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みかちゅうさんの記事が30件見つかりました

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記事番号記事日付記事タイトル・発言者
[90375]2016年4月20日
みかちゅう
[90374]2016年4月20日
みかちゅう
[90273]2016年4月12日
みかちゅう
[90203]2016年4月9日
みかちゅう
[89875]2016年1月25日
みかちゅう
[89482]2016年1月5日
みかちゅう
[89474]2016年1月5日
みかちゅう
[89422]2016年1月2日
みかちゅう
[89420]2016年1月2日
みかちゅう
[89172]2015年11月26日
みかちゅう
[88919]2015年10月18日
みかちゅう
[88916]2015年10月17日
みかちゅう
[88911]2015年10月17日
みかちゅう
[88902]2015年10月16日
みかちゅう
[88899]2015年10月14日
みかちゅう
[88896]2015年10月14日
みかちゅう
[88894]2015年10月14日
みかちゅう
[88819]2015年9月24日
みかちゅう
[88523]2015年8月1日
みかちゅう
[88520]2015年8月1日
みかちゅう
[88519]2015年8月1日
みかちゅう
[88517]2015年8月1日
みかちゅう
[88163]2015年7月19日
みかちゅう
[88162]2015年7月19日
みかちゅう
[88021]2015年7月5日
みかちゅう
[87968]2015年6月28日
みかちゅう
[87813]2015年5月18日
みかちゅう
[87784]2015年5月16日
みかちゅう
[87775]2015年5月16日
みかちゅう
[87773]2015年5月16日
みかちゅう

[90375] 2016年 4月 20日(水)10:11:42みかちゅう さん
七番勝負・その4
問七:加須市・鴻巣市
[90374] 2016年 4月 20日(水)08:07:16みかちゅう さん
七番勝負・その3
問一:館山市/南房総市
[90273] 2016年 4月 12日(火)15:14:21みかちゅう さん
七番勝負・その2
問六 立川市・八王子市
[90203] 2016年 4月 9日(土)22:18:54みかちゅう さん
七番勝負・その1
問二:横須賀市/中央市
[89875] 2016年 1月 25日(月)17:02:37みかちゅう さん
十番勝負の感想
ヒント後に共通項が分かったころには解答する市を見つけ出すのが大変で、今回はほとんど眺めて終わりでした。
それでは感想などを。

●全般について
[89857]では
「問題は原則として出題時の情報を基にしています。」とすればよい
としていますが、例えば「1月1日に合併した」という事実がお題の焦点になる場合、出題が1月1日の午前8時などだと正誤判定に影響してきます。注意書きとしては「○月○日の情報を基にする」(当然、午前0時基準)とすべきでしょう。
出題中に正答が確定する例として「高校野球の出場校のある市」などがありましたが、この辺の処理は「原則として」の注意書きを盾に正当化するのでしょうか。

●問一(ひらがな及び小1配当漢字で構成)
ちょっと目に簡単な字で構成されていたので、なんとなくわかりました。漢字とも仮名ともいえない「々」や「ヶ」がつく市で正解に該当するのがないのは、出題側としてはラッキーでしたね。

●問二(推計人口に「20」)
いくら第20回とはいえ、誤差が当然ながら含まれる推計人口の数値に注目することに意味があるのかなぁ。「20万人」や「20km2」であっても誤差は含まれるだろうといわれればその通りですが。

●問五(地名コレ「上下」)
1月1日時点で「上下」の地名があっただろうと明確に示したとしても、地名コレに掲載されていなかった以上は正解にならないということですね。調査に限界があるのは事実ですが、誤答判定に調査洩れだと抗議しても覆らない珍しいケースかも。

●問十(ローマ字表記で同じアルファベットが連続)
地名のローマ字表記は揺れが生じやすいので、やっかいな所に注目したなぁと感じました。今回は影響していないけれど、「ぢ・づ」のローマ字表記が気になるところ。
[89482] 2016年 1月 5日(火)23:59:53みかちゅう さん
不具合の修正確認
[89475]グリグリさん
不具合が修正されていることを確認しました。素早い対応、ありがとうございます。

十番勝負はさっぱり・・・。みなさんの解答の出足が鈍いのは難しいからなのか、正月で忙しいからなのか。
[89474] 2016年 1月 5日(火)12:55:23みかちゅう さん
書き込み検索の不具合
>グリグリさん

