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k-aceさんの記事が10件見つかりました

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記事番号記事日付記事タイトル・発言者
[92101]2016年12月14日
k-ace
[92098]2016年12月13日
k-ace
[92084]2016年12月10日
k-ace
[92083]2016年12月10日
k-ace
[92074]2016年12月9日
k-ace
[92073]2016年12月9日
k-ace
[92065]2016年12月7日
k-ace
[92056]2016年12月6日
k-ace
[92043]2016年12月5日
k-ace
[92027]2016年12月3日
k-ace

[92101] 2016年 12月 14日(水)17:46:53k-ace さん
商店街
[92098]の記事は商店街に重きを置いたものではなかったので、あらぬ方向に進んでますな。
引用が商店街部分なので仕方ないかもしれませんが、
[92096]白桃さん
相対的に人口の少ない旧町村が合併によって人口減少が緩和されることもなく、ますます新市における人口格差が広がりつつあるということは言えるでしょう。
の一因に「役場機能等の縮小」やそれに起因する副次的要素もあるのかなと思って書いただけなのですが。

商店街に関しては、平成の大合併無関係に、大規模ショッピングセンターやロードサイド店やコンビニに取って代われてシャッター通りになっているのは有名なところで、現在では更にインターネットショッピングもあるぐらいですからね。

[92100]みかちゅうさん
さて、寂れた商店街でも残っている業種は「なぜやっていけるのか?」が気になりますよね。
これの答えがまさにニュース記事のそれだと思うんですがね。商店街の店って、役所や学校等に物品を納入してたりしてやっていけているところもある程度あるんですよね。役場機能の縮小や、(平成の大合併の有無問わず、自治体の財政上や少子化等の理由による)学校の廃校等が、商店街の店にとっては痛手なのかなと。もちろん商店街の減少数には、大規模ショッピングセンター他やネットショッピング等競合関係の影響や、高齢化や後継者不足による廃業等他の要因によるものが主でしょうし、「平成の大合併があったから商店街が寂れた」はありえない話ですが。
[92098] 2016年 12月 13日(火)23:01:20k-ace さん
平成の大合併
平成の大合併は「大失敗」か、今も続く借金返済と商店街解散の悲劇
合併を機に役場が瀬戸田支所に変わると、41人いた職員が半分の20人に減り、商店街から客足が遠のいた。
(中略)
宍喰町役場では合併前、72人の職員が働いていた。合併で本庁舎が旧海南町に移ると、宍喰支所となり、宍喰振興課など3課が置かれたものの、在籍する正職員はわずか14人。町役場による物品購入もなくなり、商店や飲食店の売り上げは一気に落ち込んだ。
もちろん、高齢化、過疎化、人口減少社会等他にも理由はあると思うので、合併とそれに伴う役場機能の縮小だけが原因ではないでしょうけど、[92096]白桃さんの記事ともリンクするかなと。
[92084] 2016年 12月 10日(土)21:30:46【1】k-ace さん
「高田」の読み、読みの最初の文字を取ると別の市になる市
ちなみにそのタモリ倶楽部の問題で
「安芸高田市」「豊後高田市」「陸前高田市」「大和高田市」と「高田」の読みを問う問題が出題されていました。
安芸高田市と陸前高田市が「たかた」で、豊後高田市と大和高田市が「たかだ」なのですが、陸前高田市、大和高田市は両チーム正解なのに、安芸高田市は両チーム不正解でした。
安芸高田市の読みの覚え方ですが、「読みの最初の文字を取ると別の市になる市」(「あ」を取ると「喜多方市」)です。第二十四回十番勝負の問四の共通項「読みの最後の文字を取ると別の市になる市」の類題です。

「読みの最初の文字を取ると別の市になる市」一覧
共通項の市別の市
芦別市士別市
むつ市津市
遠野市小野市
福島市串間市
本宮市富谷市
結城市宇城市
鹿嶋市志摩市
富里市三郷市
匝瑳市宇佐市
大野市小野市
勝山市津山市
坂井市甲斐市
羽島市志摩市
本巣市鳥栖市
三島市志摩市
津島市志摩市
高島市鹿嶋市、鹿島市
米原市井原市
堺市甲斐市
大東市伊東市
神戸市宇部市
篠山市狭山市
米子市名護市
安芸高田市喜多方市
徳島市串間市
松山市津山市
宇和島市輪島市
西予市伊予市
中間市嘉麻市
朝倉市さくら市、佐倉市
鹿島市志摩市
対馬市志摩市
佐伯市壱岐市
串間市志摩市

