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グリグリの記事が10件見つかりました

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記事番号記事日付記事タイトル・発言者
[91933]2016年11月12日
グリグリ
[91930]2016年11月12日
グリグリ
[91926]2016年11月10日
グリグリ
[91925]2016年11月10日
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[91923]2016年11月10日
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[91920]2016年11月8日
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[91912]2016年11月5日
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[91909]2016年11月4日
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[91905]2016年11月3日
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[91904]2016年11月3日
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[91933] 2016年 11月 12日(土)19:31:31オーナー グリグリ
倉田昆布さんへ & 調味料コレクション
[91932] のご指摘ありがとうございました。修正追加を行いました。藤井寺道明寺町は思い出したかったですね。

読み10文字では次の例がありますが、「新田」部分は「村」と同じカテゴリーなので参考記録(NG?)ですね。
岐阜県 安八郡 下大榑新田(しもおおぐれしんでん)(現輪之内町)
いずれ、過去の町村についても読み8文字以上あたりで線を引いて調査したいと考えています。

[91929]については後ほど対応します。すみません、見逃していました。[91931]の地名も面白いですね。地名コレクションにぜひしましょう。地名コレクションと言えば、[91858] で書いた調味料コレクション、EMMさん、とりあえずコレクション案に登録してください。「塩」が大量にあるので何らかの制限(自治体名、駅名限定とか、「塩」単体地名限定など)が必要と思いますが、結構面白いコレクションになりそうなので。
[91930] 2016年 11月 12日(土)18:35:25【4】オーナー グリグリ
新規メニュー「短い読み・長い読みの市区町村」
「短い読み・長い読みの市区町村」 を新規リリースしました(市区町村プロフィールと市区町村雑学 共通)。

短い市区町村名・長い市区町村名のメニューは以前からありましたが、読みの短い長いについても一覧表にしました。ご覧いただければ分かりますが、短い読みは、1文字と2文字、長い読みは7文字以上が対象です。読み1文字は現役では津市だけですが、明治の市制・町村制の際に誕生した読み1文字町村もリストアップしました。

津市と富山県にあった出町以外はすべて村になります。田村と野村が3例ずつあります。現在の福井県若狭町にあった十村と八村は各々10村、8村が合併して発足した村です。和歌山県の五村も5村合併ですが四村は11村が合併して発足しています。愛媛県の野村と山梨県の谷村は、その後、野村町、谷村町と名称に村を付けたまま町制施行しています。

読みが1文字の地名については、1音地名の話題として、地名コレクション一音地名やアーカイブ漢字・読みともに一文字の地名(みやこ♂さん提案)などがあり、読み1文字の市町村を取り上げた書き込みは[37180](みやこ♂さん)などですが、網羅的に調査したことはなかったようです。今回、日本加除出版の新版旧市町村名便覧と東京堂出版の市町村名変遷辞典を元に調査を行いました。滋賀県の苗村(な・むら)などは落書き帳で語られていないようです。

読み2文字については、現役の162市区町村をリストアップしました。また、加賀市(かが・し)、佐々町(さざ・ちょう)、珠洲市(すず・し)のように、同音2文字読み(清濁区別せず)の市町村についても過去の事例を調べてリストしました。大村(おお・むら)が8村と目立っています。茨城県と長崎県の大村は大村町として町制施行しています(長崎県の大村町はその後大村市に)。長野県の大町は大町市として市制施行しています。清音と濁音が混在しない例(20町村)と混在する例(10市町村)に分けて一覧にしました。 島根県の加賀村(かか・むら)、長崎県の豆酘村(つつ・むら)、福井県の耳村(みみ・むら)など、面白い名前があります。

長い読みについては、現役の読み7文字以上をリストアップしました。9文字の南九州市が最長です。過去の事例については、簡単に調べられないので今回は未調査ですが、ざっと眺めたところ、読み10文字以上で次の2例が見つかりました。

■読み11文字
大阪府 南河内郡 藤井寺道明寺町(ふじいでらどうみょうじ・ちょう)(現藤井寺市)
大阪府 東成郡 南新開荘村(みなみしんかいのしょう・むら)(現東成区)
■読み10文字
広島県 賀茂郡 四日市次郎丸村(よっかいちじろうまる・むら)(現東広島市)

[91932] 倉田昆布さんのご指摘を反映し、修正と追加を行いました。[91934][91937] Nさんのご指摘で修正。
[91926] 2016年 11月 10日(木)18:39:57オーナー グリグリ
公立小中学校のトイレの状況(洋式トイレは43.4%)
先ほどNHKニュースを見ていたら、文部科学省が公立小中学校のトイレの状況について初めて調査を行ったとの報道がありました。家庭では洋式トイレが一般的になる中、小中学校のトイレの洋式化が進んでいるかどうかに着目した調査とのこと。文部科学省のページに調査結果が公表されていましたので、急いでランキングページに仕立ててみました。

『小中校のトイレ状況』

全国の公立小中学校の校舎、体育館・武道場、屋外トイレに設置されているトイレの総数と洋式・和式の内数調査になります。洋式トイレの比率がもっとも高いのは神奈川県で58.4%です。沖縄県、山梨県、富山県、東京都、北海道と続きます。ここまでが洋式率50%超です。逆にもっとも低いのは山口県で26.7%です。以下低い順に、島根県、長崎県、鹿児島県、和歌山県、宮崎県と続きます。
[91925] 2016年 11月 10日(木)17:00:20【1】オーナー グリグリ
脳トレ
[91922][91924] 脳トレ、私もやってみました。ひらがな市は29市まで出ましたが、出なかった残り2市はなんと、さいたま市といわき市。木を見て森を見ず、灯台下暗し、なんだかなぁ。「あ」はじまり市は40市まで。赤平市、朝霞市、我孫子市、厚木市、朝倉市、姶良市が出ず。

ところで、全部で何市あるか分かっていて挙げて行くのではなく、分からないで挙げる方が難しくないですか。試しに「と」はじまり市でやってみました。4市出ませんでした。1市?は町でした。いい気分転換と脳トレになりました。
#ブレインストーミングは?