記事検索において「路線バス」・「旅」・ニックネーム「みかちゅう」で検索すると、検索結果で表示される記事に設定されているリンク部分が文字化けしています。

該当する直近の書き込み[89422]だと、記事の原文では
年に3回程度の恒例となっているローカル路線バス乗り継ぎの旅。今年は本日18時から(テレビ東京の場合)の放送となっています。
となっているところ、検索結果では
年に3回程度span class="byy">ホケアホ网ネ、ハ、テ、ニ、、、觴a href="http://www.tv-tokyo.co.jp/rosenbus/" target="_blank" rel="nofollow">ローカル路線バス乗り継ぎの旅。今年は本日18時から(テレビ東京の場合)の放送となっています。
のように表示されます。

お時間のある時に確認していただけないでしょうか。よろしくお願いします。
[89422] 2016年 1月 2日(土)17:46:37みかちゅう さん
恒例の路線バスの旅特番
年に3回程度の恒例となっているローカル路線バス乗り継ぎの旅。今年は本日18時から(テレビ東京の場合)の放送となっています。

今回は水戸(偕楽園)→長野(善光寺)という北関東を横断するルート。距離も大したことがなさそうだし、水戸線~両毛線~信越線~しなの鉄道という鉄道沿いならそれなりの都市が続くから順調に進むだろうと思ってしまいますが、実際には北関東の路線バス空白地帯をどうやって進むのでしょうか? 見どころの解説(?)です。

(1)水戸~東北本線
つくば市や坂東市あたりまで大きく南下し古河に向かうか、常陸大宮や茂木あたりまで北に大きく回って宇都宮に入るか。水戸線沿線は桜川市・筑西市の「大空白地帯」があるので、選んではならないルート。
(2)東北本線~前橋・高崎
「大空白地帯」はない代わりに、どういうルートをとっても自治体バスの連続。市境で路線が切れていることも多いし、本数が少ない割に距離を稼げないのがつらいところ。市境の何もないようなところで2時間待ちとか、ほんと苦痛でしかありません。どうせ待つなら中心市街地とか、市役所や大規模病院などの乗り継ぎ拠点で待ちたいところ。
(3)高崎~軽井沢
松井田~横川が空白地帯で歩くしかないが、たいていはやっかいなポイントになる県境はJRバスが走っている。待ち時間があれば峠の釜めしで休憩になるけれど、脇目もふらずひたすら進むこの番組で登場するかな?
(4)軽井沢~長野
楽に進めそうなのは(佐久~)小諸~上田ぐらいで、あとは自治体バスのこまごまとした乗り継ぎではないでしょうか。屋代からは長野電鉄の廃止代替バスを使い、松代あたりで長野方面に進めそうか?

時期によっては軽井沢~草津温泉~湯田中~長野駅なんてルートも可能でしょうが、番組の収録時期を考えるとたぶん冬期運休中ではないでしょうか。
[89420] 2016年 1月 2日(土)14:46:52みかちゅう さん
十番勝負・その1
本年もよろしくお願いします。
十番勝負はノーヒントだとほとんどわからないんですが、とりあえず。

問一 町田市
[89172] 2015年 11月 26日(木)08:53:43みかちゅう さん
オフ会クイズ
せっかくなので乗ってみます。

問A 鶴見駅(東海道本線)
問B 勝沼ぶどう郷駅(中央本線)
問E 安中榛名駅(北陸新幹線)

問C・Dの解答はわかりません・・・。
[88919] 2015年 10月 18日(日)00:42:24みかちゅう さん
Re:持ち家世帯限定
[88918]ぺとぺとさん
設備器具の各品目及び「IHクッキングヒーター」の所有数量は,持ち家の世帯のみを集計している。
普及率に関しては借家も含むが、所有数量は持ち家世帯のみが対象なのか。疑問に感じたときは、きちんと情報の原典を確かめる必要がありますね。

IHクッキングヒーターが一般の家電などとは違う扱いをされているのは、システムキッチンに組み込まれている設備器具としてのものと、カセットコンロのような小型のものとの区別がなされていないからなのでしょう。
持ち家に限定されている所有数量を見ても、大都市圏は少なめです。一時期はマンションの広告でオール電化が売りになっていたと思いますが、思ったほど普及していないようです。あとは北海道や東北地方で少なめなのも気になったり。
[88916] 2015年 10月 17日(土)19:28:25みかちゅう さん
IHクッキングヒーター普及率統計の疑問
せっかくなので統計表についての話を続けます。

IHクッキングヒーター普及率の統計についての疑問です。

普及率=クッキングヒーターを1台でも所有している世帯の割合、所有数量=1000世帯当たりの台数、ということだと思うのですが、「普及率(%)×10≧所有数量」となっている都道府県がいくつかあります。保有しない世帯がある一方で複数台所有する世帯もあることから、「普及率(%)×10≦所有数量」となるのは理解できるのですが、なぜ所有数量が下回ることがあるのでしょうか?

