都道府県市区町村
落書き帳

トップ > 落書き帳 >

メンバー紹介

>
琉球の風さんの記事が10件見つかりました

… スポンサーリンク …


記事番号記事日付記事タイトル・発言者
[40815]2005年5月6日
琉球の風
[40558]2005年5月3日
琉球の風
[40511]2005年5月2日
琉球の風
[40206]2005年4月23日
琉球の風
[39817]2005年4月14日
琉球の風
[39348]2005年4月3日
琉球の風
[39264]2005年4月2日
琉球の風
[28345]2004年5月17日
琉球の風
[27663]2004年4月24日
琉球の風
[27642]2004年4月23日
琉球の風

[40815] 2005年 5月 6日(金)22:46:45琉球の風 さん
バス停など
[40796] YASU さん
軌道系公共交通機関だけでは物足りないので、バスにも乗ってみました(ちょうどGW特別企画のフリー乗車券あり:なんと3日間で1000円!)。
初日に名護まで往復(行きは沖縄市、うるま市経由、帰りはR58経由)しました。今では貴重な一般道経由の路線バスです。

乗りましたか!沖縄の路線バスに。色々と「個性的な」交通機関なので面白かったところ、気に障ったところもあったでしょう(苦)。

バス停名の「第一〇〇」、「第二△△」という表現も新鮮でした。

そうですね。実は私は、この表現が沖縄独特だということを知りませんでした。おおむね、起点に近い方から第一、第二と名づけられているのですが、「南・北」ではなくどうしてこういう表現が定着したのか、探れば色々あるのでしょうね。ほかにも集落名を冠して「××入口」とするのも沖縄独特のバス停名ではないでしょうか。かつては確かに字の中心部から離れて位置し、名が体を表していたのでしょうが、市街地化が進んで現在はその実態は曖昧になりつつあることが多いようです。また、基地周辺の「部隊前」「航空隊前」「第×ゲート」や、方言名の「クール」「ミチェーガチ」「ヤナジャ」、あまりにも単純すぎる「アパート前」「売店前」など不思議なバス停名のオンパレードです。

いつも出かけていて、十番勝負に乗り遅れるYASUです

みなさんに申し訳ないながら、クイズの類が苦手なもので十番勝負はいつも傍観者です・・・。
[40558] 2005年 5月 3日(火)18:07:59琉球の風 さん
梅雨2
[40513] YASU さん

明日、明後日と2日間だけですが、沖縄にお邪魔します。

おっ。やっぱり沖縄族いっらしゃったようですね。楽しんでくださいね

遅ればせながら、ゆいレールに乗車するのが主目的です。

ゆいレールはいいですよ。主要な道路を走行するだけでは見えない、沖縄らしい景色,ビルの路地裏にある沖縄風の瓦屋根の平屋住宅などが眺められると思います。ただ、ゆいレールは不思議なことに、駅の到着メロディはあるのですが、発車ベルというものがありません。どうしてなのか、未だに謎です。

自称「雨降られない男」(外を歩く時はとりあえず雨がやむ、晴れ男より力が弱い)なので、梅雨入りが遅れると思ってたのですが・・。

それは心強い。ぜひ他の旅行客のためにも、予報を覆すご活躍、願っています(笑)。
[40511] 2005年 5月 2日(月)15:12:49琉球の風 さん
梅雨
[40222] 2005 年 4 月 24 日 (日) 10:06:35 らるふ さん
遅ればせながら、喜瀬武原盆地の追加、ありがとうございました。
喜瀬武原盆地を地形図で見ると、盆地の形状、盆地出口の急な渓谷とその境を通る道路のライン、何だか盆地そのものがダム湖の跡のようにも見えます
そうですね。私もダム湖のような形をしている、と感じたことはあります。ということは、ダムを建設できる地形状態である、ということにもなるでしょうが、恩納村喜瀬武原地区とそこから続く金武町の中川地区は喧騒から取り残されたような静かな集落なので、今のまま残っていてほしいものです。

