さて、いくつかアドバイスです。
「プロ棋士」のデータが公開されましたが、どこの県が多く棋士を輩出しているのか。それは棋士一人当たりの人口(人口X人あたりの棋士数)を求めないとわからないので、やってみました。
プロ棋士(将棋)ランキングに興味を持っていただきありがとうございます。都道府県の人口比で比較分析できるようにすることを正規化と言いますが、この場合、棋士一人当たりの人口ではなく、括弧書きにもしてある人口当たりの棋士数で表現するのが分かりやすいでしょう。その場合も、棋士数自体が非常に少ない数字なので、人口100万人あたりの棋士数で表現すると理解しやすい指標になると思います(日本全体では100万人当たり棋士2.5人、女性棋士0.7人です)。

[95682] 特急とりあたまさん
データベース検索で、「中部」と「甲信越」を両方選択した時、「中部」を外さずに「甲信越」だけを外すと中部がチェックされているのに新潟・長野・山梨が外れてしまいます。(北陸・東海も同様)仕方がないことなのでしょうか。
どのように動作するのがよいと言われているのでしょうか(括弧内は操作の結果)。
(1) ■中部■甲信越 → □甲信越(■新潟県■山梨県■長野県)
甲信越の選択解除でも新潟県山梨県長野県の選択は解除されない方がよい、でしょうか。
私は、甲信越の選択解除により
(2) ■中部■甲信越 → □甲信越(□新潟県□山梨県□長野県)
となる方が操作として自然の流れであり直感的にも優れていると思いますが、いかがでしょうか。

それとも、次のように中部の選択も解除されると分かりやすいということでしょうか。
(3) ■中部■甲信越 → □甲信越(□新潟県□山梨県□長野県□中部)
これは一理あるのですが、この仕様だと、
(4) ■中部■甲信越 → □新潟県(□中部□甲信越)
などにも対応する必要があり、さらには、
(5) ■新潟県■山梨県 → ■長野県(■甲信越)
などにも対応しないと全体の操作整合性が取れなくなります。
もちろんできないことはないのですが処理が複雑になる割には操作上の分かりやすさなどのメリットは少ないように考えます(場合によっては分かりにくくなる可能性も)。いかがでしょうか。

【追記】ということで(3)(4)(5)の仕様に対応したページを試作し操作性を確認してみましたが、この仕様の方が分かりやすく使いやすいことが確認できました。さっそく適用してみましたのでご確認ください。→ 皆さま
特急とりあたまさん、とてもスマートな指摘でした。ありがとうございました。

[95682] 2018 年 4 月 14 日 (土) 14:02:58 駿河の民[特急とりあたま] さん
 グリグリさんへ

データベース検索で、「中部」と「甲信越」を両方選択した時、「中部」を外さずに「甲信越」だけを外すと中部がチェックされているのに新潟・長野・山梨が外れてしまいます。(北陸・東海も同様)仕方がないことなのでしょうか。ご確認をよろしく願いします。

[95681] 2018 年 4 月 14 日 (土) 09:54:57【1】 オーナー グリグリ
 プロ棋士(将棋)

[95678]ニジェさん、[95679]うっかりじゅうべえさん、プロ棋士(将棋)ランキングへのコメントをありがとうございます。ニジェさん、カロリーナ・ステチェンスカ女流1級のことはもちろん認識していましたが、ランキング編集で「海外」枠の設定を失念していました。海外枠を追加し編集し直しましたのでご確認ください。編集プログラムの現在の制約上、グラフ表示には海外データは反映されませんのでご了承ください。

なお、対象とした棋士等の範囲を明確にするため、一覧表下の注釈欄に以下のように記載しました。

■棋士
・日本将棋連盟棋士データベースに記載されている棋士(引退・故人も含む)
■女性棋士
・日本将棋連盟棋士データベースに記載されている女流棋士(女流3級・故人も含む)
・日本女子プロ将棋協会所属女流棋士一覧に記載されている女流棋士
・フリーの女流棋士(中井広恵女流六段)
・女流棋士ではない女性奨励会会員(加藤桃子女王、西山朋佳奨励会三段、中七海奨励会初段)

女流棋士については女流3級も含めています。引退者・故人についても棋士・女性棋士どちらも対象としていますが退会者は対象外です。ただし、日本将棋連盟が棋士番号を導入する1977年4月1日より前の故人については対象となっていません(1977年4月1日時点での引退者は対象)。なお、1977年4月1日以降の棋士で退会者は1名のみです(棋士番号139の永作芳也元五段)。女流棋士の退会者は複数名います。女流棋士は、日本女子プロ将棋協会(LPSA)の独立問題などがあり多少複雑な経緯がありますが、現在は日本将棋連盟とLPSAの段位制度はほぼ統一されています。加えて、フリーの女流棋士と棋士を目指している女性奨励会会員(女流棋士登録をしていない)を実力の面から加えています。

[95680] 2018 年 4 月 14 日 (土) 06:54:28【1】 駿河の民[特急とりあたま] さん
 棋士一人当たりの都道府県別人口(北海道〜関東編)

お久しぶりです。特急とりあたまです。無事中学校に入学しました。授業も楽しそうでいいです。(部活何にしよう)
「プロ棋士」のデータが公開されましたが、どこの県が多く棋士を輩出しているのか。それは棋士一人当たりの人口(人口X人あたりの棋士数)を求めないとわからないので、やってみました。なお、僕はエクセルが使えないアナログ人間ですのでGoogleの電卓を使いやりますので作業が遅くなります。。なのでまず北海道〜関東のデータを書き込みます。(棋士のいない岩手県は割愛させていただきます)
都道府県棋士一人当たりの人口(人)順位
北海道380037.354
青森県319612.502
宮城県464404.807
秋田県497690.009
山形県367150.673
福島県1882666.0013
茨城県1448337.5012
栃木県980981.5011
群馬県489602.258
埼玉県664325.3610
千葉県390992.255
東京都165577.181
神奈川県436244.716

個人的には青森の奮闘と埼玉の低さが意外でした。

[95679] 2018 年 4 月 13 日 (金) 07:12:46 うっかりじゅうべえ さん
 カロリーナ・ステチェンスカ女流1級

おはようございます。
将棋好きの私としては、大変素敵なランキングありがとうございます。

さて、[95678] ニジェガロージェッツ さん
「女流」棋士制度は、一般の棋士と制度が違います。
一般の棋士(男女問わず)は四段でプロ棋士になりますが、
女流棋士(女性のみの制度)は女流2級でプロ棋士となります。
カロリーナ・ステチェンスカ女流1級さんは、女流棋士として活躍されております。

ということで、[95677] オーナー グリグリ さん
「その他」または「海外」の項目があれば、より正確だと思われます。

この項目については、他の調査ができるので、また日を改めて投稿いたします。

[95678] 2018 年 4 月 13 日 (金) 00:54:40 ニジェガロージェッツ さん
 カロリーナ・ステチェンスカ女流1級

[95677] オーナー グリグリさん
プロ棋士(将棋)ランキング,楽しく拝見させていただきました。
例えば,ポーランドご出身のカロリーナ・ステチェンスカ女流1級を例に出して,海外出身棋士への言及を問う書き込みをしましたが,改めてランキングの解説を読み直すと「棋士」と「女流棋士」は別の制度とのご説明がある一方で,その前段落に「棋士における段位は四段以上」とあり,女流棋士についても四段に達していない棋士はランキング外であろうと解釈いたしました。

よって,先に投稿した拙稿は,当方の勘違いによるものであり,大変不細工でお恥ずかしい限りではありますが,全文削除し,本稿と差し替えさせていただきます。
お目汚し失礼いたしました。

[95677] 2018 年 4 月 12 日 (木) 18:52:08 オーナー グリグリ
 プロ棋士(将棋)

現在、佐藤名人と羽生竜王の名人戦第一局の熱戦が大詰めを迎えていますが、藤井総太六段の大活躍など将棋界が熱いですね。私もAbemaTVの将棋チャネルを愛好しています。そこで思い付いて、プロ棋士の出身都道府県別人数のランキングを作成しました。東京都、神奈川県、大阪府、埼玉県、兵庫県など首都圏や関西圏出身棋士が多いのは、奨励会などで活動するための地の利があるのでしょうか。女性棋士(女流棋士と女性奨励会会員)についても併せて掲載しました。引退、故人も含めてこれまで棋士が誕生していいない都道府県は、岩手県、福井県、滋賀県、島根県、山口県、佐賀県、大分県、鹿児島県、沖縄県。このうち女性棋士も誕生していないのは、岩手県、福井県、滋賀県、山口県、沖縄県の5県です。島根県は里見香奈女流五冠の出身地です。

[95676] 2018 年 4 月 11 日 (水) 06:37:47【2】 オーナー グリグリ
 変遷情報更新関連

[95669] ekinenpyou さん
[95664]グリグリさんにて改称日設定の対応が行われていますが
市区町村変遷履歴情報 都道府県別一覧【岡山県】では日付が1948(S23).11.__のまま
失礼しました。一覧表の更新(プログラム起動)忘れでした。更新しましたのでご確認ください。
[おっしゃることはだいたい理解できました、要は廃止された自治体の領域が複数に分かれた場合に
分割という表記に揃えたいということでよろしいですか?
1893(M26).4.7 分立 北魚沼郡 高倉村 北魚沼郡 高根村の一部→(分立を分割に)
1893(M26).4.7 編入 北魚沼郡 入広瀬村 北魚沼郡 入広瀬村, 高根村の一部→(編入を分割/編入に)
はい、その通りです。上記のように分立と定義しているデータもあるので、全体見直しが必要になります。

[95675] むっくんさん
これは当時の記載方法を生かしたまま訂正情報を記載しただけです。本来ならばグリグリさんのように記載する方が望ましい、と私も思います。
確認をありがとうございました。政令区については全ての政令区変遷について変更種別の再定義(必要なら)と統一基準での更新を行いたいと思います。更新作業は段階的に実施するかもしれません。改めてアナウンスします。

[95675] 2018 年 4 月 10 日 (火) 22:57:36 むっくん さん
 Re^2:大阪市の区設置の表記、など

[95640]グリグリさん
(1) 1925.04.01の区設置の表記が「○区から○区が分区」になっているのは何故でしょうか。1932.10.01や1943.04.01の区設置と合わせ「○区を廃し○区を設置」とすべきではないでしょうか。告示の記述形式には違いがないように思います。具体的には次の通りです。 1925.04.01 区設置 東区を廃し新たに東区を設置
1925.04.01 区設置 西区を廃し新たに西区, 港区を設置
1925.04.01 区設置 南区を廃し新たに南区, 天王寺区, 浪速区を設置
1925.04.01 区設置 北区を廃し新たに北区, 此花区を設置
これは当時の記載方法を生かしたまま訂正情報を記載しただけです。本来ならばグリグリさんのように記載する方が望ましい、と私も思います。
(2) 確認
1925.04.01 区設置  北区,西区から此花区が分区
これは、
1925.04.01 区設置  北区から此花区が分区
の間違いではないでしょうか。直前の境界変更で西区部分は北区に変更されています。
これもグリグリさんの指摘の通りです。[95641]MIさん記載の訂正情報の見落としによるものです。

[95651]グリグリさん
こちらの方の市区町村変遷情報についても確認しましたが、こちらは問題ないです。

[95669]ekinenpyou さん
官報告示・掲載が無かったと思われるもの
これについては以前[83614]拙稿で法的根拠については記載しています。
地方自治法施行以降で、S27.8.31までに改称が為されたものは、官報に掲載されていません。

[95674] 2018 年 4 月 10 日 (火) 09:47:25 白桃 さん
 市制・町村制施行前の都邑人口ランキング(その6・中国四国)

このシリーズは、白桃の地盤?である今回の中国四国をもって完了させようとしていたのですが、[95661]ekinenpyouさんの
市制・町村制施行(M21年)以前の市街(都邑)人口
の記事に触発されましたので、もう少し続けたいと思います。
ekinenpyouさんの記事は有意義で大変参考になるものですが、タイトルのようにすると、市制・町村制施行が、明治21年に行われたかのような誤解が生じます。公布は21年(1888年)ですが、施行は香川県を除き、22年(1889年)です。「重箱の隅つつき」のようになって申し訳ありませんが気になりましたので…。
では、本題に入ります。
以下の表は、「明治19年調査市街名邑及町村二百戸以上戸口表」(明治21年「内務省総務局」)の第一表(市街及ヒ市街ノ体裁ヲナシタル名邑)に記載された中国四国地方の都邑の現住人口20傑です。
都邑現住人口---市制・町村制施行後の自治体名変遷
広島81,914広島市
徳嶋57,456徳島市
高松37,698高松市
松江33,381松江市
岡山(注)32,989岡山市
高知30,987高知市
赤間関30,825赤間関市→下関市
松山29,487松山市
鳥取28,275鳥取市
21,206萩町→萩市
尾道17,307尾道町→尾道市
撫養17,075撫養町→鳴南市→鳴門市
玉島※16,325玉島村→玉島町→玉島市→倉敷市
丸亀16,149丸亀町→丸亀市
福山14,663福山町→福山市
津山14,582津山町→津山市
広※13,377広村→呉市に編入
今治13,101今治町→今治市
倉橋※12,781倉橋島村→倉橋町→呉市に編入
米子11,860米子町→米子市
現在の9県の人口トップにある都邑が9位までを占めているのは、当たり前のような感じでありますが、松江が意外にも上位に位置しているのが注目されます。徳島の2位は、当時全国10位の大都会だったという、「四国の都市伝説?」を知る者にとっては何の不思議もありません。呉に編入されるまで村であった広の17位もさることながら、倉橋が19位に入るのは、当時の瀬戸内島嶼部の賑わいの象徴です。
なお、香川県はこの頃愛媛県でありましたが、愛媛県三本松って、それどこ?・・・大いなる違和感。
注)岡山の現住人口には、連担していたと推測される第一表に記載された7つの邑の人口は含まれていません。

なお、上記以外で第一表に記載された現住人口3000人以上の都邑は次の通り。(現住人口順、※印は村からスタート)
宇和嶋(宇和島市), 徳山村※(徳山市→周南市), 山口(山口市)
蒲刈※(下蒲刈島村/下蒲刈町・上蒲刈島村/蒲刈町→呉市に編入)
呉※(呉市), 観音寺(観音寺市), 瀬戸※(音戸町→呉市に編入), 杵築(大社町→出雲市), 三原( 三原市)
岩国(岩国町→岩国市), 久賀※ (久賀町→周防大島町), 阿賀※(呉市に編入), 笠岡※(笠岡市), 下市(竹原市)
倉吉(倉吉市), 倉敷※(倉敷市), 三津(三津浜町→松山市に編入), 琴平(琴平町), 豊浦※(長府町→下関市に編入)
富田※(富田町→徳山市→富田町→南陽町→新南陽市→周南市), 忠海(忠海町→竹原市), 多度津(多度津町)
西ノ浦※(西之浦村→連島村/町→倉敷市に編入), 三田尻※(防府町→防府市), 津和野(津和野町)
吉田(吉田町→宇和島市), 西條(西条町→西条市), 三次(三次町→三次市),
福川※(福川町→徳山市→福川町→南陽町→新南陽市→周南市), 坂出(坂出市), 高梁(高梁市), 佐川※(佐川町)
川之江※(川之江市→四国中央市), 鞆(福山市に編入), 下津井※(下津井町→児島市→倉敷市)
今市(今市町→出雲町/市), 府中市※(府中市), 安芸※(安芸市), 須崎(須崎市), 成羽※(成羽町→高梁市)
柳井(柳井市), 仁方※(呉市に編入), 寄島※(寄島町→浅口市), 郡中(伊予市), 八幡浜(八幡浜市)
日生※(日生町→備前市), 境(境港市), 三島※(伊予三島市→四国中央市), 三津※(安芸津町→東広島市に編入)
須佐※(須佐町→萩市), 小松島浦※(小松島市), 伊野※(伊野町→いの町), 赤岡※(赤岡町→香南市)
吉田※(吉田町→安芸高田市), 草津※(広島市に編入), 室積※(室積町→光市), 早島※(早島町)
海田(海田市町→海田町), 妹尾※(岡山市に編入), 志度※(志度町→さぬき市), 安来(安来市)
津田※(津田町→さぬき市), 広瀬(広瀬町→安来市), 井原※(井原市), 松永※(松永市→福山市)
仙崎※(仙崎町→長門市), 川尻※(呉市に編入), 矢掛※(矢掛町), 牛窓※(牛窓町→瀬戸内市)
平田(平田市→出雲市), 引田※(引田町→東かがわ市), 香西※(高松市に編入), 久世※(久世町→真庭市)

三本松※(1890年/三本松村→1898年/三本松町→1952年/白桃出生→1955年/大内町→2003年/東かがわ市)

神辺※(川南村・川北村→神辺町→福山市に編入), 小松※(小松町→西条市), 新町※(西江原町→井原市)
桜井※(今治市に編入), 赤崎※(赤碕町→琴浦町)
中国四国には、倉敷をはじめ、こんな都市が村からスタート!というのが多いです。

[95673] 2018 年 4 月 10 日 (火) 05:45:16 MI さん
 鹿児島県 肝属郡2 姶良村2 → 吾平村 → 吾平町

[95669] ekinenpyou さん

1.1947(S22).10.15 町制/改称 肝属郡 吾平町 肝属郡 姶良村
官報告示・掲載なし?国勢調査報告は姶良村→吾平町、(吾平村)についての明記典拠を示す必要あり?

 おっしゃる通り官報告示に掲載されなかったものですが、鹿児島県立図書館で確認しました。
昭221010県告示333 「昭和二十二年十月十五日から肝属郡姶良村を吾平村となすことを許可した」
昭221010県告示334 「昭和二十二年十月十五日から肝属郡吾平村を吾平町となすことを許可した」

 これより[95663]の中に盛り込んであります。

[95670] 2018 年 4 月 9 日 (月) 23:54:47【1】 みかちゅう さん
 分立と分割の違いとは?

