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都道府県市区町村落書き帳 from 1999.11.21
都道府県や市区町村に関する話題や、地理全般に関して情報提供、雑談、ご質問など、なんでも自由に落書きしてください。都道府県市区町村へのご意見、ご要望、ご感想などもお待ちしています。なお、初めてご利用になる方は、最初に必ずガイドラインをお読みください。


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NEWS 16/6/26 第十三回落書き帳公式オフ会は9月18日杖立温泉@熊本県/大分県で決定
16/5/30 地名コレクション 更新 交通由来町名 自治体の最高点
16/5/28 7月16日(土) 落書き帳非公式オフ会を横浜中華街で開催予定
16/5/22 戦国市盗り合戦・領主地図の全開催回47都道府県版が完成
16/5/19 自治体の広報メディア(5月) 新規:67件/更新:80件/削除:21件

[90644] 2016 年 6 月 26 日 (日) 23:31:31 オーナー グリグリ
 市区町村の変遷 開発記録(未処理:47件/未使用:63件)

表記の揺れ等の対処を継続中です。

修正追加記録(更新記録)
6/26 表記の揺れ・誤記関係

東京都・神奈川県 西多摩郡 小曽木村 → 小曾木村(揺れ)
神奈川県 曽我村 → 曾我村(揺れ)
神奈川県 下曽我村 → 下曾我村(揺れ)
神奈川県 井ノ口村 → 井之口村(揺れ)
神奈川県 蘆子村 → 芦子村(揺れ)
新潟県 皷坂村 → 鼓坂村(揺れ)
新潟県 大渕村 → 大淵村(揺れ)
新潟県 茨曽根村 → 茨曾根村(揺れ)
新潟県 曽根村 → 曾根村(揺れ)
新潟県 彌彦村 → 弥彦村(揺れ)
新潟県 鴻巣村 → 鴻ノ巣村(揺れ)
新潟県 高嶋村 → 高島村(揺れ)
新潟県 富曽亀村 → 富曾亀村(揺れ)
新潟県 石曽根村 → 石曾根村(揺れ)
新潟県 荻野島村 → 荻ノ島村(揺れ?)
新潟県 長澤村 → 長沢村(揺れ)
新潟県 小瀧村 → 小滝村(揺れ)
石川県 剣地村 → 劔地村(揺れ)
福井県 蘆見村 → 芦見村(揺れ)
福井県 船津村 → 舟津村(誤記)
福井県 四箇浦村 → 四ヶ浦村(揺れ)
長野県 蘆田村 → 芦田村(揺れ)
長野県 祢津村 → 禰津村(揺れ)
長野県 駒ケ根村 → 駒ヶ根村(揺れ)
長野県 東條村 → 東条村(揺れ)
静岡県 曾我村 → 曽我村(揺れ)
愛知県 下ノ郷村 → 下之郷村(揺れ)

[90643] 2016 年 6 月 26 日 (日) 21:02:09 伊豆之国 さん
 Re:市の都会度(コメント)

[90638], [90639] 白桃 さん
(「市の都会度」の)加点見直し
全く他愛もないことにコメントしていただいて、まことに恐縮いたしました。
[90634]の終わりのほうでも書いた通り
市街地にはなくて「町並み」を形成しているとはいえないような地域にある建造物とか観光施設などはなるだけ対象外にする
というのはやはり予想通り「対象外」、ということでよろしいと理解いたしました。
正直言って、採用に値しそうなのは[90634]で羅列したうちのせいぜい2割が関の山(←語源は「(亀山市)関町の山車」だそうな)だと思っていましたので、私も遠出の度に楽しみにしている「街並み歩き」での加点が予想以上に認められたのはよかったと思いました。

さて、その間にも私のほうでいくつか気づいたことがありましたので、この件に関してご検討をお願いいたします。

宇治、豊川、鹿嶋、諏訪、太宰府、天理、笠間、宇佐、鹿島(寺社など)
先月の連休で訪れた諏訪市([90510])ですが、「諏訪大社」は「下社春宮」「下社秋宮」「上社前宮」「上社本宮」の4つの神社から構成され、この中で最も参拝客が多い「下社秋宮」は下諏訪町にあり、また、まとまった門前町があるのもこの「下社秋宮」だけです。唯一諏訪市にある「上社本宮」(18年前に参拝したことがあります)には「門前町」といえるような街並みは見られないようです。諏訪湖畔の市街地には大型温泉旅館が多数建ち並び、豪勢な「立ち寄り湯」もあり、諏訪市は「寺社」の部では対象外で、むしろ「温泉」の部で加点対象になると思います(他には「SEIKO」など時計・精密工業の集積もありますが…最終判断は地元の方に仰ぐことになると思いますが)。

◎企業都市関係
日立、小松、宇部に0.05加点
小松や宇部がOKなら、太田(スバル)とか延岡(旭化成)なども対象になりそうですが。
それと、浜松。楽器の「ヤマハ」「カワイ」、軽自動車の「スズキ」など、多くの著名大企業が今も本拠を構え(「ホンダ」も浜松がルーツ)、また先端企業の集積も見られ、「三大都市圏」から離れた地域にあることも考慮すると、「工業都市の風格」として若干でも上乗せ要素はありうると思いますが、いかがでしょうか?

○街並み歩き、城
富田林とかたつの(旧龍野市)あたりも追加候補になりそうですが。2年前に「苦難」の道を歩いた松阪は、御城番屋敷とか豪商の館あたりが対象になるのでしょうが、採用になった各市に比べるといまいちインパクトに欠けるような気がします(こちらも最終判断は「運命の人」に…)。東御市の「海野宿」は、市の規模などから見ると結構なウェートになりそうですが、少々厳しいでしょうか? 東北地方では「宮城の明治村」の異名があるという登米(旧登米町)。十数年前に歩いたことがありますが、「市街地」といえるかどうかという町の中心部に古い建物が散在しているといった感じで、こちらも微妙でしょうか?
「城」ですが、御三家の一・紀州徳川家の和歌山城は、果たして対象となりうるのでしょうか。新幹線から見える清須(清洲)城は、たぶん無理でしょうね…。

○その他
八王子は、「三ツ星の山」では予想通り自爆(笑)ですが、多くの大学が立地している「文教都市」ということから見れば、「つくば」が認められるならば採否はともかく検討の対象だけには入るかもしれません。「昭和レトロの町」として売り出してきている青梅は、「街並み歩き」よりも「町おこし」の部に入れるべきでしょう。

[90642] 2016 年 6 月 26 日 (日) 20:56:31【1】 デスクトップ鉄 さん
 企業城下町

[90638] 白桃 さん
◎企業都市関係
豊田を0.5から0.25に減、
新たに、日立、小松、宇部に0.05加点
日立、宇部に加点するなら、門真、延岡に加点してもよいと思います。

#あっ、市名と企業名が一致していないとだめですか。

[90641] 2016 年 6 月 26 日 (日) 14:34:00 水城珠洲 さん
 神奈川県平塚市の飛び地

先日、mapfanでナビを見ながら走っていたところ、飛び地を見つけました。

平塚市大神 です。
https://mapfan.com/map?c=35.40360632187321,139.35588208062214,18&s=std,pc,ja

周りを厚木市長沼、下津古久、戸田に囲まれております。

以上、ご報告まで。

[90640] 2016 年 6 月 26 日 (日) 14:28:47【4】 オーナー グリグリ
 第13回落書き帳公式オフ会のご案内と参加意向確認

第13回落書き帳公式オフ会のご案内です。
開催日&開催地アンケートへへのご協力をありがとうございました。アンケートを踏まえ、9月18日(日) 杖立温泉で開催と言うことで決定とします。熊本県と大分県の県境にある宿での開催です。落書き帳オフ会ページにも案内を掲載しました。

【名称】都道府県市区町村 落書き帳 第13回公式オフ会
【形式】宿泊宴会型/ 現地集合・現地解散
【場所】熊本県小国町/大分県日田市(杖立温泉 ひぜんや)
【日時】2016年9月18日(日)〜19日(祝) 集合時間は18:00頃まで、解散時間は翌朝を予定
【費用】宿泊宴会付:1.5万円前後 九州観光支援旅行券(ふっこう割)を利用し、実質負担額を軽減する予定
【幹事】グリグリ

当初は四国開催で進めていたのですが、震災復興支援を願い杖立温泉が急遽候補に挙がりました。そこで、皆様にアンケートをとらせて頂いたところ、杖立温泉に圧倒的な支持を頂き、今回の決定に至りました。四国は来年以降に持ち越しです。上記にありますように、ふっこう割も利用できるようなので、多くの皆さんの参加をお待ちしています。アンケートではすでに17名の方から参加意向が寄せられています(50%参加見込みの6名を含む)。参加ご希望の方はお早めにお申し出ください。初めての方もお気軽にどうぞ。私宛のメールか下記の参加確認ページに現在の参加意向をご回答ください。

第十三回落書き帳公式オフ会 参加確認(PCから)
第十三回落書き帳公式オフ会 参加確認(携帯から)

前後の宿泊、交通手段等、参加予定の方はお早めの手配がよいかと思いますが、その際には個別のふっこう割の利用も合わせてご検討ください。また、九州の高速道の定額利用ができる九州周遊ドライブパスもあります。

杖立温泉「ひぜんや」の予約は7月1日のふっこう割開始と同時に進める予定です。宿の方に聞いたところによれば、9月18日はまだまだ十分余裕があるようですし、宿泊部屋も熊本県側と大分県側のそれぞれに確保もできるそうです。地理好きのオフ会利用と伝えたところ、「楽しそうですね、ぜひお待ちしています」と、さすが県境の宿らしい反応でした。上記参加確認ページで「部屋希望」も回答できるようにしてあります。経県値に影響しますからね。

