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[79681] 2011年 11月 29日(火)02:55:11【1】EMM さん
「40歳未満で就任した首長の一覧」情報提供(北海道・東北・関東の市長)
以前、拙稿[78862]
名前の読みや生年月日の調べがつかなかったのですが、こちらも引き続き調べてみようと思ってます。
(県内の図書館の蔵書検索で調べるのに役立ちそうな本を見つけてあるんですが、その本は石川県内では加賀市立図書館にしか無いらしい…)
と言う事を書きましたが、その後実際に加賀市立図書館に行ってその本を調べてきました。
その本とは、歴代知事編纂会という団体が1984年に出版した「日本の歴代市長-市制施行百年の歩み-」全3巻。
1984年当時の全国の市について歴代市長のプロフィールや代表的な施策等を取りまとめた冊子で、第一巻は北海道・東北・関東、第二巻は中部・近畿、第三巻は中国・四国・九州の各市が記載されています。
[78862]を書く前には石川県立図書館に調べに行っているのですが、実はここには第二巻しかありませんでした。(石川県関係の部分のみ寄贈されたらしい)
他の巻が石川県内にないか調べたところ加賀市立図書館に全巻あった…のですが、これが禁帯出だったため県立図書館や金沢市立の図書館での取り寄せができませんでした。
そこで、実際に加賀市まで行って調べてきた訳です。(ただ、なかなかまとめる時間がとれなかったですが…)

まず、一番に調べたかったのは[78862]で紹介した元山形市長の鈴木重屹氏のプロフィール。
そうしたらば、何と生年が明治22年4月と書いてある。あれ?これだと昭和22年には58歳と言う事に…更に別の資料も調べたいところですが、昭和22年4月7日付北國毎日新聞記事中の鈴木氏の年齢は誤記の可能性が高そうなので、「40最未満で就任した市長一覧」からは一度削除した方が良さそうです。
(この前後の記事中にも誤字程度では済まない誤報が見られたのですが…それについてはまた改めてご紹介します)

このことでちょっとがっくり来たのですが、気を取り直して各巻をくまなく見て行くとまだリストに上がっていない方が多数いらっしゃいました。
まず、北海道・東北・関東で未収録の方をまとめます。
なお、既収録の方でも、誕生日or就任日がより詳しく分かった方についても書いておきます。

