[93937]さざ波さん
さざ波さん、それで合ってます。
追記するならば、あの当時、電話を取ったのは私ではなく母です。コレは後から聞いた話で。
(私)で、「その時どうしたの?」って聞いたら、御丁寧に訂正して住所を答えたそうで。
因みに配達の人で読み間違いは此の1回だけです。
その後も海外からのメール便で読みが違ってた荷物が1点あったが、まぁ海外の店舗だし、コレはしゃーないわな。
「配達」って言えばね、嘗ての郵便屋さん。
コレは母か祖母に聞いた話。やっぱり「オイッ(怒)」って思いました。
郵政民営化前の話なので、私が小学生の頃。
家のポストにメール便を投函後、隣接する本家宛の届け物もあったみたいなのだが、
普通隣家への荷物は、一旦うちの敷地を出て、改めて届けに行くものだが、この配達人は面倒だったんだろうね。
家の入口(西側)、隣家の入口(東側)
町道→家に寄る(投函後)→そのまま「バイクに乗ったまま」隣家へ配達→町道へ
(私ら)家は道路じゃねぇ。通るんなら、一言、言えよ(怒)
尚、此の事案は、コレ1回のみでしたが。
近所の人でも約1名、今でも散歩がてら家を通路代わりにしてる方、居ます。
最も此の方は、通る際、挨拶がてら断りを入れているので容認してるんですが。
ところで、何故「通過」出来るのかと言うと、家(分家)と隣家(本家)との間には
途中までは塀(亀裂が入って倒れかけ)又は垣根で区切られているんですが、
一部分だけ塀も何も無い部分があって、直ぐ横には石垣はあるものの、成人の太腿辺りまでしか高さが無くて
跨げば隣家の敷地に入るのが容易。今時分、防犯上、如何なのって毎回思うんですけどね。
工場の増設は検討中だが、塀を作る話は無し。
要は境界線が判れば良いやレベルの作り。コレは私が生まれる前から、そうであり未だに此の状態な訳で。
一応、砂利が引かれてますが、此処は以前隣の工場に勤めていた祖母が利用していた通路。
本家と分家の通用口というか。其の為の通路なので、バイクで通過すると言うのは、如何なのよと。
傍から見ると「道路」に見えるんでしょうかね。
[93939]Takashiさん
配達する人はたいていの場合地元(かその周辺)の人である程度その地域の地理
(とまではいかないか?)に精通していると思うんですね
そう思うでしょ。でもね、コレも以前あったお話。
母が私用で、墨俣へ行くのに近鉄タクシーを利用したんですね。
そしたらその運転手さん、「墨俣」への行き方を知らず、結局駅前から目的地まで母が道案内をしたんだと。
どっちが客か分からない事に。あの運転手さん何処の人だったんだろう。
因みに利用した近鉄タクシーは、広神戸駅の駅前にあります。
他に酷かったタクシーの運転手さん。
10年以上前の話ですが、母の実家のある東京都日野市。
駅から家に行こうとタクシー利用したんですが、此の運転手さん酷い潔癖症の方で、
荷物載せようとしたら、「座席に置かないで下さい汚れるから(怒)入れるならトランクへ」って、オイッ(怒)
別に荷物泥道で引き摺ってた訳じゃないんですけどね。おまけに「土足で上がらないで(怒)」どうしろと?
個人タクシーだったんだが、以前相当嫌な目でも合ったんだろうか。
普段運転手に対して文句の言わない母はキレました。で運転手さん大人しくなったと言うか渋々だった覚えが。
当時、子供ながら「此の人、客商売向いてないな」と思いましたよ。
あの人、今頃どうしてるんだろうか。