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まかいのさんの記事が5件見つかりました

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記事番号記事日付記事タイトル・発言者
[79633]2011年11月15日
まかいの
[79632]2011年11月15日
まかいの
[79451]2011年10月9日
まかいの
[79450]2011年10月9日
まかいの
[78764]2011年7月13日
まかいの

[79633] 2011年 11月 15日(火)13:12:20まかいの さん
区役所移転!
私の勤務先のある岩槻区役所が、今の庁舎の老朽化のため、来年年初から岩槻駅前の商業ビルに移転するそうです。

岩槻区役所庁舎は、ワッツ東館3・4階に移転します

出張所やサービスセンターなどの例は聞くけど、第三セクターのビルとはいえ、
商業ビル内への区役所庁舎レベルの全面移転は珍しいと思うのですが、他の例はあるのでしょうか。
[79632] 2011年 11月 15日(火)12:51:58まかいの さん
いち、市、1
[79617]ありがたき さん
[79616]グリグリ さん
野々市市誕生♪

すこし遅くなりましたが、野々市市誕生おめでとうございます。
かつて私も少しばかりですがなじみのあった野々市が「市」になり、感慨深く感じます。
これからもさらに伸びゆくののいちに期待します。

しかし、残念だったのはせっかく1並びの日に市制施行したのに、
朝日新聞(朝刊)には「野々市」のいち文字も載っていなかったこと。
一都市の誕生がそんなに話題性のないことなのかなぁ。

かわりに話題だったのが、横浜の気温。
2011年11月11日11時11分に11.1℃を記録。
わがさいたまアメダスも11日11時に11℃ちょうどでした。
この時期の日中11時に11℃になるのはかなり珍しいのですが。
その時私は屋外の雨の中、案内係で立たされ中。寒かった~
[79451] 2011年 10月 9日(日)02:15:53まかいの さん
結構人気があるんですよね
先日、仕事の合間に安孫子のセブンイレブンに寄った際、
千葉県の公式マスコットのチーバくんストラップが店頭に並んでいました。
その前日、富士宮やきそばストラップがちぎれてしまったこともあり、
悩んだ挙句、チーバくんストラップを購入。

しかし、埼玉県民ならばやはりコバトンだよなぁと自問することとなり、
先週末、大宮の県物産コーナーでコバトンストラップを購入。
現在、携帯にはチーバくんとコバトンが仲良くぶら下がっています。

それにしてもチーバくんて上手くデザインしたなぁと感心しています。
[79446]グリグリさんが作成した千葉県をみても、
チーバくんに見えてきてしまう始末。
[79450] 2011年 10月 9日(日)01:48:36まかいの さん
十和田湖観光
ちょっと遅レスですが。

[79428]hmt さん
話題の元になった十和田観光電鉄。
確かに十和田市を走っていますが、十和田湖の観光客は利用しているのでしょうか?

まだ猛暑序盤の7月海の日連休に1泊2日ですが奥入瀬・十和田湖へ避暑に行ってきました。
ルートをあれこれ検討しましたが、十和田観光電鉄ルートはまったく上ってきませんでした。
というよりも、よほど乗車目的でない限り、行程に組み込むのは困難ですね。

廃線になる模様だったのならば、近くを通っていたのだから
十和田市駅だけでも寄り道して見ておけばよかったなぁ。
新幹線が通った時点でこうなる運命だったのかもしれません。

ちなみに、私のとった1泊2日の行程は、
1日目
 はやて→八戸駅レンタカー借受→道の駅奥入瀬→奥入瀬渓流散策→奥入瀬渓流ホテル泊
2日目
 奥入瀬→十和田湖遊覧船乗船→休屋→国道454号&102号→東北青森道→
 青森港&青森ベイブリッジ経由→新青森駅レンタカー返却→はやて→帰宅

旅先での思わぬ収穫は、遊覧船内で十和田湖の詳細が学べたこと。
昨年行われた湖底地形調査のデータが飾ってありました。
これまで十和田湖は田沢湖みたいにズドーンと全域が深いものとばかり思っていましたが、
実はきれいな二重カルデラだったなんて知りませんでした。

この湖底地形調査、戦時中に墜落したと伝えられる旧陸軍機の水没地点付近の湖底に
航空機らしき形状を音響画像で発見したなんておまけつき。
等高線図にきれいに機影が現れている図面も見ることができました。

やはり、旅先での思わぬ発見というのは楽しいですね。
[78764] 2011年 7月 13日(水)13:04:06【1】まかいの さん
学区?校区?
ちょっと遅れましたが、

[78741]いっちゃんさん
[78742]k-ace さん
この辺ではまず耳にしません。
ですから地元の通学区域が「校区」と書かれるとちょっとこそばゆいのです。
越谷市立明正小学校のTOPページに「校区」というのがあるので、この辺でも使われているのかなぁと思い…。
地元では使われていないなら、なぜに「校区」という表現が?

TOPページに「校区」となっているが、クリックして開くと「明正小学校学区」となってます。
要するにこだわりがないような・・・

この明正小学校、学区が分離している上、そのどちらにも学校がない、非常に珍しい学校なのですね。
何もなかった越谷レイクタウンが学区になったのは街開きした4年前からのようですが、
9学級という小規模校ではあるものの、学級は増えている模様です。

そもそもは蒲生東町のみが校区だったみたいで、住宅地近くの原か空き地に小中学校を集めたってところなんでしょうか?
蒲生東町もかつての新興住宅地の様子。
まわりの学校には受け入れが難しかったのかもと想像してしまいます。
越谷市は隣接している学校が多く、人口激増の昭和40-50年代の苦労がしのばれますね。

[65596]EMMさん
石川・富山では小中学校の通学区域のことを「校下(こうか)」と言います。

学校が別のところにある中学校で真っ先に思い浮かぶのが「金沢市立小将町中学校」。
お城の隣で歴史のある学校ながら、生徒はみな「校下」外へと通学しています。
昔から学校を建てる場所を確保するっていうのは大変ですね。


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