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ぺとぺとさんの記事が5件見つかりました

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記事番号記事日付記事タイトル・発言者
[116135]2025年10月28日
ぺとぺと
[116109]2025年10月26日
ぺとぺと
[116088]2025年10月25日
ぺとぺと
[116040]2025年10月23日
ぺとぺと
[115933]2025年10月19日
ぺとぺと

[116135] 2025年 10月 28日(火)20:07:18ぺとぺと さん
まかいの牧場
116132]白桃さん

問2:富士宮市

つまみはう宮(うみゃー)焼きそばで!
個人的にはご当地焼きそばでは、ここのが一番う宮と思っとります。
[116109] 2025年 10月 26日(日)20:27:18ぺとぺと さん
十番勝負感想
グリグリさん、十番勝負の開催ありがとうございました。マイペースで楽しませていただきました。例によってヒント頼みになってしまいましたが、前回に続いて金メダルで爪痕を残せたのはよかったです。
解答順に各問の感想を述べさせていただきます。

問六:常滑市
公式HPのURLの市名ローマ字表記に"o"が2個以上ある市
開始早々出かける予定があったため「とにかく名前系だけに集中して探す作戦」に出たのが功を奏しました。
実は解答直後に問題市はいずれも「oが2つ以上の漢字に分散している」ことに気づいてしまい、採点まで冷や汗ものでした。

問三:藤沢市
同一都道府県内の一番人口の多い町と接する市
平塚市、加古川市の並びで自分の話題[115360]関連と直感。気づくのが翌日になってしましましたが、ゴルフ場に向かうバスの中でふと白桃さんのレス[115361]を思い出しました。一生懸命考えているときには思いつかないのにw

問五:浜松市
市名の名前(苗字)の市長の市
問八:結城市
現役市長の名前(苗字)になっている市
行田市のプロフィールを見ていて市長が市名と同一表記であることに気づいたのがきっかけ。問八は問五とセットで解答されている方が複数名いらっしゃったので関連問題だと踏んだらその通りでした。

問十:安城市
落書き帳メンバーの居住市(過去2年間に書き込みのあるメンバー対象)
区町村ヒントで。大河原町といえば千本桜さん・・・ですよね。

問一:西尾市
馬路村の面積(165.48km2)±30km2の面積の市
解答に至った経緯はすっかり忘れてしまいました。縛りはあれど面積問題なので、パソコンを使っていれば瞬殺できたかも。

問九:丹波篠山市
地名コレクション"反対語"の「上下」がある市
SVヒントの「谷上下」と旧上下町がつながりました。それにしてもこんなに数があるものなんですね。

問四:犬山市
都道府県の東西南北端がある市
SVの東西南北の石版にすぐに気づけたので何とか。

問七:小田原市
過去72回の十番勝負で最後に正答となった市
SVとアナグラムヒントで何とか。

問二:藤枝市
高知県の市の市制施行日に市制施行した市
アナグラムヒント「高知県のネタ」から、高知県の市町村と姉妹・友好都市とか、シンボルが共通とかは想像できましたが、施行日だったとは。
それにしても「馬路村」はヒントとして適切だったのでしょうか。「市制施行」が条件なのであれば、町村ヒントは理屈上「該当なし」となるような気もします。判断が難しいところではありますが。
[116088] 2025年 10月 25日(土)19:13:50ぺとぺと さん
古株だけに
[116086]なると金時さん
この5のズレはなんなんだろう
過去に消滅市を解答されているからではないでしょうか。例えば第6回で国分市を解答されていらっしゃいます。
[116040] 2025年 10月 23日(木)23:24:19ぺとぺと さん
Re:移民受け入れと地方創生
[116008]Amandaさん
私自身地方創生に興味があり、将来は公務員として地方を活性化させたいと思っております。
素晴らしい志ですね。落書き帳の仲間として応援しております。

「移民の受け入れは地方創生につながるのか?」
についてはすでにいろいろな方から返答があり、Amandaさんのご見解含め、それぞれ「そうだよな」と思いながら拝読しておりました。

私個人の考えとしては、一言で申し上げると「短期的な人手不足には寄与するが、長期的に見るとその効果は希薄化していくのではないか」ということになります。
理由は、[116036]でサヌカイトさんもおっしゃられていますが、
移民という対症療法的なやり方が持続可能だと思えない
からです。
移民一世がその地域に定着できたとしても、二世、三世が継続して定住する保証は、移動の制限を掛ける等しない限りありません。日本で教育を受けた二世、三世が、日本人の若者と同じように進学や就職を機に大都市圏に移り住むことは容易に想像できます。
(データ等で確認できているわけではありませんが、米国においても移民の多くは都市部に居住しているようです。)
つまり、移民の受け入れだけでは弥縫策に過ぎず(効果を出し続けるには際限なく受け入れ続けないといけない)、もっと根本的な問題を解決していかなければ「地方創生 2.0 基本構想(PDF)」にあるような「目指す姿」の実現は困難なのではないか、と思う次第です。「地方創生 2.0 基本構想」に、地方創生 1.0の反省点として以下のような記載がありますが、まさしくこの問題の解決なくして地方創生はありえないのではないでしょうか。
社会増減に関し、地方創生 1.0 で様々な対策が打ち出されたにもかかわらず、人口流出に歯止めが掛からなかったのは、若者や女性の流出に関する問題の根源の一つである、地域に魅力的な職場がなかったことやアンコンシャス・バイアス等に対し有効にアプローチできなかったことが要因ではないか。 地方から首都圏等に転出した当事者からは、男女共に地域におけるアンコ ンシャス・バイアスを息苦しく感じたことが転出の理由であったという声が 挙げられている 。若者や女性の人生設計において地方での生活の選択が後押しされるよう、 若者や女性の視点から自己実現を達成し、やりがいを感じることができるような魅力ある職場の創出や、結婚・出産や子育て環境の充実、アンコンシャス・バイアスの変革など、若者や女性にとって魅力的で、働きやすく、暮らしやすい地域づくりに向けた取組が十分になされなかったのではないか。
[115933] 2025年 10月 19日(日)21:17:28ぺとぺと さん
十番勝負
問二:藤枝市


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