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かすみさんの記事が5件見つかりました

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記事番号記事日付記事タイトル・発言者
[62323]2007年11月1日
かすみ
[62235]2007年10月26日
かすみ
[62232]2007年10月26日
かすみ
[62030]2007年10月18日
かすみ
[62017]2007年10月17日
かすみ

[62323] 2007年 11月 1日(木)01:36:37かすみ さん
サントリー
[62299] 淡水魚さん
サントリー山崎工場行かれたんですね。わたしも以前よく足を運んでいました。

去年は「山崎」と「響」でしたが、今回は「山崎」と「白州」に変わっていました。
ウイスキーもですが飲み方の講習も都度変わるようです。水割りの作り方だったり、他・・・何があったっけ?
(水割りを作るとき、かき混ぜる回数にもベストの数があると実演しながら説明されますよね)

白州工場にも行ってみたいな~。
ぜひぜひ行って比べてみて下さい。わたしは今年の夏、二度目の工場見学(ウイスキーと天然水両方)に行ってきました。山崎は歴史と風格、白州は自然と環境、それぞれの持ち味があり、浪漫があり、何度行っても飽きません。
ドライバーの試飲を防止するため、始めにドライバーにはシールを渡し、服の目立つところに貼るように徹底していて効果的だなと感心しました。山崎も現在は同様のことをしているのでしょうか。


そろそろオフ会に備えて、前後の計画を細かく詰めないといけないのに、ここのところ多忙と疲労で思うように進んでいません。行きのフェリーの予約と帰りの夜行バス(鹿児島中央→神戸三宮!)の購入は済んでいるのですが、九州内のバスのダイヤの組み立てが後回しに・・・。^^;
[62235] 2007年 10月 26日(金)16:57:57かすみ さん
エラー
[62233]むっくんさん

西川渓谷の地図リンク手直ししました。実はわたしの控え用データベースは正しい場所になってました。
編集時のプレビューで何度もエラーになったので再読み込みをしたときに、下敷きにした大北川渓谷の情報に戻ってしまったのを気付かずに更新したようですね・・・気をつけなくては。(汗)
[62232] 2007年 10月 26日(金)11:22:07かすみ さん
改称断念?&渓(渓谷)コレレス
[62209] 揖斐の山さん
2年前の合併協に於いて合併後、世界遺産に登録されたら「石見銀山市」に改称しようと目論んだ例の大田市ですが変更した場合に経費がかかる事や今更変更する必要が無いと言った意見が続発したそうで改称は困難な状況となったようです。

他報道も含め一連の記事を読んで思ったのは、石見銀山が世界遺産登録になったら当然市名も改称するのが流れであろうという記者の目です。果たしてそうでしょうか?
合併に向けての話が一度膠着状態になったきっかけは新市名に対しての大田市長の「大田市」としたいとの要請(旧大田市の声)でした。

※当時[34519]で書き込みしていました。(拙い改行などしてまして見辛いですね>自戒)
 他、前後して他の皆様も関連の話題を書き込んでおられました。

ですから合併時の条件として、世界遺産登録時に市名については再考するという条件もとりあえず合併を進めるための但し書きで前向きな話ではないという印象でしたので、改称が困難になったと聞いても「そりゃそうだろうなぁ」と思った次第です。
個人的には、世界遺産登録祭り(?)流されず改称は見合わせるという姿勢が却って誇らしく、そんな大田市にホッとした・・・のが正直なところ(ひねくれ者?)です。
しかし、しばらく大森には近付けませんね。手の届かない遠い人になったようでちょっと寂しいです。インディーズから応援してきたバンドが売れっ子メジャーバンドになったような感覚と同じ?


[62229] むっくんさん
・西川渓谷(高知県安芸郡馬路村)

ありがとうございます。すぐそばにあった東川渓谷と一緒に追加登録しました。

#読みは「にしかわ」,「にしがわ」とHPによって揺らぎがあるようです。

わたしも検索をかけてみました。Yahoo!の中でさえまちまちなのは困ってしまいますね。(苦笑)
馬路村関係のHPに読み仮名があればそちらを採用しましたがよく分かりませんでした。総体的には「にしがわ」優勢なのでこちらを採用しました。
[62030] 2007年 10月 18日(木)04:41:10かすみ さん
煮貝といかなご
[62027]ペーロケさん
面白いネタですね。わたしの経験度はお食事経験県(?)が少なそうなので一覧の披露はやめておきます。(笑)

山梨 煮貝(あわび) ▽ 内陸県でなぜあわび??富士五湖で採れるの??

山梨はそう来ましたか。え~と、富士五湖ではあわびは取れません。( ̄▽ ̄;
煮貝(リンク先は一番有名店だと思う「みな与」のホームページ)は確かに山梨の名物ではあります。
なぜに内陸であわびか、その歴史は甲府市観光ガイドの中でも紹介されています。海から遠い場所だからこそ生まれた名物なのです。
でも高級土産で手は伸びませんね。食べたことはありますが個人的な感想としてはわざわざ高いお金を払って煮たものを買い求めるより、近海で食す新鮮なお刺身の方が万人には受け入れられるだろうなぁと思います。好みの問題でしょうが・・・。(関係者の方ごめんなさい)

いかなごの釘煮は明石から尼崎くらいまでの沿岸地帯の家庭で作られていて、スーパーなどでは釘煮専用の鍋まで売り出されます。しかし大阪の友人にその話をしても「知らない」と言われることもしばしば。大阪はそこまで一般化していないようです。
わたしの実家では釘煮作りは恒例行事で短いシーズンの中で3回に分けて都度何キロも作ります。最初はまだ小さい稚魚なので軟らかいのが、最後は成長してきているのでしっかりした食感の物(崩れにくいので松の実やクルミを混ぜて作ったりします。これがまたおいしいんです!)が出来上がります。山梨の知人にお送りするとご飯をついついおかわりしてしまうと大変喜ばれています。
[62017] 2007年 10月 17日(水)16:08:20【1】かすみ さん
「いつもガイド」リニューアル
15日、いつもガイドが大幅なリニューアルを行いました。
詳しくは新着情報に掲載されていますが、スクロール地図やクチコミ検索など新しく追加された機能も多く、またデザインもかなり変わったので慣れないうちは使い辛そうです。

地名コレクションにおいて地図リンクをいつもガイドにしておられる方は念の為チェックをお勧めします。ちなみに牛山牛太郎さんの「○里塚」コレクションでいくつか確認しましたところ、六本木ヒルズへ飛ばされることはなく指定位置へ着地しました。(笑)


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