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なきらさんの記事が5件見つかりました

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記事番号記事日付記事タイトル・発言者
[68586]2009年2月11日
なきら
[68476]2009年1月27日
なきら
[67804]2008年12月31日
なきら
[65369]2008年6月2日
なきら
[65193]2008年5月20日
なきら

[68586] 2009年 2月 11日(水)07:54:40なきら さん
大分
[68585] 白桃さん
すべってころんで大分県
こういうの、やりましたねぇ。山があるのに、とか。
大分県の答えは、私の古里の近くの、同じくらいの市ですね。
[68476] 2009年 1月 27日(火)10:42:47なきら さん
奈喜良
[68474]白桃さん
[68475]日本人さん
十番勝負にも参加せず(今回は考えることもしませんでした。もう初めからあきらめてるんですね)、読むことに徹している私(今年初めての書込み)を引っ張り出していただいてありがとうございます。なんとなく白桃さんの狙いどおりになっている気がしないでもないですが。
奈喜良は私の父祖の・・・ではありません。どこかで書いたかもしれませんが、「なきら」は変換ミスで出てきた文字をそのままHMにしてしまったものです。話題も広がらず、つまらなくてすみません。
最近の皆さんの書込みでは、埼玉県の領(松伏領村というのが気になってしょうがない子供でした)とか、センター試験(私は今年はやってみませんでしたが)の話など興味深く読ませていただきました。いつもどおり理解は不十分ですが。
それから、でるでるさんが久しぶりに登場してくださったことにほっとしています。
いっちゃんさんのクイズは、第2弾が出たころ見当がつきました。でも調べて確認することはしないんですね。もう横着を決め込んでます。この調子では、私の次の書込みは秋ごろでしょうか?(でも今年は桜の季節にぜひあるところに行こうと思っているので、もしかしたらそのご報告をさせていただくかもしれませんが)
 
[67804] 2008年 12月 31日(水)21:09:02なきら さん
あと3時間ほどで
新しい年が来ますね。2009年、どんな年を迎えられるか・・・いや、どんな年にするかは、自分が作るのですよね。
今年は、落書き帳では、湯瀬温泉でのオフ会に参加できたことが大きな喜びでしたが、それだけになってしまいました。来年はもう少し会話に参加したいなぁと思っております。
個人的には、今年はここ数年耐えてきたことが実って、素晴らしい褒美を頂きました。すべての神と(まったくいい加減な多神教信者です)、皆さまに感謝しつつ、よいお年を!
[65369] 2008年 6月 2日(月)11:54:21なきら さん
長い名前はクルンテープ・・・
もう20年も前ですが、[65350]小松原ラガーさんが最初に訪問された国を訪れたことがあります。同国の経済がまさに飛び立とうとしている時で、国全体にものすごい活気があふれていました。といっても、私は経済上の(仕事の)関係はなく、学者・オピニオンリーダーといわれる先生方の視察・調査団にくっついていっただけですが。しかも私はもちろん先生ではありませんので、使命も責任もないきわめてお気楽な立場での参加でした。南の大都市から北の首都へ10日ほど、短い期間でしたが、日本からはまだ余り人が行っておりませんでしたので、私には貴重な体験でした。
今、どういう社会を作っているかは存じませんが、当時(私に)は、まだ、良くも悪くも北の大国の存在を強く感じさせるものがありました。近代の政治面ばかりでなく、長い歴史の中で、思想・文化について深く影響を受けてきたことと思います。実質的に支配を受けたこともあったのでしょう。南から北への途中、立ち寄ったフエ(ユエ)という町にあった古い王朝の史跡や、郊外の仏教徒の修行している僧坊などで、特にそれを感じました。
一方で、街並みが西欧(フランス)風で、フランスパン(とてもおいしい)が日常的に人々に食されていることなど、旧宗主国のフランス統治を思わせることもありました。ホテルもフランス系でした。

当時も、ともかく数が多くあらゆる方向から来る自転車やバイクが、入り交じりながら、しかも誰も停止せずに交差点を通過していく流れは、すごかったですね。そのうねりの見事さに、私は心底驚き、恐怖し、そして感心しました。感心は、結果的に事故を起こしていないのは、実は他人の運転をちゃんと確認し、的確に判断しているからで、ひょっとしたら思いやりと自己責任を貫く、これこそ交通安全の原点ではなかろうかと思ったのです。ただし私には運転できません。そういえば市場なども、ともかくすさまじく(正直不潔と思いました)、辟易するほどの臭いと喧騒で、私はとても生活できそうもないと思いましたが。
観光地でも、人力車の勧誘や、土産ものを売る(売りつける)人がいっぱいで、活気にあふれていました。扇子などの小物を売っているのはほとんど子供でしたね。
戦争の犠牲となって体に後遺症を受け、それを見せて物乞い(というより金銭を要求してくる)をしている人もいました。これにはいい感じを持てなかった私も、戦争犯罪博物館では言葉を失いました。戦争はあってはならないと思わずにいられません。
多くの方はご存じないでしょうが、日本でも戦後(この戦争は第2次世界大戦です)傷痍軍人となった人が街角に立っておられたことがありましたね。ただ、この方たちは要求などはせず、人々の恵みを待っているだけでした。

何を書いているのかわからなくなりましたが(初めは自転車・バイクのうねりのことを書くつもりでした)、当時私が感じたバイタリティは、同国の経済発展の大きな力となって、今ではBRICsに次ぐ将来性豊かな国の1つとされていますね。もっとも天然(鉱物)資源に頼るというより、人々の才能と勤勉さを基盤として、韓国に似た発展を遂げるのかと思いますが。
私は小松原ラガーさんと逆に、この国の首都からクルンテープに飛んで、寺院や王宮を拝観して日本に戻りました。


[65363]Issieさん
とても良くできていると思いました
私もそう思いました。
センター試験の地理の問題も基本は同じだと思いますよ。
なるほど!!
[65193] 2008年 5月 20日(火)15:44:06【1】なきら さん
街のにおい
こんにちは。お久しぶりです。
私が、住んでいる柏から故郷の久喜に東武線で帰っていたころ、野田市駅について電車のドアが開くと、いつも醤油のいい匂いがするのでした。野田市の匂いは醤油です。野田線にはしばらく乗っていませんが、今も匂っているんでしょうね。
子供のころ、ヘレンケラーさんが「東京は香の匂いがする」と言われたと、書いてあるものを読みました。そこには、ロンドンとニューヨーク(だったと思うのですが)についても、街の匂いが書いてあって、「匂いで自分がどんな街にいるのかわかります」と言われたことも書いてありました。ヘレンケラーさんが言われたロンドンとニューヨークの匂いも、ずっと覚えていたのですが、今は思い出せません。その土地々々には、住む人の生活の匂いがあるのでしょうね。東京が「香の匂い」ということに、子供心に、不意をつかれたようでなるほどとも思う、不思議な感じを覚えたものです。今の東京なら、どんな匂いといわれるでしょうか。
勤め先のある浜松町では、駅の東側にいくと、風向きによって潮のにおいがすることがあります。

#「どこ」を「どんな街」に修正(5/21)


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