「市区町村変遷履歴情報」の項目ごとに易しく言い換えて考えます。

(1)新設 自治体名:C町 変更対象自治体名:A町・B町 
言い換えると「A町とB町が合併して、新たにC町になった」。

(2)編入 自治体名:A町 変更対象自治体名:A町・B町
言い換えると「A町にB町が編入(吸収)された」。

(3)分立 自治体名:B町 変更対象自治体名:A町
言い換えると「A町の一部(地域B)が独立してB町になる」。

ここまでは一般的な「新設・編入・分立」という単語の意味から連想される通りのものです。特に分かりにくいということもないでしょう。つづいて、問題となっている「分割」。

(4)分割 自治体名:A町 変更対象自治体名:A町の一部
分立と分割ってどう違うんだろう? 元の自治体が法律上消滅するか、でしょうか。一般的な単語としての意味は
いくつかに分けること。(『デジタル大辞泉』による)
ある物をいくつかに分けること。(『大辞林』による)
とあり、分けるところまでの意味しかありません。変遷履歴情報における分割は、分けることに加え「市町村を置く」ことまでを含むために分かりづらくなっているように思います。法律上の用語であるなら一般的な意味とは異なっても仕方ないことですが…。

さて、1911年4月1日の神奈川県子安村・屏風浦村の例を検討します。
・子安村(子安・白幡・西寺尾で構成)→子安は横浜市に編入、白幡は大綱村に編入、西寺尾は旭村に編入
・屏風浦村(滝頭・磯子・岡・その他で構成)→滝頭・磯子・岡は横浜市に編入、その他で(新)屏風浦村を設立
どちらも変遷履歴情報では「分割」として扱われているが、中身は大きく異なります。これを「分割」でひとくくりにしていることが分かりにくい原因ではないでしょうか。前者は「3つの地域に分割→それぞれが異なる1市2町に編入」、後者は「2つの地域に分割→一方は他市に編入、残りのもう一方は村を新設」です。
変遷の分かりやすさを重視して
・子安村を子安・白幡・西寺尾の3つに分割
・屏風浦村を北部(滝頭・磯子・岡)とそれ以外の南部の2つに分割
があった後に
・子安村のうち子安と屏風浦村の北部(滝頭・磯子・岡)を横浜市に編入
・子安村のうち白幡を大綱村に編入
・子安村のうち西寺尾を旭村に編入
・屏風浦村の南部で(新)屏風浦村を新設
が同じ日に行われたことにするしかないのではないでしょうか。変更種別の「分割」=「1つの自治体を分けること」とした方が分かりやすくなると思います。

(続き)
少し時間を空けたらもう少し書きたいことが見つかったので追加します。
A町が分割されるケースでは以下のタイプもあります。
・「A町の一部とB町が合併した」→新設(または編入) 自治体名:B町 変更対象自治体名:B町・A町の一部
・「A町の一部でB町が新設された」→分立 自治体名:B町 変更対象自治体名:A町の一部
いずれにしても元のA町が残っており、上記の「分割」とは異なるのは明らかです。従って、「分割」=元のA町が残らない、「分立」や「編入」=元のA町が残る、と区別されます。そう考えれば
[95666]グリグリさんの
ある市町村を廃止し、その区域を複数に分けて、他の市町村と新設合併、他の市町村へ編入あるいは新たに市町村を設置のいずれかを行うこと
と同じことになるかと思います。ただし、一般的な「分割」の意味に合わせて「分けること」を主眼として
他の市町村と新設合併、他の市町村へ編入あるいは新たに市町村を設置のいずれかを行うために、ある市町村を廃止し、その区域を複数に分けること
とすればよいのではないでしょうか。ただし、上記の子安村・屏風浦村の例のように複数の分割と編入が同時に行われる場合、複雑で分かりにくくなります。自治体の分割は単独で項目立てをするのがいいと思います。

[95669] 2018 年 4 月 9 日 (月) 22:32:02 ekinenpyou さん
 廃置分合の当日のみ存在した自治体名について、など

度々連日の投稿になりますが、[95665]グリグリさんで
私の考え方はこれまでも繰り返し表明していますが、一部の確定ができない(=全部を統一できない)という理由で、貴重なデータを放棄したり全部を諦めるというのは間違っていると考えてます。不明な部分は「不明」とすることも重要です(不明も情報です)。その上で、少しずつ情報の精度を上げていくというアプローチが大事だと考えています。


ということですので、今後は当方からもできる限り関連情報などを書き込んでログに残しておきたいと思います。
タイトルの件についての一覧はおおむね[95663]MIさんで示されていますが、
ついでに官報告示・掲載が無かったと思われるものなどを参考として挙げておきます。

1.1947(S22).10.15 町制/改称 肝属郡 吾平町 肝属郡 姶良村
官報告示・掲載なし?国勢調査報告は姶良村→吾平町、(吾平村)についての明記典拠を示す必要あり?

2.1952(S27).6.1 町制/改称 安芸郡 倉橋町 安芸郡 倉橋島村
官報で村を町とする処分(広島県安芸郡倉橋島村を倉橋町とする)と告示されたが
国勢調査報告は詳細欄(経過等)の通り倉橋島村→(倉橋島町)→倉橋町

3.1962(S37).1.1 改称/町制 安芸郡 下蒲刈町 安芸郡 下蒲刈島村
官報で村の名称変更(安芸郡下蒲刈島村を下蒲刈村)村を町とする処分(安芸郡下蒲刈村を下蒲刈町)と告示
国勢調査報告も詳細欄(経過等)の通り下蒲刈島村→(下蒲刈村)→下蒲刈町

4.1948(S23).10.20 町制 和気郡 英保町 和気郡 英保村1948(S23).11.1 改称 和気郡 吉永町 和気郡 英保町
リンク先関連記事集にもある通り国勢調査報告の町制即日改称と備前市例規にある10.20町制→11.1改称で相違あり、
英保町→吉永町は官報告示・掲載なし?(岡山県告示がわかれば)明記典拠として示すべき?

[95664]グリグリさんにて改称日設定の対応が行われていますが
市区町村変遷履歴情報 都道府県別一覧【岡山県】では日付が1948(S23).11.__のまま

5.1951(S26).4.1 町制 栗原郡 藤里町 栗原郡 藤里村1951(S26).4.2 改称 栗原郡 瀬峰町 栗原郡 藤里町
実施から1年ほど経って村を町とする処分(宮城県栗原郡藤里町)と告示(真ん中付近の84号)、藤里町→瀬峰町の改称は
官報告示・掲載なし?国勢調査報告ではS26.4.1同日改称で藤里村→(藤里町)→瀬峰町としている。

以上のような感じですが、まだ漏れ・抜けなどあると思いますので必要に応じて(足りない分などを)
補足・追記していただければと思います。

[95666]グリグリさん
おっしゃることはだいたい理解できました、要は廃止された自治体の領域が複数に分かれた場合に
分割という表記に揃えたいということでよろしいですか?

1893(M26).4.7 分立 北魚沼郡 高倉村 北魚沼郡 高根村の一部→(分立を分割に)
1893(M26).4.7 編入 北魚沼郡 入広瀬村 北魚沼郡 入広瀬村, 高根村の一部→(編入を分割/編入に)

[95667]山野さん
「植木村」は、何時から「入間郡」になったんですか?
鋭いご指摘です、自治体名が空欄なので郡変更の履歴は検索結果から漏れていますが
[90582]でその理由が書かれています、現状の仕様とのことです。

[95668] 2018 年 4 月 9 日 (月) 21:56:48 k_ito さん
 ちゃんとありますよ

[95667] 山野 さん
埼玉県比企郡植木村が入間郡になったのはM29.4.1のようです。

[95666] 2018 年 4 月 9 日 (月) 17:02:28【1】 オーナー グリグリ
 分割の定義見直し提案

変遷情報の整理を行っている過程で、検討が必要と思われる事項が出てきました。過去にも議論がありましたが、改めて問題提起し皆さんからのアドバイスをいただければと思います。

変更種別「分割」の定義は、
ある市町村を廃止し、その区域を分けて二以上の市町村を置くこと
としています。ところが、過去に議論があった青森県木造町の分割新潟県松島村の分割の事例では、分割された一部が他の自治体に編入された部分にも「分割/編入」という複数変更種別を特例的に使い、そのことが議論になりました。つい最近も、神奈川県屏風浦村の分割神奈川県大岡川村の分割においても、屏風ヶ浦村の一部と大岡川村の一部が横浜市に編入された変更を「分割/編入」としました。この時に同じように子安村の一部も横浜市に編入されており、かつ、子安村の残りは大綱村と旭村に分割されて編入されています。横浜市への編入は屏風ヶ浦村や大岡川村と同じように「分割/編入」とするのが自然の流れであり、さらに、大綱村と旭村への編入も「分割/編入」とするのが自然です。結果、神奈川県子安村の分割はすべて「分割/編入」になります。

子安村のように分割部分がすべて他の市町村と合併(新設/編入)した事例は、埼玉県植木村の分割埼玉県山根村の分割のように多数あります。子安村の表記を採用するのであればこれらについても全て「分割/編入」「分割/新設/町制」のように変更すべきと考えます。つまり、「分割」の定義を、
ある市町村を廃止し、その区域を複数に分けて、他の市町村と新設合併、他の市町村へ編入あるいは新たに市町村を設置のいずれかを行うこと
と変更することになります。

分割の定義を上記のようにすることで、「○○の一部」という変更対象自治体がその時点で廃止されたことが明確になると思いますし(逆に福島県霊山町の例は廃止されていないとわかる)、「境界変更/新設」のような複数変更種別とも親和性が高いと思います(福島県広戸村の例)。

「分割」の定義変更について皆様のご意見をいただければ幸いです。

[95665] 2018 年 4 月 9 日 (月) 11:50:32【1】 オーナー グリグリ
 Re:変更自治体名欄への経過名追記について

[95663] MIさん
これらについて、直前、当日、直後の市町村名変遷とその種別をまとめたものが以下のリストです。同名で新設されたものを区別するために市町村名の末尾に数字が付加されているものが多数あります。分量が多くなってしまい申し訳ありませんが、ご参考になれば幸いです。
大変貴重な情報をありがとうございました。参考にさせていただきます。

[95659] ekinenpyouさん
上記の類似例は官報に国レベルで告示された範囲内であれば抽出が比較的容易であることは確かです、
しかし[81869]むっくんさん(6)で示されている佐野町→(佐野市)→泉佐野市などのように
国レベルの告示で確認が不可能なものもあります。
なるほど、そういう状況なのですね。
私の考え方はこれまでも繰り返し表明していますが、一部の確定ができない(=全部を統一できない)という理由で、貴重なデータを放棄したり全部を諦めるというのは間違っていると考えてます。不明な部分は「不明」とすることも重要です(不明も情報です)。その上で、少しずつ情報の精度を上げていくというアプローチが大事だと考えています。

変遷情報検索のプログラム改修を含め経過名の追記について検討してみたいと考えます。

[95664] 2018 年 4 月 9 日 (月) 10:19:59【3】 オーナー グリグリ
 変遷情報の更新

[95651]に引き続き順不同な対応で申し訳ないのですが、過去の変遷情報への指摘事項について少しずつ対応を進めています。今回は以下の情報を更新しました。更新情報にはご指摘いただいた記事をまとめた記事集へのリンクを付けました。[95589]以降の対応済みの情報に関しても、関連記事集へのリンクを整理してリンクを付け直しています。今後このような形で指摘いただいた情報を整理する予定です。

更新情報更新内容関連記事集
鳥取県日野郡江尾町(町制施行日)町制施行日変更85558,85566,85567,85568
鳥取県西伯郡外江町(町制施行日)記事集追加のみ85567,85568
岡山県和気郡吉永町(改称日)改称日設定83609,83612,83613,85571,85558
徳島県麻植郡山瀬町(町制施行日)町制施行日変更85558,85566,85569,86602
福岡県田川郡彦山村(編入先)記事集追加のみ85558,85561,85563,85570

これまでご指摘いただいている変遷情報の要更新データについては、まだ網羅的に整理できていませんが、大きな項目としては、沖縄県、小笠原などの米軍統治下および返還後の情報見直し、北海道の町村区別、政令区の情報整理などが大きな項目と認識しています。重複しますが、むっくんさんの[83624]への対応も大きな項目と認識しています。まだ知識不足やこれまでの経緯の失念などもあるためじっくり取り組みますが、誤った方向へ進みそうな場合はご指摘ください。よろしくお願いいたします。

[95663] 2018 年 4 月 8 日 (日) 22:13:02【1】 MI さん
 Re:変更自治体名欄への経過名追記について

[95649] オーナー グリグリ さん
呉市のようなケースは洗い出しが必要です。複数変遷種別で対象となりそうなのが、改称を含む変遷、新設/町制、新設/村制、などでしょうか。

 当方のデータベースでは、年表形式のものからすべての市町村ごとに成立日と消滅日を拾い出しています。そこから両者が一致するものを抜き出したところ217件ありました。この中には、1897(明治30)0401に岐阜県全域で行われたような町村合併と郡の統合にかかわるものや、1923(大正12)0401に北海道であった2級村から1級村になると同時に町制施行や改称したものなどが含まれていましたので、それらを除外したところ116件のデータになりました。
 これらについて、直前、当日、直後の市町村名変遷とその種別をまとめたものが以下のリストです。同名で新設されたものを区別するために市町村名の末尾に数字が付加されているものが多数あります。分量が多くなってしまい申し訳ありませんが、ご参考になれば幸いです。

年月日直前の市町村変遷種別当日の市町村変遷種別直後の市町村
1923(大正12)0401北海道 新冠郡1 高江村0,大狩部村0,葉朽村0,受乞村0,元神部村0,比宇村0,泊津村0,去童村0,姉去村0,万揃村0,滑若村0村制高江2村改称新冠2村1
1953(昭和28)1001北海道 紋別郡1 下湧別村改称湧別村B町制湧別町B1
1954(昭和29)1201北海道 磯谷郡2 南尻別村改称蘭越村町制蘭越町1
1955(昭和30)0801北海道 斜里郡1 上斜里村改称清里村町制清里町1
1958(昭和33)0401北海道 上川郡A1 當麻村1改称当麻村町制当麻町1
1962(昭和37)0501北海道 空知郡A1 幌向村1改称南幌村町制南幌町1
1964(昭和39)1101北海道 余市郡2 大江村1町制大江町改称仁木町1
1996(平成08)0901北海道 広島町市制広島市改称北広島市1
1929(昭和04)0701青森県 南津軽郡 柏木町村1改称柏木村町制柏木町
1958(昭和33)0901青森県 上北郡 大三沢町改称三沢町B市制三沢市B
1958(昭和33)0901青森県 上北郡 浦野館村改称上北村町制上北町
1963(昭和38)1101青森県 上北郡 甲地村1改称東北村町制東北町1
1928(昭和03)1001岩手県 稗貫郡 好地村1改称石鳥谷村町制石鳥谷町1
1970(昭和45)1101秋田県 南秋田郡 琴浜村町制琴浜町改称若美町
1954(昭和29)0331福島県 石城郡 湯本町,磐崎村2(湯本町に編入)改称常磐町市制常磐市
1957(昭和32)0101福島県 伊達郡 伏黒村1町制伏黒町改称伊達町B
1954(昭和29)0101茨城県 真壁郡 大村改称大村村町制大村町
1954(昭和29)0715茨城県 久慈郡 太田町1,機初村;西小沢村;幸久村;佐竹村;誉田村;佐都村(機初村以下は太田町1に編入)改称常陸太田町市制常陸太田市
1954(昭和29)0801茨城県 西茨城郡 西山内村町制西山内町改称稲田町
1955(昭和30)0211茨城県 東茨城郡 長岡村1町制長岡町新設茨城町川根村,上野合村,鹿島郡 沼前村と合併
1955(昭和30)0401茨城県 稲敷郡 安中村2,木原村2,舟島村2(一部)新設霞村改称美浦村
1955(昭和30)0401茨城県 筑波郡 旭村(一部),上郷町1新設上郷町2改称豊里町
1956(昭和31)0331茨城県 多賀郡 南中郷村,磯原町2,関南村,大津町,平潟町,関本村市制茨城市改称北茨城市
1956(昭和31)0401茨城県 猿島郡2 富里村,沓掛町新設富里町改称猿島町B
1956(昭和31)0801茨城県 東茨城郡 竹原村,堅倉村1改称竹原堅倉村町制美野里村
1969(昭和44)0101茨城県 猿島郡2 三和村町制三和町1 (みわ)改称三和町2(さんわ)
1995(平成07)0901茨城県 鹿島郡 鹿島町2,大野村(鹿島町2に編入)改称鹿嶋町市制鹿嶋市
1997(平成09)0401茨城県 新治郡 出島村改称霞ケ浦村町制霞ケ浦町
2004(平成16)1016茨城県 那珂郡 大宮町2改称常陸大宮町市制常陸大宮市
1954(昭和29)0401栃木県 下都賀郡 国分寺村A町制国分寺町A改称国分寺小金井町
1949(昭和24)0503埼玉県 北埼玉郡 忍町市制忍市改称行田市
1954(昭和29)0401埼玉県 入間郡2 東金子村2,飯能市(一部を東金子村2に編入)町制東金子町改称西武町
1959(昭和34)1103埼玉県 北足立郡2 北本宿村1町制北本宿町改称北本町
1966(昭和41)1101埼玉県 入間郡2 武蔵町改称入間町B市制入間市B
1967(昭和42)0415埼玉県 比企郡2 菅谷村3改称嵐山村町制嵐山町
1970(昭和45)1026埼玉県 北足立郡2 足立町改称志木町C市制志木市
1970(昭和45)1031埼玉県 北足立郡2 大和町改称和光町市制和光市
1972(昭和47)0410埼玉県 入間郡2 福岡町改称上福岡町市制上福岡市
1954(昭和29)0801千葉県 千葉郡 津田沼町,千葉市1(一部を津田沼町に編入)改称習志野町市制習志野市
1955(昭和30)0211千葉県 香取郡 滑河町1,小御門村,高岡村1新設滑河町2改称下総町
1955(昭和30)0419千葉県 香取郡 神崎町A,米沢村町制神崎米沢町改称神崎町B
1951(昭和26)0401東京都 北多摩郡3 谷保村3町制谷保町改称国立町
1956(昭和31)1001東京都 西多摩郡3 西多摩村3町制西多摩町改称羽村町
1970(昭和45)1001東京都 北多摩郡3 久留米町市制久留米市改称東久留米市
1970(昭和45)1001東京都 北多摩郡3 大和町市制大和市改称東大和市
1970(昭和45)1103東京都 北多摩郡3 村山町市制村山市改称武蔵村山市
1972(昭和47)0505東京都 西多摩郡3 秋多町市制秋多市改称秋川市
1957(昭和32)0620新潟県 三島郡 出雲崎町A2,西越村2新設出雲町改称出雲崎町B
1957(昭和32)0801新潟県 中頸城郡 潟町村2町制潟町町改称大潟町
1948(昭和23)0501石川県 珠洲郡 木郎村2町制木郎町改称松波町B
1962(昭和37)0901福井県 吉田郡2 志比村1改称永平寺村町制永平寺町1
1954(昭和29)0401山梨県 西八代郡 富里村1改称下部村町制下部町1
1953(昭和28)1001長野県 小県郡 県村1町制県町改称田中町
1954(昭和29)1001長野県 上水内郡 久米路村町制久米路町改称新町
1953(昭和28)0401岐阜県 加茂郡 西白川村新設西白川町改称白川町1
1954(昭和29)0501岐阜県 揖斐郡 温知村改称池田村B町制池田町B1
1965(昭和40)0401岐阜県 武儀郡 武芸村改称武芸川村町制武芸川町
1951(昭和26)1103静岡県 浜名郡2 小野口村町制小野口町改称浜名町
1953(昭和28)0401静岡県 引佐郡2 井伊谷村2,金指町2(井伊谷村2に編入)改称引佐村町制引佐町1
1955(昭和30)0401静岡県 榛原郡 下川根村町制下川根町改称川根町一部は島田市1に編入
1958(昭和33)1103静岡県 磐田郡2 二俣町3改称天竜町B市制天竜市B
1970(昭和45)1201愛知県 東春日井郡 旭町改称尾張旭町市制尾張旭市
2010(平成22)0104愛知県 西加茂郡 三好町改称みよし町市制みよし市
1958(昭和33)0903三重県 多気郡 三和町,斎明村町制神郷町改称明和町
1972(昭和47)1001京都府 乙訓郡 長岡町市制長岡市改称長岡京市
1997(平成09)0401京都府 綴喜郡 田辺町市制田辺市改称京田辺市
1948(昭和23)0401大阪府 泉南郡 佐野町2市制佐野市改称泉佐野市
1950(昭和25)0401大阪府 中河内郡 大戸村2町制大戸町改称石切町
1959(昭和34)0115大阪府 南河内郡 南大阪町市制南大阪市改称羽曳野市
1966(昭和41)1101大阪府 三島郡 三島町B市制三島市改称摂津市
1966(昭和41)1101大阪府 南河内郡 美陵町市制美陵市改称藤井寺市B
1977(昭和52)0401大阪府 豊能郡 東能勢村3改称豊能村町制豊能町
1987(昭和62)1001大阪府 南河内郡 狭山町市制狭山市改称大阪狭山市
1951(昭和26)0315兵庫県 川辺郡 小浜村1町制小浜町改称宝塚町
1955(昭和30)0101兵庫県 多紀郡 南河内村,北河内村,草山村新設西北村改称西紀村
1962(昭和37)0401兵庫県 加古郡 阿閇村改称播磨村町制播磨町
1921(大正10)0211奈良県 生駒郡 北生駒村2改称生駒村町制生駒町
1928(昭和03)0211奈良県 高市郡3 白橿村改称畝傍村1町制畝傍町
1954(昭和29)0101奈良県 生駒郡 郡山町2改称大和郡山町市制大和郡山市
1953(昭和28)0101和歌山県 海草郡 椒村2町制椒町改称初島町
1954(昭和29)0101和歌山県 海草郡 西脇野村2改称西脇村町制西脇町
1951(昭和26)0401鳥取県 八頭郡 賀茂村2町制賀茂町改称郡家町1
1957(昭和32)0801島根県 邑智郡 出羽村2町制出羽町改称瑞穂町
1928(昭和03)1101岡山県 児島郡 小田村町制小田町改称児島町
1902(明治35)1001広島県 安芸郡 和庄町,荘山田村,宮原村1,二川町新設呉町市制呉市
1950(昭和25)1001広島県 御調郡 向島西村1町制向島西町改称向島町
1951(昭和26)1103広島県 安芸郡 大屋村1町制大屋町改称天応町
1952(昭和27)0601広島県 安芸郡 奥海田村1町制奥海田町改称東海田町
1954(昭和29)0401広島県 御調郡 向島東村1町制向島東町改称向東町
1955(昭和30)0331広島県 芦品郡 阿字村2,大正村新設共和村改称協和村
1970(昭和45)1101山口県 都濃郡 南陽町改称新南陽町市制新南陽市
1956(昭和31)0930徳島県 海部郡2 赤河内村町制赤河内町,日和佐町A(赤河内町に編入)改称日和佐町B
1956(昭和31)0930徳島県 三好郡2 山城谷村1改称山城村,三名村(山城村に編入)町制山城町
1952(昭和27)0801愛媛県 温泉郡2 東中島村2町制東中島町改称中島町1
1952(昭和27)1001愛媛県 南宇和郡 西外海村町制西外海町改称西海町
1959(昭和34)0401愛媛県 東宇和郡 黒瀬川村改称城川村町制城川町
1960(昭和35)0301愛媛県 越智郡2 波方村2(はがた)改称波方村3(なみかた)町制波方町
1950(昭和25)1103高知県 幡多郡 伊豆田村1町制伊豆田町改称下ノ加江町
1951(昭和26)1103高知県 幡多郡 奥内村1町制奥内町改称大内町
1953(昭和28)0705福岡県 糟屋郡 志賀島村1町制志賀島町改称志賀町
1954(昭和29)0401福岡県 八女郡 福島町A3,川崎村2;忠見村2,岡山村2(一部)(川崎村以下は福島町A3に編入)市制福島市A改称八女市
1972(昭和47)0401福岡県 筑紫郡 大野町市制大野市改称大野城市
1958(昭和33)0101佐賀県 東松浦郡2 入野村1,切木村1(一部を入野村1に編入)改称肥前村町制肥前町
1957(昭和32)1103長崎県 南松浦郡 奈留島村1改称奈留村町制奈留町
1971(昭和46)0401熊本県 飽託郡 河内芳野村改称河内村B町制河内町B
1954(昭和29)0331大分県 下毛郡 深秣村,山口村,真坂村新設三和村改称三光村
1966(昭和41)0401大分県 日田郡 栄村改称天瀬村町制天瀬町
1947(昭和22)1015鹿児島県 肝属郡2 姶良村2改称吾平村町制吾平町
1952(昭和27)1201鹿児島県 薩摩郡2 上東郷村2改称東郷村町制東郷町
1956(昭和31)0710鹿児島県 出水郡 東長島村改称東村町制東町
1958(昭和33)0401鹿児島県 囎唹郡B 西志布志村2改称有明村町制有明町1
1959(昭和34)0401鹿児島県 熊毛郡2 下屋久村2改称屋久村町制屋久町
1960(昭和35)0101鹿児島県 出水郡 西長島村改称長島村町制長島町1
1960(昭和35)0401鹿児島県 日置郡2 上伊集院村2改称松元村町制松元町
1973(昭和48)0501鹿児島県 鹿児島郡2 西桜島村2改称桜島村町制桜島町
1994(平成06)0101沖縄県 中頭郡3 与那城村3 (よなぐすく)改称与那城村4(よなしろ)町制与那城町