名前読み生年月日自治体名就任日年齢就任日任期
五十嵐広三いがらしこうぞう1926(T15).3.15北海道旭川市37歳1ヶ月1963(S38).4.303
衆議院議員54歳3ヶ月1980(S55).6.225
山口哲夫やまぐちてつお1928(S3).?.?北海道釧路市37歳?ヶ月1965(S40).11.103
佐々木肇ささきはじめ1941(S16).5.17北海道赤平市33歳11ヶ月1975(S50).5.13
山内堯文やまうちぎょうぶん1915(T5).1.14岩手県久慈市32歳2ヶ月1947(S22).4.?2
39歳10ヶ月1954(S29).11.306
佐藤敬治さとうけいじ1920(T9).3.10秋田県大館市31歳1ヶ月1951(S26).4.234
衆議院議員52歳9ヶ月1972(S47).12.102
衆議院議員60歳3ヶ月1980(S55).6.224
千田謙蔵ちだけんぞう1931(S6).10.22秋田県横手市39歳6ヶ月1971(S46).5.15
阿部新あべあらた1919(T8).8.17秋田県鹿角郡花輪町37歳2~3ヶ月1956(S31).11.?4
秋田県鹿角市52歳8ヶ月1972(S47).4.281
61歳1ヶ月1980(S55).4.282
本間重三ほんまじゅうぞう1909(M42).10.5山形県酒田市37歳5ヶ月1947(S22).4.73
前田一郎まえだいちろう1909(M42).2.14栃木県那須郡鍋掛村38歳2ヶ月1947(S22).4.?2
栃木県那須郡黒磯町
栃木県黒磯市61歳8ヶ月1970(S45).11.12
海老原一雄えびはらかずお1934(S9).2.8茨城県取手市37歳2ヶ月1971(S46).5.12
大塚伴鹿おおつかばんろく1915(T4).9.9埼玉県南埼玉郡越ヶ谷町36歳?ヶ月1951(S26).?.??
埼玉県越谷市43歳2ヶ月1958(S33).11.193
黒田重晴くろだしげはる1935(S10).6.25埼玉県越谷市38歳4ヶ月1973(S48).11.121
近藤克郎こんどうかつろう?1929(S4).9.30埼玉県入間郡福岡町39歳5~6ヶ月1969(S44).3.?1
埼玉県上福岡市42歳6ヶ月1972(S47).4.102
宇井隻平1934(S9).8.12千葉県佐原市32歳8ヶ月1967(S42).5.13
52歳?ヶ月1987(S62).5.1?1
鈴木全一すずきぜんいち1944(S19).9.23千葉県佐原市34歳7ヶ月1979(S54).5.12
46歳?ヶ月1991(H3).5.13
仲村和平なかむらかずひら1936(S11).12.?千葉県八千代市34歳4ヶ月1971(S46).4.302
熊川好生くまかわよしお1932(S7).7.10千葉県東葛飾郡浦安町37歳2~3ヶ月1969(S44).9.?3
千葉県浦安市48歳7ヶ月1981(S56).4.15
原田彰俊はらだあきとし1919(T8).10.25東京都北多摩郡保谷町37歳6~7ヶ月1957(S32).5.?3
東京都保谷市47歳2ヶ月1967(S42).1.11
臼井孝うすいたかし1941(S16).1.3東京都秋川市36歳1ヶ月1977(S52).2.215
東京都あきる野市66歳8~9ヶ月2007(H19).10.?2(現職)
葉山峻はやましゅん1933(S8).5.?神奈川県藤沢市39歳8~9ヶ月1972(S47).2.262

中部地方以西は稿を改めます。
[109422] 2023年 12月 24日(日)14:22:37むっくん さん
Re:若年で当選した首長の一覧(追加更新)
[109411]グリグリさん
確認をしました。

伊藤 徳次(秋田県由利郡岩谷村/秋田県由利郡大内村)
由利郡大内村
1956(S31).11.10当選。1960(S35).9.25落選。
1956(S31).11.10-1960(S35).9. 1期
就任日年齢は47歳6ヶ月
の記載が抜けています。

東海林 正吉(秋田県由利郡大内村)
1960(S35).9.25と記載しても良いとは思いますが、選挙当選日との脚注が必要になると思います。前村長の辞職(もしくは逝去)に伴う選挙ならば就任日と解釈できますが、任期満了に伴う選挙とも十分に考えられるからです。
大内村は1956(S31).9.30に新設合併で成立していますので、おそらくこの時の選挙があったのは早いと仮定すると1956(S31).10.20頃で、その任期満了の時期は1960(S35).10.20頃になります。首長の任期満了に伴う選挙では、任期満了日の一ヶ月前にはできますので、1960(S35).9.25はその期間に充分入ります。
#昭和50年(昭和46年だったかもしれません)以降の統一地方選挙では任期満了日の二ヶ月前に伸びました。

横内 甲子吉(よこうち かねきち)(群馬県北群馬郡伊香保町)
読みの記載が抜けています。

2 前田 紋三郎 1921(T10).10.2 東京都若郷村 28歳4ヶ月 1950(S25).2.20 2
3 前田 紋三郎 1921.2-1922.2 東京都若郷村 29歳10ヶ月以前 1950(S25).12.15以前 2-3
同一人物の二重記載になっています。

村松 千秋(むらまつ ちあき)(新潟県東頸城郡大島村)
期数は4期以上6期未満であることしか分かっていませんので4-5期と記載しています。
[109353]Nさん
1967年以降1975年までの間は不詳
という推察のとおりです。

