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紅葉橋律乃介さんの記事が5件見つかりました

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記事番号記事日付記事タイトル・発言者
[65382]2008年6月3日
紅葉橋律乃介
[65373]2008年6月3日
紅葉橋律乃介
[65302]2008年5月29日
紅葉橋律乃介
[65184]2008年5月18日
紅葉橋律乃介
[65166]2008年5月17日
紅葉橋律乃介

[65382] 2008年 6月 3日(火)22:39:35紅葉橋律乃介 さん
パズル
[65378] 20:25:40【1】日本人さん
「市名クロスワードパズル」

4×4では、いいのが作れなかったので、5×5です。とはいっても、結構簡単だと思います。ところで、これって大サービスが一箇所ありますね。

 これは、かなりの難問ですよね。
 というより、日本人さんは「クロスワードパズル」を解いたことがあるのでしょうか? よく知らないものを、思いつきで「問題!」と出しても、答がないようなものでは意味がないです。

 前にも書いたんですけど、自分だけが分かっていて、分からない人はどうでもいいや、という考えは…。


 1文字の市が3つもありました?
[65373] 2008年 6月 3日(火)02:00:35紅葉橋律乃介 さん
未知を悔む
 相変わらず、新聞のお話。いや、「お悔やみ欄」のお話。
 朝刊だけ、あるいは夕刊だけの購読が許されるかどうか(朝夕刊が発行されている場合。「セット版」というのは、夕刊がない地域で、朝刊に組み込まれているもの…と考えていたようですが、朝夕刊を両方購読するという意味?)という話は、また別の問題ですから置いておきましょう。

 その前に、「お悔やみ欄」とはどういうものなのか。「訃報」と言ってしまうと、ちょっと違うかも知れません。

[65308] 5月30日(金)01:48:52 伊那谷さん
身近な訃報
[65309] 同日02:08:19【3】EMMさん
まずは訃報、と言うかお悔やみ欄の話。

 そう言えば、そういう欄が全国紙にはない場合、「お悔やみ欄」そのものをイメージできないのではないかということです。

[65309]EMMさん
#ちなみに北國・北陸中日・読売のお悔やみ欄は氏名・住所・お亡くなりになった日と年齢・通夜と葬儀の会場と日時が出ていますが、朝日のお悔やみ欄は氏名・年齢・住所のみ。
[65327] 同日22:00:01【1】日本人さん
群馬県の読売新聞の場合は、後2箇所だけあります。お亡くなりになられた方が住んでいる自治体と、喪主です。細かいかもしれませんが念のため。

 前にも書きましたが、長く生きていても知らないことは無数にあるわけで、北海道の読売新聞では、道内各市町村で亡くなった一般の方の、氏名(年齢)・住所・死去日、通夜と葬儀の日・会場の住所・名前、喪主、葬儀委員長の肩書き・名前が載っています(日本人さんの「住んでいる自治体」は、EMMさんの住所がある以上、そもそも冒頭に載っているはずでは?)。

 これらが「お悔やみ欄」なのですが、「訃報」と言ってしまうと、たとえば社会面(あるいは経済欄や普通に記事として)に載っている著名人の訃報が浮かびますし、「死亡広告」は、一般の方も出そうと思えば広告として新聞下部の広告欄に載せられるでしょう。


 去年、美唄市の祖父が亡くなりましたが、病院からもらった死亡届に記入して、美唄市役所に持って行きました。すると、“市長のおことば”や「火葬許可証」とともに、新聞掲載の承諾書も差し出されました。掲載を希望しない限り、名前を書けば市役所から北海道新聞や全国3紙へFAXが行き、読売新聞社からはあとで自宅に「漢字と読み」を確認する電話が来ました。
 掲載するかどうかを決めるのは、このように新聞社側ではなく、市町村の判断も影響されるのかも知れません。