具体的なケースを考えます。
所有なし世帯=70世帯、1台所有=20世帯、2台所有=10世帯
世帯数=100世帯、所有数量=1×20+2×10=40台
この場合の普及率は(20+10)÷100=0.3→30%、所有数量は1000世帯あたりに直せば40×(1000÷100)400台、ということになるはずです。

複数世帯で1台を共有するようなモノであれば所有数量が下回ることもあると思いますが、統計の対象からしてそういうことは考えられません。なにか勘違いをしているのでしょうか?
[88911] 2015年 10月 17日(土)00:41:12みかちゅう さん
ビールのお話(続き)
[88903][88904]EMMさん
[88902]での酒税の納税義務者の件ですが、お酒についてのQ&A【総則】Q4
です。説明の際に省略していました。

要するに、「制度上の納税義務者は製造者等で、実際の負担者は消費者」と言う事でしょうか。
あらかじめビール工場から出荷されるときに酒税分も上乗せされていて、消費者は酒税込みでの価格を小売店に支払うわけですよね。結局、酒税を負担しているのはビールを飲む我々ということになります。

[88909]白桃さん
「ビール消費量」データに何を意味づけしようとしているのか?
ビールの販売量のデータを見て、「単純に人口が多い都道府県ほど販売量も多い傾向にはあるけれど、東京都の多さは異常だよね。なんでだろう?」という関心に始まったもので、そこまで話が盛り上がるとは思いませんでした。

[88910]グリグリさん
国税庁統計はあくまでも「各都道府県でのビールの販売量」なので、ランキングの見出しも「ビール販売量」が適切ではないでしょうか。
[88902] 2015年 10月 16日(金)01:17:35みかちゅう さん
やはり気になる酒の統計
[88900]EMMさん
販売免許者もきちんと税負担があるような課税方法になっているのか
お酒についてのQ&Aでは「酒類の製造場から移出された際に酒税が発生し、その納税義務は製造者にある」とされています。これを読む限りでは、末端の小売業者ではなくビール工場を持つ事業者が納税する。輸入ビールは海外の事業者に納税させるわけにはいかないので、輸入したものを港の保税地域から出す時点をもって「国内で消費されるビール」として酒税が発生する、という認識なのですがいかがでしょうか。結局、出荷時点で酒税を上乗せした価格で卸売業者に売られているように思えます。
たばこの場合は国税・都道府県税・市区町村税と納税先も3か所で複雑なのですが、郡上市―市たばこ税についてによれば、市区町村税に関しては「市内の小売業者に対して販売した卸売業者」が納税することになっているようです。つまり、街中にあるたばこの小売店が納税しているわけではない、と。

さて、国税庁統計と総務省家計調査での傾向ですが、「家計調査で多い都道府県は販売量も多い」という傾向はあるのでしょうか? 首都圏と京阪神をのぞけば越県消費は大した量にならないような気がします。
あと、「家計調査では独身世帯が対象外」ということも引っかかります。独身だと自炊が少ないから生鮮食品の購入が少なくて外食が多いとは言えそうですが、缶ビールは2人以上世帯と比較してもそんなに変わらないかな。
[88899] 2015年 10月 14日(水)23:17:53【2】みかちゅう さん
酒税の納税者は製造、それとも小売?
[88897]EMMさん
もう少しビールの話にお付き合いをお願いします。

酒税の納付先は本社のあるところの税務署では無く、工場ごとに工場のある市を所管する税務署に納税します。販売免許も同じ。
販売代金中に酒税が含まれていて、免許者…この場合多くは小売店…が代理納税をしている、と言うことであります。
この書き方からすると、同じ缶ビールに対して工場の所在地と小売店の所在地で二重に徴収されているように読めるのですが。
350ミリリットル缶のビールを購入した際に含まれている酒税は77円とのことですが、この酒税は購入した店舗(酒類の販売免許を持つ店舗)を管轄する税務署に納税するため、国税庁統計ではその税務署がある都道府県の数値に含まれるのでしょうか。
また、飲食店では10リットルなどの樽で調達することが多いと思いますが、その場合は樽を販売した店舗を管轄する税務署が基準となり、飲食店の所在地は関係ないということでしょうか。