三浦 不可止(みうら ふかし)(高知県香美郡西川村)
2期とした根拠はなんでしょうか。
私の勘違いでした。期数が1か2かは不明です。


これだけでは何ですので、追加情報を記します。

坂本 富雄(北海道松前郡小島村/北海道松前郡松前町)
生年月日1913(T2).12.13
就任日は1947(S22).4.5
就任日年齢33歳3ヶ月/49歳4ヶ月
参考:松前町史 通説編 第2巻(編:松前町史編集室、出版:松前町、1993.3)、北海道年鑑 1976年版(編・出版:北海道新聞社、1976)

越前 修吉(北海道紋別郡丸瀬布町)
生年月日1921(T10).1.14
就任日年齢34歳3ヶ月
参考:北海道年鑑 1976年版(編・出版:北海道新聞社、1976)

藤谷 軍一(北海道空知郡音江村)
就任日は1947(S22).4.5
参考:深川市史(編・出版:深川市、1977.3)

深山 久三郎(北海道松前郡吉岡村/北海道松前郡福島町)
生年月日1911(M44).1.16
就任日年齢36歳2-3ヶ月/
参考:北海道年鑑 1976年版(編・出版:北海道新聞社、1976)

島田 薫(北海道樺戸郡新十津川村/新十津川町)
生年月日1910(M43).11.3
就任日は1947(S22).4.7
就任日年齢36歳5ヶ月
参考:新十津川町史(編・出版:新十津川町、1966)

山路 泰治郎(北海道積丹郡入舸村)
就任日は1947(S22).4.10
参考:積丹町史(編:積丹町史編さん委員会、出版:積丹町、1985.3)

山内 正雄(やまうち まさお)(北海道網走郡美幌町)
生年月日1917(T6).7.5
就任日は1955(S30).4.30
就任日年齢37歳9ヶ月
参考:美幌町史(編:美幌町史編さん委員会、出版:美幌町、1972)、選挙の記録昭和54年(編・出版:北海道選挙管理委員会、1979)、北海道年鑑 1976年版(編・出版:北海道新聞社、1976)

佐々木 豊(北海道松前郡松前町 (旧))
就任日は1947(S22).4.5
参考:松前町史 通説編 第2巻(編:松前町史編集室、出版:松前町、1993.3)

山口 哲夫(北海道釧路市 (旧))
生年月日1928(S3).8.9
就任日年齢37歳3ヶ月
参考:北海道年鑑 1976年版(編・出版:北海道新聞社、1976)

村上 琢夫(北海道広尾郡広尾町)
生年月日1933(S8).3.16
就任日年齢37歳1ヶ月
参考:北海道年鑑 1976年版(編・出版:北海道新聞社、1976)

濱口 光輝(北海道浦河郡浦河町)
選挙日1953(S28).12.24
参考:選挙の記録 昭和30年(編・出版:北海道選挙管理委員会、昭和30.9.)

桐山 修(北海道常呂郡若佐村)
1948(S23).4.26-1952(S27).4.25、青山村長退任後に、1952(S27).8.6-1956(S31).9.29
#1948(S23).4.25は選挙日。1951年の第二回統一地方選挙あたりまでは、選挙日翌日に開票作業をするのが一般的でした。
参考:佐呂間町史(編:佐呂間町史編纂委員会、出版:佐呂間町、1966)941頁

山木 竹蔵(北海道松前郡大沢村)
就任日は1947(S22).4.5
参考:松前町史 通説編 第2巻(編:松前町史編集室、出版:松前町、1993.3)