 わたしは、「お悔やみ欄」がない新聞と言うのは、学生は別として、大人(社会人)は読みづらいのではないか、と。近所付き合いが活発な地域だったとしても、学校を卒業してしまえば交流は少なくなるでしょうし…。
 いや、ほとんど県外に出てしまうので、近所付き合いだけで事足りるのか。


 地方紙と全国紙の占有率が各県で違うようですが、こういった情報の有無も、大いに関係あるのでは? と思うのですが…。



 ちなみに、下旬に栃木県へ行く機会が訪れそうです。時間が許せば、早速下野新聞と他紙を見比べてみましょう。
[65302] 2008年 5月 29日(木)22:54:28紅葉橋律乃介 さん
古い新聞のこと
 また時間が経ってしまいましたが、新聞について。
[65206] 5月21日(水)17:10:41 稚拙さん
群馬の訃報は「上毛新聞」でしか確認できない

 それに対して、
[65208] 5月21日(水)21:30:01【1】 日本人さんは、
…これは、どれくらいの人数の人が出てくるのでしょうか。20~30人程度であれば、読売新聞の朝刊にも載っていますよ。

 また、
[65214] 5月22日(木)07:32:03 桜通り十文字さんは、
このことについては、栃木県〔栃木県全土に影響があるかはわからないが少なくとも宇都宮市では〕でも下野新聞で似たようなことがあります。おそらく、理由も群馬県と似たような理由だと思います。

 これらの文章を読んで、はっきり言って困惑しています。

 大変失礼な話ですが、日本人さんや桜通り十文字さんが「群馬の訃報は~」と言っている場合は、あまり信用できません。これは、他の地域の新聞を読む機会がまずないであろうと考えるからで、致し方ないことでしょう。

 しかし、わたしなんぞよりも様々な見識がある稚拙さんの言ともなると、かなり印象が違って来ます…が、
あまり新聞に訃報が載るシステムってよくわからないんですが、たぶん全国紙では夕刊にしか載らないんじゃないですか?夕刊も取ると新聞代が上がりますし。上毛新聞なら朝刊に訃報は載るのでお得です。

 ここだけ読むと、「上毛新聞は素晴らしいので購読しよう」としか読み取れないんですが、そもそも、ここで書かれている「全国紙」とは、どの地域の全国紙なのか。

 不思議なことを書きましたが、実際には、全国紙には地域版というのが存在し、たとえばわたしは読売新聞を読んでいますが、テレビ欄をめくって全国の社会面があり、もう1枚めくると道内版が現れます。道内版は数ページあり、ここに道内全体のお悔やみ欄がありまして、毎日数十人から、時には百名を越える“墓碑銘”が刻まれているのです。

 これは最近になって始まったわけでは当然なく、たとえばわたしは中学3年の時に同級生の名前を見つけて以来、毎日目を通しています。先月も、高校の同級生が載っており、大変残念に思った次第です。

 そして、朝刊に載っています。夕刊というのは、実は全地域で発行されているものではなく、たとえば2ヶ月ほど茨城県に住んだことがありますが、そこでは「セット版」といって、夕刊の連載記事などが朝刊のページを増やして載っている地域でした。最近では、毎日新聞が関東の夕刊を廃止する…というような情報がありましたね。

 夕刊は朝刊に比べて購読者は少ないでしょうから、夕刊に載っているとは思えないんですが、実際のところは分かりません。

 で、疑問なんですが、群馬県や栃木県には上記のような地域版が存在しないのか? と思いました。お悔やみ欄があるのは、地域版ですからね。


 ということで、まずは栃木県の友人に聞いてみました。全国紙にも、(栃木県民の)お悔やみ欄はある、ということでした。群馬県には、本当にないのでしょうか?