追伸:ジメジメ感が数日続いていた沖縄ですが、今日とうとう梅雨入りしてしまいました。大型連休の最中、沖縄で過ごそうという家族連れも多いことでしょう。どうか、「いつものように」梅雨入りの発表が空振りのままゴールデンウィークを終えることを願っています。(落書き帳の方々にもいらしている方はおられるでしょうか?)
[40206] 2005年 4月 23日(土)16:19:06【1】琉球の風 さん
盆地と飛地?
烏川碧碧さん、地名コレクションの「銀座」、追加ご苦労様でした。私は居住地の性格上、沖縄県内の情報に限られてしまいますが、これからも情報提供をしていきたいと思います。

さて、早速ですが次は「盆地」情報です。沖縄県恩納村(一部金武町)にある、喜瀬武原(きせんばる)盆地です。億首(おくくび)川水系に属します。参考です。らるふさん、追加お願い致します。

そしてもう一つ、これは地名コレクションには当たらないものですが、「飛地」の番外編と言っていいでしょうか。息抜き程度に見て下さいね。地図上で、画面中央にあるブルーに色分けされているのが、北谷町の北前(きたまえ)地区。そして市町村境界を隔てて隣接するグリーンの地区が、北中城村の石平(いしんだ)地区です。ここは地図2で見られる海岸沿いの字と行政上同区画なのですが、間には2.5kmほど米軍基地のキャンプ瑞慶覧(ずけらん)が入り込んでいるため、一端北中城村へ向かわなければ入れない北谷町になっています。飛地側の「北前」と、その手前の「石平」が細長いのは、基地のゲートへ続く道路に沿った地区であるためで、「北前」には専門学校と幼稚園が、「石平」にはレストランが立地しています。もちろん、基地内であっても実質上は北谷町北前であることには変わりが無いため、本当の意味で飛地とは呼べないでしょう。その前に自治体ですらないのですが・・・

※その前に~の一文を追加
[39817] 2005年 4月 14日(木)16:30:19琉球の風 さん
遅ればせながら銀座
地名コレクションの「銀座」、沖縄で発見しました。うるま市(旧石川市)の銀座通りです。かつては商店街のような狭い路地だったようですが、現在は拡幅されてバイパスへのアクセス道路となっています。地図上に名前の記載がないので別サイトを参考に。ちなみに、国道329号線との接点には、「銀座通り交差点」もありますが、実際走ってみても全く「銀座」を彷彿とさせる景色はありませんでした。烏川碧碧さん、追加をお願いします。
[39348] 2005年 4月 3日(日)22:44:30琉球の風 さん
お礼とお詫び
[39330] 2005 年 4 月 3 日 (日) 14:33:55 讃岐の民さん
更新ありがとうございました。沖縄県内の情報しか手元にありませんが、これからも他の地名コレクションも含めて、情報提供していければ、と考えています。

それと一つ私が[39264]の投稿でうるま市誕生に伴う方面案内標識の変更内容を、自分は未確認だと断りを入れていたものの「↑うるま市」、と案内されていたようだ、と書き込んだのですが、本日実際に主な道を走行して確認したところ、「↑うるま」というのが正しい内容でした。人づてに聞いた話でしたので書き込みを当初は渋ったのですが、早く知らせたいという焦りでろくに確信も得られないまま書き込んだことをお詫びします。私の悪い癖ですね・・・・。
[39264] 2005年 4月 2日(土)00:27:27【2】琉球の風 さん
うるま市誕生に乗じて
忘れた頃にやってくる私がやってきました。お久しぶり、というよりはじめましてと言ったほうがしっくり来る方が多いことでしょう。さて、HPをつくると公言しておきながら雲隠れを続けていた私ですが、HP作成の作業は日米牛肉輸入再開交渉よりもはるかにゆっくりとした速度で目下進行中です(本当かよ)。小説家があとがきで次回作を予告しておきまがら数年音沙汰無し、というのは良くある話ですが、私も今現在モチベーションの低下(スランプ?)にタジタジの状態です。この状態では公開まで落書き帳復帰は無理だな、と思っていたのですが、「沖縄県うるま市」誕生の日に沖縄県民の私が来ないわけにはいかないと、一人で意気込んで書き込ませて頂きました。さて、怒涛の新自治体誕生に伴って、昨日は道路上の「方面案内標識(青い)」の自治体名の張替え作業が各地で行われていたでしょうが、うるま市誕生にあたってはどうやら「↑うるま」ではなく、「↑うるま市」と表記されていたようです(私は未確認ですが)。やはり元々地名では無い名前には、「市」を付けなければ認識し辛い、ということがあるのでしょうね。今日の書き込みを機会に、沖縄の合併情報を提供など、本格的に戻ってくるのか否か、自分に問いながらとりあえず今日はこれで締めくくらせて頂きます。ではでは。