酒税は国税なのでどこの税務署を経由しようと国庫に入るのですが、ちょっと気になります。
徴税の都合なら製造元で生産量で計算した額を納税させ、製造元は税金分を出荷する製品の価格に上乗せして回収する、という方が効率的だと思いますが。

(追記)
「酒税額」と「販売量」をごっちゃにしてとらえていることに気づきました。

税務署はその管内にある免許者がどう酒を移動させたかを全部把握できます。
お酒の種類ごとに税率が決まっているので、種類ごとの移動数量が申告されてきますので。
とあるので、税務署ごとに販売量は把握できるわけですね。それならば[88890]の国税庁統計では「その都道府県で販売されたビールの量」と考えられそうです。
東京都の1人当たりビール消費量の異常な多さは、「都内の飲食店で近県の人が飲んでいる量を含んでいるから」に加え、「横浜にある居酒屋が東京都の販売業者から仕入れるのを含むから」([88895]ぺとぺとさん)。つまり、分子になる消費量は他県の分を含む一方で、分母になる人口は都民しか含まない。これらの数値で1人当たりを計算すると、結果的に東京都の数値が実態以上に大きくなるということなのでしょう。
[88896] 2015年 10月 14日(水)21:09:38【1】みかちゅう さん
「課税した都道府県」とは?
[88895]ぺとぺとさん
国税庁のお酒についてのQ&Aによれば、
酒税法では、酒税の納税義務者について、酒類の製造者と酒類を保税地域から引き取る者と規定しており、それぞれの納税義務の成立時期は次のとおりとされています。
・酒類の製造者・・・・・・・・・・・酒類の製造場からの移出の時
・酒類を保税地域から引き取る者・・・保税地域からの引取りの時
となっています。これを見る限り、国内生産分は工場からの出荷時に課税され、輸入分は港の倉庫から出る時点で課税されるように取れます。でも、課税時点のみを対象とすると、大手ビールメーカーの工場がある都道府県が圧倒的な数値になるはず。地ビールや輸入ビールの量は大したことがないはずなのに、各都道府県でそこそこの納税額が出ています。

いったい、国税庁統計における
販売された都道府県
とは何を意味するのでしょう。課税のために必要な生産量だけでなく、販売量も把握しているのでしょうか?
[88894] 2015年 10月 14日(水)19:18:38【1】みかちゅう さん
酒類の都道府県別消費量
[88890]グリグリさん
「○○の購入量(額)の都道府県別ランキング」でおなじみの、総務省家計調査を見てみました。2人以上の世帯で24年~26年の平均値ですが、都道府県別の傾向はわかるはず。対象は都道府県庁所在市と、川崎・浜松・堺・北九州市。

参考になるのは「酒類」と「外食」の一覧表です。以下、金額で多い順の表です。

1位2位3位49位50位51位
(酒類全体)新潟盛岡秋田岐阜那覇
清酒新潟秋田松江宮崎那覇鹿児島
焼酎宮崎鹿児島山口水戸福井岐阜
ビール札幌大阪高松那覇
ワイン東京横浜長野福井和歌山佐賀
発泡酒など高知新潟熊本静岡甲府浜松ビール風アルコール飲料(いわゆる「第3のビール」を含む)
外食での飲酒高知東京長野大津和歌山

これを見ると、[88890]でグリグリさんの示している傾向とは全く違うので、
国税庁が酒税として課税した販売量であり、販売された都道府県別のデータ
の統計における「課税した都道府県」というのは「購入/消費した都道府県」ではないように思えます。
酒税の納税者は消費者ではなく生産者であり、生産した工場が基準になっているのではないでしょうか。つまり、購入者の住所や購入地にかかわらず国税庁の統計においては
・横浜工場生産のビール→神奈川県
・新潟県で生産されている日本酒→新潟県
という扱いのような気がするのですが、いかがでしょうか。
[88819] 2015年 9月 24日(木)23:56:07みかちゅう さん
都営バスを「使わないで」23区めぐりのバスの旅
東京23区のうち、都営バス以外の路線バスが走っていない区がある。○か×か?

