メンバー紹介ページの紹介文編集担当をしております、かぱぷうです。
今回、多くの方に新たにメンバーに加わっていただき嬉しく思います。若いキラキラとした書き込みが多く見受けられ、約一ヶ月後に不惑を迎えるけれども未だ惑いっぱなしのおじさんにとっては羨ましい限りです。また、自己紹介を書き込んでいただいた皆さん、紹介文作成の手掛かりをいただきありがとうございます。
さっそく皆さんの紹介文執筆にかかりたい…のですが、当方、貧乏暇なし家庭持ちで空いた時間はほぼ寝て過ごす生活を送っておりまして、なかなか取り掛かるタイミングがありません。要はズボラなだけですが。いつの間にか更新されているかと思いますので、ひとつ気長にお待ちいただければ幸いです。
[93652] うっかりじゅうべえさん
小学二年生の夏(西鉄北九州線の門司方と戸畑線・枝光線が廃止される直前でした)までを過ごした門司は、北九州市は、私の心の拠り所です。社会人になってから数年間は小倉や黒崎で仕事もしました。私がメンバー登録したときも門司区居住の頃でした。
私の生まれた土地は、当時北九州市小倉区大字小熊野(字山路)という地名でした。
私が生を受けたときは北九州市は七区体制でしたので“先輩”とお呼びしなくてはならないのですが、先輩に対して“うっかり…先輩”なんて申し上げる訳にもいかず、敬称は“さん”でお許し下さい(笑)。
小熊野という地名は恥ずかしながら初耳でして、調べてみました。八幡東区小熊野は都市高速沿いなのですね。母方の実家が飯塚市にあり、よく通ってました。まだ“北九州道路”の頃です。消滅した小倉側は小熊野川という河川名に名を留めているのも初聞でしたが、調べていくうちに「あっ、知っとう!あの辺りやん!」となりました。小熊野川は住宅地にありながらホタルが飛び交うスポットがあり、
北九州市ほたる館なんてのもあるんです。
うっかりじゅうべえさんの地元の話を今しがた見知った私が書き込むのも失礼な話ですが、どうかお許し下さい。北九州市のお国自慢となると、つい力が入ってしまうのです。
今後とも、どうぞよろしくお願いします。