塚本 一郎(北海道空知郡北村)
生年月日1917(T6).8.31
1955(S30).5.1-
就任日年齢37歳8ヶ月
参考:北海道年鑑 1976年版(編・出版:北海道新聞社、1976)、北村村史(編:北村村史編纂委員会、出版:北村、1960)
北村村史69頁では
17代 塚本 一郎 昭和三十、五、一 -昭和三十四、四、三十
18代 塚本 一郎 昭和三十四、五、一 -現在
となっています。選挙の記録 昭和30年(編・出版:北海道選挙管理委員会、昭和30.9.)では選挙年月日が1955(S30).4.30となっていました。
就任日は1955(S30).5.1として問題ないと思います。
#北海道選挙管理委員会市町村における長の選挙結果市分(.xlsx)を見てみますと、選挙日が1955(S30).5.7になっていましたが、選挙の記録 昭和30年の写し間違いの可能性も残ります。

本間 道男(北海道十勝郡浦幌町)
生年月日1932(S7).11.11
就任日年齢38歳5ヶ月
参考:北海道年鑑 1976年版(編・出版:北海道新聞社、1976)

吉田 三伊(北海道網走郡東藻琴村)
生年月日1908(M41).1.1
就任日年齢39歳3ヶ月
参考:北海道年鑑 1976年版(編・出版:北海道新聞社、1976)

小林 弘道(北海道足寄郡足寄町)
生年月日1927(S2).7.15
就任日年齢39歳9ヶ月
参考:北海道年鑑 1976年版(編・出版:北海道新聞社、1976)

金沢 幹三(青森県下北郡大間町)
表記を金澤 幹三とする方が良いと思います。
参考:全国町村会青森県大間町長金澤満春

原 龍一 (秋田県仙北郡横堀村)
生年月日1916(T5).2.1
就任日年齢31歳2ヶ月
参考:秋田県議会史第2巻(編:秋田県議会事務局、出版:秋田県議会、1984.3)

柴田 久郎(秋田県平鹿郡醍醐村)
生年月日1910(M43).3.29
就任日年齢37歳0-1ヶ月
参考:秋田県議会史第2巻(編:秋田県議会事務局、出版:秋田県議会、1984.3)

西村 修一(茨城県真壁郡関本町/茨城県真壁郡関城町)
生年月日1915(T4).7.
就任日年齢35歳8-9ヶ月
参考:歴代茨城県議会議員名簿市郡別昭和33年10月現在(編・出版:茨城県議会事務局、1959)

加倉井 正利(茨城県真壁郡大村/茨城県真壁郡明野町)
生年月日1913(T2).7.
就任日年齢33歳8-9ヶ月
参考:歴代茨城県議会議員名簿市郡別昭和33年10月現在(編・出版:茨城県議会事務局、1959)

鯉淵 丈男(茨城県東茨城郡西郷村)
生年月日1911(M44).6.
就任日年齢35歳9-10ヶ月
参考:歴代茨城県議会議員名簿市郡別昭和33年10月現在(編・出版:茨城県議会事務局、1959)

林 辰衛(群馬県利根郡糸之瀬村)
[94761]拙稿は誤記で、正しくは1954(S29).4.-1958(S33).10.の2期でした。
参考:群馬県人名大事典(編・出版:上毛新聞社、1982.11)

金子 裕(かねこ ゆたか)(群馬県勢多郡粕川村)
参考:群馬県人名大事典(編・出版:上毛新聞社、1982.11)

近藤 英一郎(群馬県山田郡大間々町)
1947(S22).4.-
1949(S24).2.山田郡選出の長谷川四郎群馬県議が衆議院議員選挙に出馬したため、県議になる。よって任期は1。
参考:群馬県人名大事典(編・出版:上毛新聞社、1982.11)

松井 吉太(石川県羽咋郡志雄町)
生年月日1916(T5).9.
参考:北国年鑑昭和34年版(編・出版:北国新聞社、1959)

浦神 賢一(和歌山県東牟婁郡下里町/和歌山県東牟婁郡那智勝浦町)
生年月日1909(M42).1.26
就任日年齢38歳2-3ヶ月/54歳3ヶ月
参考:和歌山県議会歴代議員名鑑(編・出版:和歌山県議会、1969)