[90639] 2016 年 6 月 26 日 (日) 12:04:43 白桃 さん
 (続)加点見直し

◎季節観光
八戸(三社大祭など)はインパクトが弱く加点なし、二本松(菊人形)は越前、以前の枚方、吉野川とともに有名であるが、都市型観光とは言い難く、加点なし。
横手(かまくら)、男鹿(なまはげ)、相馬・南相馬(野馬追い)に関しては、都市型観光・イベントにはほど遠いので、加点なし。
秩父(夜祭)、富山(八尾・風の盆)、岐阜(鵜飼)は哀愁を帯び過ぎ、都市の賑わいとしてはなりえず、加点なし。
◎世界遺産
富士吉田、富士宮、田辺、大田については、都市型世界遺産ではなく、加点なし。
廿日市(宮島)については、寺社観光とも捉えることが出き、土産物街を形成しているとはいえ、本質は自然景観観光であることから、これにも加点なし。(天橋立の宮津も同様)
◎城(城下町)
丸亀、宇和島、行田、掛川に0.05加点、上越には高田城の城下町として0.05加点
高梁、竹田は中心市街地から離れており、加点なし。
甲府、静岡、岡崎は城下町を形成しているとはいえ、城が市を代表する観光施設となっていないので加点なし。
坂井(丸岡)については、今回見送り。
◎街歩き(史跡めぐりには加点なし)
佐倉、篠山、倉吉、下関に0.1加点
高岡、小浜、大野、伊賀、亀山(関)、橿原(今井)、福山(鞆)、四万十(中村)、島原、臼杵に0.05加点、新たに瀬戸内(牛窓)にも0.05加点
安芸は、野良時計はじめ、都市観光とは言い難く、加点なし。
安曇野は都市観光の対象外。
◎交通の要衝
小松、敦賀、この程度では加点なし。
新たに、さいたま(大宮)に0.05加点
◎テーマパーク
親の遺言で、浦安、佐世保以外には、加点しない。(汗)
◎その他
日本を代表するサッカースタジアムとしてさいたま(緑区)に0.05加点
勝浦(朝市)に0.05加点
銚子(漁港と犬吠埼)、横須賀(軍港とペリー関連史跡など)、堺(古墳群など)、安来(足立美術館)、今治(しまなみ街道と水軍史跡)、については単なる名所・史跡・観光スポットの類であり、加点なし。
多摩動物公園と聞いて、日野をイメージ出来る方は少ないので、加点なし。
◎グルメ、焼物、織物
これで都会度を測ることは出来ないと考えます。

以上、独断と偏見ですな〜

[90638] 2016 年 6 月 26 日 (日) 09:10:02 白桃 さん
 加点見直し

都会度の加点に関する[90626]ぺとぺと さん、[90629]JOUTOU さん、[90634]伊豆之国 さん
のご指摘に対する返答です。
◎企業都市関係
豊田を0.5から0.25に減、
新たに、日立、小松、宇部に0.05加点
◎アウトレット
御殿場、木更津への加点についてはペンディング。(理由:基礎的指標である商品販売額に反映されているのではないか)
◎コンベンション
千葉に0.1を加点(確かに、幕張メッセは我が国には数少ない大型コンベンションセンターであります。)
◎祭り、花火
秋田(竿灯)、山形(花笠)、大仙(花火)は0.05加点そのまま。(弘前の0.15加点のうち、「ねぷた」に対しては0.05点であります。)
◎温泉
大崎(鳴子)、福島(飯坂)、那須塩原、安中(磯部)、黒部(宇奈月)には0.05加点。(いずれも市の中心地域ではないので、0.1加点はムリ。)
これに関係し、浜松(舘山寺)を0.1から0.05に減、新たに、郡山(磐梯熱海)、鶴岡(あつみ)に0.05加点。
武雄、菊池に0.05加点(0.1加点するまでもない。)
山鹿に対し、0.1加点(灯篭まつりこみ)
以下には加点なし。
鹿角オフ会の地、湯瀬ではあるが、これぐらいの規模であれば他にいくらでも
花巻分散していて、都市景観を構成しているイメージがわかない
尾花沢銀山温泉は行ってみたいが、いかにも「湯治場」と言う感じ
阿蘇都会型温泉地としては認められない
◎なんとなく都市観光
米沢、酒田に0.1点加点(両市とも「都市観光」経験あり)
◎寺社
新宮に、0.1加点(世界遺産関係での加点ではない)
善通寺に0.05加点(市名にもなっているし、私の領土だし…お情けで。隣の琴平が市なら文句なく0.5加点)
佐野に0.05加点(都市景観として溶けこんではいないし、お正月メインの集客ではあるが…)
三島に0.05加点(門前町というより、宿場町というイメージが強いけれど)
以下には加点なし
塩竈都市観光型神社としてはいまひとつ馴染まない
鶴岡出羽三山は都会度とは無縁
八王子高尾山、論外です(笑)
川崎大都市には厳しくいきます
藤沢江ノ島ですか?という感じ
伊勢原大山ねぇ…という感じ
八幡石清水八幡宮は有名ではあり、市の成り立ちにも深く関わっているけれど、観光地としては?
大津延暦寺は比叡の山の中
藤井寺藤井寺は市名になっているだけで、都市型観光としてはいかにもマイナー
桜井・葛城いずれも都市型観光地ではない
総社のどかではあるが…
さぬき加点すると、東かがわの立場が、く、苦しい〜
まだ続きますが稿を改めます

[90637] 2016 年 6 月 26 日 (日) 08:51:34【5】 オーナー グリグリ
 市区町村の変遷 開発記録(未処理:79件/未使用:89件)

昨日の記録です。表記の揺れ・誤字の是正に取り掛かりました。表記の揺れに関しては、どの表記に統一するかの明確な基準はありません。正直言って、正字、旧字、俗字、常用漢字などの基準を持ち出すと混乱しそうなので、なるべく多く使われていると思われる表記を優先するようにしました。統一文字を変えた方が良いのではというご意見があればお願いします。なお、修正したデータの詳細欄には「表記の揺れ:揺れの別表記」の形で修正記録を残すようにしました。合わせて、東京都の島嶼データ(小笠原を除く)の対応(市区町村プロフィールで採用している支庁表記を外す)と郡変更の修正ミスなども対処しましたので、未処理は79件まで減少しました。引き続き、表記の揺れ等の対応を進めます。

修正追加記録(更新記録)

6/25 表記の揺れ関係

青森県 平館村 → 平舘村(揺れ)
青森県 三廏村 → 三厩村(揺れ)
青森県 館岡村 → 舘岡村(揺れ)
青森県 富木館村 → 富木舘村(揺れ)
青森県 蔵館村 → 蔵舘村(揺れ)
青森県 浦野館村 → 浦野舘村(揺れ)
岩手県 古館村 → 古舘村(揺れ)
岩手県 千廐村 → 千厩村(揺れ)
岩手県 達曽部村 → 達曾部村(揺れ)
宮城県 加美石村 → 賀美石村(揺れ?)※加美町HP
山形県 齋村 → 斎村(揺れ)
福島県 嶽下村 → 岳下村(揺れ)
福島県 館岩村 → 舘岩村(揺れ)
福島県 河沼郡 新館村 → 河沼郡 新舘村(揺れ)
福島県 行方郡 新館村 → 行方郡 新舘村(揺れ)
福島県 片曽根村 → 片曾根村(揺れ)
福島県 飯曽村 → 飯曾村(揺れ)
栃木県 東大蘆村 → 東大芦村(揺れ)
栃木県 西大蘆村 → 西大芦村(揺れ)
栃木県 蘆野町 → 芦野町(揺れ)
栃木県 御廚村 → 御厨村(揺れ)
埼玉県 小曾根村 → 小曽根村(揺れ)
埼玉県 横曾根村 → 横曽根村(揺れ)
千葉県 真舟村 → 眞舟村(揺れ)
千葉県 曾呂村 → 曽呂村(揺れ)

[90636] 2016 年 6 月 26 日 (日) 07:51:25【1】 千本桜 さん
 加点要素に可住地昼間人口密度を

[90635] 白桃さん

可住地面積が狭いために都会度の統計数値が伸びないかわいそうな市を救済しましょう。という訳で、可住地昼間人口密度を加点要素に加えてもらいたいのですが、いかがでしょう。

(A)三大都市圏かつ都道府県庁所在市以外で可住地昼間人口密度が1㎢当たり3,500人以上の市。
該当するのは太宰府、野々市、塩竈の3市ですが、特に塩竈を上位に浮上させてください。離島を除いた本土だけならもっと密度が濃くなる。仙台のスプロール化で太ったというより独自の都市発展を遂げて来た。以上が理由です。そんな訳で太宰府、野々市とは一線を画しても良いのではないかと思う。都会度評価において、塩竈が佐渡や宇佐の下位にならないことを祈ります。

(B)都道府県庁所在市で可住地昼間人口密度が1㎢当たり6,000人以上の市。
該当するのは大阪、横浜、那覇、名古屋、京都の5市です。5市全部に加点しても良いと思いますが、特に大阪と那覇に厚く加点してください。大阪は世界有数の都会なのに、ピョンヤンとかアンカラより小さな都会だと思われたら嫌ですよ。那覇が、いわきより下位に評価されたら絶対に信用しません。

(C)上記の(A)(B)以外で可住地昼間人口密度が1㎢当たり10,000人以上の市。
該当するのは蕨、武蔵野、西東京、狛江、守口、三鷹、豊中、門真、国分寺、川崎、小金井、調布、吹田あたりかな。武蔵野以外は加点する気になれないけれど、密度が10,000人以上って都会的ですね。何らかの加点があって然るべきかも。

訂正機能を用いて訂正。(A)の「三大都市圏以外で可住地昼間人口密度が1㎢当たり3,500人以上の市」を、「三大都市圏かつ都道府県庁所在市以外で可住地昼間人口密度が1㎢当たり3,500人以上の市」に訂正しました。

[90635] 2016 年 6 月 25 日 (土) 23:53:07 白桃 さん
 暫しお待ちを

[90634]伊豆之国 さん
市の都会度(コメント)
…白桃大先生、この辺でこれらの採否と、その基準、また採用となった場合の「加点」はそれぞれどれくらいになるのか、ご判断を仰ぎたいと思うのですが、いかがでしょうか?
レス有難うございます。
本日は長兄の七回忌のため、豊中まで往復してさきほど帰宅したばかりです。帰りの新幹線では一滴のアルコールも飲まなかった、いや、飲む気にならなかったぐらい少々疲れております。
よって、個々についてお返事をするのは、しばしお待ちいただきたくお願い申し上げます。
ただ、あくまでも「都会度」という点から、その市に存在する著名観光地であっても、自然景観の類が売りのところは加点いたしません。

[90634] 2016 年 6 月 25 日 (土) 18:47:13【1】 伊豆之国 さん
 市の都会度(コメント)

[90625] 白桃さん
◎恣意加点
ですが、私もいくつか気づいたところを。

[90629] JOUTOUさん
10万人の集客をする巨大娯楽施設であることを考慮してくれても良いのかな
私にとっては「ほとんど関心がない」アレよりも、この手のものでは古参の「ららぽーと」と、国内よりも海外のほうで有名らしい、休日ともなると周辺道路が大渋滞になるというここが(船橋市の)加点対象になりそうですが…