※茨城県 鹿島郡 鹿島町2 に関して誤変換を修正しました。

[95662] 2018 年 4 月 8 日 (日) 19:23:47 みかちゅう さん
 その一覧表、鵜呑みにしていいの?

[95660]グリグリさん
英語力としては、中学3年生が英検準3級以上相当、高校3年生が英検準2級以上相当の生徒数を集計しています
中学3年生に関しては、「準3級以上」ではなく「3級以上」が正当です(参考→文部科学省結果概要)。

それはともかく、「3級(準2級)以上相当の英語力を有すると思われる」生徒というのは、どのような生徒なのか。
考えられるのは「合格するだけの能力はあるけれど、わざわざお金を使ってまで受験しない」という生徒でしょうか。内申書や推薦入試の調査書における加点目当てでなければ、英検の合格証など大した価値はないと言ってしまえばその通りです。就職の際に履歴書に書いても、準2級程度だとあまり評価されないでしょうし。
では、誰が何をもって「英語力を有すると思われる」と判断しているのか。定期試験などの成績から担当教員が判断しているのでしょうか。そうだとするならば恣意的な判断基準であり、一覧表にして都道府県ごとに比較するのには不適当ではないかと考えます。一覧表で比較するのは、客観的な「英検3級(準2級)以上を取得している生徒数」とすべきです。

[95653]グリグリさん
関東地方に1機、近畿地方には0機
原子炉は「1号機」と番号がついていますが、数え方は「機」ではなく「基」です(参考→資源エネルギー庁資料)。データランキング冒頭の解説部分の修正をお願いします。
また、グリグリさん作成の一覧表(おそらく東京新聞の元記事を利用したのでしょうが)と上記の資源エネルギー庁の資料の数値がところどころ一致していません。たとえば、福島第一は4ではなく6(すべて廃炉決定済)のはずです。

[95661] 2018 年 4 月 8 日 (日) 09:01:10 ekinenpyou さん
 市制・町村制施行(M21年)以前の市街(都邑)人口

連日の投稿にて失礼します。

M19.12.31調の人口は※市街名邑及町村二百戸以上戸口表に詳しく掲載されていますが、
これ以降の現住人口一万人以上の一部市街人口推移も日本帝国人口静態統計(M41.12.31調)に記載されています。

※一応巻末に正誤表がありますが、これ以外にも活字のミスがある模様(表合計値が無いようなので検算不可)、
また[67796]YTさんで
明治21年以前の統計を見て困るのは、どこからどこまでが単一の都市とみなされるのかでしょう。

とある通り、念の為当該データを人口数として示す際には(可能な範囲で)
後年のデータと比較確認した方が良いかもしれません。

なお上記の他、M10年代の市街人口は文部省年報にも掲載されていますが
[81192]YTさんで
これらが本籍人口なのか、現住人口なのか、あるいは年始/年末調のいずれかなのか、等々、色々データに問題があるので、公式の人口データとみなしていいのか微妙な状況です。せめて一言どこかに人口データの典拠や方法論についての言及があればいいのすが・・・

以上のような疑問が記されておりますので、少し長くなりますがどのような性格のデータかについて
補足しておきます。(人口推移は[81875][81876]YTさんで既に示されています、過去ログでは[81883]YTさんが
関連投稿としては最後?)

レファ協に明治14年の1月以降の明治14年の都道府県人口統計が見たい。という質疑応答があり、
リンク先のPDF(明治期を中心にみた日本の人口統計資料について・7コマ最下部以降)で
推論が示されていました、その通りかどうか当時の別資料でも調べてみます。

第三大学区滋賀県第五年報. 明治10年
左端に学齢人口に関する解説が記されています、断言はできませんがM10から似通ったルールだったと思われます。
(出入寄留者をどう差引しているとかまではわかりませんが、
三重県学事表簿取調心得註釈(M19)の左端から次ページにも詳しい記述あり)

また、文部省年報での都邑人口掲載は明治18年までですがこれ以降も
地方レベルの統計では人口数が記載されているものがあります。

参考・※三重県学事年報明治21年度明治22年度
(市制・町村制施行前後で右側表の内容が変化しているがおおむね同じ)

※同年報明治19年のデータ内務省の統計で示された現住人口とは一致せず別のものらしい
帝国第五統計年鑑(M17)にも同様の表があり、表の末尾に学区区割の変遷により都邑人口が増加した
箇所がある旨記載あり。(市街境域は文部省独自解釈?)

以上のように、こちらも一貫性が保たれていないと思われる箇所があるので、
(とりわけ明治21年以前については)人口推移の実態把握は困難だと感じております。

[95660] 2018 年 4 月 7 日 (土) 12:28:06 オーナー グリグリ
 中高生の英語力

文部科学省の「英語教育実施状況調査」の2017年度(平成29年度)調査結果から、公立中学校3年生と公立高等学校3年生の英語力をランキングしました。英語力としては、中学3年生が英検準3級以上相当、高校3年生が英検準2級以上相当の生徒数を集計しています。併せて、2015年度(平成27年度)以降の調査結果も掲載し、英語力の対前年度増減もランキングしました。また、英語教師の英語力についても2017年度調査結果を追加、かつ、2014年度以降の調査結果も追加し前年度増減もランキングしました。中高生の英語力、英語教師の英語力のいずれにおいても福井県がトップです(高校教師の英語力は香川県と同率)。

[95659] 2018 年 4 月 7 日 (土) 12:07:53 ekinenpyou さん
 Re:変更自治体名欄への経過名追記についてなど

[95649]グリグリさん
瞬間の市

上記の類似例は官報に国レベルで告示された範囲内であれば抽出が比較的容易であることは確かです、
しかし[81869]むっくんさん(6)で示されている佐野町→(佐野市)→泉佐野市などのように
国レベルの告示で確認が不可能なものもあります。

境界変更掲載基準の際にも議論になりましたが、厳密に全てを網羅するのは不可能に近いので考え方によっては
全国的な、明治期に至るまでの統一的な基準による資料収集の見込みはおそらくない

ということになるかもしれません・・・もっとも境界変更とは性質の異なるものなので、[95638]で提案されている
官報に国レベルで告示され(呉町のように)明記された場合に限り(当日のみ存在した)自治体名として
認めるという考え方もありますので、他の方のご意見なども総合して方針を決定していただければと思います。

[95656]うっかりじゅうべえさん
当方の疑問に対し、丁寧な回答ありがとうございました。
今でいう「境界変更」に該当するものだったようです。

おっしゃる通りです、告示は市の境界変更(小倉市の一部を八幡市に編入)
市区町村変遷情報では恐らく境界変更(非表示)になります。

また[95609]下記ご対応ですが履歴などが把握できるので非常に優れた案だと思います。
過去にお寄せいただいた情報の中で、住居表示等の実施により、
現在は地図上確認できなくなっているデータが何件か存在しています。
消してしまうのはもったいないと思い、参考情報として最下部に移動させていただくことにしました。


例えば[86792]倉田昆布さんで報告のあった
■宮城県

宮内 みやうち 多賀城市宮内/仙台市宮城野区宮内 1丁目を市境が分断
町前,☆,☆,☆ まちまえ 多賀城市町前/仙台市宮城野区町前 1丁目を市境が分断
中野,☆,☆,☆ なかの 仙台市宮城野区中野/多賀城市中野


上記3か所は2013年7月1日の境界変更によるもの。

仙台市宮城野区町前一丁目・宮内一丁目などかなり短期間だけ存在したものもあるようですね、
一応関連する条例の改正や告示などを一部示します。
参考
仙台市条例第二十七号(H25.7.1施行)(町前一丁目・宮内一丁目成立)

仙台市条例第五十五号(H26.11.1施行)(同消滅)

仙台市告示第438号(H26.10.16)仙台市告示第461号(H26.11.1実施)

[95658] 2018 年 4 月 6 日 (金) 20:58:59 みかちゅう さん
 1日1本(以下)の路線に乗ってみよう−2(東京都編)

[95600]で触れた、1日1本以下のバス路線の東京都版です。今年の春に1日1本以下に減らされたものをご紹介します。

(1)東武バス[竹14]花畑桑袋団地→瀬崎中央→谷塚駅→竹ノ塚駅 
従来は平日朝の谷塚駅方向が瀬崎中央経由だったのだが、4月1日より瀬崎中央経由は花畑桑袋団地の平日6時34分発のみに変更。かつては往復ともこちらの経路だったので、昔の経路もいちおう廃止はせずに確保しておこうとなった模様です。この系統のみの単独区間は瀬崎町南交差点〜瀬崎中央交差点の250m程度(この辺)で、瀬崎中央交差点〜日光街道は草加市のコミバスが経由しています。この区間を乗車したいのであれば谷塚駅から1kmほど歩けばいいけれど、谷塚駅に朝6時過ぎに到着するのは大変そう。

(2)東急バス 中町五丁目〜等々力七丁目〜田園調布駅 
4月1日に園02系統(世田谷区民会館〜用賀駅〜田園調布駅)を廃止したため、中町四丁目交差点〜玉川警察署裏交差点(この辺)の650m程度と、等々力六丁目交差点〜南下して大井町線手前を右折〜奥沢六丁目交差点(この辺)の1.2km程度の区間の確保のための系統です。休日1往復のみの運行ですが、中町五丁目発が17時55分・田園調布駅発が18時18分と、比較的乗りやすい時間帯なのがありがたいところ。
いつか何かに使えるかもという思惑があっての権利確保なのでしょうが、いったん廃止すると復活する際に停留所の再設置交渉が面倒だというのがあるのかもしれません。

(3)西東京バス[福30]小作駅西口→羽村駅西→福生駅
4月1日より1日2往復→休日の小作発11時55分の1回のみに減便され、権利確保のための系統となってしまいました。単独区間は羽村堰北側(この辺)の350m程度と、新奥多摩街道の羽村駅入口〜福生加美交差点(この辺)の1.2km程度の区間です。なお、福生加美交差点以南は深夜バスの経路として権利確保がなされているはずですが、日中に走るバスはこの系統のみです。

(4)西東京バス 東青梅駅→青梅市役所→河辺駅南口
4月1日に河14系統(河辺駅南口〜東青梅駅〜市民斎場)を廃止したため、東青梅駅〜市役所〜東青梅四丁目西交差点(この辺)の600m程度の区間の確保のための路線です。平日の東青梅駅発18時58分発の片道のみで、途中は市役所前のみに停車する急行系統となっています。
ただ、河14廃止区間の権利確保のためだとすると、青梅街道から青梅郵便局の南側を回って奥多摩街道へ上がる区間が途切れてしまいますが・・・。青梅線運休時の臨時バスの区間として現在でも確保されているのでしょうか。そうだとするならば、この系統で確保したい区間は青梅街道の上を奥多摩街道が跨ぐ区間のみということになります。
なお、明星大学入口〜市民斎場の区間はあっさり廃止です。

[95657] 2018 年 4 月 5 日 (木) 21:14:54 うっかりじゅうべえ さん
 自治体越えの地名(派生形)

連続投稿失礼します。

本日、図書館にて角川日本地名大辞典 40 (福岡県)を閲覧してみたところ、
福岡県の自治体越え地名に、「隣接・近接地名であるが、市町村制実施以降分断の歴史がない地名」
の多いことに驚きました。

徐々に更新していこうと思いますので、興味のある方はしばらくお待ちください。

[95656] 2018 年 4 月 5 日 (木) 21:03:25 うっかりじゅうべえ さん
 RE:素朴な疑問

[95625] ekinenpyou さん
返信が月をまたいでしまいました。すみません。

藩政村の頃、筑前国遠賀郡大蔵村(字?田代)は豊前国企救郡田代村と
別の地域であったという点はおっしゃる通りかもしれないのですが、
企救郡田代村の町村制施行以降の沿革を一部要約すると

M22.4.1企救郡西谷村大字?田代→S16.4.1小倉市→S29.4.1田代の一部を八幡に分割(以下略)

ネイティブ北九州市民であるのにもかかわらず、この変遷を「うっかり」していました。
ご指摘ありがとうございます。

編入の経緯を確認してきました。
八幡市史 続編(S34)によると、小倉市田代に住んでいた住民の要望により、S29.4.1に八幡市に一部が編入されたことは間違いありません。(現在の八幡東区大字田代の一部と田代町の一部)
編入という表現はされていますが、今でいう「境界変更」に該当するものだったようです。

さて、編入後も八幡市にも小倉市にも「田代」という地名は残りました。
これを分断と表現するのかどうかについては悩ましいところですが、
一旦、これについては「分断扱いとはしないが、経緯を備考に残す」方向で進めたいと思います。

また是非アドバイスいただければ幸いです。

[95655] 2018 年 4 月 5 日 (木) 20:52:47 シノレパシクソ さん
 都会度

[95654]白桃さん
千本桜さんは冗談で言っているのです。両市は姉妹の関係にはありませんが、「上下」関係は存在しますよね。(笑)
もちろん、分かっています(笑)。「上下」関係はあっても、あまり繋がりは感じません……と言うと怒られますかね。こういう「面白系」の姉妹都市って本当にあるのでしょうか?