空港への高速バスは?とか、無料の施設送迎バスは?とか突っ込まれると面倒なのですが、ここは
輸送の対価を支払うもので、途中区間のみの乗降が可能なもの
ということにしましょう。従って、高速バスや送迎バスは対象外とします。

西・南側の山手線より外側は南側から順に、京急・東急・京王・関東・西武・国際興業のエリアなので大丈夫。荒川の外側は東武と京成のエリアです。残る山手線内~荒川あたりは都営バスの独占エリアということになりますが、中央区・港区・文京区・荒川区・台東区・墨田区は区内のコミュニティバスが使えます。千代田区は一見すると福祉施設の送迎ワゴン車ですが、風ぐるま(利用対象に制限なし・運賃は100円均一)があります。江東区はお台場のあたりで京急バスなどの路線があります。

というわけで、とりあえず各区内で路線バスが存在することはわかりました。ただ、「同一名停留所での乗り換え」という条件だと都心部の区をまたげないはず。
[88523] 2015年 8月 1日(土)22:41:01みかちゅう さん
十番勝負・その6
こま切れで失礼します。

問四:習志野市
[88520] 2015年 8月 1日(土)22:37:29みかちゅう さん
十番勝負・その5
問六:三浦市
[88519] 2015年 8月 1日(土)22:33:35みかちゅう さん
十番勝負・その4
問七:米子市

あー、だから問七なのね
[88517] 2015年 8月 1日(土)22:26:44みかちゅう さん
十番勝負:その3
問十:岡山市
[88163] 2015年 7月 19日(日)11:26:22みかちゅう さん
十番勝負・その2
問九:横浜市
[88162] 2015年 7月 19日(日)11:18:06みかちゅう さん
十番勝負その1
問一:川崎市
[88021] 2015年 7月 5日(日)01:44:21みかちゅう さん
Re:白桃さんクイズ
[88016]白桃さん
問1.47都道府県のなかで、1「都市」だけでその都道府県の人口の過半数に達する「都市」が一つだけあります。それはどこでしょうか???
私が[87968]で触れた
円グラフにしたとき、1位の市が県の人口の過半数を占める県
ということですよね。県庁所在地に一極集中で残りは数万人程度の市がいくつか、という地方都市を想像したのですがどうやらハズレだったようで。

問2.逆に、その都道府県の全「都市」を合計しても、過半数に達しない都道府県が一つだけあります。それはどこでしょうか。
こちらは問題における「都市」の定義に注意すれば簡単かな?


「浦安のほうが、佐倉より豊かなのにどうして!」と憤慨してました。笑)
豊かだからこそ、しょうもないバラマキ政策をしなくても消費活動が旺盛なんでしょう。どうせ大半が大手チェーン店で日用品の購入に使われるのがオチであり、地元経済の回復にはあまり役立たないと思います。大手ストアは自社の経営努力による値下げを怠るようになり、割引商品券を購入できなかった人は高めの価格で買わされるハメになるかも…。
そんなことよりも「消費税0%キャンペーン」の方が消費拡大すると思うぞ(笑)。
[87968] 2015年 6月 28日(日)01:57:06みかちゅう さん
神奈川県人口ベスト3
都道府県ごとの人口上位3市ですが、周辺自治体を吸収することで大きく人口が増えたところが間違いやすいところ。都市規模と必ずしも一致しないので、単純に人口だけを比較することにあまり意味はないのでしょうが。

ちょっと提案なのですが、各都道府県の人口上位3市(5市でもいい)の人口割合をグラフ化できないでしょうか? 神奈川県の人口910万人に対して、横浜市の人口が×%、川崎市が△%、相模原市が○%…のように。円グラフにしたとき、1位の市が県の人口の過半数を占める県、上位3市がそれぞれ15~10%ずつで横並び傾向の県とか。最初は円グラフだけを提示して、どこの都道府県か当てるのも楽しめるかもしれません。