“東北地方”の扱いが少ないように感じる
その東北地方では…割と全国的な知名度がありそうなところでは
○温泉
鹿角(八幡平・湯瀬)、花巻、大崎(鳴子)、尾花沢(銀山)、福島(飯坂・土湯など)
○なんとなく都市観光
米沢、酒田
○寺社など
塩竈、鶴岡(出羽三山)
○季節観光(祭りなど)
八戸(三社大祭など)、横手(かまくら)、男鹿(なまはげ)、相馬・南相馬(野馬追い)、二本松(菊人形<敬称略>)

それ以外では…
○世界遺産
富士吉田・富士宮(富士山信仰関連)、新宮・田辺(熊野古道と寺社)、大田(石見銀山)、廿日市(宮島)…
○城
坂井(丸岡城)、高梁(備中松山城)、丸亀、宇和島(以上:天守閣が国重要文化財)、行田、上越(高田・春日山)、甲府、静岡、掛川、岡崎、(豊後)竹田…
○寺社など
佐野(厄除け大師)、八王子(高尾山)、川崎(川崎大師)、藤沢(江ノ島)、伊勢原(大山)、三島(三嶋大社)、八幡(石清水八幡宮)、大津(比叡山・三井寺など)、藤井寺、桜井(長谷寺・大神神社など)、葛城(当麻寺)、総社(備中国分寺)、善通寺、さぬき(八十八ヶ所巡礼の最後の3札所)…
○温泉
那須塩原、安中(磯部)、黒部(宇奈月)、武雄、阿蘇、山鹿、菊池…
○街歩き・史跡めぐり
佐倉、高岡、小浜、大野、安曇野、伊賀(上野)、亀山(関町)、篠山、橿原(今井町)、倉吉、福山(鞆の浦)、下関、安芸、四万十(中村)、島原、臼杵…
○交通の要衝
小松、敦賀…
○テーマパークなど
多摩、長久手、桑名、吹田…
○季節観光(祭りなど)
秩父(夜祭)、富山(風の盆)、岐阜(鵜飼)…
○その他
さいたま(蹴球)、銚子(漁港と犬吠埼)、勝浦(朝市)、日野(多摩動物公園)、横須賀(軍港とペリー関連史跡など)、堺(古墳群など)、安来(足立美術館)、今治(しまなみ街道と水軍史跡)…
※複数の要素がありそうなのは、「恣意的に」そのうちの一つだけに絞って載せています。

それと、ふと悩ましいと思ったものに「ご当地グルメ」はどうなのか、というのが浮かんできたのです。松阪牛、米沢牛、喜多方ラーメン、宇都宮餃子、富士宮焼きそば…等々、伝統的なもの、近年の「B級グルメ」を問わず、「特定の市名を冠した名物グルメで、ただそれを食うためだけに、わざわざ遠方からやって来る」という人が大勢いるのは、都市としての「それだけの付加価値がある」と考えられそうだからなのです。「夕張メロン」など、「瀕死状態」のこの市にとっては貴重な加点要素になりそうなのです。「食」以外でも、例えば瀬戸、唐津、伊万里…の「焼き物」とか、桐生、結城、久留米…の「織物」など、いろいろありそうです。…でも、こんなところまでいちいち拾って入れるのはいかにも多すぎるし、面倒だし、やはりある一定基準を設けた上での「取捨選択」が必要になってきそうな(例えば市街地にはなくて「町並み」を形成しているとはいえないような地域にある建造物とか観光施設などはなるだけ対象外にするとか)気がします。

…白桃大先生、この辺でこれらの採否と、その基準、また採用となった場合の「加点」はそれぞれどれくらいになるのか、ご判断を仰ぎたいと思うのですが、いかがでしょうか?

[90633] 2016 年 6 月 25 日 (土) 02:38:08【2】 山野 さん
 (削除)

「空欄削除」確認→本題と題名を削除。

(以下、恒例の「ムカデ」ネタ)
今年は少ないです。(今日までに4,5匹程度)
その代わり「小っこい仔蛙」が庭に一杯居ます。

[90632] 2016 年 6 月 24 日 (金) 23:39:02 みかちゅう さん
 「県変更」ではなく「府県変更」では?

[90631]グリグリさん
神奈川県から三多摩郡の東京都への変更
都制は1943年のことなので、三多摩郡が東京に変更された時点では「東京府」ではないでしょうか。
また「都」・「府」が変更に関係する場合の変更種別が「県変更」となっており、「府県(都県)変更」ではないのも気になります。

ちょっと細かいことですが、ご検討下さい。

[90631] 2016 年 6 月 24 日 (金) 21:44:02【1】 オーナー グリグリ
 「県変更」追加(未処理:141件/未使用:126件)

[90609]
[90599]の続きです。鹿児島県まで郡変更については一通り対応し、未処理のデータは1048件から306件まで減少しました。東京都39件、神奈川県159件、新潟県13件、岐阜県14件が10件以上未処理データが残っている都県です。東京都の島嶼部と特別区関係、神奈川県から三多摩郡の東京都への変更、岐阜県の大野郡の連続性が大きな懸案処理ですが、表記の揺れや誤字もあぶり出されています。
上記のうち、神奈川県から三多摩郡の東京都への変更と、岐阜県の大野郡の連続性について対応しました。三多摩郡の変更については、[85063]に書いた変更仕様に多少変更を加えましたが、変遷種別として「県変更」を追加して対応しました。

三多摩郡の変更については、東京府の変遷神奈川県の変遷の双方に県変更データを3件ずつ追加しました。保谷村の埼玉県北足立郡から東京府北多摩郡への変更については、埼玉県東京府の双方にを県変更/郡変更データを追加しました。

一方、暫定版の市区町村の変遷ページについても表題のとおり未処理データを306件から141件まで減らしています。東京都の変遷がカラフルになっています。また、西東京市の変遷はルーツが神奈川県と埼玉県にあることが明確になりました。

修正追加記録(更新記録)

6/24
埼玉県・東京府 県変更/郡変更 1907(M40).4.1 北足立郡 保谷村 → 東京府 北多摩郡
東京府・神奈川県 県変更 1893(M26).4.1(西多摩郡 南多摩郡 北多摩郡)

[90630] 2016 年 6 月 24 日 (金) 21:37:10 ピーくん さん
 検討しているところ

中核市の移行検討しているところがいくつか漏れていました。
長野県松本市
松本市議会六月定例会は二十一日、一般質問二日目の質疑を行い、菅谷昭市長は、保健所などが独自に設置できる中核市への移行を目指す方針を明らかにした。
松本市は、移行時期は市議会や市民の意見などを聞きながら決める方針。
記事

大阪府寝屋川市
このことに伴い、中核市移行による影響の調査・研究を行い、「中核市移行に関する検討調査報告書」として取りまとめました。
寝屋川市

兵庫県加古川市
中核市移行調査研究
加古川市
他にも水面下で調査研究している市がありそうですが、個人では限界。

一覧
17番目が空欄です。

桐生市長の平成28年5月27日に桐生市長が臨時記者会見

[90629] 2016 年 6 月 24 日 (金) 15:39:17 JOUTOU さん
 Re:船橋の領主より(笑)

[90627] 白桃 さん
あえて付け加えさせていただくならば、府中なんとかも中山なんとかも、一度の10万人の集客をする巨大娯楽施設であることを考慮してくれても良いのかな〜なんて思ったりしてますが・・・(笑)

ついでにもう一点。加点内容を考案された方の主観があるのは当然ながら、あまり馴染み薄い“東北地方”の扱いが少ないように感じるのはわたしだけでしょうか?
0.15点加点
弘前(弘前城、ねぷた)
があるなら、秋田(竿灯)、山形(花笠)、大曲じゃなくて大仙(花火)なんかも0.1ぐらい加点して欲しいなぁ

[90628] 2016 年 6 月 24 日 (金) 13:06:06【3】 山野 さん
 イギリス、EU離脱へ

メディアで報じられているので此処に書く程でも無いんですが、取り合えず。
先程イギリスのEU離脱を問う国民投票が終わり開票の結果、EU離脱派が勝利しました。
(開票結果)
EU離脱支持:51.7%(1652万7182票)
EU残留支持:48.3%(1545万6908票)

一方、EU残留派の多いスコットランドでは、イギリスからの独立を示唆を首相が表明したり、ドミノ離脱の恐れもあるとか。

(1)開票結果を追加(タイトル変更)。
(2)記事追加。
(3)一部、改行変更。

[90627] 2016 年 6 月 24 日 (金) 09:00:49【1】 白桃 さん
 Re:その加点に異議あり(笑)

[90626]ぺとぺとさん
さっそくのごもっともなツッコミ有難うございます。
ご指摘いただいた点に関して返答する前に、ひとこと。
予め言わねばならなかったのですが、「白桃の都会度」は大都市にはキツーく、地方の小都市には超甘〜く、しております。
トヨタは日本を代表する大企業ではありますが、ビジネスでの来訪者が大阪、名古屋、福岡を上回ることはさすがにないでしょう。東京本社もありますしね。日立にも少し分けてあげてはいかがでしょう。大阪はユニバーサルスタジオ加算があっても良いような。
正直言って、豊田の0.5ポイントはあげすぎですね。足助の分を考慮してもせいぜい、0.25ポイントかな。日立、宇部なんか迷っています。
せめて船橋も仲間に入れてあげてください。
中山競馬場のことを仰っているのでしょうね。これは、
1.「東京競馬場」から府中の街のみが想起されるが、「中山競馬場」からは船橋と市川を思い浮かべ、実際、両市にまたがっている。
2.イメージ的に都市の中にある施設とは感じない。オケラ街道をトボトボ歩いて帰った経験からも。
3.これ以上ギャンブル場を入れると、船橋の領主あたりから追加注文があり収拾がつかなくなりそう。
の理由で却下いたします。(笑)

御殿場、木更津のアウトレットパーク、千葉の幕張メッセは前向きに加点を検討いたします。

「七夕」に関しては、仙台、平塚と安城が三大とか。でも安城には加点しません。だって、知らないモン。茂原は知っていますが、これにも加点していません。
平塚の0.05点は日頃のご愛顧にこたえて加点したもので、決して「たなばたからボタモチ」ではありません。

[90626] 2016 年 6 月 24 日 (金) 08:01:35 ぺとぺと さん
 その加点に異議あり(笑)

[90624] [90625]白桃さん
朝の通勤時のお伴として楽しく読ませていただきました。
恣意的なポイント付与とのことなので、恣意的かつ感覚的かつ軽いノリで突っ込ませていただきます。

◯豊田0.5点
トヨタは日本を代表する大企業ではありますが、ビジネスでの来訪者が大阪、名古屋、福岡を上回ることはさすがにないでしょう。東京本社もありますしね。日立にも少し分けてあげてはいかがでしょう。大阪はユニバーサルスタジオ加算があっても良いような。