高木 悦郎(兵庫県養父郡宿南村)
生年月日1914(T3).4.21
就任日年齢33歳6ヶ月
兵庫県名士録(編・発行:神港新聞社、S33.11.1)

芦田 卓三(岡山県勝田郡北吉野村/岡山県勝田郡奈義町)
生年月日1910(M43).2.11
就任日年齢37歳1-2ヶ月/44ヶ月11ヶ月-45歳0ヶ月
参考:岡山県人名辞典(編・出版:日本文教出版株式会社、1968)

山野 常雄(徳島県名東郡北井上村)
生年月日1909(M42).12.26
就任日年齢37歳4-5ヶ月
参考:徳島県議会史 第2巻(編・出版:徳島県議会、1973)、徳島県年鑑 1969年版(編・出版:徳島同友会、1969)

徳元 四郎(徳島県板野郡藍園村/徳島県板野郡藍住町)
板野郡藍園村
1951(S26).4.-
板野郡藍住町
1955(S30).5.20(21)-
板野郡藍園村1951(S26).4.23選挙で初当選、板野郡藍住町1955(S30).5.20選挙で初当選(確定は1955(S30).5.21)
参考:藍住町史(編:藍住町史編集委員会、出版:藍住町、1965)、徳島年鑑 昭和31年版(編・出版:徳島新聞社、1956)

東山 正胤(徳島県那賀郡木沢村)
1959(S34).4.30- 35歳 6期以上
1959(S34).4.23選挙で無投票当選することが前日の1959(S34).4.22確定(35歳)。1975(S50).4.27に53歳で無投票当選、1979(S54).4.22に57歳で当選しているので6期以上。
参考:木沢村誌(編:木沢村誌編纂委員会、出版:木沢村、1976)、徳島年鑑 昭和35年版(編・出版:徳島新聞社、1960)、選挙の記録 昭和50・51年(編・出版:徳島県選挙管理委員会、1977)、選挙の記録 昭和53・54年版(編・出版:徳島県選挙管理委員会、1980)

内藤 信明(徳島県美馬郡半田町)
1964(S39).10.25- 36歳4ヶ月 6期以上
1964(S39).10.11初当選。1968(S43).10.7当選。1972(S47).10.1無投票当選。1976(S51).9.26無投票当選。1980(S55).9.28当選。1984(S59).9.30でも当選しているので6期以上。
半田町新設合併の選挙は1956(S31).10.25で、その後1960(S35).10.18、1964(S39).10.11と選挙執行日が来ていることより、任期満了に伴う選挙と想定して任期初日を推測。
参考:半田町誌 上巻 (自然環境・通史・政治・社会)(編:半田町誌出版委員会、出版:半田町誌出版委員会事務局、1980.8)、選挙の記録 昭和55年版(編・出版:徳島県選挙管理委員会、1981)、選挙の記録 昭和59年・60年版(編・出版:徳島県選挙管理委員会、1986)

宮武 憲正(香川県仲多度郡象郷村)
[94755]拙稿の訂正です。
1947(S22).4.-1951(S26).3. 1期 39歳5-6ヶ月
1955(S30).4.-1958(S33).3. 1期 47歳6ヶ月
参考:香川県議会史. 第1巻 (自昭和22年4月至昭和30年3月) (編:香川県議会史編さん委員会 , 出版:香川県議会事務局, 1971)

平良 幸市(沖縄県中頭郡西原村)
長嶺 秋夫(沖縄県島尻郡小禄村)
米国軍政府特別布告第25号(市町村長及び市町村議会議員選挙法)(1947.12.2)は、沖縄民政府指令第四號(1948.1.12)に基づき、市町村長選挙が1948.2.1に実施され、市町村議会選挙が1948.2.8に実施されました。共に当選者の任期は1948.3.1からとなっています。


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