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N-Hさんの記事が1件見つかりました

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記事番号記事日付記事タイトル・発言者
[58857]2007年6月5日
N-H

[58857] 2007年 6月 5日(火)16:28:03N-H さん
著作権がらみ
[58846] YSK さん
著作権という切り口から反応があったようで、私の意図しない方向に話が展開してしまったことに驚いています。このことは、専ら私の説明が非常に足らなかったためであり、心よりお詫び申し上げます。
いえいえ、とんでもない。
私が[58840]を書いているうちに、YSKさんの[58839]があったのですが、私が投稿後に読み返すことを怠ったがために私の投稿は要らぬおせっかいになってしまいました。
私こそ申し訳なく思っております。
心情的な話でしたら、[58840]にも書きましたが、
私がもし地理分野の研究者であって、自分の論文中にグリグリさんのページを引用しようと思ったら、もちろんこれまでのお付き合いもあるしリンクの許可をとるとは思いますが。
ということです。

[58853] むっくん さん
著作権法に認められる引用では改変が出来ないため、
(中略)
と書かざるを得ないのです。
うわあ、そこまで厳密に適用しますか。そうなると私の論文での引用の仕方など落第もいいところだなあ。
私見では、原著の意が正確に伝われば、数学的な表記を等価な別の表記に変える事は何ら問題ないと思うのですが。
「10の5乗」を、10の肩に上付きに5を乗せて書くか、10^5と書くかというのは、全く数学的に等価ですよね。両方の表記は一意に相互に可逆的に変換可能ですし。
それが許されないものと解釈し、原著のままに表現したいがために上付き表記をできるようにするというのは、グリグリさんの負担が増す割には得るところが少ないように感じられます。
現に、かつてインターネットがASCII文字ベース(さらには1バイト文字のみ表記可能だったこともあった)の情報交換しかできなかった時代(それはもっぱら理系研究者の研究情報交換のために用いられていた時代でもあるわけですが)、原著の引用中に上記のような表記の変換をするということなどは日常茶飯事でありましたし。


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