◯府中0.1点
せめて船橋も仲間に入れてあげてください。

◯御殿場、木更津など
アウレットパークの年間を通じた安定的な集客力は無視できないかと。

◯千葉
幕張メッセ。

◯平塚0.05点
地元参加が多く0.05点に値するかは甚だ疑問ですが、せっかくですのでありがたく頂戴いたします。

そろそろ降りる駅に近づいてきたのでこれで切り上げます。

[90625] 2016 年 6 月 24 日 (金) 06:04:35【1】 白桃 さん
 市の都会度(その5)

[90624]の続きです。
◎恣意加点
0.1点加点(通年観光)
熊本、松本、上田、小田原、彦根、小諸、日南、犬山(城)
鹿児島、高松、高知、松江、山口、会津若松、足利(なんとなく都市観光)
浜松、いわき、伊東、七尾、渋川、加賀、村上、指宿、登別、南陽、上山、下田、笛吹、伊豆の国、下呂、
雲仙、あわら、嬉野、由布、伊豆(温泉)
高崎、米原(交通の要衝)
旭川(旭山動物園)
川越、栃木、香取(小江戸)
所沢(西武園)
鈴鹿(サーキット)
府中(競馬)
宇治、豊川、鹿嶋、諏訪、太宰府、天理、笠間、宇佐、鹿島(寺社など)
飯塚(嘉穂劇場)
岩国(錦帯橋)
長浜、喜多方、境港、豊後高田(マチおこし)
日田、柳川、近江八幡、潮来(水郷)
富岡(世界遺産)
鴨川、鳥羽(水族館)
竹原、輪島、平戸、郡上(八幡)、杵築、飛騨(古川)、美馬(脇)、仙北(角館)、南九州(知覧)
以上(街歩き)

0.05点加点(季節観光)
青森、五所川原、秋田、山形、平塚、徳島(まつり、おどり)
大仙、土浦、長岡(花火)

以上、長々と書き連ねましたが、「これは加点が多すぎる」とか「ここが抜けている」とかご意見をいただければ有難いです。

[90624] 2016 年 6 月 24 日 (金) 05:07:18 白桃 さん
 市の都会度(その4)

「市の都会度」を計るにあたって、五つの基礎的指標だけで終わればまだ客観性が保てたかもしれませんが、これに白桃の独断と偏見でもって「加点」を行いました。
◎単純加点
1.県庁所在市に1点
2.政令指定市に1点
大阪、名古屋、岡山、広島などは2点の加点です。

◎恣意加点
都会とは人が集まるところ…ですから、常住人口、昼間人口だけではなく、観光、ビジネス、大きなイベント、買い物など一時的にそこを訪れる人の数を考慮しなければなりません。「都市観光」に値する市、卓越した都市的景観(城、寺社、公園)を誇る市、温泉街の形成する市、空港、新幹線など交通の要衝となっている市などに対する加点です。

2点加点
京都(古都、我が国の代表的な国際観光都市)
1.5点加点
札幌(冬季五輪の開催、恋のマチ・サッポロ)
1点加点
横浜、神戸(ミナト、中華街)
長野(冬季五輪開催、善光寺)
成田(国際空港、成田山)
0.75点加点
出雲、伊勢(大社、神宮)
浦安(TDR)
0.5点加点
長崎、函館、小樽(都市観光)
広島、姫路、日光(世界遺産)
奈良、鎌倉(古都)
豊田(トヨタ)
別府、熱海(温泉)
金沢(兼六園他都市観光)
岡山(後楽園、岡山城、交通の要衝)
0.35点加点
仙台(青葉城、杜の都)
北九州(世界遺産、門司)
0.25点加点
大阪、名古屋、福岡(ビジネス、都市観光)
新潟、伊丹、千歳、泉佐野、常滑(空港、交通の要衝)
水戸(偕楽園)
西宮(甲子園球場)
佐世保(ハウステンボス)
つくば(学園都市)
那覇、倉敷、尾道、高山、萩(都市観光)
宝塚(歌劇、競馬?)
0.2点加点
松山(松山城、道後温泉)
豊岡(出石、城崎温泉)
0.15点加点
弘前(弘前城、ねぷた)

[90623] 2016 年 6 月 23 日 (木) 21:49:28 オーナー グリグリ
 地理女が行く

表題は、今朝の東京新聞朝刊の32面(最終面)のTOKYO発という企画のタイトルです。お茶の水女子大 文教育学部地理学コース三年生の話題。まずは、授業の一環の「巡検」で原宿歩き。四月にテレ朝のタモリ倶楽部に出演したそうです。地理好きとしては嬉しい記事でした。写真が6枚、5段の大きな記事です。

東京新聞の記事前文
タモリ倶楽部の動画

[90622] 2016 年 6 月 23 日 (木) 20:19:54 hmt さん
 変遷情報あれこれ (7)(微)と記されていても 侮れない規模の場合がある

[90618] グリグリさん
(1) 変更対象自治体名にある「○○○の一部」「○○○(本)」「○○○(微)」の扱い
「○○○の一部」「○○○(本)」については「○○○」と同じ扱いとし変遷情報の遡りトレースを続けるが、「○○○(微)」についてはこれ以上遡らない。ただし、「○○市の一部」についても遡りトレースはしない。

解析プログラムでの扱いついてのご参考までに、これらの表記が使われている実体の一端をお知らせしておきます。

昭和合併のさなか、1955/12/1に福岡県八女郡下広川村の3分村・消滅。
変遷情報は、広川町への編入区域を 下広川村(本)、筑後市と筑邦町編入区域を それぞれ 下広川村(微)と表記しています。そのように扱った根拠と推察するのは、詳細欄に記されている 告示文を写したと思われる記載です。
八女郡下広川村を廃し、大字一条の一部の区域を筑後市に、大字藤田の一部の区域を三潴郡筑邦町に、その他の区域を八女郡広川町に編入する

(微)が使われた2区域は いずれも大字の一部であり、変遷情報採用基準【近世村】に及ばないように思われます。
境界変更だったら無視されるところでしたが、3分村により下広川村が消滅したので、筑後市と筑邦町への編入も 下広川村(微)という表記を使って 廃置分合として記録されました。

国勢調査こは、この3分村に伴う人口異動が記録されています。調査手法は[90607]で説明しました。

昭和35年国勢調査 付表2「市区町村の廃置分合, 境界変更, 名称変更一覧表」【60ah02b.pdf】福岡県の末尾【37/41コマ】に記された 注です。
2) 30.12.1 八女郡下広川村(5070)の一部(1093)が筑後市に、一部(502)が三潴郡筑邦町に、残りの部分(3415)が八女郡広川町にそれぞれ編入。

先に引用した変遷情報の詳細欄とほとんど同じ表現ですが、3区域の人口という定量的な記載により、(微)(本)という定性的な記載に比べて情報の価値が増しています。
(微)と言っても、1000人、500人という規模の人口異動であることも分かりました。

(微)と記されていても侮れない規模の変遷であることを知ったので、昭和合併時代の九州限定ですが、更に調べてみました。

佐賀県では 1955/3/1 藤津郡七浦村、1955/4/1 神埼郡蓮池町、1956/4/1 杵島郡橋下村、1956/9/30 小城郡砥川村の4組。
砥川村は一部(本)(3451)が牛津町新設に加わり、残り(微)(363)が江北町に編入。S35国勢調査の佐賀県注3。
橋下村は一部(本)(2070)が北方町に編入、残り(微)(1026)が白石町に編入。S35国勢調査の佐賀県注5。
蓮池町は一部(本)(3266)が佐賀市に編入、他の一部(微)(1188)は千代田村になる。S30国勢調査の佐賀県注1。
七浦村は一部(本)(6878)が鹿島市に編入、他の一部(微)(970)が太良町に編入。S30国勢調査の佐賀県注2。

大分県では、1954/3/31 東国東郡安岐町新設に奈狩江村(微)が加わっています。国勢調査で見ると人口異動は 52人であり、これは文字通りの(微)ですが、廃置分合の一部として堂々と記録されています。
2番目に 1955/7/1 大分市への境界変更が記録されているのが、大分郡挟間町(微) です。人口異動は 391人で 奈狩江村(微)よりも大きいのですが、これも同じように (本)と対になっていない「単独の(微)」として記録されています。

大分県の3番目。変遷情報では 1956/4/1 速見郡南端村(本)が別府市に、南端村(微)が日出町に編入と記録されています。
ところが…
国勢調査60ah02b.pdfの39/41コマ 大分県の注1 を見ると、
31.4.1 速見郡南端村の一部(477)が別府市に編入し、残りの部分(897)が速見郡日出町に編入

変遷情報詳細の記載。
速見郡南端村を廃止し、その区域のうち大字天間及び大字南畑の一部を別府市に編入し、その他の区域を速見郡日出町に編入する

大字単位を含んでいる別府市編入区域を南端村の (本) と思ったが、実は南端村人口の 65%は日出町編入区域であった。
こんなミスもありました。やはり人口異動のデータを無視するわけにはゆかないようです。

追々調査範囲を広げるつもりですが、とりあえず 本州からも一つ挙げておきます。

1955/3/31 広島県世羅郡吉川村の分村を含む 廃置分合において、世羅西町新設に加わった区域を「吉川村(本)」としている点にも問題があると思われます。
吉川村から豊田郡豊栄町に編入された区域は「大字吉原の一部」と表現されているので 吉川村(微) とされたのも無理からぬことと思われるのですが、国勢調査で明らかになった人口異動は、昭和25年国勢調査人口3329人の過半数でした。
このケースでは、ほとんど半々に分村されているので、(本)と(微) で区別すること自体が不適当だったのでした。

[90621] 2016 年 6 月 23 日 (木) 19:22:17 いろずー さん
 創価松原

※アンチ学会のいろずーです。
顔本(Facebook)から飛んできて何事かと思ったら、松原団地駅、改名のお知らせです。
詳細はこちら
ウチ的には駅名が草加松原で、副駅名を「獨協大学前」にすべきだと思ったのですが。
(大学移転したらどーすんの!!)
やっぱり某学会が絡んでるとしか思えない…。

歴史があるとはいえちょっと残念。

[90620] 2016 年 6 月 22 日 (水) 22:13:37【2】 オーナー グリグリ
 「明治22年(1889年) 3月31日 高知県 市制町村制施行直前の廃置分合等」の変遷情報追加

[90618]
※また、[90617]で指摘されている通り、宮城県、茨城県、千葉県、神奈川県、静岡県に加え、高知県についても市制町村制施行直前の変遷データを追加する必要ありです([85122]の件)。その際、高知市については水戸市と同じように「土佐郡 高知」と表記し、遡り対象とします。
この件について、高知県の市制町村制施行直前の変遷データを追加しました。「土佐郡 高知」を入れて133件のデータです。この件数ですが、[84181][84184]で参照されている官報記載の件数は1市158町村となっていますが、これは官報の誤りなんでしょうか。ご教示いただければありがたいです。

