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記事番号記事日付記事タイトル・発言者
[106078]2022年11月9日
[106020]2022年10月28日
[105991]2022年10月24日
[105968]2022年10月21日
[105953]2022年10月17日
[105951]2022年10月17日
[105880]2022年9月27日
[105877]2022年9月27日
[105866]2022年9月26日
[105859]2022年9月25日

[106078] 2022年 11月 9日(水)13:00:32N さん
経県値 市区町村版
[106075]グリグリさん
経県値 市区町村版のリリースおめでとうございます。
早速全部登録してみました。

図にしてみると、やはり鉄道・高速道路の通っていない離島山間部、小自治体が弱いのが見て取れますね…
ランキングされると、世間一般的には高い方なんでしょうけど、このサイトだと普通レベルの人になりそうな気もします(笑
生活環境が変わって、昔のようにふらっと自由気ままに動けなくなったので、果たしてこれからどれだけ増やせるか。
[106020] 2022年 10月 28日(金)11:16:52【1】訂正年月日
【1】2022年 10月 28日(金)11:33:11
N さん
新宿中央公園の花時計
[106019]勿来丸さん
自分も、あれ新宿区がないなあ、とリスト見た瞬間に思いましたが、当時解答した新宿中央公園の花時計は、残念ながら公園改修工事の一環で現在はもうなくなっているのですよね。

※ちなみに、解答4か月後の、2020年3月時点のSVで既に無くなっています。
最近はご無沙汰ですが、当時は頻繁に訪れていた公園だったので当時工事中なことは把握していて、現存する判定になるか怪しいけどSVに載っているからいいやろ、的なノリで解答したような気がします。
[105991] 2022年 10月 24日(月)16:52:36N さん
同一部首の三文字以上の市区町村
[105973]鳴子こけしさん
過去まで拡張しても三文字以上のものは見つかりませんでした。
「温泉津町/村」は三文字で該当する消滅町村ではないでしょうか?
泉が「さんずい」じゃないから…かと思いましたが温泉郡は含まれているので無問題なはず。
※デスクトップ鉄さんの方のクイズでも「温泉津駅」は想定解になっていましたね。
[105968] 2022年 10月 21日(金)11:49:18【2】訂正年月日
【1】2022年 10月 21日(金)11:53:17
【2】2022年 10月 21日(金)11:54:07
N さん
見附市の木
[105964]海辺を飛ぶ鳥さん、[105966]グリグリさん
Wikipediaに見附市の木がウメであるという記載がありました。また、HPにも記載がありました。 資料1 資料2

ありがとうございます。これは調査不足でした。
あれ、忘れておられる…?
[96150][96151][96155]あたりでの私とのやりとりで、グリグリさんが見附市に直接問い合わせして、
見附市ではなく、見附市緑化推進協議会が「市の木」を決定し、市はそれを黙認?している状態ではあるが、正規の市の木、花、鳥は制定していないという結論です。
という結論になって記載されていないと思っていました。
あれから4年経ってますので、状況が変わっている可能性はありますが…
[105953] 2022年 10月 17日(月)18:11:05N さん
市区町村のシンボルについて(その2)
[105952]グリグリさん
おっと、失礼しました(笑
一息置けばよかったですね。

追加で2つほど見つけたので、共有しておきます。
・群馬県上野村(資料1資料2
花:やしおつつじ
木:しおじ
鳥:たか

・新潟県粟島浦村(資料1
花:イワユリ
木:タブ
2003年時点では制定なしのようでした。この20年間で制定されたのならWeb上に何かしら資料があっても良さそうなので、精査は必要かもしれません。
[105951] 2022年 10月 17日(月)17:53:52N さん
市区町村のシンボルについて
[105948]グリグリさん
単純誤植の部類ですが、むかわ町ではなく、安平町のシンボル制定がなし、ですね。
一覧表でも安平町の方にむかわ町のリンクが付いてしまっています。
[105880] 2022年 9月 27日(火)14:40:11N さん
高齢化率について2
[105878]グリグリさん
早速の対応ありがとうございます。
三重県がたまたま特殊例だっただけで、大勢にはさほど影響はなかったみたいですね。

福島県は僅差ですが喜多方市で変わらずのようです(不詳補完値でも同様)。
何か計算間違えていたか、勘違いしていたようです。失礼しました…
[105877] 2022年 9月 27日(火)10:28:14【2】訂正年月日
【1】2022年 9月 27日(火)10:30:09
【2】2022年 9月 27日(火)10:31:27
N さん
高齢化率について
[105874]グリグリさん
表の内容に誤りがある、とかいうわけではないですが、自分も引っかかった部分なので書いておきます。

三重県が令和4年に発行した統計資料によると、県内の市で高齢化率が最高なのは尾鷲市(44.9%)で熊野市は次点(44.7%)になっています。
【資料出所】は『総務省統計局「国勢調査」』とあるので[105874]と元にしているデータは同じはずなのに数値が異なる([105874]では尾鷲市43.82%、熊野市44.55%)のはなぜか。
答えはその直下にあって、「集計結果(原数値)に含まれる「不詳」をあん分等によって補完した「不詳補完値」による。」ことによります。

尾鷲市と熊野市の国勢調査人口を見比べると、
総人口65歳未満人口65歳以上人口年齢不詳人口
尾鷲市16,2528,7197,122411
熊野市15,9658,7907,11362
となっていて尾鷲市の方が年齢不詳人口が多めです。
[105874]では「65歳以上人口/総人口」を高齢化率としているのだと思いますが、年齢不詳を比率に応じて按分すると
尾鷲市 = (7,122 + 411 * 7,122 / 16,252) / 16,252 = 44.93%
熊野市 = (7,113 + 62 * 7,113 / 15,965) / 15,965 = 44.72%
となり、三重県の資料の数値に合致します。

