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N-Hさんの記事が5件見つかりました

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記事番号記事日付記事タイトル・発言者
[59761]2007年7月13日
N-H
[59728]2007年7月11日
N-H
[59687]2007年7月9日
N-H
[59628]2007年7月4日
N-H
[59596]2007年7月2日
N-H

[59761] 2007年 7月 13日(金)08:07:00N-H さん
横浜の盛り場
[59749] 千本桜 さん
変換ミスに気づきませんで横浜伊勢崎町になってしまいました
ちょっと前のWindows付属のかな漢字変換では「伊勢崎町」しか出てきませんでした。
「伊勢佐木町」と出すのには、駅名になっている「いせざきちょうじゃまち」と入れてから一部を削るということをしてました。

大都会横浜を代表する盛り場が"野毛"って本当なんだろうか?
まず、夜の盛り場のにぎわいからすると、正直申しまして横浜にはすすきのほど盛り上がるところは無いように思えます。
横浜住民は夜遊びは東京でするんじゃないですかね。
野毛は確かにあまりぱっとしません。横浜駅周辺のほうがにぎやかですね。横浜駅周辺は人の多さに比べてまだまだ店が不足している感があります。
あとは中華街周辺。以前は中華街っていうのは夜は早仕舞いの店が多かったのですが、だんだん夜型にシフトしてきているような気がします。ただし、一杯飲み屋みたいなのは中華街周辺にはあまりないなあ。
[59728] 2007年 7月 11日(水)09:35:04N-H さん
Re:四色定理
[59726] 白桃 さん
五色も必要でないことは分かるのですが、名瀬、四色なのか白桃にも分かるように N-H さんに証明をお願いしたいものです
え? 五色も必要でないことを証明するのに幾多の数学者がものすごく知恵を絞ったというのに、白桃さんったら……
一方、どうしても最低四色必要なことは簡単に証明できます。それでは、ここで早速地図を使って証明いたしましょう。

皆さん、手元に市町村の境界がはいった秋田県の地図をご用意ください。手近なところでたとえばこれ
この地図の南のほうに注目してください。すなわち、由利本荘市、横手市、湯沢市、羽後町のところです。
さあ、この4つの市町を実際に塗り分けてみましょう。由利本荘をまず赤で塗ると、横手は赤でない色、青としましょう。すると湯沢は赤にも青にも接しているので、どちらも使えずに3つ目の色である黄、最後に残った羽後町ですが、あれれ、赤にも青にも黄にも接しているので4つ目の緑を使わずにはいられません。
すなわち、この4つの市と町はいずれも他の3つの市町に接しているので、どうしてもここだけで四色必要なわけです。

というわけで、このような「地図の塗りわけで四色必要な4つの市町村の組み合わせ」を他にもリストアップしてみるとおもしろいかも。
[59687] 2007年 7月 9日(月)17:41:53N-H さん
七差路
おお、いつのまにかコレクションになってるんですね。

[59685] U-4 さん
元国道16号線の都道と新青梅街道の交差点。
箱根ヶ崎駅のほうから狭い道と側道は除外。
ううむ、ここは新青梅街道の本線と他の道とは半地下で立体交差になってますよね。
さすれば、これを七差路とみなすならば、必然的に側道をこそ本数に数えないといけないのでは?
ただ、そうなると陸橋の南側と北側とは別の交差点とみなすこともできるわけで、そうなると六差路+五差路ということになってしまうのでしょうか。
[59628] 2007年 7月 4日(水)18:46:18N-H さん
恥ずかしい思い出(Re:デポジット)
[59623] むっくん さん
換金というと私にとって忘れられないのはコカコーラの瓶です。買ったお店に空になった瓶を返却すると、瓶の保証金30円が戻ってきたことを今でもよく覚えています。
これを読んで、学生時代の記憶がまざまざとよみがえってきました。
なにしろ当時は万年金欠病でして、うろうろとキャンパスの中をサークルの悪友と徘徊する毎日。
で、いよいよ金が苦しくなると、学内の捜索に乗り出すのです。何を捜索するのかって?
そりゃ、コカコーラの空き瓶です。結構飲み終わった瓶がいくつもころがってたりするんですよ。
それを集めて売店に持っていって……

ああ、恥ずかしい。
[59596] 2007年 7月 2日(月)21:44:51N-H さん
都立大学駅の改称は必要か
[59575] 伊豆之国 さん
東横線の「学芸大学」「都立大学」については、地元の意見に関係なく強制的に改称すべきだったと思います。東急によれば、この両駅について地元住民に「駅名改称についてアンケートをとったが、反対多数だった」ということで改称は見送りになったそうですが、私に言わせればこれは地元住民のエゴ、自己満足だと思います。
ふうむ、そうお考えになりますか。
ここでは、ひとまず学芸大学駅のことは置いておき、すでに大学自体が合併改称されている都立大学駅についてのみ論じます。

この両駅の場合、共に大学が移転してから相当の歳月が経っている(都立大学は名称自体が変わっています)のにもかかわらず、いまだに誤って下車してしまう受験生がいるそうです。受験生にとっては、入試は人生を決める重要なものです。紛らわしい駅名のために人生を棒に振るかもしれません。この場合は「受験生の自己責任」では片付けられないと思います。
まず、誤って都立大学駅で下車してしまう受験生は、いったいどこの大学を受けようと思ったのでしょう? 首都大学東京でしょうか?
私に言わせれば、自分が行きたいと願った大学を受験するに際しこの程度のこともきちんと調べられないようでは、門前払いをくらっても致し方ないと思います。ここまで含めて入学試験だと思えばよろしいのではないかと。
大学から送付される受験案内に交通機関のことはちゃんと書いてあるはずですし。

私は、長年地元に愛着を持って定着してきた駅名をどうするかを決めるのに、地元の方の意見は尊重されてしかるべきだと考えます。


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