神奈川県の1~3位は順当なのですが、4位(藤沢)と5位(横須賀)が入れ替わったのはここ数年の話です。藤沢市は辻堂駅北口の商業施設やマンション建設が進んだために人口が増加傾向なのでしょう。都心への通勤も(カネを払いさえすれば)湘南ライナー利用で着席通勤が可能なのも利点かもしれません。それに対して横須賀は朝の京急は遅い、座りたければ久里浜か金沢文庫始発を待たなければならない、だからと言って横須賀線経由は遠回りで高い。横浜中心部の通勤ならともかく、都心への通勤はそれなりの覚悟が必要です。横須賀中央の大通りにタワーマンションが建設中ですが、都心勤務のサラリーマンが購入する気になるかは、、、価格はともかくどうなんでしょ?
[87813] 2015年 5月 18日(月)02:11:50みかちゅう さん
松姫峠経由のバス路線
[87776]k-aceさん
小菅村~上野原駅の路線がいつから存在したかですが、18年1月の記事[48749]
山梨県側も甲州市(塩山)や大月市への路線はなく、
と私が書き込んでいます。関東地方から山梨県へバスで抜けるルートはそもそも限られており、書き込みの18年1月時点で存在すれば当然言及していたはずです。ウィキペディアの松姫峠の項によれば
2006年以降、春と秋の行楽シーズン土休日に限り上野原駅~小菅の湯間で路線バスが運行されていた
とのことで、私の書き込みの2~3か月後に上野原~小菅村方面へのシーズン運行が開始されたようです。この時点では小菅の湯に西東京バスは乗り入れていなかったので、小菅村内で村営バスを挟んで乗り継ぐ必要があったのでした。
小菅の湯に奥多摩駅からの西東京バスが乗り入れたのは26年10月1日、大月駅からの富士急山梨バスが乗り入れたのは26年11月18日です(西東京バスのプレスリリース)。観光で使いやすいのは午後便なのですが、小菅の湯での接続が7分(大月行き)と14分(奥多摩行き)と見事なので、待ち時間にひとっ風呂浴びるというわけにはいかなくなっています。
[87784] 2015年 5月 16日(土)23:32:45みかちゅう さん
「きちんとやる」のは確かに難しい
[87781]グリグリさん
ダイヤ改正の目玉として「○○から××まで最速2時間58分」なんて宣伝を見ることもあるし、最短時間に注目するのも面白いのは確かです。

「きちんとやる」
理屈上は、0時00分から23時59分までを1分単位で検索すれば、どの便が本当に最短かは判明します(少なくとも『乗換案内』が対象としている交通手段の範囲では)。手間がかかるといっても、手作業でやるのでなくプログラムを組めば解決する話なのかもしれません。
ランキングにするとしても、[87771](Nさん)の調査結果を見ると、5分や10分の違いであっても順位に影響してくるように思います。航空機どうしなら接続の組み合わせの総当たりも大したことはありませんが、「移動区間の一部で最速の特急列車を使うパターンが全体としても最短」と単純に言えるのでしょうか?

[87779]Nさんのおっしゃるような、早朝に徒歩で少し郊外の駅まで歩くという可能性は考えていませんでした。夜明けまでに何kmでも歩いていいのかといえば、それは本来の趣旨とは違いそうですね。これは確かに問題です。
[87775] 2015年 5月 16日(土)17:55:44みかちゅう さん
中目黒ではいったん降ろされます
[87774]デスクトップ鉄さん
北千住や中目黒でホームに接地せずに、そのまま乗り続けていれば、東京都を通過できた?
北千住の折り返しはどうだったかわかりませんが、中目黒の折り返しは祐天寺寄りの引き上げ線に入る前に車掌(中目黒の駅員も?)が車内の確認に回っていたように思います。座席で眠ったまま起こされずに引き上げ線へ…ということがあるかもしれませんが、基本的には起こされるはずです。
[87773] 2015年 5月 16日(土)14:01:30みかちゅう さん
ランキングならば条件は揃える必要があります
[87764]グリグリさん
しょせんお遊び企画だと言われればそれまでなのですが、ランキングにして比較する以上はある程度の基準は必要なのでは? 東京起点のみに絞っても「どの便」が最短かを特定するのは大変だし、けっきょく適当に調べただけの一覧になっては意味を成しません。『乗換案内』で出ない移動方法も参考扱いにした方が無難かも。
もちろん、なんとなく時間のかかりそうなところだけを適当に調べて結果の意外性を楽しむというだけでも「落書き帳」の盛り上がりに役立つとは思います。
きちんとやるならば、形式的に「月曜日の朝に出発して何時に到着できるか」で比較する方が単純明快です。早朝発の航空機に乗るための高速バスは「当日朝」とみなしてよいと思いますが(例:宇都宮駅発2時30分の成田空港行き)、福島駅発0時50分の成田空港行きはどうなんだ、というようにこれもいろいろと議論にはなりそうです。参考→成田空港連絡バス時刻表

[87767]桜通り十文字さん
そもそも電車やバスなどで移動できない県境(中略)(季節によっては東京~山梨も)
西東京バスの奥多摩駅~小菅の湯(奥多摩駅時刻表)と富士急山梨バスの松姫峠~小菅の湯~上野原駅(時刻表)の乗り継ぎですね。後者は4~7月と9月~12月15日の土休日のみの運行ですが、前者も休日運行はあるので乗り継ぎ自体は成立するようです。
それにしてもこんなマイナーな乗り継ぎルートをよく御存じで。


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