「白桃の都会度」は、いうなれば、サグラダ・ファミリアの建築様式の如きものでありまして、一見、好き勝手に、いい加減に点数化しているようにみえて、実は都会的要素を緻密にバランス良く練りこみながら、完成を目指しております。(とは言いながら、バルセロナの桜田さんを見ても何の感動も覚えなかった白桃です。)
手前味噌的戯言はこれぐらいにして、簡単に説明させていただきます。と言うか、自分でもどうしてこの点数になったか、忘れていることが多くて…とりあえず、A市と近似値にある会津若松市を比較しますと、次のようになります。
(以下省略)
様々な要素をバランスよく数値化、計算して『都市の総合力』を出しているのですね。とても興味深いです。こういう『総合力』はどうやって数値化して比べればいいのか、ずっと前から考えていたので、他の指標にも応用できるのではと、参考になりました。よろしければ他の都市の『都会度』も見てみたいです。
A市は、会津若松市をわずかながら上回っていますが、「平成の合併」によって人口ポイントをワンランクアップするという恩恵?に浴しただけの話で、都市の規模や求心力は会津若松の方が明らかに上位に来ます。
確かに、〇子町(笑)は人口2.5万人ほどいたようですし、H町(問題文中Hと同じ)も1万人いたみたいですもんね……会津若松市は、2町村を編入しても、あまり人口が伸びなかったようですね。
ただ、A市に比べると、周辺自治体からの通勤率は高く、会津地方の中心都市ですので、都市の規模は大きいです。同じ「城下町」として発展してきましたが、A城は鶴ヶ城に勝てなかったようですね(笑)。

[95654] 2018 年 4 月 5 日 (木) 02:01:46 白桃 さん
 白桃の都会度

[95652]シノレパシクソ さん
白桃さんの『都会度』の数値はどのようにして算出されているのですか?
エ〜、そのご説明させていただく前に・・・
残念ながら、この2市は姉妹都市の関係にはないようです。A市は静岡県内の市と姉妹都市の締結を行っていません。
シノレパシクソさんもお分かりになっているとは思うのですが、念のため。千本桜さんは冗談で言っているのです。両市は姉妹の関係にはありませんが、「上下」関係は存在しますよね。(笑)
さて、本題です。
「白桃の都会度」は、いうなれば、サグラダ・ファミリアの建築様式の如きものでありまして、一見、好き勝手に、いい加減に点数化しているようにみえて、実は都会的要素を緻密にバランス良く練りこみながら、完成を目指しております。(とは言いながら、バルセロナの桜田さんを見ても何の感動も覚えなかった白桃です。)
手前味噌的戯言はこれぐらいにして、簡単に説明させていただきます。と言うか、自分でもどうしてこの点数になったか、忘れていることが多くて…とりあえず、A市と近似値にある会津若松市を比較しますと、次のようになります。
ポイント名A市---会津若松市
人口11.10155,478人10.10121,607人
DID人口3.0047,185人3.5087,065人
市の経歴9.009.00
昼間人口比率0.102.1%0.255.7%
商業4.504,139億円4.503,256億円
交流人口0.100.20
鉄道0.030.00
合計27.8327.55
人口ポイント:10〜15万は基礎点が10、15〜20万は基礎点が11です。また、両市ともに国勢調査20回記念ボーナス加点([91817]をご参照ください。)0.1が4付加されます。なお、人口ポイント欄の人口は、2018年3月1日現在の推計人口です。
DID人口ポイント:3〜5万は基礎点が3で、5〜10万が3.5です。
市の経歴ポイント:町村制度施行と同時に町であり、「昭和の合併」以前に市制施行していた両市はともに9です。
昼間人口比率ポイント:小数点以下を切り捨てた数値に0.05を乗じて算出します。
商業ポイント:3千億円〜5千億円にある両市はともに4.5です。
交流人口ポイント:交流人口の実数を把握するのは不可能なので、都会的観光要素を判断基準にしています。因みに最高は京都市の2ポイントです。(東かがわ市は当然ながらゼロポイントです。)
鉄道ポイント:つい最近付け加えたもので、ねらいは加点ではなく減点にあります。例えば、鉄道駅がない市は0.5の減点です。A市の0.03の内訳は、新幹線駅0.02、JR(第三セクター含む)+私鉄0.01です。
※「白桃の都会度」はもっと複雑なのですが、両市については上記だけで説明が完了します。

A市は、会津若松市をわずかながら上回っていますが、「平成の合併」によって人口ポイントをワンランクアップするという恩恵?に浴しただけの話で、都市の規模や求心力は会津若松の方が明らかに上位に来ます。

[95653] 2018 年 4 月 4 日 (水) 22:14:50【1】 オーナー グリグリ
 関東地方に1機、近畿地方には0機

今朝の東京新聞朝刊記事「全国の原発の状況」に触発されて、都道府県データランキングに「原子力発電所」を作りました。日本には現在58基の原発原子炉があります(建設中2基含む)。稼働中は5基、新規制基準適合が8基、審査中が12基、廃炉中が17基(福島第一の6基含む)です。都道府県別一覧を見ると、表題の通り、関東地方には茨城県の東海第二原発1基(審査中)のみで、近畿地方には原発はありません。

[95652] 2018 年 4 月 4 日 (水) 22:03:40 シノレパシクソ さん
 姉妹都市?

[95643]千本桜さん
[95644]デスクトップ鉄さん
[95645]白桃さん
[95646]伊豆之国さん
クイズに参加してくださり、ありがとうございます。皆さん、どうやら解けたようですね。正解です。追加情報もありがとうございます。知らないことが多くためになりました。もはや答えを言っているかのようですが……(笑)。
ひょっとして、A市は静岡県の某市と姉妹都市?

A市は、千本桜さんが姉妹都市?と言っている静岡県の某市の7倍以上の人口があります。

ひょっとして、「静岡県某市」の領主は吾輩ですか?
残念ながら、この2市は姉妹都市の関係にはないようです。A市は静岡県内の市と姉妹都市の締結を行っていません。

A市の見た目の街の大きさは、東北地方で言うなら八戸・弘前より小さく、大崎・北上・大館より大きい。つまり、会津若松・石巻・酒田・鶴岡・米沢などと似た感じの大きさではないでしょうか。

因みに「白桃の都会度」は以下の通りとなっています。
A市:27.83
-----
八戸:30.32
弘前:30.16
-----
大崎:24.02
北上:23.22
大館:21.65
-----
会津若松:27.55
石巻:26.60
酒田:26.75
鶴岡:25.55
米沢:25.56
お二人の意見が合っているようですね。白桃さんの『都会度』の数値はどのようにして算出されているのですか?

[95651] 2018 年 4 月 4 日 (水) 19:27:18【2】 オーナー グリグリ
 変遷情報の更新

散漫で順不同な対応で申し訳ないのですが、[85250]でむっくんさん(及び[85243] YTさん)から指摘いただいていた変遷情報の修正事項に関して次の通り更新を行いました。ご確認いただければ幸いです。

1925(T14).5.10 群馬県北甘楽郡小幡町(町制)
1890(M23).3.11 群馬県碓氷郡八幡村(改称)
1890(M23).3.11 群馬県碓氷郡臼井町(町制)
1890(M23).3.11 群馬県北甘楽郡小坂村(改称)
1941(S16).4.10 埼玉県熊谷市(編入)
1941(S16).4.10 埼玉県北足立郡吹上町(編入)

[95650] MIさん、早速の確認をありがとうございました。ご指摘の点、修正しました。

[95650] 2018 年 4 月 4 日 (水) 19:22:45 MI さん
 広島県の変遷情報

[95648] オーナー グリグリ さん

 早速の更新ありがとうございました。確認しましたところ、
1897(M30).5.3 町制 賀茂郡 阿賀町 賀茂郡 阿賀村
は広島県告示甲100号(M31.5.3)に拠りますので、以下のように訂正をお願いします。
1898(M31).5.3 町制 賀茂郡 阿賀町 賀茂郡 阿賀村

 詳細情報のところも
1897年5月3日 広島県告示甲100号(M31.5.3)
は「1898年」に訂正が必要ですが、これは上記のデータと連動しているのでしょうか?

[95649] 2018 年 4 月 4 日 (水) 18:18:09【3】 オーナー グリグリ
 変更自治体名欄への経過名追記について

[95647]にて白桃さんから賛同を得ましたが、[95638]で、
複数変遷種別に対応した経過名が告示資料などで明確な場合にのみ追記するという判断が少し面倒かもしれませんが。
と書いたこの抽出ができれば更新作業自体はそれほど大変ではないと考えます。また、プログラム関係では変遷情報検索の修正が必要となります(自治体名欄の複数対応)。経過名を追記する情報としては、雑学にある瞬間の市のページの市制施行日にのみ存在した市(高知県の高岡市は要確認)と市制施行日に先行して町名を改称した市が少なくとも対象となりますが、呉市のようなケースは洗い出しが必要です。複数変遷種別で対象となりそうなのが、改称を含む変遷、新設/町制、新設/村制、などでしょうか。洗い出しにみなさんのご協力が得られれば更新作業にゴーサインを出したいと思います。

[95648] 2018 年 4 月 4 日 (水) 18:04:31 オーナー グリグリ
 Re:広島県報では

[95635] MIさん
併せて「変遷情報」の訂正が必要と思われるものが幾つかありますので、併せて列挙いたします。
ご指摘いただいた訂正事項について更新を行いました。呉町/呉市の広島県告示の日付も修正しました。ご確認いただければ幸いです。情報提供をありがとうございました。

[95647] 2018 年 4 月 4 日 (水) 00:44:57 白桃 さん
 Re:呉町→呉市

[95638]グリグリさん
一つの案として、現在の変遷後の自治体名の欄を複数変遷種別に対応して経過名を追記するという方法もあると考えています。これは分かりやすいかもしれません。複数変遷種別に対応した経過名が告示資料などで明確な場合にのみ追記するという判断が少し面倒かもしれませんが。
変更年月日変更種別自治体名変更対象自治体名/変更内容
1949(S24).5.3市制/改称忍市/行田市北埼玉郡 忍町
1902(M35).10.1新設/市制呉町/呉市安芸郡 和庄町, 荘山田村, 宮原村, 二川町
1995(H7).9.1編入/改称/市制鹿島町/鹿嶋町/鹿嶋市鹿島郡 鹿島町, 大野村
2003(H15).4.1新設/市制東かがわ市大川郡 引田町, 白鳥町, 大内町
--------------------------------------------------------------------------------------
これは、スマートで非常にわかりやすいです。妙案というか名案ですね。ただ、これをやるとなると、オーナーの労力負担がさらに大きくなりそうなのが心配です。で、どなたか代わりに…と言ったら跳ね返ってき・・・

[95646] 2018 年 4 月 3 日 (火) 20:56:31【1】 伊豆之国 さん
 ひょっとして、「静岡県某市」の領主は吾輩ですか?

[95642] シノレパシクソさん
[95643] 千本桜さん
[95644] デスクトップ鉄さん
もうほとんど答えが見えてきているようですが…

A市といえば、C市・D市に次ぐC県第三の都市。E線(鉄道名)とF鉄道がG川に沿って通っており、A駅を中心に市街地が広がっています。戦国武将で有名なH氏のルーツもあり、市街地にはA城跡があります
A市は一昨年、C市とD市は昨年の春の連休で、それぞれ歩いたところでしょうか?
A市周辺で有名なT飴
"T"の名は、今の宰相と同郷で、苗字が埼玉県某市にあるJRの駅名と同じの、若くして逝った女流詩人のファーストネームと同じでしょうか?
川に架かった橋をJ(鉄道名)の列車が渡っている様子と、輝く川の水面とが合わさった光景はとても綺麗でした。
この路線を走っている電車には、その昔流行歌の題名にもなった、この県にある山の名と同名の駅もある、都内の私鉄路線(ただし車両はその頃のものではありませんが)からやってきた車両もありますね。
その列車の終点は◯◯温泉ですね
この温泉にも一昨年に訪れたのですが、時間がなくて足湯で我慢しました。C市にある名刹には、この温泉街にあるお寺とセットでお参りしないとご利益がない、とも言われているとか。

[95645] 2018 年 4 月 3 日 (火) 09:53:30 白桃 さん
 A市の都会度

[95642] シノレパシクソ さん
B高原は生まれて初めてスキーをした場所で、独身時代にある女性(舞鶴が神奈川県だと言う)と一緒に行きました。
ペンションが山の上にあって、そこから滑っていくのですが、何回こけたことやら。
A市は、♪六文銭の旗風に敵軍たちまち乱れ散る〜という連続時代ドラマの主題歌の歌詞にも登場します。私はこの連続ドラマを見たいがためにソロバン学校をやめました。

A市は、千本桜さんが姉妹都市?と言っている静岡県の某市の7倍以上の人口があります。
因みに「白桃の都会度」は以下の通りとなっています。
A市:27.83
-----
八戸:30.32
弘前:30.16
-----
大崎:24.02
北上:23.22
大館:21.65
-----
会津若松:27.55
石巻:26.60
酒田:26.75
鶴岡:25.55
米沢:25.56

[95644] 2018 年 4 月 3 日 (火) 07:27:21 デスクトップ鉄 さん
 Re: (少々)お久しぶりです

[95642] シノレパシクソ さん
追加ヒントです。あってますよね。
-A駅はA市唯一のJR駅です。
-A市の領主はC県の総領主で、D市の領主でもあります。
-B高原は、夏になると別のスポーツの選手でにぎわいます。
-J鉄道の終点の温泉地は、かつて寅さんが無銭飲食で警察の厄介になり、妹さくらが引き取りに行ったところです。

[95643] 2018 年 4 月 3 日 (火) 07:26:07 千本桜 さん
 ひょっとして、A市は静岡県の某市と姉妹都市?

[95642] シノレパシクソさん

A市といえば、C市・D市に次ぐC県第三の都市。
シノレパシクソさんは、あそこへ行ってきたのですね。A市の見た目の街の大きさは、東北地方で言うなら八戸・弘前より小さく、大崎・北上・大館より大きい。つまり、会津若松・石巻・酒田・鶴岡・米沢などと似た感じの大きさではないでしょうか。

川に架かった橋をJ(鉄道名)の列車が渡っている様子と、輝く川の水面とが合わさった光景はとても綺麗でした。
その列車の終点は◯◯温泉ですね。◯◯温泉は新婚旅行で行きました。あの頃はまだ、A市の近くに井原西鶴の作品を連想させる名の市があって、その市の某集落は杏の花の真っ盛りでした。

[95642] 2018 年 4 月 2 日 (月) 23:32:31 シノレパシクソ さん
 (少々)お久しぶりです

一か月半ぶりの投稿になります。落書き帳はスマホで毎日チェックしているのですが、多忙とパソコンの都合で書き込みができませんでした。
まず初めに、かぱぷうさん、メンバー紹介ありがとうございました。名前のことなど、様々な要素を載せてくださってよかったです(笑)。皆さん、今後ともよろしくお願いします。

春休みに、部活でスキーに行ってきました。スキーは初めてでしたがとても楽しく、それなりに上達した感じがします。さてこのスキー合宿、どこへ行ったのか、ぜひ推理してみてください。以下の文章の各アルファベットに言葉を埋めていただけるとお分かりになると思います。


今回訪れたのはA市北部のB高原です。3月の連日の高温の影響か、雪は少なめな感じでした。
A市といえば、C市・D市に次ぐC県第三の都市。E線(鉄道名)とF鉄道がG川に沿って通っており、A駅を中心に市街地が広がっています。戦国武将で有名なH氏のルーツもあり、市街地にはA城跡があります。
A駅で下車した際、バスの時間があったので友人と市街を散策。A駅のI口(南西側)を出てすぐのところにG川の河原が広がっていました。川に架かった橋をJ(鉄道名)の列車が渡っている様子と、輝く川の水面とが合わさった光景はとても綺麗でした。
続いてA駅のK口(北東側)に行き、大急ぎで通りを駆け抜けA城跡に。天守閣はありませんが、櫓等を外からでも見ることができました。城跡の目の前に中学校(第二中)があるのですが、屋根が瓦になっていて、武家屋敷のような校舎になっていて驚きました。
A市は各国道を通じて他地域と様々なつながりを持っています。G川と並列して市街の中心を通るL街道を北上すればC市に、D街道を西に進めばD市に行けます。M街道・C街道からお隣N県にもつながっています。L街道を南東方向に進んでも観光地・O町を超えてN県に行けますし、途中のP市から南に出ているQ街道を使えばお隣R県にも簡単にアクセスできます(距離は長いですが)。E線(鉄道名)やS自動車道で他県に行くことも容易です。
もちろんお土産も買いました。A市周辺で有名なT飴のほか、様々なものを買って帰ってきました。Aはとてもいいところでした。スキーでも行きますが、いつかまた、ゆっくり観光しに行きたいです。


千本桜さんのクイズのパクリですが、上の文章中A〜Tに当てはまる語句をお考えください。ヒントだらけなので簡単すぎていますが、楽しんでもらえれば幸いです。語句間違い等あれば教えてください。

さいごに一つ。城下町として古くより栄え、今も主要な都市である文章中のA市や、宿場町として栄え発展した都市、門前町や港町、など、現在存在する都市(もしくは町)は様々な都市としてのルーツがあります。今回A市を訪れた経験や、白桃さんが掲載している『市制・町村制施行前の都邑人口ランキング』などからそういったことに興味を抱きました。今ある都市・町や、消滅した都市・町のルーツがそれぞれ何なのか、調べてまとめ上げるのも面白そうだなと思いました。かなり大変なことではありますが……。

久々の投稿で、ついまとまりもなく長々とした文章を書いてしまいました。それではおやすみなさい。

[95641] 2018 年 4 月 2 日 (月) 22:36:32 MI さん
 Re:Re:大阪市の区設置の表記

[95640] オーナー グリグリ さん
(2) 確認
1925.04.01 区設置  北区,西区から此花区が分区
これは、
1925.04.01 区設置  北区から此花区が分区
の間違いではないでしょうか。直前の境界変更で西区部分は北区に変更されています。

 これはその通りだと思います。大阪府告示第111号(T14.3.31)で北区と西区のそれぞれ一部をもって4月1日に此花区を設置するとされたのですが、そのうちの西区の部分は同日の告示第110号で3月31日に北区に編入されてしまうのです。
 同様のものも一括した訂正が翌日の大阪府公報3月31日号外24ページに出ています。
○正誤 大正十四年三月三十日大阪府告示第百十一號中此花區ノ内「西區」ハ「北區」港區ノ内「北區」ハ「西區」天王寺區ノ内「東區」ハ「南區」ノ誤
 結果として、北区の一部だけで此花区を構成したことになったのです。

以上、取り急ぎ報告致しました。

[95640] 2018 年 4 月 2 日 (月) 21:01:23【2】 オーナー グリグリ
 Re:大阪市の区設置の表記

[93900] むっくんさん
以前、[74517]拙稿にて、大阪府大阪市の1925(T15).4.1と1932(S7).10.1と1943(S18).4.1における区の新設や分割に関連して提案しました。
(中略)
今回のこの機会に、これらの区の表記に関しても対応をよろしくお願いいたします。
本件について対応作業を始めたのですが、いくつか確認したい点が出てきました。

まず始めに、[74517] むっくんさんの記事にある大阪府告示へのリンクはすでにリンク切れになっていましたので、再検索したリンク先をまとめておきます。

大阪府公報号外大正十四年三月三十日(開いたページのデジタルファイルのリンクから)
大阪府告示第110号(T14.3.30)及び大阪府告示第111号(T14.3.31)
大阪府公報号外昭和七年九月二十日(開いたページのデジタルファイルのリンクから)
大阪府告示第634号の2(S7.9.20)
大阪府公報号外昭和十八年一月八日(開いたページのデジタルファイルのリンクから)
大阪府告示第13号(S18.1.8)及び大阪府告示第14号(S18.1.8)

確認事項は次の通りです。

(1) 1925.04.01の区設置の表記が「○区から○区が分区」になっているのは何故でしょうか。1932.10.01や1943.04.01の区設置と合わせ「○区を廃し○区を設置」とすべきではないでしょうか。告示の記述形式には違いがないように思います。具体的には次の通りです。

1925.04.01 区設置 東区を廃し新たに東区を設置
1925.04.01 区設置 西区を廃し新たに西区, 港区を設置
1925.04.01 区設置 南区を廃し新たに南区, 天王寺区, 浪速区を設置
1925.04.01 区設置 北区を廃し新たに北区, 此花区を設置

【追記】政令区の区設置等の表記は他の政令市でも統一されていないように思われますので、再整理が必要かな?

