都道府県市区町村
落書き帳

トップ > 落書き帳 >

メンバー紹介

>
MasAkaさんの記事が5件見つかりました

… スポンサーリンク …


記事番号記事日付記事タイトル・発言者
[100299]2020年9月13日
MasAka
[100295]2020年9月12日
MasAka
[100015]2020年7月23日
MasAka
[99912]2020年6月13日
MasAka
[99792]2020年5月18日
MasAka

[100299] 2020年 9月 13日(日)14:49:31【1】MasAka さん
県境サインコレクション情報
うちの近所にあるものが未収録のようなので情報提供します。
東京都|神奈川県(狛江市|川崎市多摩区、多摩水道橋)

また、コレクションに入れるかどうかは微妙ですが(※【1】)、見ていて個人的に気になったものとして以下を紹介しておきます。

多摩沿線道路の途中にある、東京都稲城市と神奈川県川崎市多摩区の境界にある県境サインですが、稲城市側から川崎市側を見たものと、川崎市側から稲城市側を見たものとで微妙に記載されている情報が異なります。前者は日本語(川崎市多摩区)の下に英文(Kawasaki City Tama Ward)の記載がありますが、後者には英文表記がない代わりに「まちの美化にご協力ください」のメッセージと、市名の上に「いなぎし」と小さく振り仮名が振ってあります。設置にあたって両市の間で内容を統一することは考えなかったのでしょうか。あと、実際の設置者は稲城市であるからか、川崎市側から稲城市に来る人に対しては「まちの美化にご協力ください」とゴミなどを散らかさないようお願いをしているのに対し、逆に稲城市から出ていく人に向かっては特に何も言っていないので、まるで川崎市民が稲城市を汚しにきている存在であるかのように受け取れますね(笑)。

【1】よく考えたらそもそも都県名が書いていないので、微妙でも何でもなく対象外でした。
[100295] 2020年 9月 12日(土)16:32:14MasAka さん
Re: 海岸線到達までに経由する自治体数
[100290]Nさん
東松山市からはどの方向に行っても7市区町村経由です。

東京湾・駿河湾・日本海の3方向どちらに向かっても海まで最低7市区町村を通る必要がある東松山市は新たなる「日本のへそ」候補になり得そうです。東松山市の関係者がこれを見つけて、町おこしにでも使ってくれればコレクションに収録するのですが(特に明記はしていませんが、当サイト「都道府県市区町村」以外で紹介された実績があることを要件としています)、ちょっと地味でピンと来ないでしょうかね……。
[100015] 2020年 7月 23日(木)18:59:17MasAka さん
10万記事達成おめでごうございます
遅ればせながら落書き帳100000記事達成おめでとうございます。

私の落書き帳初書き込みは15年前でした([36527])、2003年頃にこのサイトの存在を知りましたが、2年ほどはROMだったことになります。本格的に参戦するようになったのは初書き込みからさらに2年経った2007年頃からでした。このところあまり顔を出せていませんが、今年に入って地名コレクション(『日本の中央/へそ』コレクション)を1つ完成させたのが最近の数少ない貢献でしょうか。

ところで、今年はいまだに梅雨が明ける気配がなく、今月に入ってから各地で豪雨災害が発生しています(令和2年7月豪雨)。現時点で最後のオフ会会場である杖立温泉ひぜんや(大分県/熊本県)もこの豪雨により被災し、特に温泉施設の復旧に時間がかかるとのことで8月7日まで休業だそうです(公式ブログ「ひぜんや便り」より)。ひぜんやの歴史をひも解くと、1953年にもやはり水害により被災したそうです(九観どっとネット「お宿ヒストリー」)。新型コロナ禍により客足が大幅に落ち込んでいることと思いますが、これまでも水害や火災など幾多の苦難を乗り越えてきたので、今回も負けてほしくないですね。

