[110231] 2024年 3月 23日(土)23:09:45【1】訂正年月日 【1】2024年 3月 23日(土)23:12:39 | むっくん さん |
整備新幹線 |
[110223] 2024年 3月 21日(木)19:37:47【1】訂正年月日 【1】2024年 3月 21日(木)19:40:23 | むっくん さん |
Re2:北陸新幹線はどこに行く(一滋賀県民からの視点より) |
[110186] 2024年 3月 13日(水)21:11:40【2】訂正年月日 【1】2024年 3月 14日(木)11:10:03 【2】2024年 3月 14日(木)17:22:43 | むっくん さん |
Re5:変遷情報の見直し(その2) |
北海道 | 出来事 | 種別 |
1945(S20).8._ | 得撫郡, 新知郡, 占守郡の区域をソ連が占領 | (ア) |
1945(S20).8.28 -1945(S20).9.5 | 北方領土の区域をソ連が占領 6村と1村の一部地域 | (ア) |
1946(S21).2.2 | 得撫郡, 新知郡, 占守郡の区域が事実上日本国領土外になる | (イ) |
1946(S21).2.2 | 北方領土の区域が事実上日本国領土外になる 6村と1村の一部地域 | (イ) |
1952(S27).4.28 | 得撫郡, 新知郡, 占守郡の領有権放棄 | (ウ) |
東京都 | 出来事 | 種別 |
1945(S20).3.26 | 東京都硫黄島村の区域をアメリカ合衆国が占領 小笠原諸島1村 | (ア) |
1945(S20).11. | 東京都小笠原諸島の区域から日本人がいなくなり、自治体は法律上の存在となる 小笠原諸島5村 | (ア) |
1946(S21).2.2 | 昭和21年(1946年) 2月2日 東京都 伊豆諸島及び小笠原諸島が事実上日本国領土外になる 大島6村,八丈島5村,伊豆諸島11村,小笠原諸島5村 | (イ) |
1946(S21).3.22 | 昭和21年(1946年) 3月22日 東京都 伊豆諸島は日本国のままとなる 大島6村,八丈島5村,伊豆諸島11村 | (イ) |
1946(S21).11. | 父島大村に欧米系帰化人が帰島。東京都小笠原諸島は完全にアメリカ合衆国に占領したまま 小笠原諸島1村 | (ア) |
1952(S27).4.28 | 小笠原諸島が正式に米国統治下になる 小笠原諸島5村廃止 | (ウ) |
1952-1968年 | 小笠原諸島では日本人は居住しているが自治体は不存在(近代自治制度はない) | (ア) |
1968(S43).6.26 | 昭和43年(1968年) 6月26日 東京都 小笠原諸島が日本に復帰し、地方自治法の適用 小笠原諸島1村設置 | (ウ) |
鹿児島県 | 出来事 | 種別 |
1946(S21).2.2 | 大島郡が事実上日本国領土外になる/米国軍政府下での市制町村制 大島郡5町16村 | (イ) |
1946(S21).2.2 | 昭和21年(1946年) 2月2日 鹿児島県 大島郡が事実上日本国領土外になる/米国軍政府下での市制町村制 大島郡5町16村 | (イ) |
1946(S21).2.2 | 大島支庁(1946.2.2~1946.10.3)の設立 | (イ) |
1946(S21).2.28 | 昭和21年(1946年) 2月28日 鹿児島県 大島郡十島村のうち上三島は日本国のままとなる 大島郡1村の一部地域 | (イ) |
1946(S21).10.3 | 臨時北部南西諸島政庁(1946.10.3~1950.11.24)の設立 | (イ) |
1950(S25).11.25 | 奄美群島政府(1950.11.25~1952.3.31)の設立 | (イ) |
1951(S26).4.1 | 沖縄群島政府、宮古群島政府、八重山群島政府、奄美群島政府と並立して琉球臨時中央政府(1951.4.1~1952.3.31)の設立 | (イ) |
1952(S27).2.10 | 昭和27年(1952年) 2月10日 鹿児島県 大島郡十島村のうち下七島が日本に復帰し地方自治法が適用 大島郡1村 | (イ) |
1952(S27).4.1 | 沖縄群島政府、宮古群島政府、八重山群島政府、奄美群島政府、琉球臨時中央政府に代わり、琉球政府(1952.4.1~1972.5.14)の設立。 | (イ) |