(2) 確認
1925.04.01 区設置  北区,西区から此花区が分区
これは、
1925.04.01 区設置  北区から此花区が分区
の間違いではないでしょうか。直前の境界変更で西区部分は北区に変更されています。

1932.10.01と1943.04.01の変更についてはまだ精査できていません。とりあえず確認させてください。

[95639] 2018 年 4 月 2 日 (月) 13:52:09【1】 オーナー グリグリ
 「椒沢番学(はじかみざわばんがく)」と「大仙市大沢郷宿字椒沢(はつかみざわ)」

[95584] そらみつさん
「はじかみさわ」の読みはこちらのページで確認しましたので、必要ならば備考欄に追記していただければと思います。
この件、大仙市の無形文化財「椒沢番学」の読みが「はじかみさわ」であるとのそらみつさんからのご指摘だったのですが、[95582] に書いた通りマピオンの住所表記の読みは「はつかみざわ」となっています。そこで、大仙市に問い合わせをしたところ、本日次の通り回答がありました。
「椒」は一般的に「はじかみ」と訓読みしますし、平成元年8月28日に無形民俗文化財に指定された「椒沢番学」は「はじかみざわばんがく」として指定文化財等台帳に登録されています。ただし、大仙市大沢郷宿字「椒沢」地区の住所字名(あざめい)として行政業務においては、「はつかみざわ」と読んでいます。
大仙市 西仙北支所市民サービス課
ということで、無形文化財と字名では読みが違うことが明確になりました。また、字名の読みも「はつかみさわ」ではなく「はつかみざわ」の方がより正しいことも確認できました。なお、回答にある指定文化財等台帳はこちらのページです。ただ、平成20年12月1日の広報だいせんや、まるまる秋田のこちらのページでは「はつかみざわばんがく」とルビが振られており、回答の出だしの説明と合わせて推測すると、地元では椒沢番学は字名と同じ読みになっているのかもしれません。

[95638] 2018 年 4 月 2 日 (月) 10:11:15【3】 オーナー グリグリ
 呉町→呉市

[95635] MIさん
ここ数年、暇を見つけては全国の図書館・文書館巡りをしており、広島県立図書館で県報を閲覧済です。呉町の新設に関わるものも原文で確認してありますのでご紹介しようと思いますが、併せて「変遷情報」の訂正が必要と思われるものが幾つかありますので、併せて列挙いたします。
図書館・文書館巡りをされているとのこと、羨ましいというか素晴らしいですね。ご苦労様です。変遷情報への訂正情報提供をありがとうございました。とても助かります。後ほど反映させたいと思います。過去にも何件かご指摘いただいている記事がありますが、少しずつでも対応していくつもりです。今後ともよろしくお願いいたします。
 明35.09.01内務省063 「明治二十一年法律第一號市制第百二十六號ニ依リ廣島縣安藝郡呉町ヲ市制施行地ニ指定シ明治三十五年十月一日ヨリ市制ヲ施行ス」
 ※当方のデータベースでは、呉町の新設と市制施行別々に記述した。
新設と市制を2つに分けるというのは誘惑されそうな対応です。鹿嶋市の市制施行や古くは行田市の市制施行なども「鹿嶋町」「忍市」の存在を一覧リストレベルで明示的に表現する方法として、項目を分けるというのは判りやすい面もあると思います(変遷を自動的に抽出するようなデータ処理の局面においても)。ただ、同一自治体の同一日の変遷に関しては一つにまとめるという方針を最初に採用したと思いますので(定かではないのですが)、例えば、同じ呉市の2005(H17).3.20の複数の編入を一つにまとめています。また、仮に一部データ項目を複数に分けるとなると、新設/町制などの複数の種別をもつデータの中から別項目にする基準も曖昧になってしまいそうです。瞬間の市など改称についてだけ分離するという基準もありそうですが、それでは呉町は救済されません。

[95633] hmtさん
一見しただけでは「呉町」が無視され、1段階の「新設/市制」に見える変遷履歴情報一覧表。hmtも白桃さんが声を挙げた[95629]に同感できます。
それは ともかくとして、変遷情報詳細まで見れば、「呉町設置」や「広島県安芸郡呉町ヲ市制施行地ニ指定」の告示が きちんと示されていました。
説明が遅れましたが、これは[95629]白桃さんの書き込みに反応して詳細な説明を急遽加えたものです。当面は詳細記述で対応することで処理していきたいと思います。

一つの案として、現在の変遷後の自治体名の欄を複数変遷種別に対応して経過名を追記するという方法もあると考えています。これは分かりやすいかもしれません。複数変遷種別に対応した経過名が告示資料などで明確な場合にのみ追記するという判断が少し面倒かもしれませんが。

変更年月日変更種別自治体名変更対象自治体名/変更内容
1949(S24).5.3市制/改称忍市/行田市北埼玉郡 忍町
1902(M35).10.1新設/市制呉町/呉市安芸郡 和庄町, 荘山田村, 宮原村, 二川町
1995(H7).9.1編入/改称/市制鹿島町/鹿嶋町/鹿嶋市鹿島郡 鹿島町, 大野村
2003(H15).4.1新設/市制東かがわ市大川郡 引田町, 白鳥町, 大内町

[95633] hmtさん
最初に、呉市の変遷と 関係関係する過去記事集とを示しておきます。
恐れ入りますが、今後は非公開ページへリンクはご遠慮ください。なお、当該ページは削除しましたので悪しからずご了承ください。

[95637] 2018 年 4 月 2 日 (月) 02:18:45 白桃 さん
 「町」と「村」の間には深くて暗い川が…ない

[95635] MIさんの記事により、ここ数年の疑問が氷解いたしました。すなわち、
明31.05.03県告示甲100「安藝國賀茂郡阿賀村ヲ阿賀町ト改稱ス」より、1898(M31).5.3 正当
から、明治の町村制においては、「村」→「町」の移行は「町制」ではなく、「改称」であるということ。
これで、hmtさんが仰っていた「『町』と『村』は制度上の違いはなく、単に呼称の違いがあるのみ」がはっきりしたと思います。
さりとて、私はなお、hmtマガジンにありますように
特別な思い入れのある方は別として、町村制施行時からの町なのか、村の過去を持つ町[63999]であるかの区別を気にすることは稀であると思われます。
「特別な思い入れ」のある稀な人間であることに変わりはありません。((´∀`))

[95636] 2018 年 4 月 1 日 (日) 22:00:07【1】 伊豆之国 さん
 春過ぎて夏来たるらし & ミニクイズ共通項発表

昔の暦なら今日から夏、と言うことでしたが、今の暦では春の真っ盛り…

[95602] BKBさん
[95605] 山野さん
[95631] ペーロケさん
奈良県庁が橿原市に?
これ、「卯月馬○」ネタを先取りした、ご当地B級グルメ(実は昨日、地元のデパートの物産展で買ってきて晩飯で召し上がってきました)で名高い、「耶馬溪」がある市のここの話だとてっきり思い込んでいましたが…どうも石見銀山にも程近いこちらの話らしいですね…。
でも、元々「大和国」の中心は、橿原市域をも含む飛鳥を中心とする地域にあり、今の奈良市が大和国の政治・経済の中心になったのは710年の平城京への遷都以来であり、それまでは飛鳥から見ると隣国との境に近い「辺境」と言ってよい地域だったこと、そして橿原市の「今井町」は豪商の町として知られ、「大和の富の七分が集まった」([74147] inakanomozartさん)と言うほど栄えたのを思えば、この構想を全くの「実現の可能性がない夢想」だと決め付けてよいものか、とも思ってしまいますが…。
県庁移転の話と言うと、有名なのは「信州」ですが、同じような話は滋賀県(彦根へ)とか埼玉県(熊谷へ)にもあった、ということをとこかで見たことがありました。
東京都庁は千代田区から新宿区に移転していますが、小・中学校の教科書・地図では、東京都の都庁所在地は「新宿区」ではなく「東京」として扱っているようです。Web版の地図でも、広い範囲を表す地図では、都道府県庁所在地を示す記号は、たとえば神奈川県庁は「横浜」、埼玉県庁は「さいたま」と表示されるのに対し、東京都庁は「新宿(区)」ではなく「東京」と表示され、次第に拡大して行くと「東京」の表示が消え、都庁の位置に記号と「東京都庁」の文字が表示される、というようになっているものが多いようです。

さて、ここからは[95585]で出したミニクイズ、[95622] で予告したとおり、ここでお開きとすることにします。

【Q】成田市、妙高市、高岡市、滑川市、糸島市(該当しない市:野々市市、志布志市)
…この各市の共通項は何でしょうか?他に該当する市はあるでしょうか?

共通項は、「同じ文字(漢字、かな)が連続する駅がある市」でした。
該当する駅は次の18駅。駅の所在地は14市(札幌市に2駅ある)と3町でした。

駅名路線名所在地タイプ
すすきの札幌市地下鉄南北線札幌市中央区K
豊水すすきの札幌市地下鉄東豊線札幌市中央区K
陸中中野八戸線岩手県洋野町N
のの岳気仙沼線宮城県涌谷町K
羽前前波陸羽西線山形県新庄市M
京成成田京成電鉄本線千葉県成田市N
流山おおたかの森東武野田線・つくばEXP千葉県流山市K
つつじヶ丘京王電鉄京王線東京都調布市K
妙高高原しなの鉄道・えちごトキめき鉄道新潟県妙高市M
越中中川氷見線富山県高岡市N
越中中島富山ライトレール富山県富山市N
越中中村富山地方鉄道本線富山県滑川市N
ささしまライブ名古屋臨海高速あおなみ線名古屋市中村区K
男山山上京阪鋼索(ケーブル)線京都府八幡市N
廿日市市役所前(平良)広島電鉄宮島線広島県廿日市市N
土佐佐賀土佐くろしお鉄道中村線高知県黒潮町M
筑前前原筑肥線福岡県糸島市N
ししぶ鹿児島本線福岡県古賀市K

「タイプ」欄の"M","N","K"は、[95622]で出した「ヒント」でそれぞれ「妙高市タイプ」「滑川市タイプ」「古賀市タイプ」としたものを表したもので

妙高市タイプ…同じ漢字の連続で、読みも同じ
滑川市タイプ…同じ漢字の連続で、読みがそれぞれ違う
古賀市タイプ…同じひらがなが連続

と言うことなのでした。なお、「同じカタカナが連続」と言う駅名は現在ありません。
「該当しない市」に挙げたものは、野々市市(JRと北陸鉄道の野々市駅)…繰り返し記号(々)、志布志市(志布志駅)・奈良市(大和西大寺駅)…同じ漢字が複数使われているが、連続していない、町田市(すずかけ台駅)…あとのほうに濁点がつく、阿蘇市(いこいの村駅)…同じひらがなが複数使われているが、連続していない…と言うことでした。

…ここで白状しますが、[95588] でそらみつさんが書き込んだ
古賀市は微妙なライン?(中略)古賀市の例を入れないならば、該当する市はあと3(4)つですね
が出てきたとき、正直言って少々焦りました。元々は「同一漢字連続」を想定していて、この方が想定解も一桁に収まって「十番勝負もどき」にもならず綺麗だ、と思っていたのでしたが、[95585]のお題の市と「該当しない市」からは、「ひらがな連続」を排除できなかったことに加え、カッコつきのケーブルの駅と、あと「厳島」の近く([80240]で書き込んでいたのに…)は見落としていました(こんなサイトがあったので照らし合わせてわかりました)…。「温情」もあって、ひらがな連続もOKにしたことで、想定解は14市になり、「十番勝負」でも草創期にしばしば出題され、第25回でも「落書き帳10周年記念」として、想定解の少ない問題ばかりを集めた「特別バージョン」で行われたときに出たようなものになって、「十番勝負もどき」になってしまったのは、行き過ぎだったと反省します…。

♯「選抜」ベスト4が出揃いました。
4校とも、「選抜」優勝経験があります(こちら…【追記】)。また、いずれも所在地の市に温泉がありますが、全国的にメジャーなものはなく、「知る人ぞ知る」と言った感じのものばかりのようですが…。石川県の2校、いずれも惜敗しましたが、ここまでの健闘を称えましょう。

[95635] 2018 年 4 月 1 日 (日) 21:02:31 MI さん
 広島県報では

[95633] hmt さん
広島県報となると、アクセスはぐっと困難です。
 ここ数年、暇を見つけては全国の図書館・文書館巡りをしており、広島県立図書館で県報を閲覧済です。呉町の新設に関わるものも原文で確認してありますのでご紹介しようと思いますが、併せて「変遷情報」の訂正が必要と思われるものが幾つかありますので、併せて列挙いたします。

1891(M24). 6.10 境界変更 三谿郡 田幸村 三谿郡 田幸村, 川西村の一部
 明24.06.08県告示甲045「備後國三谿郡川西村大字糸井ヲ分割シ同郡田幸村ニ合併ス」より同年6.8 正当

1891(M24). 7.27 分割 安芸郡 下蒲刈島村 安芸郡 蒲刈島村の一部
          分割 安芸郡 上蒲刈島村 安芸郡 蒲刈島村の一部
 明24.07.24県告示甲54「安藝國安藝郡蒲刈島村ヲ分裂シ向浦以西ヲ下蒲刈島村田戸以東ヲ上蒲刈島村ト公稱ス」より同年7.24 正当

1892(M25). 9. 1 町制 安芸郡 和庄町 安芸郡 和庄村
 明25.08.02県告示甲046「安藝國安藝郡和庄村ヲ改メ自今和庄町ト公稱ス」より同年8.2 正当

1895(M28). 9. 1 分立 高宮郡 落合村 高宮郡 深川村の一部
 明28.09.21県告示甲077「高宮郡深川村大字中深川下深川ヲ分割シ深川村ヲ置キ大字諸木末光岩上玖ヲ分割シ落合村ヲ置ク」より、同年9.21 に深川村1を深川村2と落合村に分割が正当

1897(M30). 5. 1 町制 賀茂郡 阿賀町 賀茂郡 阿賀村
 明31.05.03県告示甲100「安藝國賀茂郡阿賀村ヲ阿賀町ト改稱ス」より、1898(M31).5.3 正当

1898(M31). 2.10 町制 奴可郡 西城町 奴可郡 西城村
 明31.07.09県告示甲143「備後國甲奴郡西城村ヲ西城町ト改稱ス」より、同年7.9 正当

1902(M35).10. 1 新設/市制  呉市 安芸郡 和庄町, 荘山田村, 宮原村, 二川町
 明35.09.01県告示305「本年十月一日ヨリ安藝郡和庄町荘山田村宮原村二川町ヲ廢シ其ノ區域ヲ以テ呉町ヲ置ク」
 ※『呉市史』では 9.2 だが、(県立図書館所蔵の)県報は告示日を「明治三十五年九月二日」と印刷してあるものを手書きで「一日」に訂正してある。
 明35.09.01内務省063 「明治二十一年法律第一號市制第百二十六號ニ依リ廣島縣安藝郡呉町ヲ市制施行地ニ指定シ明治三十五年十月一日ヨリ市制ヲ施行ス」
 ※当方のデータベースでは、呉町の新設と市制施行別々に記述した。

1907(M40). 1. 1 町制 芦品郡 新市町 芦品郡 新市村
 明400315県告示107「明治二十三年法律第七十七號ニ依リ芦品郡新市村ヲ明治四十年四月一日ヨリ新市町ト改稱ス」より、同年4.1 正当

[95634] 2018 年 4 月 1 日 (日) 18:54:29 山野 さん
 県庁移転?

[95631]ペーロケさん
福島県も福島市から郡山市へ、長野県も長野市から岡谷市または諏訪市へ、
群馬県も前橋市から高崎市へと移転の是非を問う動きになるかもしれませんね。
群馬の場合は高崎の方が人口多いし、長野も県の端っこだし、福島だと会津地方の人から見たら
どの辺にあると妥当何でしょうね。
自治体変更はないものの郊外に移転した例としては岐阜県の他に茨城県、熊本県、石川県でもあります
ほう、意外とありますね。さてこの話を踏まえて「岐阜県」だとどの辺りが妥当だろうか。
飛騨と美濃の中間・・・関か美濃加茂辺り?

昨日、隣町の桜見て来ましたが、所々「葉桜」になっており、
桜祭りは来週だそうだが、その頃には花は散り「葉桜祭り」になるんじゃないかと。

[95633] 2018 年 4 月 1 日 (日) 17:31:21 hmt さん
 呉市の変遷履歴


この記事は、[94959]白桃さん へのレスとして1月に書き始めたのですが、未投稿のまま4月になっていました。
しかし、今日 [95629]に記された下記の一言に刺激され、投稿することにしました。
これだと「呉町」が隠れてしまい

私が書きたかったのは、明治21年の法律に基づく「市制施行地・呉町」の存在についての記事です。
長いイントロが付いていますが、本論は5です。
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[94958] むっくんさんによる 衝撃的な記事「呉町は存在しなかった」がありました。

この問題に関心を持っていたのは、落書き帳メンバーの中でも一部だけだと思われますが、当サイトの重要な資産である市区町村変遷情報に深く関わっていることでもあり、この機会に過去の経緯を含めて少しまとめてみました。

最初に、呉市の変遷関係関係する過去記事集とを示しておきます。

【お断り】
「市区町村の変遷」ページは「市区町村変遷情報」のデータからの自動作成を目指していますが[95583]、工事中の現在はそれが実現していません。上記リンクによって現在表示される「呉市の変遷」も、おそらく昨年の変遷情報に基づくものでしょうが、今回の記事の説明としては かえって好都合なので、そのまま使わせてもらいます。

「呉市の変遷」には平成合併で編入された安芸灘諸島に属する島々に関する情報が多数含まれ、膨大なものになっています。しかし 今回の話題に関係するのは、1902年の画面 赤文字の呉町【新設合併】と緑背景の呉市【市制】との2行だけです。

両者の日付は1ヶ月ずれていますが、実は両方共 1902/10/1であり、事実上
呉町は存在しなかった
それ故、「新設/市制」という1行として記載されるべきである。
これが[94958]の要旨でした。
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市制施行日については明治35年内務省告示に明記されており、最初から1902/10/1に異論なし。
そして、呉市のサイトにも4町村が合併して呉市誕生と記されていたので、これを信用した変遷情報も、2010年9月迄は、「新設/市制」1行の記載になっていました。

話を面倒にした張本人は hmtの[74500]でした。
統計局の 郡市町村廃置分合一覧表を見ていたら、偶然にも「4町村→呉町 明治35年9月1日実施」という廃置分合記録を発見し、1ヶ月だけ「呉町」が存在したのではないかと?という疑問が出てしまったのです。

約半年後の[76230]で88さんの検討結果が出て、1902年9月の合併、10月の市制という「二段階で間違いないと判断」され、変遷情報は修正されました。

前記過去記事集の冒頭に掲げた Issieさんの記事[123]にも記されているように、市の設置については 戦前の制度下でも内務省告示があったものの、町村の廃置分合については 全国的な情報入手に困難がありました。

呉市の場合について言えば、市制自体に関する情報である内務省告示M35-63号[62661]55番は、ndl官報を閲覧することもでき、また呉市の例規集にも収録されています。落書き帳では[74518]の末尾に告示原文が引用されています。今回の資料『呉市史』では 85コマ。
明治21年法律第1号市制第126条ニ依リ広島県安芸郡呉町ヲ市制施行地ニ指定シ明治35年10月1日ヨリ市制ヲ施行ス

ところが、明治時代 広島県内の町村合併情報が収録されていると思われる 広島県報となると、アクセスはぐっと困難です。

そこで二次資料で代用することにして 頼りにしたのが 前記統計局資料でしたが、この段階で見落とされたのが 呉町の発足日検証 であったようです。

なお、変遷情報が「1ヶ月だけ存在した呉町」に修正された2010年[76230]の翌年にも、「1ヶ月の呉町はあったのかしら」と植物的カンによる疑いの目で見ていた白桃さんの記事が記録されていました[79512]
統計局の資料の間違いは過去にもあったのですが、本件については疑うことを すっかり忘れていました。
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「呉町は存在しなかった」と題する[94958]で紹介された『呉市史』には、市制実施の準備と題した節があり、詳細な説明がなされています。その中から注目すべき記載を抜粋します。

4.1 広島県安芸郡長より関係町村役場への訓令
 本郡荘山田村 和庄町 宮原村 二川町を廃し其区域を以て呉市とし市制を施行せんとするに付 本月【M35/6】23日迄に其町村会の意見を徴し差出すべし【→各町村から異議なしの答申】

