[100333] Nさん
指摘ありがとうございます。ミスがあって一つアルファベットをずらしたので、そこでやられてしまったようです。やっぱりチェックは大切ですね…
引用がされていることもあり、訂正した部分はこちらに記載します。
この地方の外から走る列車に乗り、着いたのは【A】町の【A】駅。この町には全国的に有名な神社があるため、駅舎もレトロでいい雰囲気である。この駅でこの地域の特急含むJRなどが乗り放題となるきっぷを購入。今はそういったフリーきっぷが全国各地で発売されている。特急で少し戻り【B】町の【B】駅より観光列車に乗車。一度乗ってみたかったものであり、非常に楽しい時間を過ごした。県境を越えて到着したのは【C】駅。駅名の由来にもなっている景勝地が近い他、バスに乗るとこの県で最も有名な観光地のうちの1つに行くことができる。
(1日目これ以降と2日目、3日目の前の方は変更なし)
県境を越え【P】県【Q】町の中心となる駅で、この路線の運用上の拠点でもある【R】駅に到着。【Q】町はある生き物の名前が日本で唯一使われている自治体であることから、街を歩いているとその動物の絵が随所にある。【R】駅はきっぷ鉄の聖地と言うべき駅で、少ないお小遣いを溶かしてしまった。【P】県内の【N】線に並行する路線バスで【S】市に到着。名物のご当地グルメはとてもおいしかった。(3日目これ以降は変更なし)
最終日は【V】市のシンボルである【V】城に行く。たくさん見所があってとても楽しく、また天守最上階から見る【V】の街並みはさすがこの地方の最大都市、といった感じだった。【V】市を出て、たくさんの島々がある【W】市へ向かった。【W】市の島のうちいくつかには橋がかかっており、バスで行くことができる。そのうち、全国的に販売されている食品の産地である【X】島に行った。その食品を使った料理は本当においしく、海が綺麗であった。【W】のまちなかに戻り、隣の地方へ向かう特急に乗る。県境を越え、最初にたどりついた【Y】県にある駅で【Y】県の県庁所在地行きの特急と切り離しを行い、【Z】を抜けるといよいよこの地方を出る。この地方は大好きで、この旅行はとても楽しかったため、【Z】を通過中は少し物悲しさを感じた。
[100335] 勿来丸さん
【A】をみた時、何となくピンと来た場所があって、その後の文章を見ていくと全部当てはまる。そう、この地方はちょうど半年前の春休みに訪れたばかりなのでした。
そうなんですね。
3/4日目:【V】市→【Z】経由→普通列車・夜行列車で東京方面へ戻る
冒頭の「この地方の外から走る列車」はたぶんその夜行列車なのです。
春休み、高校の友人ら5人でここを訪れました。私はこの地方へ行くのが初めてでした。皆地理鉄分の濃い人で、とても楽しい旅だったのを覚えています。
自分は書いた通りこの地方が大好きなので、ここ2年で3回行っております(笑)
【X】県の県庁所在地(【XX】市とします)は海が近いですよね。【XX】駅を降りてすぐ海がみえることに驚きました。
X県がY県になってしまって申し訳ございません…
自分も以前行ったことがありますが、海沿いの都市という印象がなかったため驚きました。【XX】城跡の公園も駅に近いですよね。
【XX】市といえば「日本の歴史公園100選」の一つが有名でしょう。かなり広く、全部まわるには相当な時間がかかりそうです。
名前を聞くと、秋の味覚を堪能したくなりますね。
私は【XX】市から【A】町までローカル私鉄で行ったのですが、これも良かった。県民はJRよりこちらの方を利用する気がします。
とても乗りたかったのですが、観光列車との兼ね合いでどうしてもパスせざるを得ませんでした…
収集しているICカードは買ったので、次は乗りたいです。
【V】市にも【K】があります。【K】のない千葉県民にとっては夢のような存在で、これに乗って城や温泉、商店街を訪れるなどしました。温泉の帰りに近くで郷土料理を食べていたら【K】の終電を逃し、ホテルまで歩いて行ったのは懐かしい思い出(笑)。
いまや【K】がある都市も少ない中、この地方に2つ残っているのはすごいですよね。どちらの路線網も大きいので、全て乗ってみたいですがなかなか時間がかかります。
【W】市の島々は綺麗ですよね。駿河の民さんはバスで行ったそうですが、フェリーもおすすめです。小島にも船で行くことができるし、素晴らしい景色を楽しむことができます。
フェリーも良いですね。架橋がされているのにフェリーが生き残っているのは珍しいケースじゃないでしょうか。この地方にはたくさん島があるので、フェリーで巡ってみたいです。
[100332]グリグリさん
[100077]にも書きましたが、特急マガジンの「落書き帳記事番号6桁へ」に次の記事も掲載していただけないでしょうか。
申し訳ございません。追加した記憶はあるので、おそらく「マガジンページ更新」を押し忘れたりしたんだと思います…すぐに更新しました。