修正追加記録(更新記録)

6/22
高知県「明治22年(1889年) 3月31日 高知県 市制町村制施行直前の廃置分合等」133件追加
高知県「明治22年(1889年) 4月1日 高知県 市制町村制施行 1市2町194村設置」197件更新

[90619] 2016 年 6 月 22 日 (水) 18:12:28【1】 hmt さん
 昼間人口比率の低い市

[90616] 白桃さん
市の都会度(その3) ◎基礎的指標 4.昼間人口比率
【ポイントの】低い市は 富士見(−2.8)、流山、狛江、大網白里(−2.6)、鎌ヶ谷、阪南、白岡(−2.4)

なるほど。というわけで、調べてみたら 富士見市の人口等の動向分析 という資料がありました。
平27年度 第2回富士見市 まち・ひと・しごと創生総合戦略審議会 の配布資料でした。

昼夜間人口比率を県内 40 市と比較すると、富士見市は最も低くなっており、市外への通勤・通学者が極めて多い状況にあります。
1990年 1995年 2000年 2005年 2010年 
昼夜間人口比率63.6%64.3%67.5%70.4%72.4%

県内40市のうち 39市が100%未満 という埼玉県でも、もちろん最下位。
お隣のふじみ野市は 31位、83.2%でした。
昼間人口流出先の目立つの 三芳町、川越市、ふじみ野市、豊島区、千代田区とありました。

それでも上記のように比率が増加傾向にあるのですが、その理由として挙げられていたのが、高齢化と ららぽーと富士見の開業でした。

高齢化による昼間人口の増加とは自分のことか。
確かに2000年国勢調査の少し前までは 千代田区に通っていたが、近頃は電車に乗ることが少なくなった。

マクロの状況を伝える記事を読みながら、極めて個人的な感想を抱いてしまった hmt でした。

[90618] 2016 年 6 月 22 日 (水) 16:44:24 オーナー グリグリ
 Re3:市区町村の変遷(暫定版)

[90617] むっくんさん
プログラム解析にて自動でどこまで対応できるかが私にはよく分かりません。ただし、現在の市区町村変遷情報のデータは、今後に修正依頼がなされるはずで、問題となりかねない可能性が少しでもあるところを以下に記します。
いつも的確なコメントをありがとうございます。プログラム解析による自動化については、できる限り汎用的なルールで市区町村単位の変遷記録を生成することが目的ですが、ご指摘の通り、問題となりかねないところ、すなわち、例外処理が必要なところが多数出てくるのは間違いないと考えています。自動化の目的にはこれらの例外処理部分を絞り込んで行くところにもあります。ご指摘いただいた例外的な情報の対応については、ご指導ご教示いただければ幸いです。

なお、すでに自動処理にもいくつか例外的な処理を組み込んでいます。例外処理の内容は「暫定的に」決めているものであり、これらについても皆さんからご教示いただきながら、より判りやすく妥当なデータ処理と表示方法に改善して行きたいと考えています。以下、現在の解析プログラムの特記事項です。

(1) 変更対象自治体名にある「○○○の一部」「○○○(本)」「○○○(微)」の扱い
「○○○の一部」「○○○(本)」については「○○○」と同じ扱いとし変遷情報の遡りトレースを続けるが、「○○○(微)」についてはこれ以上遡らない。ただし、「○○市の一部」についても遡りトレースはしない。
【課題】
・「○○○の一部」の扱いの妥当性。どこまで遡るかどうかの判断が難しい。
・長野県宮田村が駒ヶ根市の一部から分立したようなケースへの対応。旧宮田村が町制施行し旧宮田町になったデータと、旧宮田町が駒ヶ根市に編入されたデータは、宮田村の変遷データに含まれるべきだが、上記ロジックでは拾えない。逗子市なども同様で、分立・分割の場合の過去の変遷をうまく拾い出す方法がないかどうかさらに検討が必要。ただし、合併の進捗により、多くの分立・分割は元の鞘に納まっていると考えられ、例外的なケースはそれほど多くないと想定している(検証が必要)。

(2) 市制町村制施行時の変更対象自治体の市制町村制施行直前の変遷データへの遡り例外
・茨城県水戸市の「東茨城郡 水戸」は遡り対象
・神奈川県横浜市の「横浜区」と「横浜区 本町」以下は対象外
・静岡県静岡市の「安倍郡 静岡追手町」以下は対象外
※ところで、横浜市は静岡市と同様に、M22(1889).4.1付けで廃置分合と考えてよいのですね。過去記事調べたのですが、詰め切れず確信が持てませんでした。
※また、[90617]で指摘されている通り、宮城県、茨城県、千葉県、神奈川県、静岡県に加え、高知県についても市制町村制施行直前の変遷データを追加する必要ありです([85122]の件)。その際、高知市については水戸市と同じように「土佐郡 高知」と表記し、遡り対象とします。

(3) 旧東京市の扱い
暫定で「東京市」を変遷の開始自治体として設定。特別区の変遷整備段階で見直す予定。

(4) 東京府の表示、北海道の支庁・振興局の表示
現時点では、東京府および北海道の支庁・振興局の表示について考慮していません。今後の検討対象です。

(5) 名前誕生日について
市の変遷で定義している、市の誕生日、市名誕生日、市制施行日に相当する、市区町村誕生日、市区町村名誕生日、市区町村施行日に加え、新たに、名前誕生日を追加しています。これは、市区町村名誕生日が市区町村表記も含めた同一名称が誕生した日であるのに対して、市区町村表記を除外した名称部分(名前)が誕生した日としています。

それから大事なことですが、今回の作業で市区町村変遷情報そのものが改善し充実することになるのは言うまでもありません。[83624]でむっくんさんにまとめてもらった課題事項と修正すべき事項をはじめ、これまで皆さんにご指摘いただいている事項についても、今回の作業の過程で対応できるものも多いと思います。本来なら、ご指摘事項の個々について、対応済み等のチェックを行うべきですが、照合するための労力を考えると、まずは前に進めた上で、結果検証と言う形でチェックさせていただきたく、ご了解いただければと思います。具体的な例を挙げれば、郡設置に対する郡変更データの追加は[83624]の(6)項であり(すみません、今頃気が付いています)、今後進める表記の揺れや誤字修正は[80268]の中島悟さんの指摘があります。

[90617] 2016 年 6 月 22 日 (水) 02:59:52 むっくん さん
 Re2:市区町村の変遷(暫定版)

[90582][90609][90615]グリグリさん
市区町村変遷情報をプログラム解析されて、未処理データが順調に減ってきています。
プログラム解析にて自動でどこまで対応できるかが私にはよく分かりません。ただし、現在の市区町村変遷情報のデータは、今後に修正依頼がなされるはずで、問題となりかねない可能性が少しでもあるところを以下に記します。

一つ目は、二郡にまたがる一つの自治体が新設合併で、片方の郡所属となった時の郡変更の扱いです。
#静岡県にあります。

二つ目は、自治体と、自治体に所属していない地域の新設合併が行われたところでの記載方法です。自治体に所属していない地域を、自治体に所属していないことを明示するのか否かということです。
#静岡県、千葉県、三重県にあります。

三つ目は、入会地の記載方法です。現在は、すべての入会地は記載されていません。しかしながら、村は消滅(既に村としての体を為していない為に、県令で記載されていないだけという可能性も否定できません)しても入会地に村の名前が残っているところがあります。この場合、入会地を記載することとするのか、ということです。
#富山県にあります。

四つ目に、○○村之内 ××という自治体を記載出来るのかどうかということです。
#三重県にあります。

五つ目は、異なる法律下にある市区町村の廃置分合での記載が上手く出来るのかどうかです。
[83624]拙稿(5)の室蘭区(郡区町村編成法施行区域、北海道区制と北海道一級町村制の施行区域)や、M30.4.1の鹿児島県の郡変更(大島郡)(郡区町村編成法施行区域と市制町村制施行区域)等。

最後に、高知県に[84181][85122]拙稿を反映するなら今のタイミングだと思います。[86602]グリグリさんにて将来的に対応されることとなっていますが。

[90616] 2016 年 6 月 22 日 (水) 00:57:26 白桃 さん
 市の都会度(その3)

◎基礎的指標
4.昼間人口比率
夜間人口(常住人口)に対する昼間人口の比率が高い市は、周辺地域からの多くの就労・就学者を受け入れている求心力のある市です。一方、比率の低い市について言えば、「都会度」の点からは残念ながら減点せざるをえません。そういう観点から、昼間人口比率ポイントを次のように求めることにしました。
2010年国勢調査の昼間人口比率の小数点以下を切り捨てた数値をPとし、
昼間人口比率ポイント=(P−100)×0.1
高い市を挙げると
大阪(3.2)、成田(2.6)、刈谷、宮若(2.0)、小牧(1.5)、厚木(1.4)、名古屋、甲府、立川(1.3)
低い市は
富士見(−2.8)、流山、狛江、大網白里(−2.6)、鎌ヶ谷、阪南、白岡(−2.4)
正直申し上げますが、この昼間人口比率にどれぐらいの重きを置くかで、相当悩みました。(このサジ加減によって総合ポイントが大きく影響されるからです。)

5.商品販売額
繁華な都会からは活発な商業活動を想起します。経済産業省が纏めた平成26年(2014年)の商業統計表に掲載されている年間商品販売額(卸売・小売合計)をもとに、以下の通り11段階に分類しました。
ポイント-商品販売額---該当市
0.0百億円未満夕張、土佐清水、歌志内
1.0百億円以上宮津、東かがわ、常陸太田ほか
2.0五百億円以上富田林、行方、養父、本巣ほか
3.0一千億円以上鎌倉、別府、笛吹、三豊ほか
4.0二千億円以上小樽、成田、みよし、栗東ほか
4.5三千億円以上鳥取、弘前、箕面、本庄ほか
5.0五千億円以上那覇、和歌山、浦安、浦添ほか
6.0一兆円以上堺、松山、長崎、豊中ほか
7.0二兆円以上京都、岡山、高松、高崎ほか
7.5五兆円以上横浜、札幌、仙台、広島
8.0十兆円以上大阪、名古屋、福岡
さて、2.5や3.5が無いのに、4.5と7.5があるのは何故か?
それは…テニスの試合でも、15−30の次が45ではなく、40であるのと同じです。(とっても苦しい言い訳)