4.2 明治35年広島県告示第305号【落書き帳初出の重要な変遷情報】
 本年10月1日より安芸郡和庄町 荘山田村 宮原村 二川町を廃し其区域を以て呉町を置く
 明治35年9月2日  広島県知事 江木千之

4.3 (説明文、便宜上 文頭にabcを挿入)
 a 斯くて市制施行の希望は保証せられたり b 既に4ヶ町村は統一せられて呉町となれり c 呉町の出現は即ち市制施行に必要なる前提たり d 何となれば個々の独立せる町村が直に一躍して市となるは手続上之を許さざるのみならず自治体進歩の順序にも循わざればなり e 既に4ヶ町村が1町に統合せられたる以上は其の財産の処分を為さざるべからず【以下略】

この説明文を見ると、6月の郡長訓令(4.1)では4町→呉市と1段階だった合併が、9月の広島県告示(4.2)によって呉町を経由する2段階方式へと変化し、この間の事情を説明したものが 4.3の説明文であると理解できます。

4.4 明治35年内務省告示第63号 番号は[62661]、条文は[74518]の末尾等に既出
 明治21年法律第1号市制第126条に依り広島県安芸郡呉町を市制施行地に指定し 明治35年10月1日より市制を施行す
 明治35年9月1日  内務大臣 内海忠勝【[74518][94958]の内野は誤記】
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ようやく、この記事の本論である「市制施行地・呉町」に入ります。
「市制施行地」という言葉は、旧・市制【注】という法律の 第七章附則 第126条に基づく用語です。
第126条 此の法律は明治22年4月1日より地方の状況を裁酌し府県知事の具申に依り内務大臣指定する地に之を施行す

【注】旧・市制とその残影
「市制」と「町村制」との2つの部分から成る明治21年法律第1号の一部であり、明治44年全面改正後の 明治44年法律第68号「市制」と区別して「旧・市制」と通称する。

「旧・市制」時代に誕生した市は[62661]にリストアップされている。
64番目の新潟県高田市【現・上越市】誕生後の 1911/10/1に明治44年改正「市制」が施行され、「市制施行地」という法律上の概念はなくなった。
しかし、住所表記は現在でも「市部・郡部」で区別され、国勢調査にも残存している。

それはさておき、[62661]に挙げられた64市の内、63市は「単独市制」です。
唯一の例外はどこか? それが「呉市」だったのですね。

「新設合併/市制」という現代では普通に思われるパターンに最初に挑戦したのが呉地区でした(4.1)。
ところが、内務大臣の指定による「市制施行地」を前提とする当時の法律(旧・市制)は、必ずしもこれに合うものではありませんでした。
明治35年よりも少し前、明治31年末のデータになりますが、安芸郡和庄町の現住人口は21553人でした。近隣の町村との合併後は市の基準値2万5千に合わせるとしても、これでは合併前に「市制施行地」になれない。

苦し紛れに繰り出した一手が、合併→即日市制という「瞬間の呉町」を市制施行地として認めてもらうこと。
これが成功した結果を示すのが明治35年内務省告示第63号(4.4)であったのでした。

「呉町は存在しなかった」などと冷たくあしらうのではなく、(技能賞か敢闘賞かはともかく)呉市実現への努力を讃え、「市制施行地・呉町」が公認されていた事実を 変遷情報にも記録してほしい。これが私の感想でした。

一見しただけでは「呉町」が無視され、1段階の「新設/市制」に見える変遷履歴情報一覧表。hmtも白桃さんが声を挙げた[95629]に同感できます。
それは ともかくとして、変遷情報詳細まで見れば、「呉町設置」や「広島県安芸郡呉町ヲ市制施行地ニ指定」の告示が きちんと示されていました。
hmtとしては、このことを確認して一安心しました。
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蛇足ですが、「市制施行地」制度が廃止された明治44年改正法の下で、正式に誕生した「新設合併/市制」の最初の事例は1916年の尼崎市でした。
そして、1921年になると山口県厚狭郡宇部村の単独市制による宇部市が誕生します。
時代と共に増殖する「市」は、『呉市史』の説明文(4.3d)が記された「旧・市制時代の市」とは確実に変ってきたことを感じます。

[95632] 2018 年 4 月 1 日 (日) 14:56:03 駿河の民[特急とりあたま] さん
 駿東市

今日、静岡県駿東郡長泉町と清水町が合併し新しい市になることが決定しました。
十年ほど前から幟などが立っていましたが、三年ほど前に自治体が動きだしたようで先週合併の住民投票が寮長にて行われ、長泉町賛成52%、清水町賛成78%で合併が決定し、昨日正式に発表されました。
新自治体名の仮称は「駿東市」だそうですが、市政施行日である来年4/1までに決定するそうです。
それを受けてJR東海はこの辺りに新駅を作るとの噂も。
市役所や市長、市旗市章が気になるところですが、先ほど「長泉町・清水町合併推進協議会」に問い合わせをしたところ未定だそうです。

[95631] 2018 年 4 月 1 日 (日) 12:39:27 ペーロケ さん
 広島県庁は一時府中町にあった!

[95602]BKB さん
[95605]山野 さん
奈良県庁を橿原市に、という意見、個人的には賛成ですね。鉄道ではJRは大和路線がありますが、それ以外は完全に近鉄の天下、単線区間がある関西本線と、大阪から伊勢志摩、名古屋へのアクセス良好な近鉄大阪線のどちらが大動脈かを考えると一目瞭然。大和盆地を縦断する近鉄橿原線との交点、大和八木駅は「大和の西宮北口」と言ってもいいくらいの交通の要衝ですね。奈良県に続いて、福島県も福島市から郡山市へ、長野県も長野市から岡谷市または諏訪市へ、群馬県も前橋市から高崎市へと移転の是非を問う動きになるかもしれませんね。

もっとも県庁の移転自体は珍しいことではありません。明治期の建物をそのまま使っている所の方が珍しいのでは?県庁所在地の自治体変更はないものの郊外に移転した例としては岐阜県の他に茨城県、熊本県、石川県でもあります。

 全て調べている訳ではありませんが、県庁の移転が激しいのは広島県でしょうか。wikiによると
1871年7月14日 広島県発足。庁舎は広島城内に。
1873年3月20日 仮庁舎として国泰寺(小町)へ移転。
1876年12月25日 仮庁舎を仏護寺(寺町、現本願寺広島別院)へ移転。
1878年4月15日 本庁舎を広島藩中屋敷跡地(水主町)に新築。
1945年8月6日 広島市への原子爆弾投下により本庁舎壊滅。
同日17時 多聞院(比治山)に臨時県防空本部を設立。
7日 仮庁舎を東警察署(銀山町)に移転。
20日 仮庁舎を東洋工業府中工場内の講堂(安芸郡府中町)に移転。
1946年6月20日 庁舎を、旧陸軍兵器補給廠(霞町)に移転。
1956年2月 中区基町に本館、議事堂、南館、県税別館竣工。
同年3月 同地に自治会館竣工。
同年4月19日 庁舎本館、南館、議事堂を中区基町に移転。

S20.8.20〜S21.6.20の間、県庁が広島市を飛び出して、府中町にあったそうです。

[95630] 2018 年 4 月 1 日 (日) 09:08:54 白桃 さん
 わたぬきや 桜散り地理 ウソいくつ?

四月に入ったばかりというのに、桜が散り始めたというのは私の人生にとって初めて・・・

本日のニュース
◎茨城県は、県下の行方、高萩、潮来の3市について、同県内の村より人口が少ないことから、町への降格か、市のままで張出市(はりだし)という呼称に変更か、いずれかの措置をとることを検討しています。

◎市制施行15周年を記念して、東かがわ市では本日、市民5万人の提灯行列を予定しております。

◎本日、センバツ高校野球は次の準々決勝四試合が予定されています。
東海大相撲---全日空輪島
(神奈川)(石川)
駅弁和歌山---金沢泉丘
(和歌山)(石川)
大阪松陰---金沢桜丘
(大阪)(石川)
八重---清涼
(三重)(石川)

◎昨日行われた中山競馬第3R(サラ系3歳未勝利戦16頭立)で、ヘンな名前の馬が3頭出走しました。
結果
アッチムイテホイ11着
オモウツボ14着
タベテスグネル16着

[95629] 2018 年 4 月 1 日 (日) 04:27:39 白桃 さん
 呉市の変遷履歴の表示について

今から書くことは、こうして欲しいというものではなく、あくまでも個人の感想ですからグリグリさんのお手を煩わせるつもりはありません。だったら、夜なべをして書くことでもありませんネ。(('◇'))

むっくんさんからの貴重な情報[94958]によって、呉市の市制時が以下のように改められました。
変更年月日変更種別自治体名変更対象自治体名/変更内容
1902(M35).10.1新設/市制呉市安芸郡 和庄町, 荘山田村, 宮原村, 二川町

これで十分だとは思うのですが、これだと「呉町」が隠れてしまい、ありふれたパターン、例えば以下の…
変更年月日変更種別自治体名変更対象自治体名/変更内容
2003(H15).4.1新設/市制東かがわ市大川郡 引田町, 白鳥町, 大内町
と全く同じになってしまいます。実際には一日たりとも存在しなかった「呉町」ですが、広島県の告示にも「呉町」の名が出てきますので、特例として以下のようにしても宜しいのでは…
変更年月日変更種別自治体名変更対象自治体名/変更内容
1902(M35).10.1新設/(即日)市制呉市安芸郡 (呉町)- 和庄町, 荘山田村, 宮原村, 二川町

余談ですが、「明治19年調査市街名邑及町村二百戸以上戸口表」(明治21年「内務省総務局」)の第一表(市街及ヒ市街ノ体裁ヲナシタル名邑)には、(呉 11,160人)となっていることから、町村制施行前から、和庄、宮原あたりを「呉」と呼んでいたのでしょう。

[95628] 2018 年 4 月 1 日 (日) 04:16:04 般若堂そんぴん さん
 敗北宣言

Y県Y市在住のH.S.氏が明治150年にかけたエイプリル・フールのネタを温めていたところ,当時のいわゆる「新政府軍」構成藩に対する「微妙な表現」があるとして,奥羽合衆国により自粛を要請され,H.S.氏はこれを受諾しました.

それに代えて将棋の加藤一二三先生関連ネタを用意したところ,同様のネタが漫才コンビ「ナイツ」によって既に発表されていることがわかり,H.S.氏は今年のエイプリル・フールにはネタを披露しないことにしたそうです.

[95627] 2018 年 4 月 1 日 (日) 01:09:16 ニジェガロージェッツ さん
 廃止された地域自治区の住所

[95475]ピーくんさん
本日付けで奥州市の区が廃止されましたこと,「区コレクション」に反映させました。いつも情報のご提供有難うございます。

区がなくなるけど旧自治体名は残ることに。(中略)水沢、江刺、前沢、胆沢、衣川残ってよかった。
地域自治区の廃止に伴い,その後の住所が,この度の奥州市のように旧自治体名が残るのか,それとも旧自治体名ごと削除されているのかは,対応の違いが生じています。
このため,拙「区コレクション」の項「合併に際し旧市町村を区としたものの,後に廃止」では,従来は一律に
地域自治区廃止に伴い区を表記しない
とだけ記しておりましたが,廃止後の住所表記の違いも明記するように改めました。
旧自治体名が残ったものは,
住所より「区」の一文字を削除
と表現しておきました。

[95626] 2018 年 3 月 31 日 (土) 22:33:20 オーナー グリグリ
 福島市、川口市、八尾市、明石市、鳥取市、松江市が中核市へ移行

若干フライングですが、あす4月1日の福島市、川口市、八尾市、明石市、鳥取市、松江市が中核市へ移行に関連して当サイトのデータを更新しました。市区町村変遷情報、市の変遷、市区町村プロフィールの中核市の一覧・施行時特例市の一覧、ランキングデータ、47都道府県のデータ(福島県、埼玉県、大阪府、兵庫県、鳥取県、島根県)、データベース検索などです。更新漏れや間違いなどありましたらご指摘ください。

[95625] 2018 年 3 月 31 日 (土) 21:52:23 ekinenpyou さん
 境界変更の分類についてなど

大字領域の解釈や変遷については北海道も特殊ですが、藩政村から大字へ変わった地域でも伝統を軽視した?結果
(大字自体が)消滅したり、領域が形骸化してしまう点については皆様ご存知の通りです。

上記の端的な一例はメンバー千本桜さんのホームページ(地理と地域)
大河原町の住所と大字の考察で詳しい解説がなされております。

境界変更の分類については議論が尽きないと思いますので、大まかに掲載・非掲載を分けてデータを
作成しておくという案で取りあえず良いのではないかと思います。
(できる限りデータ化しておきたいということですが、例えば[93900]むっくんさんの
大阪市の区設置に関するご意見も将来的には漏らさず忠実にデータ化するという認識で良いのでしょうか?)

別件で、[94787]むっくんさんの「若年首長の判明率想定(都道府県別)」などを拝見して、
類似の調査?をされている方がいらっしゃるようでレファ協に下記のような質疑応答がありました。

過去に行われた市町村長選挙の日付全てを調べたい
昭和40-50年代の地方選挙の候補者名・年齢などを調べたい

都道府県の「年鑑」「議会史」などで判明しなかった分を「選挙の記録」などで調べるという方法については
[94695]むっくんさん・[92936]Nさんなどで示されているので、ネットで見られるものはかなり広範囲に確認が
終えていると思いますが、紙ベースの資料にまで調査対象を広げるのは大変そうですね。
(当選者の氏名&年齢だけでも全国規模でわかるものがあれば良いですが期待は薄いかも・・・)

以下、少し長い余談

[95609]うっかりじゅうべえさんの
現:北九州市小倉南区大字田代・八幡東区大字田代について、素朴な疑問を1点

藩政村の頃、筑前国遠賀郡大蔵村(字?田代)は豊前国企救郡田代村と
別の地域であったという点はおっしゃる通りかもしれないのですが、
企救郡田代村の町村制施行以降の沿革を一部要約すると

M22.4.1企救郡西谷村大字?田代→S16.4.1小倉市→S29.4.1田代の一部を八幡に分割(以下略)

以上の通りで、この例はルールにもありますが
同一地域を表す地名が、都道府県境、市町村境、区境によって分断された地名
ということにもなるのではないかと思われるのですが、いかがでしょう?
(八幡市側に編入された場所の地名が田代だったかは未確認ですが)

参考・企救郡誌(S6)の町村大字略誌名所旧跡(西谷村)大日本郡分地図(福岡県)
S29.4.1の部分編入前は小倉(右中ほど)八幡(右下隅)双方の市に田代があったらしい。
(恐らく小倉は大字田代・右上だったと思いますが、八幡は大字大蔵字田代・左下)

[95624] 2018 年 3 月 31 日 (土) 14:33:13【1】 MI さん
 武茂村の町制日

[93775] むっくん さん
#1 「1891(M24).5.29以前」 町制/改称 那須郡馬頭町 那須郡 武茂村
ではないでしょうか。
[95589] オーナー グリグリ さん
「以前」という表記が現状の編集プログラムではできないため、注記として表現しました。

 これは栃木県文書館で県報を確認済です。明治24年05月29日の栃木県告示第61号は次の通り。
明治廿三年法律第七十七號第一條ニ依リ其手續ヲ履行シ内務大臣ノ許可ヲ得テ那須郡武茂村ヲ馬頭町(バトウマチ)ト改稱ス

 やはり実施日の記載がありませんので、告示日である 1891(M24).5.29 が町制施行日になると思います。

#町制施行以前は馬頭村ではありませんでしたので訂正しました。

[95623] 2018 年 3 月 31 日 (土) 10:25:14 うっかりじゅうべえ さん
 RE:意図的自治体越え地名

[95622] 伊豆之国 さん
貴重なご意見と、場合分けに関する問題提起をありがとうございます。

別の派生形として住居表示の実施により、あまり歴史的関連のない地域が
「自治体越えの地名」風になっている例もあるのではないか

について、代表例を挙げていただきました。
こういったものについては、「隣接/近接」地名として収録するとともに、
「分断」地名ではないため、参考情報として別分類にしていきたいと考えています。

「葛飾」「多摩川・玉川」など広域地名が広範囲に分散した例
これには私が以前に書き込んだことがある「狭山」([90566])なども、同じように「広域地名をそれぞれ別々の場所で限られた地域の地名として使い始めた」と言う部類に入ると見ているのですが、こちらのタイプについてもどのような扱い方になるのでしょうか。
一方、「三田」([76006])や「新喜多」([85732])のように、お互いにかなり離れた場所にあって一見「無関係な同じ地名が偶然に一致」のように見えて、実は歴史的には「元は同一地域」であって、それが時代と共に地域が細分化されて新たな地名が次々誕生し、結果的に「離れた別々の場所に同じ地名が残った」と言う形になったものもあって、こうしてみると案外扱いが難しい、と言うことになるかもしれないと思うのですが、いかがなものでしょうか。

「広域地名」や「元は同一地域」である事を厳密に調べるには、郷土史などのレベルで探していかなければならないかと思っています。
正直に申し上げると、「ちょっと大変だなぁ」と思っていて、まずは「参考記事等」欄に、記事番号だけでなく、概要を掲載する方向で始めてはどうかと思っています。
いずれにしても、「地名が分断等の理由によって、自治体を越えて存在する」という定義にはあてはまっているように思うので、こちらの例は参考扱いではなく、元々の表で管理していきたいと考えます。

<おまけ> オーナー グリグリ さま
「新しい分類で自治体越えの地名を考えてみる」事に関しては、いつか自分のHPで試みてみたいと思っています。その際は、差し支えなければこちらのサイトを引用元として紹介させていただいてよろしいでしょうか?

