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伊豆之国さんの記事が1件見つかりました

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記事番号記事日付記事タイトル・発言者
[102022]2021年5月22日
伊豆之国

[102022] 2021年 5月 22日(土)18:26:38伊豆之国 さん
北陸新幹線「越前たけふ」駅 & 十番勝負改革レス
3年後の開業を目指し工事が進んでいる北陸新幹線の延長区間(金沢~敦賀)間に設置予定の各駅のうち、唯一北陸本線の駅と離れた別の場所に設置される、福井県越前市内の「仮称・南越駅」の名称について、JR西日本はこのほど「越前たけふ」とすることを決定しました。(記事)
ここで問題になるのは、既に市内の別の場所に福井鉄道の「越前武生」駅があること。この駅名の改称は必至と思われますが、ひょっとして、長年親しまれてきた元の駅名「武生新」に逆戻り?

[102019] オーナー グリグリさん
[101989] で提案し、勿来丸さんも[102018] でちょこっと触れられている「入門コース」の復活については、「出題者の負担が多くなるので難しい」とのことですが、必ずしも十番勝負の「本番」と同じ日程にせず、臨時の「特別企画大会」として、参加資格も「新人限定」若しくはそれに準ずる者に制限し、出題数も絞り「市盗り」とも無関係にして別個に行う、というのは「有り」でしょうか([101981] で未開人さんがご提案の「新人戦」とは少し違いますが、似たようなもの?)。
既存領主の石高の「剥奪」と「保全」については、難しい問題です。「端数」をつけるようようなのは煩雑でわかりにくくなってやはり無理筋だと思いますが、「有効期限を設ける」というのは、例えばスーパーや量販店などで使われている「ポイントカード」で「たまったポイントを一定期限内に使い切らないとポイントは無効」というのと同じような理屈で、面白い考えとは思います。しかし、頻繁に使うポイントカードと違い、このような方式を解答チャンスが限られる十番勝負に適用するのは、特に「有効期限」を「10回」([101933] デスクトップ鉄さん)とか極端に短くしてしまうほど、「領主」の側から見ると「ここまで営々と築いてきた地位と努力を無にするのはいかがなものか」といった反発・不快感や、また[101989] で書いたように、かえって「ここでこの市を答えないと領主から転落する」といった「防衛意識」を呼び起こさせ、かえって「挑戦者」にとって「障壁」をどんどん高くしてしまう「逆効果」を生じる可能性があります。また、同じ石高、例えば10万石でも「金メダル2個獲得で一気に領主を奪取」したのと「メダルに無縁でも、コツコツ1問=1万石ずつ積み重ねて到達した」のとで「重み」は同じなのか、というのも気になりだすと(特に初期の参加者が少ない初期のころのは)…。
「長期間不在の領主の石高没収」については、特にその人が落書き帳自体にも長らく顔を見せていない場合、「ただ顔を見せていないだけで、ROMはやっている」のか、「本当に既に落書き帳自体にも興味がなくなって久しい」のか、「個人情報」にもなってこれも判断が簡単にはできず、こちらも適用するのにはかなりな困難が伴いそうです。


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