1952(S27).4.28 | 奄美群島が正式に米国統治下になる/奄美群島において従来の市制町村制が正式に適用外となる 大島郡6町14村 | (ウ) |
1953(S28).12.25 | 奄美群島が日本に復帰し地方自治法が適用 大島郡1市5町14村 | (ウ) |
沖縄県 | 出来事 | 種別 |
1945(S20).6.23 | 沖縄群島(島尻郡, 国頭郡, 中頭郡, 那覇市, 首里市)の区域をアメリカ合衆国がほぼ占領 2市3町43村 | (ア) |
1945(S20).8.20 | 沖縄群島にて沖縄諮詢会(1945.8.15~1946.4.26)の設立 | (ア) |
1945(S20).9.2 | 那覇市, 首里市, 島尻郡, 中頭郡, 国頭郡では市制町村制に変わり事実上米国軍政府下での市制町村制となる 2市3町43村 | (イ) |
1945(S20).12.8 | 宮古支庁(1945.12.8~1947.3.21)の設立。宮古諸島が市制町村制に変わり事実上米国軍政府下での市制町村制となる 1町4村 | (イ) |
1945(S20).12.28 | 八重山支庁(1945.12.28~1947.3.21)の設立。八重山諸島が市制町村制に変わり事実上米国軍政府下での市制町村制となる 1町3村 | (イ) |
1946(S21).2.2 | 沖縄県が事実上日本国管轄外になる 3市5町50村 | (イ) |
1946(S21).4.24 | 沖縄諮詢会に代わり、沖縄民政府(1946.4.24~1950.11.3)の設立 | (イ) |
1947(S22).3.21 | 宮古支庁に代わり、宮古民政府(1947.3.21~1950.11.17)の設立。 | (イ) |
1947(S22).3.21 | 八重山支庁に代わり、八重山民政府(1947.3.21~1950.11.6)の設立。 | (イ) |
1950(S25).11.4 | 沖縄民政府に代わり、沖縄群島政府(1950.11.4~1952.3.31)の設立 | (イ) |
1950(S25).11.7 | 宮古民政府に代わり、八重山群島政府(1950.11.7~1952.3.31)の設立。 | (イ) |
1950(S25).11.18 | 宮古民政府に代わり、宮古群島政府(1950.11.18~1952.3.31)の設立。 | (イ) |
1951(S26).4.1 | 沖縄群島政府、宮古群島政府、八重山群島政府、奄美群島政府と並立して琉球臨時中央政府(1951.4.1~1952.3.31)の設立。 | (イ) |
1952(S27).4.1 | 沖縄群島政府、宮古群島政府、八重山群島政府、奄美群島政府、琉球臨時中央政府に代わり、琉球政府(1952.4.1~1972.5.14)の設立。 | (イ) |
1952(S27).4.28 | 沖縄県が正式に米国統治下になる/従来の市制町村制が正式に適用外となる 3市5町50村 | (ウ) |
1953(S28).1.12 | 米国軍政府下市町村自治法 5市9町52村 | (イ)?(ウ)? |
1972(S47).5.15 | 沖縄県が日本に復帰し地方自治法が適用 10市6町38村 | (ウ) |
1972(S47).5.15 | 潜在的に存在した沖縄県に権能が復活し地方自治法が適用 1県 | (ウ) |
[110185] 2024年 3月 13日(水)21:11:33 | むっくん さん |
Re4:変遷情報の見直し(その1) |
年月日 | 出来事 |
1944(S19).6. -1944(S19).8. | 徴用されなかった小笠原諸島全島民が本土に引揚げ(注1) |
1944(S19).8. | 東京都小笠原支庁及び小笠原諸島5村役場が本土に移転(注1) |
1945(S20).3.26 | 東京都硫黄島村がアメリカ合衆国に占領される(大本営発表では1945(S20).3.17玉砕) |
1945(S20).3.29 | 沖縄県慶良間諸島(島尻郡渡嘉敷村, 座間味村)がアメリカ合衆国に占領される |
1945(S20).4.5 | 読谷村に米国軍政府を設立(注2) |
1945(S20).4.21 | 沖縄県伊江島(国頭郡伊江村)がアメリカ合衆国に占領される |
1945(S20).6.23 | 沖縄県沖縄諸島(島尻郡, 国頭郡, 中頭郡, 那覇市, 首里市)がアメリカ合衆国に占領される |
1945(S20).6.30 | 沖縄県久米島がアメリカ合衆国に占領される |
1945(S20).8.15 | 日本国がポツダム宣言受諾を表明 |