[95622] 2018 年 3 月 30 日 (金) 22:02:09【1】 伊豆之国 さん
 ミニクイズ(最終ヒント) & 意図的自治体越え地名

まず、[95585]のミニクイズですが…

[95601] そらみつさん
八幡市の扱いをどうするかの違いです
八幡市は該当する市に入れましょう。

[95604] 特急とりあたまさん
回答は「富山市」(滑川型)
ギリギリ該当しない市:平戸市でいかがですか?(もしかして該当?)
共にお察しの通りです。

ここで最終ヒントを出します。
「該当する市」を3タイプに分類します。カッコ内の数字は想定解数を表します。

「妙高市タイプ」…2 (該当する町:高知県黒潮町、該当しない市:野々市市、志布志市)
「滑川市タイプ」…7 (該当する町:岩手県洋野町、該当しない市:奈良市)
「古賀市タイプ」…5 (該当する町:宮城県涌谷町、該当しない市:町田市、阿蘇市)

共通項発表は明後日に行う予定です。

ところで、「自治体越え地名コレクション」の新たな編集者となられた、うっかりじゅうべえさんから提起され([95609]) 、オーナー グリグリさんからもフォローがあった([95611])「自治体越え地名の派生形」という話ですが、
別の派生形として住居表示の実施により、あまり歴史的関連のない地域が
「自治体越えの地名」風になっている例もあるのではないか
こちらのタイプに属する例として典型的なものとしては、例えば東京・文京区と豊島区にまたがる「大塚」(文京区大塚/豊島区南大塚・北大塚)が挙げられるでしょうか。本来の「大塚」は文京区側にあり、豊島区のほうは元々は「巣鴨」の一部(巣鴨村→西巣鴨町→豊島区西巣鴨)であり、そこに山手線の大塚駅ができたことから、この駅の周辺も俗に「大塚」と呼ばれるようになって、ついに地名も住居表示によって「大塚」がつく町になった。その際、山手線を境に機械的に南北に分けたため、文京区「大塚」の北に豊島区「南大塚」がある、という妙なことになって、それが現在まで続いている、と言うことになったのでしょう。少し事情は違いますが、近隣の有名地名が県境をも越えた隣接地域の名称になった「北軽井沢」のような例も、同様なタイプに入るのでしょうか。

「葛飾」「多摩川・玉川」など広域地名が広範囲に分散した例
これには私が以前に書き込んだことがある「狭山」([90566])なども、同じように「広域地名をそれぞれ別々の場所で限られた地域の地名として使い始めた」と言う部類に入ると見ているのですが、こちらのタイプについてもどのような扱い方になるのでしょうか。
一方、「三田」([76006])や「新喜多」([85732])のように、お互いにかなり離れた場所にあって一見「無関係な同じ地名が偶然に一致」のように見えて、実は歴史的には「元は同一地域」であって、それが時代と共に地域が細分化されて新たな地名が次々誕生し、結果的に「離れた別々の場所に同じ地名が残った」と言う形になったものもあって、こうしてみると案外扱いが難しい、と言うことになるかもしれないと思うのですが、いかがなものでしょうか。

[95621] 2018 年 3 月 30 日 (金) 21:18:22 ekinenpyou さん
 可住地面積・メンバー紹介記事お礼について

しばしば過去ログにも登場している可住地面積について
e-Statの大幅リニューアルでサイトが重くなった?とかいう愚痴はともかくとして
こちらから市区町村別データ(Excel)をダウンロードできます。

こちらで任意の市区町村を選択し、次に表示項目選択のデータ種別で指標データを選ぶと
可住地面積1km2当たり人口密度も簡単に見られる。

データの中からごく一部を抜粋してみます(左が総面積で右が可住地面積)
静岡市葵区 1,073.76→145.37・浜松市天竜区 943.84→90.44・札幌市南区 657.48→113.48

上記のようなケースでは当然ながら人口密度が大幅に上昇し
同一市内の区ごとの比較などに参考として役立つことでしょう。
(住もうと思えば、林野にも住めないこともないという考えはとりあえずさておき)

しかしながら、ルール上は林野・湖沼に分類されなければ可住地ということになりますから、
そのまま人口密度を計算すると稀に他の区域との比較に適さないケースもあります(以下のような例)
北九州市戸畑区 16.61→16.05

その理由については過去ログに鋭い考察がなされた書込みがありますので、一部を再掲させていただきます。

[88737]かぱぷうさん
戸畑区の人口は現在5万8千人と大きく減らしましが、それでも面積が16.61km2と狭いので3537人/km2の人口密度を有します。そして、その狭い区面積の半分近くは製鉄所の敷地が占めているのでその分を除くと7000人/km2近い人口密度を有することとなるのです。


こうした市域で人口密度比較などを行う際には注意を要します。
(迂闊にデータの取り扱いを誤れば、地域に詳しい識者の方には地域のことをよく理解していない旨お見通し)

以上、少し遅れましたが、かぱぷうさんへの当方メンバー紹介文の
お礼もかねて投稿させていただきます、年度末のお忙しい中ご対応ありがとうございました。
初心者の方にとっては何だか古臭くてとっつきにくい・詳しい方にとっては既知の内容ばかりと
イマイチな投稿が目立ちますが、その点はご容赦ください。

[95620] 2018 年 3 月 30 日 (金) 16:20:07 オーナー グリグリ
 Re:久之浜村の町制日

[95616] MIさん、お久しぶりです。お世話になっています。久之浜村の町制日の確認の件、ありがとうございました。変遷情報に福島県告示第303号による確認も含め情報更新を行いました。

[95619] 2018 年 3 月 30 日 (金) 07:13:58 白桃 さん
 市制・町村制施行前の都邑人口ランキング(その5・関東)

以下の表は、「明治19年調査市街名邑及町村二百戸以上戸口表」(明治21年「内務省総務局」)の第一表(市街及ヒ市街ノ体裁ヲナシタル名邑)に記載された関東地方の都邑の現住人口20傑です。
都邑現住人口---市制・町村制施行後の自治体名変遷
東京1,121,883東京市→東京都
横浜89,545横浜市
銚子25,766本銚子町・銚子町→銚子市
宇都宮町20,475宇都宮町→宇都宮市
高崎駅20,212高崎町→高崎市
水戸19,010水戸市
千葉町18,204千葉町→千葉市
前橋町16,585前橋町→前橋市
品川宿15,874品川町→東京市に編入
八王子15,775八王子町→八王子市
足利町14,632足利町→足利市
川越14,184川越町→川越市
小田原駅14,009小田原町→小田原市
横須賀13,251横須賀町→横須賀市
千住12,506千住町→東京市に編入
神奈川駅11,345神奈川町→横浜市に編入
熊谷10,461熊谷町→熊谷市
船橋10,419船橋町→船橋市
土浦町10,295土浦町→土浦市
湊村9,893湊町→那珂湊町→那珂湊市→ひたちなか市

大体予想通りの結果ではありますが、銚子の3位は 、クイズに出したいくらいの驚きです。横浜と横須賀は幕末から明治初期にかけて大きく変貌したことが推測されます。

なお、上記以外で第一表に記載された現住人口3000人以上の都邑は次の通り。(現住人口順、※印は村からスタート)
佐原町(佐原市→香取市)、大森村※(東京市に編入)、石岡町(石岡市)、古河町 (古河市)、館林町(館林市)
結城町(結城市)、本庄(本庄市)、浦賀 (横須賀市に編入)、鹿沼宿(鹿沼市)、佐野町(佐野市)
藤沢駅(藤沢市)、浦和(浦和市→さいたま市)、内藤新宿 (東京市に編入)、伊勢崎町(伊勢崎市)
鴻巣(鴻巣市)、岩槻(岩槻市→さいたま市に編入)、中魚落郷※(大原町→いすみ市)、所沢(所沢市)
木更津村(木更津市)、佐倉(佐倉市)、栃木町(栃木市)、太田町(常陸太田市)、粕壁(春日部市)
深谷(深谷市)、藤岡町(藤岡市)、笠間村(笠間市)、関宿(野田市に編入)、幸手(幸手市)、壬生町(壬生町)
八日市場村(福岡町→八日市場市→匝瑳市)、草加(草加市)、大宮(秩父市)、桐生新町(桐生市)
下館町(下館市→筑西市)、天津村(天津町→天津小湊町→鴨川市)、水海道駅(水海道市→常総市)
府中駅(府中駅→府中町→府中市)、一宮本郷村※(一宮町)、大磯駅(大磯町)
金杉村※(日暮里村の一部・東京市の一部)、富岡町(富岡市)、大田原宿(大田原市)、安中駅(安中市)
下板橋宿(板橋町→東京市に編入)、程ヶ谷駅(横浜市に編入)、潮来村(潮来市)、曽屋村(秦野市)
常磐村※(村のまま水戸市に編入)、川崎駅(川崎市)、三崎(三浦市)、下妻町(下妻市)、松山(東松山市)
日光町(日光市)、大間々町(大間々町→みどり市)、蕨(蕨市)、渋川村(渋川市)、川口(川口市)
青梅町(青梅市)、小川(小川町)、五井村※(市原市)、戸塚駅(横浜市に編入)、検見川村※(千葉市に編入)
布田五宿(調布市)、越ヶ谷(越谷市)、倉賀野駅(高崎市に編入)、真岡町(真岡市)、松戸駅(松戸市)

現さいたま市の大宮や千葉県市川の名はありません。そのかわり、佐原、関宿、潮来といったマゲもの演歌で御馴染みの都邑の名がチラチラと。群馬県の沼田、太田は3000人以上となっておりますが、どういうわけだか第二表の記載になっています。

[95618] 2018 年 3 月 29 日 (木) 21:14:09 うっかりじゅうべえ さん
 自治体越えの地名

[95487]そらみつ さん 投稿のデータ更新が完了しました。
天塩町オヌプナイ/幌延町雄興
天塩町下コクネップ/中川町国府
につきましては、一旦更新保留とさせてください。
(他のデータの更新終了後、再度確認作業を行います。)
更新まで、時間がかかってしまいました。もう少し、スピードアップを心がけます。

[95617] 2018 年 3 月 29 日 (木) 20:05:46 うっかりじゅうべえ さん
 メンバー紹介のお礼

かぱぷうさん、メンバー紹介ありがとうございます。また更新してもらえるネタを提供すべく頑張ります。

落書き帳へお越しの皆様へ
普段の生活でも、ツッコミを受けることの方が多いキャラですが、改めまして今後ともよろしくお願いいたします。

<おまけ>
ここでの書き込みを通し、自分が「地図好き」であることを再認識しました。
HPでは、調べたことを主に地図にプロットすることを行っております。

この件で何かお役に立てればと思いますが、今は素人同然のレベルなので、
もう少し技術力がアップしたときには、また提案させていただきます。

[95616] 2018 年 3 月 29 日 (木) 16:52:30 MI さん
 久之浜村の町制日

[95610] むっくん さん
また、久之浜村の町制日付が記載されている資料が現段階で不明ですので、保留としていただけるとありがたいです。
[95613] オーナー グリグリ さん
はい、更新保留とします。


 以前、福島県立図書館で県報を閲覧しておりました。明治34年06月13日福島県告示第303号は以下の通り。
明治二十三年法律第七十七號第一條ノ手續ヲ了シ岩代國岩瀬郡長沼村ヲ長沼町及磐城國雙葉郡久之濱村ヲ久之濱町ト爲ス
 実施日の記載がありませんので、告示日である 1901(M34).6.13 に、岩瀬郡長沼村と双葉郡久之浜村がともに町制を施行したことになると思います。

[95615] 2018 年 3 月 29 日 (木) 13:22:47 オーナー グリグリ
 メンバー紹介記事の更新について

[95591] にも書きましたが、落書き帳メンバー紹介ページの紹介記事は、かぱぷうさんに編集協力いただいています。つい最近も、さざ波さん、うっかりじゅうべえさん、ekinenpyouさん、特急とりあたまさん、シノレパシクソさんの紹介記事を新たに編集していただきました。さざ波さん、特急とりあたまさんからは紹介記事確認の書き込みがありましたが、他の方もご自身の紹介記事をご確認いただきコメント等があれば書き込んでいただければありがたいです。よろしくお願いいたします。

[95614] 2018 年 3 月 29 日 (木) 13:10:23 オーナー グリグリ
 Re:若年で当選した首長

[95610] むっくんさん
ただし、
(略)
の記載が分割されていますので、修正をお願いします。
早速の確認をありがとうございました。ミスを確認し修正しました。

[95613] 2018 年 3 月 29 日 (木) 12:54:18 オーナー グリグリ
 市区町村変遷情報(履歴情報)の更新

2018 年 3 月 28 日 (水) 23:37:24【1】 むっくんさん
また、久之浜村の町制日付が記載されている資料が現段階で不明ですので、保留としていただけるとありがたいです。
はい、更新保留とします。
また、1921(T10).11.20新潟県南蒲原郡三条町の境界変更の事例は[95590]ekinenpyouさん御指摘の通り境界変更(小)でしたので修正をお願いします。
角川地名大辞典を参照し「大島村大字島田」を「大島村大字上須頃字島田及び大字下須頃字島田」と変更し、非表示の情報としました。

これはその通りだと思います。私の解釈では、北海道には近世村が存在しなかった事もあり、おそらく他の都府県よりも収録範囲が少し狭くなっていると思います。ekinenpyouさんが示された1916.4.1北海道常呂郡野付石町の町制の事例は解釈が分かれる余地があるとは思います。
北海道の特殊性への対応は難しいところですね。今のところは、野付牛村の町制施行の情報に境界変更(小)の詳細情報を追加する対応でよいのではないかと思います。将来、境界変更の掲載基準を変更した場合には、そのまま種別を「町制/境界変更」するなどで対応が比較的容易かと思います。

[95612] 2018 年 3 月 29 日 (木) 10:51:31【2】 うっかりじゅうべえ さん
 RE:自治体越えの地名の対象について

[95611] オーナー グリグリさん

そうですね。派生形として比較的明確に区分できるのであれば検討できるかと思いますが、微妙なケースは多々あるように思います。自治体越えの地名の基本定義は「同一地域を表す地名が、都道府県境、市町村境、区境によって分断された地名」なのですが、過去にも議論がありましたが、私がこのコレクションを始めるきっかけとなった河北潟干拓地に付けられた石川県の4自治体(金沢市、かほく市、内灘町、津幡町)の「湖東・湖西・湖北・湖南」の4つの地名のような、意図的に分散(分断)した共通地名も含めています。いずれにしてもキーワードは「隣接・近接」になります。

後付分断を歴史的関連があるのかないのかは見方によって議論が分かれると思いますが、「元々・後付」「歴史・偶々」の区分も相互に関連している部分もあるように思います。例えば、奈良県の「香芝市真美ケ丘/広陵町馬見北, 馬見中, 馬見南」の例は、香芝市側の「真美」は馬見丘陵地帯の土地区画整理事業の際に新しく付けられた地名です。後付ですが歴史的には地形名として共通しています。

私の思い至らない点まで、的確なご指摘とアドバイスありがとうございます。
おっしゃるとおり、微妙なケース・相互に関連しているケースについて別のページに分けてしまうと、本来の趣旨を損ねてしまうかもしれません。納得いたしました。

共通地名を近世村なども含めた人が住む地域名に限定すればかなり対象は絞り込まれるでしょうし、微妙なケースは少なくなるのではないかと推測します。この基準で一旦整理するという考え方もあるかと思います。その場合は、残念ながら「湖東・湖西・湖北・湖南」のケースは対象外になるでしょう。ただ、歴史関連はどこまで遡るのかなど微妙かつ不明要素があることから、私は「隣接・近接」を第一条件とした方が明確ではないかと思っています。

進め方として、現コレクションの中で表を分けて分類しておくという考えもあると思いますし、項目を一つ増やして後付などの識別をしておく(不明は不明として)という案もあるかと思います。いかがでしょうか。

いただいたアドバイスを基に、「隣接・近接地名であるが、明治以降分断の歴史がない地名」、「元々別の地名であったが、住居表示等の実施により自治体越えとなった地名」については、出典が明らかなものについて、別表で管理してみたいと思います。

これにより、晴れて「大字田代」も自治体越え地名に仲間入りさせていただこうと思います。

(おまけ)
[93652] でも触れたとおり、そもそも自分の出生地が「豊前国」と「筑前国」の境界付近にあり、境界変更により行政区変更になり、一時期行政区越えの地名であったことなど、ついつい熱く語りたくなるお題ゆえ、これからも何かしら提案させていただくかもしれませんが、何卒ご容赦ください。

・引用ミス、誤字があったので訂正しました。

[95611] 2018 年 3 月 29 日 (木) 09:36:06 オーナー グリグリ
 自治体越えの地名の対象について

[95609] うっかりじゅうべえさん
さて、自治体越えの地名関連の派生形として、北九州市小倉南区大字田代と北九州市八幡東区大字田代
の例を挙げます。
ずっと自治体越えの地名として挙げようか悩んでいたのですが、
江戸時代から「豊前国田代」と「筑前国田代」の二つの地域に分かれており、
現在に至るまで「分断」の歴史がないことから、対象外と判断しておりました。
うっかりじゅうべえさんの課題提起についてです。

[95522]オーナー グリグリさん の情報も更新できると思います。
[95522]で私が提示したこの件、伊勢崎市野町と桐生市新里町野についても当てはまりそうです。
この2つの「野」地名のルーツを変遷情報で辿ると、伊勢崎市野町は、明治の町村制施行時に野村を含む佐位郡12村と南勢多郡1村(磯村)で赤堀村が誕生し、赤堀町を経て平成の大合併で伊勢崎市に編入されています。一方の桐生市新里町野は、町村制施行時に野村を含む南勢多郡12村で新里村が誕生し、平成の大合併で桐生市に編入されています。2つの野村は佐位郡と南勢多郡に分かれていますが、元々同一の地域であった可能性は高いと思われます。
と記述しましたが、角川地名大辞典で確認したところ、2つの野村は江戸期から佐位郡と勢多郡の二つの地域に明確に分かれていることがわかりました。寛文郷帳(1700-02)による村高は、佐位郡野村が189石、勢多郡野村が162石となっています。明治24年の戸数・人口は、佐位郡赤堀村大字野が戸数39・人口177人(男88人・女89人)、南勢多郡新里村大字野が戸数45・人口278人(男132人・女146人)となっています。難しいのは、だからと言って「野村」の地名が江戸期以前も独立であったと言い切れないところです。

[95609] うっかりじゅうべえさん
また、別の派生形として住居表示の実施により、あまり歴史的関連のない地域が
「自治体越えの地名」風になっている例もあるのではないかと思います。
私が編集していた際には歴史的経緯までを深く追求していなかったので、ほとんど単純に隣接あるいは近接しているというだけの判断で掲載していました。また「葛飾」「多摩川・玉川」など広域地名が広範囲に分散した例などもあり、「伊勢」「広島」など地域ではなく地名共通などとの境界線が微妙になってくるケースもありました。
こういった派生形は、他のページで公開することを検討してはいかがでしょうか?
そうですね。派生形として比較的明確に区分できるのであれば検討できるかと思いますが、微妙なケースは多々あるように思います。自治体越えの地名の基本定義は「同一地域を表す地名が、都道府県境、市町村境、区境によって分断された地名」なのですが、過去にも議論がありましたが、私がこのコレクションを始めるきっかけとなった河北潟干拓地に付けられた石川県の4自治体(金沢市、かほく市、内灘町、津幡町)の「湖東・湖西・湖北・湖南」の4つの地名のような、意図的に分散(分断)した共通地名も含めています。いずれにしてもキーワードは「隣接・近接」になります。

後付分断を歴史的関連があるのかないのかは見方によって議論が分かれると思いますが、「元々・後付」「歴史・偶々」の区分も相互に関連している部分もあるように思います。例えば、奈良県の「香芝市真美ケ丘/広陵町馬見北, 馬見中, 馬見南」の例は、香芝市側の「真美」は馬見丘陵地帯の土地区画整理事業の際に新しく付けられた地名です。後付ですが歴史的には地形名として共通しています。

共通地名を近世村なども含めた人が住む地域名に限定すればかなり対象は絞り込まれるでしょうし、微妙なケースは少なくなるのではないかと推測します。この基準で一旦整理するという考え方もあるかと思います。その場合は、残念ながら「湖東・湖西・湖北・湖南」のケースは対象外になるでしょう。ただ、歴史関連はどこまで遡るのかなど微妙かつ不明要素があることから、私は「隣接・近接」を第一条件とした方が明確ではないかと思っています。

進め方として、現コレクションの中で表を分けて分類しておくという考えもあると思いますし、項目を一つ増やして後付などの識別をしておく(不明は不明として)という案もあるかと思います。いかがでしょうか。

[95610] 2018 年 3 月 28 日 (水) 23:37:24【1】 むっくん さん
 市区町村変遷情報と若年で当選した首長

[95589][95603][95607]グリグリさん
こちらでも確認しました。
# 1941(S16).4.1 編入 酒田市 酒田市, 飽海郡 西平田村(本), 西荒瀬村の一部
これはグリグリさんの書かれている通りで、西荒瀬村の一部は編入ではなく境界変更で「編入/境界変更」でした。
また、久之浜村の町制日付が記載されている資料が現段階で不明ですので、保留としていただけるとありがたいです。
また、1921(T10).11.20新潟県南蒲原郡三条町の境界変更の事例は[95590]ekinenpyouさん御指摘の通り境界変更(小)でしたので修正をお願いします。