[90615] 2016 年 6 月 21 日 (火) 22:50:03 オーナー グリグリ
 未使用の市区町村

[90609] の続きですが、といっても未処理のデータ件数は306件で変わりません。

未処理のデータ、すなわち、処理できなかったデータは、現在の市区町村から変遷データとしてつながらずに使われなかったデータですが、これに対して、現在の市区町村からたどって行く途中で変遷データにつながらなかった市区町村、すなわち、受取先のなかった市区町村についてもリストを作成するようにしました。両者を比較してもらうと、表記の揺らぎや誤字などのズレが一目瞭然になります。また、連続に必要な追加データやロジックの工夫が必要なことも分ります。

引き続き作業を進めます。

[90614] 2016 年 6 月 21 日 (火) 21:29:08 ピーくん さん
 33番目国立公園

どなたも書き込みされていないようなので
中央環境審議会(環境相の諮問機関)は20日、沖縄本島の北部地域を「やんばる国立公園」として新たに指定するよう、丸川珠代環境相に答申した。
これを受け環境省は、早ければ夏ごろに官報で告示。33番目となる国立公園が誕生する。
やんばる国立公園は、政府が2018年の世界自然遺産登録を目指す「奄美・琉球」地域に含まれる。
国立公園の総面積は約1万7300ヘクタールで、沖縄県の国頭、大宜味、東3村にまたがる。
記事

[90613] 2016 年 6 月 21 日 (火) 20:16:12 hmt さん
 変遷情報あれこれ (6)国勢調査によって変遷情報の誤記に気づいた事例

YTさんは大作「47todofuken01.lzh」を 2013年12月にアップされています。[84549]
そのフォローとして、国勢調査人口の修正箇所の検討と共に 変遷情報の要修正箇所 も報告。[85243]
群馬県北甘楽郡小幡町の町制実施の年月日 修正前 1926(T15).5.10 修正後 1925(T14).5.10
これについては、その直後から 反響記事が続き、関心を集めました。

更に半年後、グリグリさん宛メールで伝えられた情報もあり、寄せられていた多くの情報と共に変遷履歴情報更新の備忘録に入り、町制日訂正の情報は、既に記録されています。

今回のシリーズの中で国勢調査に及んできたので、国勢調査が変遷情報の誤記に気づく「きっかけ」になった事例として利用しました。
しかし これを取り上げた真意は、次のことを再認識する機会として利用したかったのです。
落書き帳に寄せられている多くの情報。
それに一つ一つ対応しているオーナーの努力。
これによって 変遷情報のメンテナンスが支えられている。

おまけとして、誤記の原因が群馬県統計書のミスプリントに起因するのではないか という推理[85248]も盛り込みました。
「人のなせる業」は 無味乾燥な数字の正誤という問題だけでない ことです。
他人の失敗から学んだ知識を活かし、人生を楽しむ材料になれば と思いながら「あれこれ」雑談も書き込みます。

「あれこれ」ついでに、「調べてもわからなかった」変遷情報の例も挙げておきます。
岡山県和気郡英保町→吉永町の改称日
関係記事

[90612] 2016 年 6 月 21 日 (火) 12:34:26【1】 ソーナンス さん
 マイカーでのオフ会参加者に朗報か

今回は会場も比較的近いので、3年ぶりのオフ会参加ができそうなソーナンスです。

杖立温泉「ひぜんや」さん。県境に建つ旅館で熊本大分地震の災害地支援という、このサイトのオフ会にはうってつけの場所ではないでしょうか。
こういう機会でもないと行くこともないでしょうし。

さて、杖立温泉に決まるとなると皆さまの移動手段が気になります。
僕はマイカーで向かおうと思ってるのですが、財政的に派手に散財はできないので、下道でゆっくり観光しながら向かおうかと思っていたのですが、先ほどYahoo!ニュースで九州の高速道、一定料金で乗り放題にという記事を見ました。

まだ金額や期間などの詳細は発表になっていませんが、使えるのなら積極的に使っていきたいです。

[90611] 2016 年 6 月 21 日 (火) 09:29:09【1】 オーナー グリグリ
 住みよさランキング2016

東洋経済新報社が全国の都市を対象に毎年公表している「住みよさランキング」の2016年の結果が出ましたね。この手のランキングの中では、評価指標の多さや集計の方法など、意味がそれなりにあるのかなと思っています。今年のトップは印西市で5年連続1位を継続しています。いわゆる千葉ニュータウンの中心都市ですが、私もよくショッピングに行きます。北総鉄道の運賃の高さが地元住民に不評でよく話題になりますが、鉄道、道路、ショッピング、環境など、住みやすいという生活実感は間違いなくあります。2位も去年と同様に長久手市。3位が前回8位からの砺波市。以下、野々市市、坂井市、鯖江市、かほく市、名取市、本巣市、能美市とトップ10が続きます。北陸3県から6市が入っています。

都道府県庁所在地では(特別区も対象です)、福井市が17位、富山市が42位でトップ50にランクインしています。この評価指標で40万都市の富山市がランクインしているのはなかなかのものかなと思います。コンパクトシティを目指している証左かもしれません。昨年のオフ会翌日に訪れましたが、ライトレールなど環境に優しく住みやすそうという実感がありました。そういえば、きょうの朝刊記事に富山市でLRTによるCO2削減が確認されたと書かれていましたね。

ちなみに公表されているトップ50市の顔ぶれを都道府県別に集計すると次のようになります。括弧内は順位です。

宮城県:名取市(8)
秋田県:大仙市(34)
山形県:天童市(24)、新庄市(32)
茨城県:守谷市(11)、つくば市(12)、那珂市(40)、神栖市(41)
千葉県:印西市(1)、成田市(16)
東京都:武蔵野市(46)
新潟県:妙高市(27)
富山県:砺波市(3)、魚津市(13)、滑川市(14)、射水市(21)、黒部市(23)、小矢部市(28)、氷見市(35)、高岡市(38)、富山市(42)
石川県:野々市市(4)、かほく市(7)、能美市(10)、白山市(25)、小松市(29)、七尾市(33)
福井県:坂井市(5)、鯖江市(6)、福井市(17)、越前市(45)
山梨県:中央市(31)
長野県:駒ヶ根市(47)
岐阜県:本巣市(9)、美濃加茂市(36)
愛知県:長久手市(2)、みよし市(15)、東海市(19)、日進市(26)、豊明市(39)
三重県:桑名市(22)、いなべ市(49)
滋賀県:草津市(20)、甲賀市(37)、守山市(50)
兵庫県:芦屋市(30)
山口県:下松市(18)
福岡県:福津市(44)
佐賀県:鳥栖市(48)
熊本県:合志市(43)

富山県は10市中、南砺市以外の9市がランクインするレベルの高さです。次いで、石川県6市(11市)、愛知県5市(38市)、福井県4市(9市)、茨城県4市(32市)、滋賀県3市(13市)、山形県2市(13市)、三重県2市(14市)、岐阜県2市(21市)、千葉県2市(37市)。全体としては、北陸、東海に集中しているのと、意外と言っては失礼ですが、茨城県が健闘しています。私も茨城県にはよく行きますが、道路事情なども整備されており、地形の優しさや野菜畑が広がる風景などもあって、のどかで暮らしやすそうなイメージを持っています。

まぁ、こういう数字だけで決め付けるものではありませんが、一つの目安にはなっていると思います。

[90610] 2016 年 6 月 21 日 (火) 05:43:47【1】 白桃 さん
 市の都会度(その2)

[90608]の続きです

◎基礎的指標
2.DID
DID(人口集中地区)の存在の有無、その人口によって以下の10段階に分けました。
ポイント内容---該当市 
2010年国勢調査まで市域内にDIDが存在していない小美玉、山県ほか
0.5かつて存在していた佐渡、東かがわ、歌志内ほか
1.52010年国調DID人口が5千人以上1万人未満中津川、日光、上野原ほか
2(同)1万人以上2万人未満豊岡、横手、東松島ほか
2.5(同)2万人以上3万人未満津山、一関、伊豆の国ほか
3(同)3万人以上5万人未満出雲、米沢、丸亀、白岡ほか
3.5(同)5万人以上10万人未満鳥取、太田、山口、甲斐ほか
4(同)10万人以上20万人未満水戸、福井、東久留米ほか
4.5(同)20万人以上50万人未満岡山、金沢、宝塚ほか
5(同)50万人以上大阪、名古屋、船橋、川口ほか
0.5ポイントは東かがわを応援するために創りました。(笑)
1ポイントが無いところがミソなのです。
参考記録として、スーパータウン大河原は2ポイントです。
※DIDは存在しなかったが、準DIDがあった杵築には0.25ポイントを付けました。
2015年国勢調査でDID人口が判明すれば、様相がかなり変わると思います。

3.都市としての経歴
格的要素を加味する意味で取り上げました。以下の10段階です。
ポイント-市制施行町制施行該当市
1「平成の合併」期以降「平成の合併」期以降豊見城、滝沢
2「平成の合併」期以降「昭和の合併」期以降みよし、八幡平ほか
3「平成の合併」期以降「昭和の合併」期より前神栖、高島ほか
4「平成の合併」期以降「生まれながらの町」坂井、潮来ほか
5「昭和の合併」期以降「昭和の合併」期以降浦添、清瀬ほか
6「昭和の合併」期以降「昭和の合併」期より前町田、浦安ほか
7「昭和の合併」期以降「生まれながらの町」相模原、陸前高田ほか
8「昭和の合併」期より前「昭和の合併」期より前東大阪、夕張ほか
9「昭和の合併」期より前「生まれながらの町」さいたま、氷見ほか
10「生まれながらの市」京都、米沢ほか
「昭和の合併」の開始日を何年何月何日と特定するのは非常に難しいのですが、「町村合併促進法」が施行された1953年10月1日としました。
「生まれながらの市」とは、現在の市域内に、市制度施行と同時に「市」が存在したところであるが、札幌、函館、小樽及び那覇をこれに加えています。
「生まれながらの町」とは、現在の市域内に、町村制度施行と同時に「町」が存在したところであるが、地域によるバラツキがみられることも勘案し、町村制度施行時には「村」であっても、当研究所が「明治の名邑」として指定した区域がある防府市、五所川原市、東かがわ市(引田、三本松)などを同等扱いにしております。

[90609] 2016 年 6 月 20 日 (月) 23:19:28 オーナー グリグリ
 306件

[90599]の続きです。鹿児島県まで郡変更については一通り対応し、未処理のデータは1048件から306件まで減少しました。東京都39件、神奈川県159件、新潟県13件、岐阜県14件が10件以上未処理データが残っている都県です。東京都の島嶼部と特別区関係、神奈川県から三多摩郡の東京都への変更、岐阜県の大野郡の連続性が大きな懸案処理ですが、表記の揺れや誤字もあぶり出されています。