町・村(自治体名の読みのみ。自治体種別「町」「村」は同じ場合のみ。自治体種別の読みは問わない)だと
共通項の町・村別の町・村
乙部町砥部町
浦臼町羅臼町
上川町三川町
小清水町清水町
女川町長和町
小坂町坂町
飯豊町井手町
浅川町佐川町
神川町三川町
上里町美里町、美郷町
寒川町むかわ町
愛川町井川町
小海町宇美町
辰野町津野町、都農町
大野町小野町
設楽町太良町
猪名川町長和町
神河町三川町
大山町伊仙町
吉賀町志賀町
板野町田野町
松野町津野町、都農町
三原村原村
桂川町伊仙町
津奈木町奈義町
[92083] 2016年 12月 10日(土)18:55:21k-ace さん
田川市の人口は~タモリ倶楽部・帝国書院~
[92078]菊人形さん
[92079]Takashiさん
私も見ていました。
最終問題で福岡県の2015年と2016年の地図変化の問題がありました。答えは田川市の人口変化なのですが、番組で紹介された地図だと2015年が中間市と同じ5万人未満、2016年が直方市と同じ5万人以上に変化しています。ご存知の通り田川市も人口減少で2010年国勢調査人口が50,605人だったのが、2015年国勢調査人口で48,441人です。逆ならわかるのですが。帝国書院さん、どうなっているんでしょう? 解答者も「田川市の人口が減った」と答え正答になっていました。
同じ地図の若松半島付近や北九州空港付近の埋立地をみると2016年の地図のほうが2015年に比べ拡大。2016年の地図には苅田町付近の高速道路の延伸があり、地図が逆ということはないので、テレビ朝日側のミスではなく帝国書院側の誤植だと思います。
[92074] 2016年 12月 9日(金)23:46:41【2】k-ace さん
続・白石町役場
白石町役場の過去記事を見ていて気になったことが。
[92066]菊人形さん
新制白石町となりましたが、“旧”福富町内に「福富支所」らしきものはありません。また、旧有明町役場庁舎は現存していますが、「白石町交流館」に転用されています。この近所にも「有明支所」らしきものはありません。白石町のホームページにもありませんでした。
この曖昧な書き込みを受けての[92071]hmtさんの記事になったと推察されますが、2015年1月に[87235][87247]菊人形さんが、(佐賀新聞の記事とも一致しますが)「廃止、解体」と記しているのですが、白石町に関して、今回何故このような曖昧な表現になっているのでしょうか? 他の自治体では解体という表現が普通に使われているので違和感が。>菊人形さん

#記事検索で過去記事を探すのは大事ですね。
[92073] 2016年 12月 9日(金)21:32:21【2】k-ace さん
白石町役場
[92071]hmtさん
[92072]オーナー グリグリさん
おそらく記事検索されていないのでしょうが2010年3月に[74336]で全く同じ内容を書いております(同じ内容だから書いてはいけないということではありません。念のため)。
後、変遷情報に追加するにしても7年も前の記事内容の「福祉スペース」ではなく[92066]菊人形さんが
旧有明町役場庁舎は現存していますが、「白石町交流館」に転用されています。
と書かれているわけですから、こちらを反映させたほうがいいのでは?

(訂正)6年→7年(佐賀新聞の記事は2009年のものでしたね)
[92065] 2016年 12月 7日(水)22:52:44【4】k-ace さん
温泉記号、三途川
温泉マーク残った!東京五輪・パラへ記号国際規格化も一転存続へ
日本人には馴染みのある温泉記号、外国人には温かい料理を出す施設と解釈され、人の姿が入る国際規格に変更する話だったのですが、一転存続へ。
ただ日本人には現在の記号が分かりやすい一方、外国人には国際規格のほうが分かりやすいとのことなので併存させるしかないのかな?
ちなみに記事にもある通り、温泉記号発祥の地とされるのが安中市の磯部温泉。[58996]おがちゃんさんが2007年に触れられていますが、安中市によると
万治4年(1661)、付近の農民の土地争いに決着を付けるため評決文「上野国碓氷郡上磯部村と中野谷村就野論裁断之覚」が、江戸幕府から出されました。その添付図には磯部温泉を記した温泉マークが2つ描かれていたのです。専門家が調査した結果、この温泉マークは日本で使われた最古のものと判明。こうして磯部温泉は温泉マーク発祥の地となりました。
私は昨年11月に磯部温泉の足湯を訪れた際に知りました。その後向かったのが群馬県甘楽町の三途川。詳しく書かれている方がいるので詳しくはこちら。2014年にTwitterで知りました。
三途川。他にもあるようで、有名なのは青森県むつ市の恐山にある三途川(正津川)
他にも千葉県長南町、宮城県蔵王町、秋田県湯沢市(こちらは渓谷や集落の名前?)にもあるようです。