 本当かどうか、出向く機会を作って、実際に新聞を読んでみようかと思います…いつになるかは分かりませんが(笑)。


 で、また[65208]日本人さんになりますが、
これについてですが、僕の過去十件の書き込みと、メンバー紹介を見比べてみてください。

 わたしの頭が悪いだけなんでしょうが、実は意味が分からないんです。
 なぜ、「タイトル&○○市」を付けなければならないのか、その理由すら分からない。

 ご自分なりの“ルール”に則って付けているようだけど、それって自分の頭の中だけのものでは…? と思ってみたりして。



 ちなみに、[65154] むっくんさんではありませんが、
臨海学校においてはどのようなことをするのでしょうか。

 わたしも聞いてみたいです。
[65184] 2008年 5月 18日(日)23:11:44紅葉橋律乃介 さん
らいぶらりぃ・めもりぃ
 ちょっと時間が経ってしまいましたが、
[65041] 5月 9日(金)21:56:33【1】 日本人さん
どうやら僕へのご指摘がたくさんあるようなので登場させていただきました。

 初めに言っておきますが、“ご指摘”は[65033] が初めてではないんです。「○○さん」と書いてしまえば、その人(だけ)に対する批判になってしまいますから、“それとなく”書いたことがあります。そういう文章を読むと、関係ない人でも、あまり気分が良くないですからね。
 でも、あえて「日本人さん」と書かなければ、<自分には関係ない>と思ったのかどうか、気付かなかった。これは、人によって感じ方が違いますから、致し方ないことでしょうね。

確かに図書室はありますが、ただいまのところ休み時間なども、委員会活動などがありますし、放課後にも全然時間は取れません。家に帰ると、自分の漢和辞典はありませんし、父も母も、漢和辞典を貸してくれません。どうすればいいのでしょうか。

 学校に何時までいるのかは知りませんし、何をやっているのかは分かりませんが、お忙しいのでしょう。で、自由な時間は帰って来てから…ということで、逆に帰って来てからはお暇なようですね。

 不思議なんですが、どうして親から漢和辞典を貸してもらえないのでしょう。その理由が分かりません。よっぽど大事なものなのか、あるいはいたずらして使えなくなったとか、勝手に持ち出したとか? お勉強に使うものですから、一文字調べるくらいなら、普通は借りられるものです。それでも貸してもらえないのなら、たとえば漢字検定の勉強でもして、自分専用のものを買ってもらうとか。一生使えるものですよ。
 少なくとも、地図帳よりも、今の日本人さんには必要なものだと思います。


近くても珍しい存在のものって結構あるのではないかと思います。たとえば、群馬県の安中市の、とある小学校では、4年生になるまでは、自転車に乗ってはいけないという学校がありますし、4年生以上でも、自分が住んでいる地区よりか外に出てはいけないというきまりがありますので、安中市内のどちらの図書館も僕の住んでいる地区にはない…
 自転車に乗ってはいけない理由は分かりませんが、危ないからでしょうか? その気になれば、自転車ではかなり遠くまで行けますからね。わたしは、早いうちに乗った方が、覚えやすいとは思いますが。

先ほど言ったとおり、僕たちは、絶対に、自分の地区よりか外へいけないのです。そのため、学校の帰りに行くなんて無謀すぎます。

 わたしは、今となっては歩いてでも行くのですが、岩見沢市街地に始めて自転車で行ったのは、小学6年になってからでした。図書館へ一人で行ったのは、高校を卒業してからではなかったかな? それほど、“遠い存在”でした。
 「学校の帰り」だけでは勘違いされても仕方ありませんが、いくらなんでも帰りに直接行くのは寄り道ですから、小学生はやってはいけませんよ。家にいったん帰ってから、お母さんにでも連れて行ってもらえないのか…と思ったわけです。

 わたしの父はタクシーの運転手なので、平日にも家にいることがありました。なので、本当は土日の方が都合が良いけど、返却日を忘れていたり、休みの都合で平日しか時間が取れない場合は、家に帰ってから、夕方近くに行くこともありました。