まずは、東京都、神奈川県、岐阜県の懸案から解析ロジックの完成度を上げ、その後、残った未処理データの是正と同時に、各都道府県の変遷情報の連続性の検証も進めたいと思います。あるタイミングからは皆さんにも検証作業へのご協力をお願いすることになると思いますのでよろしくお願いいたします。

修正追加記録(更新記録)

6/20
広島県 郡変更 追加 1898(M31).10.1(深安郡 芦品郡 双三郡 比婆郡 安佐郡)
広島県 郡変更 集約 1956(S31).4.1(豊田郡 川尻町, 安登村, 安浦町, 安芸津町, 竹原町, 賀永村)
広島県 郡変更 集約 1956(S31).4.1(賀茂郡 入野村, 河内町, 福富町, 豊栄町, 大和町)
徳島県 郡変更 集約 1950(S25).1.1(三好郡 東祖谷山村, 西祖谷山村)
香川県 郡変更 追加 1899(M32).4.1(大川郡 木田郡 綾歌郡 仲多度郡 三豊郡)
愛媛県 郡変更 追加 1897(M30).4.1(越智郡 周桑郡 温泉郡 伊予郡)
福岡県 郡変更 追加 1896(M29).4.1(京都郡 築上郡 嘉穂郡 朝倉郡 筑紫郡 糸島郡 浮羽郡 八女郡 三井郡)
熊本県 郡変更 追加 1896(M29).4.1(飽託郡 鹿本郡 菊池郡)
大分県 郡変更 集約 1950(S25).1.1(大分郡 由布院町, 川添村, 今市村, 阿蘇野村)
大分県 郡変更 集約 1950(S25).1.1(南海部郡 重岡村, 小野市村)
愛媛県 郡変更 追加 1897(M30).4.1(囎唹郡 鹿児島郡 伊佐郡 姶良郡 肝属郡 熊毛郡 揖宿郡 日置郡 川辺郡 薩摩郡 曽於郡)

[90608] 2016 年 6 月 20 日 (月) 17:44:29【1】 白桃 さん
 市の都会度(その1)

790市の「都会度」を以下に記すとおり数値化し、ランク付けを行いました。
最初にお断りいたしますが、ポイントが高いからといって立派な市であるとか、ポイントが低いからつまらない市であるというわけではありません。都会とは、人が集まるところ、人を集めるところ、であるという単純な考えに基づく「都会度」であります。
また、数値化するにあたっては、なるべく客観的に行おうと心掛けましたが、多分に独断・偏見、エコヒイキの類が入っておりますし、点数が分かれるところの「線引き」や配点に関しても殆ど論理的ではありません。むしろ、恣意的であるかもしれません。
「都会度」を計る基礎的指標として、「人口」「DID」「都市としての経歴」「昼間人口比率」「商品販売額」の五つを選び、それに白桃独自の加点要素(単純加点と恣意加点)をプラスしました。

◎基礎的指標
1.人口
2015年国勢調査速報値に基づく最新の推計人口によって次の21段階に分けました。
ポイント以上未満---該当市
5千人歌志内
5千人1万人三笠、夕張
1万人1万5千人芦別、珠洲、土佐清水、室戸、赤平
1万5千人2万人陸前高田、垂水ほか
2万人3万人胎内、美濃ほか
3万人4万人三沢、東かがわ、東御ほか
4万人5万人野洲、さぬき、加東ほか
5万人6万人福津、観音寺、笠岡ほか
6万人8万人燕、三豊、千曲ほか
8万人10万人大野城、長岡京ほか
1010万人15万人小牧、丸亀、泉佐野ほか
1115万人20万人熊谷、刈谷、東村山ほか
1220万人30万人盛岡、西東京ほか
1330万人50万人西宮、金沢、久留米ほか
1450万人70万人船橋、鹿児島、東大阪ほか
1570万人100万人千葉、岡山、静岡ほか
16100万人130万人さいたま、広島、仙台
17130万人200万人札幌、福岡、神戸、川崎、京都
18200万人270万人名古屋
19270万人500万人横浜、大阪
20500万人なし
「人口」については、北海道を除いて推計人口を毎月更新しますので、ポイントが変わることもあります。

基礎的指標の「DID」以下は稿を改めます。 
 

[90607] 2016 年 6 月 20 日 (月) 17:26:52【2】 hmt さん
 変遷情報あれこれ (5)国勢調査に記録された「市町村廃止情報」

国勢調査には 現在の変遷情報で知ることのできない人口異動情報が記録されています。
昭和30年以降の国勢調査、つまり「昭和25年10月以降に行なわれた廃置分合、境界変更」に使えます。
残念ながら「あらゆる年度で適用される、例外を完全に排した基準」[90579]というわけには行きません。
しかし「地方自治法施行以降」に かなり近い 65年間に使える基準になりそうな 有望な情報です。

具体的には、「市区町村の廃置分合, 境界変更, 名称変更一覧表」というファイルを使います。
既に[80458] 栃木県田沼町から群馬県桐生市へと境界変更した入飛駒の結果を紹介してあるのですが、今回は 前回「編入の意味」で使ったものと同じ事例を使います。

長野県北安曇郡池田町。現存です。経歴を見ると、村の頃から「池田町」でした。町制は大正。昭和合併では会染村と新設合併。というようなことが分かりますが、今回調べるのは、やはり最後の行に記された 昭和31年度末【昭和合併の時限立法が終って半年後】の「編入」です。

境界変更でなく「編入」だから、陸郷村と広津村とは 池田・陸郷・広津以外の町村も関係する処分が行なわれた結果、 1957/3/31に廃止されたことが分かります。

変遷情報と対応させた結果を見ると、生坂村の詳細に記されている3件の告示に基づいて行なわれた処分【下記5行】が記されているようです。
この表において 「行」は便宜上付与した行番号であり、「#」は変遷情報に付けられている#に対応します。

告示種別内容
182S32-116編入陸郷村を廃し、その一部を生坂村に編入
179と180116の一部編入 (陸郷村の残余は明科町及び池田町へそれぞれ編入)
182S32-117新設広津村及び生坂村を廃し、広津村の一部と生坂村の区域をもって(新)生坂村を設置
180と181117の一部編入 (広津村の残余は池田町及び八坂村へそれぞれ編入)
なしS32-118郡所属生坂村の属すべき郡を東筑摩郡とする

前置きが長くなりましたが、昭和35年国勢調査 付表2「市区町村の廃置分合, 境界変更, 名称変更一覧表」【60ah02b.pdf】長野県の内【19/41コマ】S32.3.31の分と、末尾の注の一部を抜き書きします。

町村○記号 異動地域昭和30年人口
1東筑摩郡明科町○併 北安曇郡陸郷村 11)の一部 186
2 ○境 一部の地域が北安曇郡池田町へ-924
3東筑摩郡生坂村○新 東筑摩郡生坂村 11)3734
4    北安曇郡広津村 12)の一部1635
5北安曇郡池田町 (S30.10.1旧池田町の区域)9011
6 ○併 北安曇郡陸郷村 11)の一部 702
7 ○併 同 広津村 12)の一部1355
8 ○併 東筑摩郡明科町の一部 924
9北安曇郡八坂村 (S30.10.1旧八坂村の区域)3264
10 ○併 北安曇郡広津村 12)の一部 46

11) 32.3.31 北安曇郡陸郷村(2535)の一部(186)が東筑摩郡明科町に、一部(847)が生坂村に、残りの部分(702)が北安曇郡池田町にそれぞれ編入。
12) 32.3.31 北安曇郡広津村(3036)の一部(1635)が他1村の区域と東筑摩郡生坂村になり、一部(1355)が北安曇郡池田町に、残りの部分(46)が八坂村にそれぞれ編入。

2回の国勢調査(昭和30年と35年)の間に分村して消滅した陸郷村と広津村は 本表に記載されず、このような注によって 分村先【昭和35年国勢調査時の所属】と昭和30年国勢調査時の人口とが示されています。
また、「残りの部分が…に編入」という句が使われ、この2村に存続部分がないという「廃止情報」になっています。

【追記】
行3に記されている生坂村の昭和30年人口 3734は、旧・生坂村由来の 2887と、陸郷村から編入された 847とに分けて記される方が わかり易い と思われます。

この表を眺めているうちに、○記号で示されている変更種別が 行2では境界変更なのに、行8では編入【○併は併合由来の記号と推察。記号の説明文は60ah02a.pdf】と異なっていることに気がつきました。統計局の誤記?
明科町の一部が池田町に組み入れられた 昭和30年人口 924人 の異動です。

池田町50年のあゆみの記載。
昭和32年3月31日 明科町中之郷・鵜山両地区と陸郷村・広津村の各一部を編入合併。

この記載からは、変遷情報に記載されている「編入」が正しいように思われます。
変遷情報の記載(変更対象自治体名)から 924人もの異動元である明科町が脱落していることを含め、告示による確認が望まれます。【追記終】

[90606] 2016 年 6 月 20 日 (月) 17:19:00 hmt さん
 変遷情報あれこれ (4)変遷情報における「編入」の意味

今回のシリーズで最初に使った言葉は、「昔あった市町村」でした。
市区町村変遷情報【以下 変遷情報】トップページには、市制町村制施行時の情報数 15335という数字が記されています。現在は 790市745町183村、合計1718 (合併資料集)ですから、127年間に1万3千以上の市町村が廃止されたものと推測されます。

四文字熟語「廃置分合」。その冒頭にも「廃」という文字が使われています。
ところが、現実の 変更種別 では、「廃止」が使われていません。

その最大の理由は、「廃止」という言葉が 他の変更種別の説明中で使われており、大部分の廃止は その種別に該当するから「敢えて 廃止という結果を強調する 必要がない」からです。
新設  新設合併(合体):二以上の市町村を廃止し、その区域をもって新たな一の市町村を置くこと
編入  編入合併(編入):ある市町村を廃止し、その区域を他の市町村の区域に加えること
分割  ある市町村を廃止し、その区域を分けて二以上の市町村を置くこと

例えば、変遷情報 長野県 の 1957(S32).3.31 の記録
#変更種別郡名等自治体名変更対象自治体名/変更内容
179編入東筑摩郡明科町東筑摩郡 明科町, 北安曇郡 陸郷村の一部
180編入北安曇郡池田町北安曇郡 池田町, 陸郷村の一部, 広津村の一部
181編入北安曇郡八坂村北安曇郡 八坂村, 広津村の一部
182編入/新設東筑摩郡生坂村東筑摩郡 生坂村, 北安曇郡 陸郷村の一部, 広津村の一部