次のメモリアル記事番号は111111番のゾロ目でしょうか(このペースだと2025年頃達成?)。さらに20万、30万と落書き帳の歴史を紡いでいきたいところです。

余談ですが、都道府県市区町村トップページの一番下に書かれている「今日は悠々日」と「…」の部分には密かに別ページへのリンクが張られているのですね。今頃ようやく気付きました。過去記事では誰も言及していないようですが、もしかして知らなかったのは私だけかニャー?
[99912] 2020年 6月 13日(土)19:02:24【1】MasAka さん
横浜市役所新市庁舎
[99896] グリグリさん
横浜市の新市庁舎の件、初耳でした(最近多くなった「忘れてしまった」かもしれませんが)。

昨年3月までは新市庁舎建設現場の近くに勤務先があったので工事の進捗具合をほぼ毎日チェックしていたのですが、その後転勤したため、以降は移転作業の動向を知る機会もほとんどなくなってしまいました。そんなわけで、新市庁舎オープンの情報もTakashiさん([99892])に先を越されてしまいましたね。
ちなみに、過去に横浜市役所新市庁舎移転が落書き長で話題に上がったのは、[91415]にて桜トンネルさんが書き込んだ2016年の「オフ会に参加できない方のためのクイズ企画」で私が横浜市で解答した際([91437])に
もう少し経てば32に一本化されるはず。
とコメントしたのと、その共通項発表後の[91441]にて『「横浜市市庁舎移転新築工事の基本設計」(概要)』を紹介した時だけのようですので、4年近く前だとおそらく普通は記憶に残っていないでしょう。

ところで、更新された市区町村の役所・役場一覧の地図リンク先を見ると、この書き込み時点ではMapionは市役所記号が新市庁舎の位置に変更されているのに対し、地理院地図はまだ(旧市庁舎の位置のまま)なんですね。地理院地図は正式オープンの6月29日に記載位置を変更するのかも知れません。これは[99892]でTakashiさんが書かれた
先ほどの移転情報のサイトからの広報チラシを見ると6月29日OPENとなっております。とはいえ旧市庁舎の方はもう閉庁しているようですので……
にも関係していると思うのですが、従来の旧市庁舎は非常に手狭であったため、旧市庁舎だけでなく周辺の複数の民間オフィスビルにも多くの部署が入居していたという事情があります。そこで、先に旧市庁舎内にあった部署を優先的に新市庁舎へ移転させ、それ以外の部署は後から引っ越しさせるというスケジュールとし、最終的に全ての市役所機能が新市庁舎に集約されるのが6月29日ということだと思います。ただ、すでに旧市庁舎は閉鎖されているのに、地理院地図だとそこに市役所の記号が残っているのは違和感がありますが、市による新市庁舎の公式オープン日はあくまでも6月29日となっている以上(市役所の位置は条例で定められているため、その改正日が6月29日?)、国土地理院側で勝手に地図を先行して書き換えるわけにもいかないのかも知れません。一方、Mapionは民間のサービスなので、地図利用者の利便性を重視して実態に合わせる形にしたのだと思います。

それにしても、新市庁舎がある場所の3年前の今頃はまだ基礎工事の最中で高層ビルの影も形もなかったのですが、一旦工事が始まると結構あっという間に出来上がるものですね。その頃に撮りためた基礎工事から外壁取り付け作業完了までの写真をつなげてタイムラプス風動画にしたものがありますので、興味がある方はご覧ください。
【動画】横浜市役所新市庁舎建設工事
[99792] 2020年 5月 18日(月)22:32:28MasAka さん
NEWS欄のバグ?
都道府県市区町村トップページの下部や、この落書き長の上部に表示されているNEWSですが、5/16の「地名コレクション」の文字列をクリックすると地名コレクションではなく、白桃市町村人口研究所のページに飛んでしまうようです。これは白桃さんが仕掛けた罠……ではなく、ハイパーリンク生成時のミスでしょうか。ここから地名コレクションに行く人はあまりいないと思うので実害はないと思いますが、ちょっと気になったので。


… スポンサーリンク …


都道府県市区町村
落書き帳

パソコン表示スマホ表示