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MasAkaさんの記事が5件見つかりました

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記事番号記事日付記事タイトル・発言者
[113730]2025年3月2日
MasAka
[110280]2024年3月31日
MasAka
[108811]2023年9月24日
MasAka
[105607]2022年9月19日
MasAka
[104191]2022年4月30日
MasAka

[113730] 2025年 3月 2日(日)22:44:04MasAka さん
オフ会復活にあたり
ここ最近は年に1~2回しか書き込んでおらず、私もすっかり幽霊化してしまいました(調べたら前回の書き込みが昨年の3月なのでほぼ1年ぶり)。今回、トップページに「オフ会」の文字が見えたので、かつて第4回福岡オフから休止に至るまで連続参加していた者として僭越ながら考えを申し上げます。

私の意見も[113713]かぱぷうさんの考えに近く、まずは大都市部での日帰り形式として行うのが良いと思っています。第4回まで日帰り形式で行われた後、第5回から全員で同じ宿に泊まる宿泊形式が定着しましたが、9年ぶりの開催となると初参加の方も多くなると思われますので、まずはお試しということで気軽に参加できるような形から始めたほうが人も集まりやすいのではないでしょうか。私が日帰り形式で参加したのは福岡の1回きりでしたが、その時すでに4回目のオフ会ということで、それ以前の回から継続して参加されている方も多く、すでにほとんどのメンバー同士が気心の知れた関係になっていたと思われます。福岡では24人ものメンバーが深夜にも関わらず3次会まで出席しており(私は日付が変わる前に終電の都合で3次会の途中で帰宅[62477])、その時の盛り上がりが翌年以降宿泊形式に変わっていった理由の一つと考えます。それにしても当時30歳くらいの若さでこの会合を1人で仕切っていたかぱぷうさん、改めて考えると凄かったですね…。

というわけで、まずは日帰りでやってみて盛り上がったら満を持して宿泊形式オフの再開、というステップで進めてみてはどうでしょうか。時期は宿泊形式だとこれまで通り連休も多く気候も穏やかな秋頃が旅行日和としてちょうど良いのですが、日帰りならあまり気にせずいつでもいいと思います。たとえば2016年に行われた番外編横浜オフは7月開催でした。ただ、この時のように街歩きとセットにする場合はあまり暑すぎたり寒すぎたりする時期は避けたほうが良いかも知れません(番外編オフの日は7月にしては幸いそれほど暑くなかった記憶が)。
[110280] 2024年 3月 31日(日)18:40:16MasAka さん
十番勝負
数年前までは毎回参加していたものの、今ではもはや1~2年に1度しか参加しないようなレベルになっているので(一応ROMってはいますが)、ぶっちゃけて言えば「割とどうでもいい」という意見です。元からメダル獲得は狙わないスタンスであることから、スタートや採点・ヒント提示の時刻は全く気にしておりません(市盗り合戦も完全に無視してますし)。

なお、常連の方々がメダルをほぼ独占していることについては、メダリスト常連組のレベルになるといくら出題者が出題方法を変えようとしてもすぐに適応してしまうので、結局いたちごっこになるだけではないかな、と思います。むしろ、常連がすぐに解けないような仕組みにすれば、ましてや初心者に簡単に解けるわけもなく、そうなると何のための変更なのかよくわからなくなってしまいそうです。

個人的には出題方法をあれこれいじるよりは、十番勝負が終わった後も共通項ネタで長々と盛り上がれるような共通項を設定していただけるほうが、十番勝負開催期間に参加できなかった人も後から話に入ってきやすいかな、と思います。そういった意味では第四回クイ図五番勝負の問一は私の物言いにより一悶着あったものの、後から話題が広がったという点では良い問題でした。
[108811] 2023年 9月 24日(日)18:37:34MasAka さん
『自治体越えの地名』コレクション情報提供
約1年ぶりの投稿です。最近は地名コレクションの情報提供しかしていないような…。

さて、今回も地名コレクション絡みですが、昨日は秋分の日ということで「秋」にちなみ、日本の秘境100選にも選ばれている秋山郷(四季コレクションにも収録)に行ってきたのですが、そこは記事番号[61316]にある通り、新潟県と長野県にまたがる地域名(通称)です。その中にある集落名に新潟県側と長野県側に共通する地名を見つけたのですが、これが都道府県境を越える地名に収録されていなかったので情報として書き込んでおきます。

「赤沢(あかさわ)」※新潟県・長野県の県境隣接地名
・大赤沢(おおあかさわ):新潟県中魚沼郡津南町大赤沢
・小赤沢(こあかさわ):長野県下水内郡栄村堺
地図リンク:「Mapion」・「地理院地図

栄村の小赤沢は郵便局名・河川名・温泉名等にその名がありますが、現在の正式な住所表記には使われていないようで、Mapionには大赤沢しか記載されていないことから、地理院地図のリンクも貼っておきます。
ちなみに、津南町には何もつかない「赤沢」という地区もありますが、上記の大赤沢とは接していないので(両者は数キロメートルほど離れている)、これは別の物と考えたほうが良さそうです。
[105607] 2022年 9月 19日(月)22:08:44MasAka さん
『植栽文字』コレクション情報提供
さざ波さんご担当の植栽文字コレクション、新たに1つ見つけましたので報告します。意外と大物が未発見で残っていました。

植栽文字種別名称等所在地備考
モノレール企業施設北九州高速鉄道(北九州モノレール)福岡県北九州市SV
種別については、モノレールは鉄道ではなく軌道ということもあり、また本線沿いではなく車両基地内にあることからとりあえず鉄道ではなく企業施設としていますが、最終的な判断はお任せします。

※この時期は書き込みがすぐに下に流れてしまうのでスルーされる可能性もありますが、その前に自分が忘れそうなので…。
[104191] 2022年 4月 30日(土)22:04:16MasAka さん
県境サインコレクション情報提供
本日、3月12日に開通したばかりの多摩川スカイブリッジを歩いてきました。多摩川の県境サインは以前[100299]で情報提供しましたが、ここも東京都と神奈川県にまたがっているため、新たに県境サインコレクションに追加できるものはないかとチェックしながら歩いていたら、やはりありました。

【路面に描かれた県境サイン】
都道府県境:東京都|神奈川県
県境を構成する市区町村:大田区|川崎市
施設名等:多摩川スカイブリッジ

証拠写真を撮影しましたが(リンク)、まだSVがないので当分は掲載保留扱いでしょうか。もっとも、非常に小さなプレートなのでSVに写っていても文字の判読が困難と思われます。


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