北安曇郡陸郷村と同郡広津村とが3分村された処分ですが、その変更種別はすべて「編入」となっており、この2つの村が「廃止された」ことを示しています。

これと対照的なのが、変遷情報 福井県 1955/7/15 の記録です。
#変更種別郡名等自治体名変更対象自治体名/変更内容詳細
89境界変更坂井郡金津町坂井郡 金津町, 芦原町の一部詳細
90境界変更坂井郡三国町坂井郡 三国町, 芦原町の一部詳細

「詳細」ページには 境界変更処分の対象地名が記されています。その他の地名は記載されていませんが、実際には芦原町の大部分が そのまま残りました。
処分後も「芦原町が存続こと」は、変遷種別【「編入」でなく「境界変更」】により分かります。
もちろん、2004年「あわら市」の新設/市制情報でも、それまで芦原町が存続していたことが分かります。

[90584] 桜江村は、このような「変遷情報の読み方」を踏まえた上て、下記解釈も可能な例外的な事例であったことを示したものでした。
桜江村の一部→江津市の処分については、境界変更であるから、この時には桜江村が存続していた。
しかし、【同日だが】その後で旭村の「新設」という順序であったのならば、桜江村は那賀郡4村と共に消滅した可能性がある。

…と、ここまで いかにも「変遷情報の読み方」が分かっているような姿勢で書いてきました。
しかし 過去記事を見たら、当時の自分は理解不足で、読み方を誤っていたことが露呈されていました。

2年前に書いた[85089]。この時は志紀町新設と美笹村への編入が行なわれた埼玉県内間木村が「廃止されたのか【中略】残っているのか不明」であると誤解して、「内間木村の廃止」という結果を、「その原因である編入や新設とは別情報として 明記しておく」ことを提案していました。

「変更種別の詳細説明」をよく読めば、美笹村への「編入」という処分は、自治体の廃止を伴ったものであり、廃止されたのれは内間木村以外にはあり得ない と解釈することができた筈でした。

反省を込めて、自らの誤解原因を明らかにし、皆さんが変遷情報を正しく読む資としたいと思います。

言い訳ですが、「編入」という言葉に「2つの用法がある」ことを 意識していなかったことが原因 でした。

一般的な用法:
団体や組織などに後から組み入れること。「編入試験」、「市に編入する」(大辞林)
地方自治法第六条第2項を見ると、「市町村の区域に編入」という用法は、廃置分合・境界変更を問わずに使える一般的な言葉であると理解できます。

しかし 地方自治分野の専門家たちが使う 業界用語 としては、次のような慣行があるように思われます。

「編入」という言葉は 廃置分合 の一種である 編入合併 に限定して用いる。
市町村の廃止を伴わない部分的な組み入れは「境界変更」として、「編入」と区別する。

# 境界変更であるか否かを決める市町村廃止の有無は、境界を変更する市町村だけでなく、同一告示に現れる市町村の範囲内で判断される。例えば[90585]において、#2は旭村新設で廃止される村があるので、組み入れられるのが 桜江村の一部に過ぎないものであっても、「境界変更」として告示に現れることはない。
同日の#4は別の告示であり、桜江村の一部組み入れということでは同じであるが「境界変更」になる。

このような仕組みになっているので、変遷情報における「編入」とは 最初に引用したように
ある市町村を廃止し、その区域を他の市町村の区域に加えること
という意味で使われていたのでした。

[90605] 2016 年 6 月 20 日 (月) 16:19:14【2】 JOUTOU さん
 OFF会日程について

みなさんこんにちは。近頃はカープとアンラーズが首位で非常に機嫌の良いJOUTOUです。(笑)

さて、アンケートの備考欄にも追加書込みを加えましたが、わたしも9月開催&杖立温泉に異論ありません。というか賛成です。航空会社のオプショナルツアー等を利用すると、すでに航空券の手配も可能です。当然のことながら連休ということもあり席も結構埋まってきてますので、早めの決断についても大賛成です。

※追伸:個人的には大分県側に宿泊希望で〜す(^^;

[90604] 2016 年 6 月 20 日 (月) 13:47:22【1】 山野 さん
 要は「誤操作」ですね。

[90593]にて駅電光表示板に「喜多方ラーメン」と表示された件について。
続報によると、当日は国鉄時代の特急がお別れするという事で、
「さよなら485系(特急あいづ)」と駅員が端末に入力したものの、電光掲示板への表示確認を失念。
しかも、今から12年前に「仙台―喜多方駅間」を走行した列車に「喜多方ラーメンフェスタ号」があったそうだが、
このデータが何故か端末に「残ったまま」だった様で。
しかし、誤送信された原因は不明だと言う。まぁ、外部からのハッキングじゃなくて良かったね。

[90603] 2016 年 6 月 20 日 (月) 11:57:07 白桃 さん
 予告:市の都会度(おこがましくも禁断の特集)

昨日と一昨日は、浦安の三社祭を見に行ってきました。
四年に一回、じゃ、見てみようか…(本来の目的は飲むこと)ということでしたが、ま、それなり?のものでした。

[90602]オーナー グリグリさん
9月18日に杖立温泉で実施するのであれば早く決めた方がよいと考えています
個人的な意見になるとは思いますが、杖を立てて倒れた方を選んだらどうでしょう。きっと杖立温泉になるのでは。冗談はともかくも、仰せのように9月18日実施ということであれば、そんなにゆっくりするわけにはいきません。私は9月18日杖立温泉で実施に賛同いたします。

前々から「都市の風格」を数字で表してランク付けというものを考えていましたが、そんな畏れ多いことは口に出してはいけませんね。^j^)~~
でも、やってしまったことは仕方ありません。もっとも、成果は「都市の風格」というものには程遠く、せいぜい「都会度」です。予想通り、1位は大阪市の47.45ポイント、最下位は、歌志内市の5.30ポイントでした。ではブービーはどこの市でしょうか?・・・後ほど詳細を発表いたします。

[90602] 2016 年 6 月 20 日 (月) 09:45:21【1】 オーナー グリグリ
 公式オフ会日程について

[90592]で書いた今年の公式オフ会の件ですが、9月18日に杖立温泉で実施するのであれば早く決めた方がよいと考えています。どなたからもコメントがありませんがいかがでしょうか。賛同意見であれそれ以外であれ、計画を前へ進めたいので皆様からの積極的なご意見を頂きたく、落書き帳への書き込みやアンケートへの記入・追記など、ご協力をよろしくお願いいたします。

当初、横浜オフ会で参加される方のご意見を聞いてから決めてもいいかなとも思ったのですが、九州観光支援旅行券の発売日が7月1日からとなったようなので、9月で決めるなら今週末までには決めてしまいたいと考えています。九州観光支援旅行券の最新情報についてはこちらのサイト以外の公式な情報が見当たらないのですが、どなたか最新情報がありましたらお願いします。また、杖立温泉「ひぜんや」でこの旅行券が利用できるかどうかについては確認できていません。このサイトの情報だと、9月中ですと平均50%割引(最大70%)、10月11月だと平均25%割引(最大50%)ということなので、昨年の氷見プレミアム旅行券以上に、魅力的だと思われます。

[90601] 2016 年 6 月 20 日 (月) 09:28:27 オーナー グリグリ
 ショック!

[90600] hmtさん
2年前にも [85063] で同様の問いかけをされたことがあります。
これは.....。言葉が出ないくらいショックを受けました。ほんの2年前の書き込みであるのに、[85063]の自分の書き込みや、それに先行する[85037]のむっくんさんや[85039][85062]のhmtさんの書き込みの内容を全く忘れていました。少なくとも[90598]を書き込む時点では記憶の外でした。あらためて一連の書き込みを読み直してみて、そういえばそういう議論もしたのかなぁ、というあいまいさ。病院に行って頭を調べてもらった方がいいかもしれません。

おまけに、[85063]では、
hmtさん、むっくんさん、
自治体の都道府県を超える変遷情報を分かり易くするための議論をありがとうございます。結論としては、[85037]のむっくんさんのご提案にhmtさんも[85039]で賛同していただいておりますので、この案で整理したいと考えています。この案だと、移管元と移管先の府県で同一記述にできるところがメリットだと思います。[85062]のhmtさんの対象となる変遷情報一覧を参考にして、記述の見直し、編集プログラムの対応など進めたいと思います。しばし時間を下さい。
とまで書いていました。こういう約束事項は備忘録にメモしているのですが、その備忘録そのものをしっかりフォローしていない状況です。大いに反省しなければいけません。

市区町村変遷情報については、[90582]で始めている連続性の解析を徹底的に進めることにより、これまでの懸案事項やあらたな検討事項を確実に処置して行こうという方針です。掲載基準や表示形式など、これまでの編集方針の大原則に則りながらも、より完成度の高い情報体系を作り上げたいと考えています。その過程においては、方針が揺らいだり、あらぬ方向に進んでしまったりと言うこともあるかと思いますので、皆様からの忌憚のないご指摘を頂ければ幸いです。どうかご協力を引き続きよろしくお願いいたします。

[90600] 2016 年 6 月 19 日 (日) 22:55:48 hmt さん
 変遷情報あれこれ (3)鶏が先か? 卵が先か?

タイトルに使ったシリーズの(3)。下記2件の続編と位置付けたからです。ご了承ください。
[90584] 変遷情報あれこれ (1)「昔あった市町村が現在どうなっているのか」も知りたい
[90585] 変遷情報あれこれ (2)Re:「昔あった市町村が現在どうなっているのか」も知りたい

それはさておき、[90598] グリグリさん 郡再編と新設合併のタイミング について

2年前にも [85063] で同様の問いかけをされたことがあります。
この例で悩ましいのは、能登町新設と鳳珠郡設置の順序です。法的順序が明確であればそれに従いますが、そうでなければ上記の順序が自然かなと思います。いかがでしょうか。

その際の hmt[85071]は、受け皿である鳳珠郡の設置を先にするのが実務上自然なことと理解するとしていました。
しかし、地方自治法の趣旨からすると能登町新設が「主」であり、受け皿の郡は「従」にすぎないとも思われます。
なにやら、「鶏が先か? 卵が先か?」のようで迷い、3段階説も有力なように思われます。

ここはやはり「法的順序」、つまり告示番号順に従うのが正しいのではないでしょうか?
88さんは告示を確認していたと思われますが、変遷情報には告示番号が残されていません。

類例を求めて、三重県安芸郡と芸濃町、福井県三方上中郡と若狭町、岡山県加賀郡と吉備中央町、北海道二海郡と八雲町、北海道日高郡と新ひだか町も調べてみましたが、いずれの変遷情報にも告示番号が残されておらず、判断できませんでした。

ここは、官報情報にアクセス可能な環境にある方のご協力により、告示がどのようになっているか【2段階か3段階かと、その順番】を確認すべきではないかと思います。


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