秋田遠征に向けて着々と準備を進めている今日この頃です。
早速お土産の物色もしていますが、「いぶりがっこ」は鹿角辺りで手に入るのかどうか・・・。
きりたんぽは地元で普通に手に入りますし、稲庭うどんは同じ秋田県でも方面が違い、最近本で知った「秋田諸越」も鹿角で手に入るかどうかです。
もっとも、前日に秋田市に泊まることにしているので、そこで入手してもいいわけですが。
「とんぶり」も地元でたまに購入しますが、これは鹿角方面が本場ですね。
まぁ、湯瀬ホテルでも
いろいろあるようなので、これを楽しみにしますか・・・。
[66641][66660][66678]ペーロケさん
まさか、引っかけだったとは・・・。
恥ずかしながら、仙台に「神宮」があるのを知りませんでした。
「神宮」というと関東以西、特に九州に多い印象がありますし。
それにしても、宮城県と宮崎県の共通点にこれだけ着眼できるという点には脱帽です。
そうこうしているうちに都道府県庁所在地の代表駅に到着
この「そうこう」がタイムラグだったわけですね。
宮崎だと空港から代表駅まですぐに着いてしまいますし。
その昔、広島西飛行場~松山という超短距離路線があったのを思い出しました。フライト時間わずか15分。
これはすごいですね。
離島では奄美-喜界島線(
[58876]役チャンさん)や南大東-北大東線(
[58887]N-Hさん、
[58891]役チャンさん)といった、もっとすごいところがありますが。
韓国では以前、大邱-釜山(金海)間に飛んでいました。
といっても金海経由の関空行きだったのですが、大邱-釜山は直線距離は100キロあるかないかです。
鉄道だと約120キロ、高速道路は蔚山、慶州を回るので約150キロありますが。
広島西-松山より少し長いか、といったところですが、ここに確かB737かA300が就航していたかと記憶しています。
恐らく、水平飛行はなく、離陸したと思ったらすぐに着陸態勢に入っていたことでしょう。
私が留学する前の97年当時に時刻表に載っていて、その後一時「休止」となり、2000年頃に復活したのですが、結局また休止(事実上の廃止)となってしまいました。
料金はたかだか15分のために1万円近くしたような記憶が
これが飛行機の難点なんですよね・・・。
長距離路線では鉄道(新幹線)とどっこいどっこいですが、短距離路線でも普通に万単位の料金がかかるので・・・。