1945(S20).8.20 | 米国軍政府が住民代表で構成する諮問機関「沖縄諮詢会」を設立 |
1945(S20).8. | 北海道得撫郡, 新知郡, 占守郡の区域をソ連が占領 |
1945(S20).8.28 -1945(S20).9.5 | 北海道国後郡 泊村, 留夜別村, 色丹郡 色丹村, 紗那郡 紗那村, 択捉郡 留別村, 蘂取郡 蘂取村, 花咲郡 歯舞村の一部 (珸瑶瑁水道にある貝殻島及びそれ以東の諸島部)の区域(以下では、北方領土の区域と記す)をソ連(現:ロシア)が占領 |
1945(S20).9.2 | 日本国が連合国との間で降伏文書に署名し第二次世界大戦が終結 |
1945(S20).9.13 | 沖縄県に地方行政緊急措置要綱を公布(施行は次期総選挙の時より) |
1945(S20).10-11. | 東京都小笠原諸島から軍隊及び島民は全員本土に引揚げ。 |
1945(S20).12.8 | 沖縄県宮古諸島が米国軍政府下に入る |
1945(S20).12.28 | 沖縄県八重山諸島が米国軍政府下に入る |
1946(S21).2.2 | 北海道得撫郡, 新知郡, 占守郡の区域が事実上日本国領土外になる(注3)。ソ連は得撫郡, 新知郡, 占守郡 の区域及び北方領土の区域を同日付で自国領土に編入する 千島列島3郡及び北方領土6村全部区域と1村一部地域 |
1946(S21).2.2 | 東京都伊豆諸島及び小笠原諸島が事実上日本国領土外になる(注3) 大島6村,八丈島5村,伊豆諸島11村,小笠原諸島5村 |
1946(S21).2.2 | 鹿児島県奄美群島・トカラ列島が米国軍政府下に入る(注3)大島郡5町16村 |
1946(S21).2.2 | 沖縄県が米国軍政府下に入る(注3)3市5町50村 |
1946(S21).2.28 | 鹿児島県大島郡十島村のうち上三島(竹島,黒島,硫黄島)は日本国のままとなる(注4) 大島郡1村の一部区域 |
1946(S21).3.22 | 伊豆諸島は日本国のままとなる(注5) 大島6村,八丈島5村,伊豆諸島11村 |
1946(S21).4.22 | 沖縄諮詢会が再編され、沖縄民政府が設立(注6) |
1946(S21).11. | 本土に引揚げた欧米系帰化人が帰島(注1,7) |
1950(S25).9.1 | 奄美・沖縄・宮古・八重山の各群島に設置されていた沖縄民政府等が、順次、四つの群島政府に再編(注8) (実際に再編された日付は後述の鹿児島県・沖縄県を参照のこと) |
1951(S26).4.1 | 琉球臨時中央政府が設立(注9) |
1952(S27).2.10 | 鹿児島県 大島郡十島村のうち下七島が日本に復帰し地方自治法が適用(注10) 大島郡1村の一部区域 |
1952(S27).4.1 | 琉球政府が設立(注11) |
1952(S27).4.28 | 北海道得撫郡, 新知郡, 占守郡の領有権放棄(注12) |
1952(S27).4.28 | 東京都小笠原諸島が米国管轄下(注13)になる(注14)/小笠原諸島5村廃止 |
1952(S27).4.28 | 奄美群島(北緯二十九度以南)が正式に米国管轄下(注13)になる(注14)/奄美群島(ただし十島村を除く)に おいて従来の市制町村制が正式に適用外となる 大島郡6町14村 |
1952(S27).4.28 | 沖縄県が正式に米国管轄下(注13)になる(注14)/従来の市制町村制が正式に適用外となる |
1952(S27).4.28 | 小笠原支庁及び小笠原諸島5村役場廃止(注15) |
1953(S28).1.12 | 沖縄県に米国軍政府下市町村自治法 5市9町52村 |
1953(S28).12.25 | 奄美群島(北緯二十九度以南)が日本に復帰し地方自治法が適用(注16)(大島郡1市5町14村)。 |
1956(S31).12.12 | 日本国とソ連の国交回復(注17) |
1968(S43).6.26 | 東京都 小笠原諸島が日本に復帰し、地方自治法の適用(注18,19) 小笠原諸島1村設置。 |
1972(S47).5.15 | 沖縄が日本に復帰し地方自治法が適用(注20,21)沖縄県10市6町38村 沖縄が日本に復帰して潜在的に存在した沖縄県に地方自治法が適用 |
[110180] 2024年 3月 12日(火)19:53:02 | むっくん さん |
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