[95590]ekinenpyouさん
――――――――――――――
(2) 境界変更(大)まで 実質的に「藩政村」の変遷を記載
――――――――――――――
上記を満たしているか分類(判別)する過程において少々手間がかかるケースがあり、各人により見解(解釈)が異なる可能性もあると感じております
これはその通りだと思います。私の解釈では、北海道には近世村が存在しなかった事もあり、おそらく他の都府県よりも収録範囲が少し狭くなっていると思います。ekinenpyouさんが示された1916.4.1北海道常呂郡野付石町の町制の事例は解釈が分かれる余地があるとは思います。

[95608]グリグリさん
若年で当選した首長を確認しました。年齢についてはグリグリさん御指摘の通りです。
ただし、
久保 速雄さん(長野県更級郡村上村)
相野田 敏之さん(広島県佐伯郡中村/広島県佐伯郡能美町)
梶原 正之さん(広島県甲奴郡甲奴村/広島県甲奴郡甲奴町(旧)/広島県甲奴郡甲奴町)
高橋 正明さん(広島県神石郡高蓋村/広島県神石郡三和町)
小西 欣彌さん(香川県大川郡長尾町(旧)/香川県大川郡長尾町)
の記載が分割されていますので、修正をお願いします。

あと、若年首長の追加情報です。

石橋 一彌さん(千葉県山武郡公平村)
1952(S27).4.8-1953(S28).3.31
就任日年齢は30歳0ヶ月
参考:山武地方誌(編:山武郡町村会事務局, 出版:山武郡町村会, 1955)

蝦原 忠太郎さん(栃木県上那賀郡粟野町)
1948(S23).9.-
就任日年齢は36歳9ヶ月-37歳9ヶ月
任期は2期以上
参考:栃木県市町村誌 (編・出版:栃木県町村会, 1955)

[95609] 2018 年 3 月 28 日 (水) 21:56:14 うっかりじゅうべえ さん
 自治体越えの地名関連

こんばんは。自治体越えの地名関連の追加作業を少しづつ行っています。
過去にお寄せいただいた情報の中で、住居表示等の実施により、
現在は地図上確認できなくなっているデータが何件か存在しています。
消してしまうのはもったいないと思い、参考情報として最下部に移動させていただくことにしました。
ただし、確実に公報等で日付が確認できたもののみとし、それ以外はとりあえず、現状のままとさせてください。

(現状のままの例) 愛知県安城市東端町/碧南市(西端) 住居表示の正確な年月が特定でき次第移動 等

もう少しで、[95487] そらみつ さん のデータや[95522]オーナー グリグリさん の情報も更新できると思います。
今しばらくお待ちください。

さて、自治体越えの地名関連の派生形として、北九州市小倉南区大字田代と北九州市八幡東区大字田代
の例を挙げます。

ずっと自治体越えの地名として挙げようか悩んでいたのですが、
江戸時代から「豊前国田代」と「筑前国田代」の二つの地域に分かれており、
現在に至るまで「分断」の歴史がないことから、対象外と判断しておりました。

また、別の派生形として住居表示の実施により、あまり歴史的関連のない地域が
「自治体越えの地名」風になっている例もあるのではないかと思います。

こういった派生形は、他のページで公開することを検討してはいかがでしょうか?
(本編の更新が終わってない身でこういう提案をしてすみません。)

[95608] 2018 年 3 月 27 日 (火) 21:25:52 オーナー グリグリ
 Re:若年で当選した首長PART16

むっくんさん、いつも情報提供をありがとうございます。

[95533] むっくんさん
自治年鑑1948年版(編:自治調査会, 出版:ニュース社, 1948(S23).6.15)には1947.4.の総選挙の結果が記載されています。
この資料は見所満載ですね。有権者数などもあるので活用方法などじっくり考えたい資料です。
#例えば、愛知県南設楽郡海老町の首長は、S22.4.に当選した高橋長五郎さんで、S22.9.25からの任期の佐々木常治さんではありません。
これを基にして、若年で当選した首長の一覧と比較しました。
比較して検証するというのはナイスアプローチです。感服しました。

ということでいただいた情報に基づき若年で当選した首長の一覧を更新しました。現在717名です。なお、就任日年齢については私の検証といくつか違いがありましたのでご確認いただければと思います。

佐藤 保雄さん(福島県安積郡月形村)
1947(S22).4.当選(選挙日は1947/4/5)
就任日年齢は34歳1-2ヶ月
「35歳1-2ヶ月」ではないでしょうか。
竹中 重之さん(岐阜県揖斐郡鶯村)
1947(S22).4.当選(選挙日は1947/4/5)
就任日年齢は34歳11ヶ月-35歳11ヶ月
「33歳11ヶ月-34歳11ヶ月」ではないでしょうか(表記は「33-34歳?」としています)。
渡辺 栄一さん(岐阜県加茂郡太田町)
1947(S22).4.当選(選挙日は1947/4/5)
就任日年齢は28歳5ヶ月
「28歳5-6ヶ月」ではないでしょうか。
末永 芳朗さん(愛媛県喜多郡長浜町(旧))
1947(S22).4.当選(選挙日は1947/4/5)
就任日年齢は34歳11ヶ月
「32歳11ヶ月」ではないでしょうか。
内田 重郎さん
1910(M43).3.31生まれ
広島県芦品郡常金丸村
1947(S22).4.当選(選挙日は1947/4/5)
1950(S25).12.15は村長
就任日年齢は36歳0-1ヶ月
「37歳0ヶ月」ではないでしょうか。

以上です。

[95607] 2018 年 3 月 27 日 (火) 09:30:56 オーナー グリグリ
 市区町村変遷情報の更新作業

[95603]の続きです。
[95577]本文の訂正情報について更新作業を行いました。

[95577] むっくんさん
35 1901(M34).6.7 町制 双葉郡久之浜町 双葉郡 久之浜村
(略)
#35,36は1901(M34).6.13へ。
上記の久之浜村の町制日付は、福島県統計書第32回、福島県統計書第58回のいずれにおいても「明治三十四年六月」と記載されており日付は書かれていません。13日とした根拠資料が他にあるのでしょうか。
残りの福島県、大分県、鹿児島県の訂正情報についてはご指摘通り更新を行いました。

私が付け加えて頂いた所は岐阜県の
#371 1955(S30).7.10 境界変更 関市 関市, 美濃市の一部
のみです。現在の収録基準が定まる前に私が収録していただいたところで、現在では収録対象外となります。
非表示情報としました。詳細情報については、角川地名大辞典を参照しました。

88さんが付け加えられた所としては、例えば香川県の
#2 1898(M31).2.11 新設/町制 香川郡仏生山町 香川郡 百相村, 多肥村(微)
があります。
【境界変更(小)】の情報を加えてこのようにしました。こちらも角川地名大辞典を参照しました。

むっくんさん、ご支援ありがとうございます。ご確認いただければと思います。

[95606] 2018 年 3 月 26 日 (月) 22:11:36 ekinenpyou さん
 Re:松蔭神社(←ココにも誤字があります。)など

[95599]伊豆之国さん

当方の簡単なクイズ?にお付き合いいただきありがとうございます、
タイトルもさることながら見事な模範回答です。(確かに佐賀県にも・・・)
答については皆様おわかりだと思うので今回は省略としてクイズを終了します。
(万一わからないという方はコメントいただければ対応しますが)

話がかなり飛びますが、上記だけですと少々書込みの資料価値が乏しいので1件小ネタを追記しておきます、
色丹島(北方領土)の読みですが古くから「シコタン」ということでよろしいようです。

色丹はアイヌ語で「大ナル」「最モ良キ」「真ノ」村または場所の意味
古くは志古丹・支古丹とも書かれた(訛りで「シセコタン」島としている資料もあるらしい)
一方で斜古丹「シャコタン」は島北東部の地名(同名の集落や近隣に斜古丹崎・斜古丹山などがある)で
これが島(近隣小島含む)の村名になりS8.10.1に色丹村へ改称(左側上部の村名変更)

参考・色丹村勢一斑 昭和12年版 (画像2枚目島内全図、3枚目右端沿革)
大日本地名辞書 続編(色丹、左下から次ページへ続く、同書のM19千島国ヘ編入はM18の誤記と思われる)
太政官布告 第1号根室県下「シコタン」島千島国ヘ編入

※Wikipediaにおける下記箇所は事実かどうか少々疑問
色丹島
古くは「斜古丹」「支古丹」とも表記された。
島の名称で「斜古丹」は疑問

色丹村
M17.7.11から斜古丹村が存在していたように記述されているが成立はM20.5.23と思われる
(M18.1.6色丹郡成立の段階でもまだ村ではない)
北海道庁布令全書. 明治20年1-6月(左端)・M20.6.7官報(雑事欄)(左上の新村設置)

[95605] 2018 年 3 月 26 日 (月) 19:08:18 山野 さん
 非現実的な話ですね

[95602]BKBさん
奈良県庁が橿原市に?
合併で県庁所在地の都市名が変更(さいたま市)になったり、
廃藩置県の際に統合で県庁所在地が変更(栃木県とか)になったりした例はありますが、
これは初耳ですね。
現在の県庁は、県の北端にあって、地理の面で偏りがあると指摘
しかし、これを言っちゃうと「岐阜県」に例えると、高山辺りから見たら南の端っぽになり、
中津川から見れば西の端っぽになるんで、クレームが来そうなもんだけど聞いた事無いよ。
ってか、離れている所は「支庁」みたいな県の出先機関があるだろうから、それで賄えるのではないかと。
北海道だって道庁が「札幌」にあるんで稚内とか「根室」から見れば、不便なところにあると映るんじゃないかな。
でも「振興局」(国の出先機関か?)ってのがあるから実質「県庁」みたいなもんだろうし。

県庁(建物)自体の移転はあるけどね。自治体は変わってませんが。
岐阜県庁、当初は金華山の麓辺りにあったらしいが、後に郊外(鶉地区)に移転したとか。

橿原への移転というのなら、一旦橿原市周辺の自治体を奈良市へ統合して「市内」とした上で
県庁(建物)移転の方が現実的ではないかと。これなら、所在地(自治体)は変更にならんし。

(個人的に)
なんか、関西地方って非現実的な「大阪都構想」といい「県庁所在地の変更」といい訳の分からん地域ですね。

[95604] 2018 年 3 月 26 日 (月) 17:53:28【1】 駿河の民[特急とりあたま] さん
 伊豆之国さんクイズの回答+α

クイズの回答から。
[95585] 伊豆之国さん
【Q】成田市、妙高市、高岡市、滑川市、糸島市(該当しない市:野々市市、志布志市)
(そらみつさんの書き込みでわかった)
回答は「富山市」(滑川型)

ギリギリ該当しない市:平戸市でいかがですか?(もしかして該当?)


そして思い出話を…

 2年前、学校で都道府県を習っていた時、先生が「都道府県名と県庁所在地名が違う場所」というプリントを持ってきたのですが、解答欄が「ピッタリ同じ数だけある」「一つ足りない」「二つ足りない」という3タイプがありまして、(僕は三つ足りませんでした。)先生が答えと子供の回答を見比べていたのですが、真相は「答えに石川県金沢市が書いていなかった」「埼玉・東京が該当するとした人としないとした人がいた」(答えには埼玉のみ記載)ということです。

ピッタリの人…埼玉を外した
一つ足りない人…グレーゾーンは答えと同じか、金沢記入
二つ足りない人…埼玉も東京も該当にした
ということでした。 

【1】…思い出話追加

[95603] 2018 年 3 月 26 日 (月) 16:52:58 オーナー グリグリ
 市区町村変遷情報の更新作業

[95589]の続きです。 
[95577] むっくんさん
とりあえず[93775][93776][93819]の訂正をお願いします。
[93775]に続き、[93776][93819]の訂正情報について更新を行いました。ご確認いただければと思います。なお、境界変更(小)のデータを次のように扱い統一するようにしました。

(1) 境界変更(小)が同日にあった場合の詳細欄への記述(前回分と合わせ記録します)
詳細欄の先頭に【境界変更(小)】と付記し識別や抽出がし易いようにしました。
1916(T5).4.1 北海道 常呂郡野付牛町 常呂郡常呂村の一部
1941(S16).4.1 山形県 酒田市 飽海郡中平田村の一部
1911(M44).4.1 神奈川県 横浜市 橘樹郡保土ヶ谷町の一部
1917(T6).5.15 富山県 高岡市 射水郡佐野村の一部

(2) 境界変更(小)のみの情報(新たに追加した分)
表示対象ではありませんがデータとしては登録しています。現在、73件の境界変更(小)の非表示データがあります。
1916(T5).4.1 北海道 常呂郡常呂村 野付牛村の一部
1919(T8).8.1 新潟県 新潟市 中蒲原郡石山村の一部
1919(T8).8.1 新潟県 中蒲原郡石山村 新潟市の一部
1899(M32).1.14 福井県 吉田郡岡保村 足羽郡酒生村の一部

引き続き、[95577]本文の訂正情報について更新作業を行う予定です。

[95602] 2018 年 3 月 26 日 (月) 12:31:55 BKB さん
 新駅&奈良県庁が橿原市に?

3月17日開業の新駅といえば
[95587] 伊豆之国さん 三重県伊賀市 伊賀鉄道・伊賀線 四十九駅
[95542] リトルさん 大阪府東大阪市(大阪市平野区にも跨る) JR西日本・おおさか東線 衣摺加美北駅
の他に
大阪府茨木市 JR西日本・東海道本線 JR総持寺駅
富山県高岡市 あいの風とやま鉄道・あいの風とやま鉄道線 高岡やぶなみ駅
があります。
「やぶなみ」の由来はあいの風とやま鉄道によると
大伴家持が国守として赴任している時代に「やぶなみの里」と呼ばれる地域の伝承地の一つであり、古くから地元の人に親しまれた名称
だとか。

県議会 橿原へ県庁移転を 決議案可決し閉会 /奈良
今月23日
橿原市周辺への県庁移転を求める決議案が議員提案され、賛成多数で可決された。県中・南部選出の県議を中心に、奈良や生駒、大和郡山市を地盤とする県議の一部も賛同した。荒井正吾知事は取材に、「ノーコメント。決議は尊重し、今後の県政運営の参考にする」と述べるにとどめた。
県議会事務局によると、同様の決議は初。決議書によると、1887年の県設置以来、県庁は県北端にあり、地理面での偏りを指摘。リニア中央新幹線の大阪延伸などを見据え、県土の持続的で均衡ある発展のためには地理的に県の中央に近い中南部地域に着目し、大胆に形を変えることが必要などとした。
奈良県庁所在地が変わる?県議会「移転決議案」可決
奈良県議会で、23日、橿原市周辺への県庁移転を求める決議案が提案され、賛成多数で可決しました。
可決された決議案は、超党派の24人の県議が連名で提出したもので、奈良県第2の都市、橿原市周辺への県庁移転を提案しています。決議文では、現在の県庁は、県の北端にあって、地理の面で偏りがあると指摘。県が持続的に発展していくためには、中南部地域の広域アクセスなどを向上させることが必要で、県庁移転は、その「起爆剤」との位置づけです。決議案は、県議会で可決されましたが、具体的な進め方は白紙の状態で、奈良県の荒井知事は「私の立場は、ニュートラルで、特にコメントはない」としています。
具体的な進め方は白紙の状態とのことで実際に橿原市に移転するかはわかりませんが、移転した場合県庁所在地名のテストの問題の際の漢字の難易度が上がりそう。

[95601] 2018 年 3 月 26 日 (月) 00:49:07 そらみつ さん
 男○○上

[95593]伊豆之国さん
これは八幡市の扱いをどうするかの違いです。
入れれば4、入れなければ3でした。

[95600] 2018 年 3 月 25 日 (日) 23:58:02 みかちゅう さん
 1日1本(以下)の路線に乗ってみよう

毎年3月〜4月にかけてバスの新設・廃止・時刻変更が相次ぐわけですが、なぜか突然わいてくる極端に本数の少ない区間。事業者ホームページにプレスリリースがあるとも限らないので、新旧の時刻表を突き合わせて「あれ?」と気づいたりすることも。この春に神奈川県内でできた本数少路線(いわゆる免許維持路線)を紹介します。

(1)川崎市バス [新11]鷲ヶ峰営業所→裏門坂→日生住宅→新百合丘駅前 
鷲ヶ峰営業所(時刻表(3月17日改正))を土休日の20時27分に出発。新10系統とは異なり、裏門坂→日本映画大学を日生住宅経由で短絡する。改正以前は平日2回・土休日1回(いずれも夜の出庫のみ)だったのですが、今年の改正で土休日片道1回に。出庫系統なら一般的には朝のことが多いのに、なぜかこの系統は改正以前から夜の運行でした。周辺は小田急バスのナワバリということへの配慮があるのかもしれません。

(2)京急バス [三62]浜諸磯→白須→引橋→三崎口駅
従来はスクールバスだったのを一般路線化した系統のうちの1つ。三崎市街地の外れの浜諸磯(時刻表(4月1日改正)地図)を平日のみ7時47分に出発。南東方向にまっすぐ進み、1つめの浜の原停留所→県道の天神町停留所までが単独区間で、この間には「海外(かいと)入口」停留所が存在する。
三崎に朝8時前に行くのはそんなに大変なことではないけれど、事実上のスクールバスなので平日のみの運行。同時に一般路線化された他の2系統は「学校休校時は運休」と明記されているので、この系統も同様かもしれません。むしろ実際に乗ってみる時に困る(?)のは「確実に乗客がいること」だったりして。発車前に写真撮影とかがやりにくそう。
なお、三崎口駅付近でレア路線の行き先であった三戸海岸(地図)へは、今回改正より[三15]引橋→三戸海岸→三崎口駅→宮田 という系統が新設されます。こちらも事実上のスクールバスであり、登校日のみの運行です。前者と時間帯が重なるので、同じ日に両方乗るというのができないのもつらいですね。三戸海岸へは[三14]三崎口駅→三戸海岸(平日15時30分発のみ)もあるので、そちらを利用する方が楽です。三戸海岸から戻ってくるバスはありませんが、三崎口駅までは畑の横を30分も歩けば戻ってこられるでしょう。

(3)箱根登山バス 箱根湯本駅→(箱根新道経由)→ホテルはつはな→畑宿→元箱根港
箱根湯本駅(時刻表(3月17日改正))を毎日9時10分に出発。箱根新道を経由する路線は他にもあるので、単独区間は箱根新道の須雲川インター付近のみです。観光客も乗りそうな時間ではあるけれど、5分後にも普通の旧街道経由便を出すほどの需要があるのかはわからない。須雲川インター出口の路線を確保するためだと考えられるが、どういう使い道を予定しているのだろう?
箱根新道上の新畑宿橋停留所(地図)に停車するのは今回改正で土休日の元箱根港発11時50分の1回のみに。元箱根方面の箱根登山バスの停車扱いは今回改正でなくなりましたが、伊豆箱根バスは行楽シーズンのみ停車扱いがあります(時刻表)。有料道路本線上の停留所は珍しいので、利用してみるのも面白いかもしれません。
また、芦ノ湖スカイライン線(桃源台〜箱根町港)は1日2往復だったのが季節運行のみに(プレスリリース最終頁参照)。春休みに関する情報はなかったので、ゴールデンウィークか夏休みだろうか。毎年秋にある年1回運行系統祭り([93845]参照)のときだったりして?
年1〜2日の運行がここ数年続いている、小田原駅→(ターンパイク経由)→箱根町港の今年の運行は4月8日と14日。桜のトンネルを銘打っていますが、今年の開花の様子だと花見には遅いかも。


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