ちなみに、問八の問題市になっていた南相馬市も喜多方市に比して年齢不詳人口が圧倒的に多く(南相馬市:2,484人、喜多方市:1人)、これを考慮すると高齢化率の順位が逆転します。
唯一、五島市/平戸市だけはこの部分に差があまりなかった(五島市:101人、平戸市:54人)ので高齢化率を逆転するまでに至らず、これが感想文で
高齢化率だとどういじっても平戸市と五島市の説明がつかないなぁ
と記した内容になります。

なお、高齢化率の算出方法には、年齢不詳人口を総人口から単純に減算する方法もあるようですが、この数式で計算しても平戸市>五島市は変わらずです。
[105866] 2022年 9月 26日(月)14:04:12【1】訂正年月日
【1】2022年 9月 26日(月)14:15:27
N さん
市長の年齢分布
[105864]グリグリさん
全国の50歳未満の市長の割合が14.6%(116/792)をそんなものだと見るか低いと見るか(9月18日就任の交野市長を入れて116市)。私は低過ぎると思います。
ちょっと数えてみました。
年代30代40代50代60代70代80代
市数121021713301743
割合1.5%12.9%21.6%41.7%22.0%0.4%
平均年齢は61.6歳。
※年齢は2022.9.26現在ですが、2022.10.1就任予定の塩尻市長を含んでいます。
※一部生年月日が不詳の市長もいますが、年代の分析に影響はありません。
※この数日間のうちに50歳になった市長が2名いるので、50歳未満の市長は2人減って114名になっています。(明日にももう1人減ります)

比較対象として適切かどうかはわかりませんが、この記事によれば、上場企業の社長の年齢の分布は
年代別の割合は「60代」が42.0%を占め最多。「30代」が2.8%、「40代」が15.4%、「50代」が30.3%、「70代」が8.7%、「80歳以上」が0.9%となっている。
とのこと。
60代が最多で42%程なのはどちらも変わりませんが、市長の場合は70代の多さが目につきますね。

ちなみに60代を細分化すると、60~64歳が150人、65~69歳が180人で後者が若干多め。
40代以下の割合が低"すぎる"とまでは思いませんが、生産年齢帯(65歳未満)の市長が435人(55%)と約半数しかいないのは若干よろしくない傾向かもしれませんね。
[105859] 2022年 9月 25日(日)23:07:57【2】訂正年月日
【1】2022年 9月 26日(月)09:42:56
【2】2022年 9月 26日(月)09:51:14
N さん
感想文ほか
グリグリさん、今回も開催ありがとうございました。

勿来丸さんの三連覇阻止を目指す…といいながら初日は所用でまったく手が付けられずでしたが、結果として3大会ぶりの一着取れたので一安心でした。とはいえ、唯一ヒント後に解答した問八が棚ボタ解答だったので、ラッキーな部分もありましたが。

個別の問題についてはかいつまんで。
メダルを取った問三、問五は自分と相性が良かったですね。
十番勝負と無関係に、つい先日道の駅をなんとなく一覧化していたので、なんとタイムリーなのだろう、と。
「えびの」と「くしま」から共通項に気付いてとフィルタ掛けてみたら99とかになったので、まあ間違いないだろうと思ったのですが、政令市は政令区単位でまとめていたのが痛恨。新潟市を不正解と勘違いしてしまい金メダル想定で解答選択したのですが、失敗しました。ちなみに抜けていたのはもう一つの政令市の神戸市と、道の駅の改称を見逃していた佐渡市でした。

【追記】
ぺとぺとさんの感想読んでいて気付きましたが、グリグリさんの
8月開業の道の駅「越前たけふ」です(SVでは工事中)
は誤りですね。あくまで2022年8月に国交省の道の駅一覧に登録されただけで、オープン予定は令和4年度中でまだ未開業のはずです。https://www.mlit.go.jp/report/press/content/001494270.pdf

問五も若年首長絡みで、現役首長は全員生年月日までリスト化してあるので検証も容易。
こちらはメダル圏内にあるのに気づいてなかったので、領地を取れてあれ?となっていました(笑

問八だけがヒント前に解けず。
ヒント後すぐに南牧村のWikiを見たらトップに高齢化率最高とあったので、高齢化率が共通項かと思っていました。
ただそうだとしても、三重県は年齢不詳の扱いによって尾鷲市と熊野市の順位が入れ替わりそう、また選択する年度によっても順位が入れ替わりそう、ということで悩む。三重県の令和4年の統計で尾鷲市が高齢化率1位になっているので特攻したところ、博打に成功した結果になりました。真の共通項に気付いたのは、高齢化率だとどういじっても平戸市と五島市の説明がつかないなぁ…と投稿の数時間後に問題市の検証をしているときでした。敬老の日は全く頭になかったですね(汗


想定解の見直しは行わない、とのことですが最後に一応想定解についても触れておきます。
問四:共通項発表記事で想定解数74市になっていますが79市ですね。
問五:以下の4市も該当します。
ひたちなか市、袖ケ浦市、犬山市、豊見城市
問九:こちらも以下の4市も該当すると思われます。
新座市、名張市、伊賀市、交野市

今回も楽しませていただきました。
次回は10回目の完答1着を目指して頑張ろうと思います。また次回もお手柔らかにお願いします。


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