 で、近くにあるなら一人でも行けますが、だいたいは親と一緒に行くのではないかと(学校で、たとえば班で行動する場合はあるかも知れない)。最初に行ったのは小学2年の時、確か『機関車トーマス』という児童書を借りた覚えがあります。
 図書館と言うのは面白いところで、たとえば切手を集め始めたので切手関係の本を読む。鉄道に興味を持ったので、鉄道関係の本を読む。相撲を観始めたので、相撲の本を読む。
 それが今にも繋がっていて、相撲についてはホームページを作るまでになりましたが、もともとの始まりは子どもの頃に読んだ本が基礎なんですよね。

 なので、新しい発見があるかも知れない。「行けません」ばかりではなく、まず、どうやったら行くことができるのか。今行けなければ、中学生になるまで待っても、別に図書館は逃げませんから(笑)。
 で、行ったら面白そうな本を借りて来る。返しに行ったついでに、また借りて来る。読みきれなかったら、同じ本を借りて来る。こうやって行く習慣を付けて行けば、たとえば分からないことがあれば、次は何日に行くから、まとめて調べて来よう…ということができます。
 まだ早いでしょうけど、そういう“お勉強”もありだと思いますよ。大きくなったら、勉強だけで図書館へ行く場合もあります。まだまだ先でしょうが。

僕の学校においてある新聞といえば必ず上毛新聞か小学生新聞のどちらかしかありません。

 新聞は教育にも使っていると思いますが、あまり熱心な学校ではないようですね。「小学生新聞」は一般に言う新聞とは、ちょっと違います。上毛新聞というのは、各地方にある「地方紙」の一種でしょうか。
 クラスに友人がいると思いますが、全国3紙のどれかは取っていると思います。なので、「Y新聞取ってる人いる?」とか聞いてみて、いれば「何日の朝刊が残ってれば読みたいんだけど」とでも聞いてみてください。聞ける人がいなければ、友だちを作ってください(笑)。まだ5月ですからね。


 まずは、図書館の話題についてでした。海への近いやら遠いやらのお話は、本当に“ツッコミ”どころしかありませんから、稿を改めましょう。
[65166] 2008年 5月 17日(土)23:37:36紅葉橋律乃介 さん
学業を修める(らしい)旅行
[65129] 17:22:07【2】 桜トンネルさん
修学旅行…は北海道へ行きました。
 “海外旅行”おめでとうございます(笑)。今時の中学生は違いますね。わたしは、修学旅行では北海道岩見沢市から北東北までしか行っていません。でも、北海道を出たのは、これが初めてでした。

3日目の夕食にはジンギスカンなど北海道の有名な食べ物を食べました。僕はそれに目を向けず、ミニトマト食べ放題に走ってしまい、55個という記録を樹立(笑)。よく食べたものです。
 「ジンギスカン」は食べ物ではなく料理ではないかと思うのですが(ジンギスカン用の肉を、焼き肉以外に使うこともあるでしょうし)、ミニトマトの方が珍しいのでしょうか(笑)。

ジンギスカンキャラメル
 こっちの“迷物”は食べられましたか。まあ、一緒に一度だけ食べるのには良いかと…。

…次に札幌市街へと向かいます。市街では降りませんでしたが、札幌駅のあの大きさには驚きました。市内に有る北海道大学、大通公園、時計台を見て、羊ヶ丘展望台へと向かいました。そこにはクラーク博士の銅像が置いてあります。そこからは札幌ドームも見えました。
 札幌駅は、近年突如大きな駅ビルが誕生しましたが、いつの間にか建っていたような、不思議な感覚です。あんなに大きいのに(笑)。

 時計台はどうでしたか? ビルの中に小ぢんまりと建っていますが、わたしは、まだ館内に入ったことはありません。
 羊ヶ丘展望台にも行ったことがないんですが、大志は抱けたんでしょうか?

結果、美東の北海道に壱岐…

 この文章は理解できないんですが、誤字なのか故意なのか分からない文章は、避けられないのでしょうか?
※母校の“兄弟校”「美唄東」高校を、「美東」(びとう)と読んでいました。


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