その後、小山市に宿泊。翌日は日光市の足尾銅山や桐生市の富士山下駅富士山へ。
#フォト蔵が復活したので、写真リンクと文章追加。

#高裁から最高裁は控訴ではなく上告ですので「上告審」ですね。
[92056] 2016年 12月 6日(火)22:21:16【1】k-ace さん
雄冬
支庁(現・振興局)越えという意味の「大物」かなぁと。
何年前か忘れました(石狩側の自治体が浜益村時代か石狩市時代どちらの時代かも覚えていないのですが。陸路は開通済みです)が、あるテレビニュースの特集で雄冬の住民が何かの手続きで浜益側のは石狩管内の札幌、増毛側のは留萌管内の留萌両方で手続きしないといけないというのを見た記憶があります。具体的なことを覚えていないので、それがなんなのかよくわからないのですが、それが増毛町と浜益村(現 石狩市)の雄冬を知ったきっかけです。
ただ今ネットでいろいろ検索してみたんですが、手掛かりになるような情報は全然ヒットしませんでした。

#雄冬及び雄冬航路に関して。[92043]は、説明しないで、「こちら」とだけ書いてリンクしたのは拙かったか。
[92043] 2016年 12月 5日(月)05:45:37【2】k-ace さん
駅 STATION
[92042]MasAkaさん
調べてみると、陸続きなのに1990年代前半まで航路があったほど道路状況が劣悪な陸の孤島だったそうで……。
ありゃ、増毛町/石狩市浜益区(旧 浜益村)の雄冬という有名処が抜け落ちてましたか。
こちらで詳しく説明されていますね。
1981年公開の高倉健さん主演の映画「駅 STATION」にも増毛駅と増毛駅前の風待食堂と雄冬航路と雄冬が登場するようです。ちなみに上砂川駅(上砂川町)は函館本線上砂川支線の廃線に伴い1994年に廃止。
同じく高倉健さん主演の映画「鉄道員」(1999年)に登場した幾寅駅(南富良野町)を含む根室本線の東鹿越駅~新得駅(厳密には上落合信号場)間も今年の台風10号による土砂災害とJR北海道のバス転換方針(※)により復旧しないまま廃線となる可能性が。
※根室本線の富良野駅~新得駅(厳密には上落合信号場)間で、この間に東鹿越駅も幾寅駅もある。

ちなみに増毛駅発の最終列車ですが、鹿と衝突したそうで(衝突場所は今回の廃線区間である増毛駅~留萌駅間を過ぎた、留萌市の幌糠駅~峠下駅間ですが)。

拙稿[90676]で書いた通り増毛駅を含む留萌本線・留萌駅~増毛駅間も幾寅駅を含む根室本線・東鹿越駅~新得駅(厳密には上落合信号場)間も今年6月の乗車が最初で最後かな。
[92027] 2016年 12月 3日(土)23:49:16k-ace さん
三島村へのアクセス
[92024]伊豆之国さん
地域的に近い三島村を加えてやっと3万人の大台を確保。屋久島を加えるのはやはり難しいか
これはどういう根拠でしょうか? 種子島と屋久島は船で直接移動できますが、種子島~三島村となると鹿児島港か鹿児島空港経由になります。
三島村への交通アクセスを見ても鹿児島港と鹿児島空港からとなっています。枕崎港からの船は現在休止中です。種子島、屋久島から三島村へ直接アクセスできる交通手段はそもそもありませんし、三島村役場は(十島村役場もですが)鹿児島市にあるわけですが。


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