そうだ、忘れていました。地名コレクションの「富士」ですが、一つ見つけましたので讃岐の民さん、追加をよろしくお願いします。沖縄県大宜味村の塩屋富士です

※「まだ未確認」→「未確認」重複表現を訂正
※塩屋富士の一文を追加
[28345] 2004年 5月 17日(月)08:21:34琉球の風 さん
うるま市が決まって・・・・
おひさしぶりです。さて、具志川市・石川市・勝連町・与那城町の合併後の新市名が13日に「うるま市」に決まってしばらく経ちます。お恥ずかしいながら、この「うるま」という言葉、沖縄では比較的よく耳にする方言なのにも関わらず、その意味を知らなかったのですが、本日の朝刊の関連記事にその関連記事が掲載されていましたので、大幅に要約して紹介したいと思います。

「うるま」という言葉は「サンゴの島」という意味の古語で、文化、歴史的な意味が深く新市誕生のみずみずしさ、希望のイメージだ。平成の大合併以降全国で平仮名市名が増えているが、「うるま」はもともと平仮名で意味のある言葉であり、「平仮名市名が軽薄だ」という意見は起きないだろう。

との事です。その無知さから正に「平仮名市名=軽薄」という安直な考えに乗りかかっていた自分が恥ずかしくなりました。さて、今日の昼頃には「竹富町の八重山地区の合併を問う住民投票」の結果も出ます。投票率は74.38%と、まず成立要件は満たしているそうなので関心の高さが伺え、結果に注目できそうですね。
[27663] 2004年 4月 24日(土)11:55:25琉球の風 さん
すみませんでした
[27652]でるでるさん
ところで、「おもと市」については、既に合併情報に掲載しておりますので(当初の6候補)、もしかしたら、はやいち@大内裏さんがお知らせいただいた「うるま市」も候補に入っているのでは、とも思ったのですが、琉球の風さんいかがでしょうか?(沖縄の情報は、中々手に入らないもので・・・)

すみませんでした。おっしゃる通り「うるま市」と取り違えておりました。新聞記事では前6候補の方も一緒に掲載されていましたので、勘違いしてしまったようです。
[27642] 2004年 4月 23日(金)21:52:52【2】琉球の風 さん
新候補
[27606] mikiさん
ほかの候補ですが、ご存知でしたら教えて下さいませんでしょうか?

「おもと」「津梁(しんりょう)」「東海(とうかい)」「東中頭(ひがしなかがみ)」「琉球(りゅうきゅう)」「若夏(わかなつ)」の六つが追加候補です。

※訂正「おもと」→「うるま」です。「おもと」は前6候補の内の一つで、「うるま」の方が追加候補でした。でるでるさんご指摘ありがとうございました。

2004年4月23日琉球新報朝刊より。書き込み時点で地元2誌のホームページでの同記事の紹介はありませんでした。

※訂正追加及び末文変更


… スポンサーリンク …


都道府県市区町村
落書き帳

パソコン表示スマホ表示