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N-Hさんの記事が5件見つかりました

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記事番号記事日付記事タイトル・発言者
[78583]2011年6月18日
N-H
[78452]2011年5月30日
N-H
[78420]2011年5月23日
N-H
[78263]2011年5月14日
N-H
[78245]2011年5月13日
N-H

[78583] 2011年 6月 18日(土)21:23:01N-H さん
水島港
[78576]hiroroじゃけぇ さん
水島港で「穀物」というのは岡山県人の自分でも、すんなりとは飲み込めませんでした。というのも、イメージとして「工業港」である水島港で、「穀物」とはなんともミスマッチであったからです。
数年前、仕事で何度か水島港に何度か赴きあのあたりをうろうろしたのですが、いくつかかなり規模の大きな飼料工場や倉庫があり、重工業だけじゃないんだなと思ったものでした。
[78452] 2011年 5月 30日(月)13:25:03N-H さん
女性首長の件
[78451]オーナー グリグリさん
誤り指摘や追加情報、あるいはコメントなど、皆さんのチェックを期待しています。→ 女性首長の一覧

作成お疲れ様です。
早速ですが、拝見して、以前どこかで覚えたのと同様の違和感が……
で、ここの記事検索で[首長 多選]のみの条件で検索してみると、拙投稿[66465]がひっかかりました。
岐阜県の穂積村長⇒穂積町長を長年務めた松野友さん、日本最初の女性首長にしてもちろん最長在任期間の女性首長でもあります。この記録はおそらく今後長きにわたり破られますまい。
[78420] 2011年 5月 23日(月)19:19:53N-H さん
Re:コンビニ勢力調査
[78402]大龍エクスプレス さん
興味深いデータをありがとうございます。

ところで、大手3社だけで県単位の独占率を出してもあまり意味がない県もありますよ。
というのは、3社以外のコンビニチェーンが高いシェアを示す県もかなりあるからです。
たとえば、サークルKサンクスは、愛知県ではなんと1000店舗以上もあるようで、ダントツの業界1位です。
同様にサークルKサンクスは中京、北陸のいくかの県で業界1位の店舗数のようで、ローソンの独占率が高いとされた秋田県や青森県でもローソンに次ぐ店舗数です。
このほかでは、高知県のスリーエフ、三重県、岐阜県のミニストップなどもトップ3の一角にはいるようですので、もう少し対象チェーンを広げて調査するとおもしろいかと思います。
[78263] 2011年 5月 14日(土)01:47:43N-H さん
神奈川県の顔
[78261]Issie さん
ついでに歴史上の人物の頼朝を除いたら,神奈川県は誰になるんだろう。

ペリーとか。んなわけないか。
ちなみに私の出身地の千葉県だったら、おそらく戦国武将は登場せず、伊能忠敬かぐっと下って長嶋茂雄あたりをあげる人が多そうな気がします。
[78245] 2011年 5月 13日(金)15:00:00N-H さん
生存証明
皆様、お久しぶりです。N-Hです。
なんと、昨年8月以来の書込みになるんですね。ちょくちょく拝見させてはいただいておりますが、そんなにご無沙汰しているとは自分でも意外な感が。

少し近況報告をば。
まず、この連休に転居しました。まあ、今までと同じ市内なのですが、区が変わりました。
今までより駅がだいぶ遠くなり、またいかにも横浜市といったアップダウンの激しさと狭隘にして迷路のような道に毎日難儀しつつも新鮮な暮らしをエンジョイしています。
次に、転勤により職場もかわりました。とはいえ、以前も2度勤務したことのある場所です。
「落書き帳」におじゃまするようになってから、これで前勤務地と現勤務地をそれぞれ2回経験したことになります。

というわけで、利用鉄道路線が相鉄・JR・京急から東急(東横線)・京王(井の頭線)と大きく変化してもいます。勤務先の近くの図書館でクラシックや落語のCDをせっせと借りてはポータブルオーディオに落とし、気が向けば勤務先最寄駅から職場までの道を30分以上も歩きながら耳を傾けている毎日です。

震災の日には東京は五反田駅の東急の駅ビル内の書店におりました。最初は遠くの地震だなと思っているといつまで経ってもゆれが収まらず、そのうち書棚から次々と本が落下する事態に「これはとてつもない大地震が相当遠くで起きたのではないか、そしておそらくそれはここ数日地震が起きている三陸沖であろう。津波はどうなるんだろう」と直感し、生まれて初めて天災で真の恐怖を味わいました。そのまま地上に降りて群衆の一人と化し、電器屋の店先のテレビで大津波警報を見、さてどうやって帰宅しようかとそればかり考えていました。
当然鉄道はすべて長時間止まるだろうと判断し、バスファンの本領発揮で五反田駅から川崎駅まで出ている東急の路線バスがあることを思いだし、停留所に行ってみると、無事動いていました。ともかく乗車するとバスがひっくり返るかと心配になるくらいのすごい余震が。
なんとか川崎駅にたどり着くと、もう絶望的な群衆の数で、それから先もくろんでいた横浜市営バスの川崎駅~横浜駅を結ぶ7系統乗車はあきらめました。
それにしてもおびただしい人の群れなのに、実に皆さん落ち着いて列を作って整然としているのにはびっくりしました。
結局そこから保土ヶ谷の(当時の)自宅まで徒歩で帰宅。ずっとラジオを聴きながら、刻々とはいってくる情報に心を痛めつつ黙々と大勢の人とともに歩き続けました。
それから数日、自分の勤務する企業の公共的使命の大きさと一方で研究開発といういわば不要不急の自分の職務とのギャップに悶々として過ごしました。
あれから自分の中で何かが確実に変化したと思う、それほどまでの大きな体験でした。


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