脳トレコーナー企画も良いですね。たもっちさんのサイトにはいろいろあります。
[91923] 2016年 11月 10日(木)11:03:37オーナー グリグリ
速報値を確報値に更新
[91909]
11月中ということであれば、市区町村プロフィールやデータベース検索の人口データ(2015年国勢調査速報値人口と2010年国勢調査人口)については、2015年速報値から確報値への更新は保留し、2016年10月1日の推計人口が入手でき次第、2015年速報値を2016年推計人口に、2010年国勢調査人口を2015年確報値に更新することにします。
と書きましたが、確報値が出ているのに速報値のまま放置しておくのも嫌だったので、国勢調査データに続き、以下のメニューの2015年人口データ速報値を確報値で更新しました。
都道府県の基本データ
市区町村プロフィール
ランキングデータ
データベース検索
47都道府県のデータ
都道府県データランキング:人口・面積・自治体数
都道府県データランキング:市部・郡部
都道府県データランキング:自治体規模
[91920] 2016年 11月 8日(火)23:26:02オーナー グリグリ
市区町村プロフィール
市区町村プロフィールのメニューに、市区町村雑学から次のメニューを共通ページとして追加しました。

同一名称の市区町村
同一読みの市区町村
ひらがな・カタカナの市区町村
短い市区町村名・長い市区町村名
市制施行日・市の誕生日・市名誕生日
休日に市制施行した市
同一市名で新設合併した市
消滅した市名
短命の市
瞬間の市
一郡一村・一郡一町
「まち」と読む町、「ちょう」と読む町(町名の一覧表を追加しました)
「むら」と読む村、「そん」と読む村(村名の一覧表を追加しました)

合わせて、市区町村プロフィールのトップページをリニューアルしました。雑学メニューの中の市区町村関連ページへの入口を複数にすることにより、利便性を高めて目立たせる目的です。市区町村雑学のトップページについても、メニューの見せ方を改善する予定です。また、新規のページについても検討しています。
[91912] 2016年 11月 5日(土)19:28:01【1】オーナー グリグリ
市制施行日・市の誕生日・市名誕生日・名前誕生日
[91911] 伊豆之国さん
ただ、町村との兼ね合いから見ると、前に戻すのではなく、ここは「市名の誕生日」をメインとし、必要ならば「同一名称で新設合併」した期日を記載したほうが「素人」にもわかりやすいのではないかと思いますが。あくまで「法律上の(再)施行日」をメインにするのであれば、「最初の施行日」あるいは「市名誕生日」を併記すべきでしょう。
市区町村プロフィールの施行日欄に記載する「施行日」の議論ですが、このページは当サイトのもっとも初期のページのひとつであり、当初から施行日という欄を設けていました。しかしながら、新設合併による市制施行日にリセットという問題が提起され、落書き帳の初期の頃から何度も議論となりました。アーカイブ市制施行日に明確な定義はあるか?などにその経緯がまとめられています。

過去の議論の中で私が結論付けたのは、実質的に市が生まれた日を統一的に定義するのは非常に難しいと言う点でした。一番分かりやすいのは富士市の例で、吉原市と旧富士市が新設合併した時点を市が生まれた日とするか、その前の吉原市が市制施行した日とするか、これは判断が分かれるところです。日光というブランド優先で旧日光市と今市市が新設合併して日光市が生まれたように、富士というブランドが優先されたと想像するのは難しくないです。こちらもアーカイブ富士市の市制施行日はいつ? ~富士市の変遷史~に議論がまとめられています。

このような議論を経て、[43070]で書いたように、施行日については、市制施行日・市の誕生日・市名誕生日の3つの定義に区分することにしました。市区町村プロフィールの施行日については、3つの定義を明確にした後もあいまいなまま放置していましたが、[90588]などに書いたように町村の施行日を記載するタイミングで「市制・町制・村制施行日」に統一した次第です。今後、市区町村プロフィールについても、3つの定義を生かせるような一覧表の作り方に変更していきたいと考えていますが、当面は現状の表記のままとしますのでご了承ください。

ところで、試作段階の市区町村の変遷ページ([90631]参照)では、市区町村施行日、市区町村の誕生日、市区町村名誕生日に加え、4つ目の定義として、名前誕生日を加えています。例えば、旭川市の名前誕生日は旭川町ができた1902年4月1日になります。

町村の場合は市よりももう少し複雑な例もあり、市と同じような3つ(4つ)の定義にきちんと収まるかどうかの見極めが必要と考えています。気になっているところとして、駒ヶ根市にいったん編入され再び分立した長野県の宮田村があります。村の誕生日は最初の宮田村発足時なのか分立時なのか、このような例は市にはありませんので改めて判断する必要があります。また、真狩別村として旧真狩村から分立し、その後、真狩村に改称した現在の真狩村の村名誕生日は分立時でよいと思いますが、名前誕生日は分立時か旧真狩村誕生時なのか、など悩ましい事例がいろいろ出てきそうです(旧真狩村はその後、留寿都村に改称)。

市区町村名誕生日と名前誕生日で問題になってきそうなのが、旧字の扱いです。蓮田市の改称については、敢えて、市名誕生日のリセットとはしていませんが、町村まで拡大すると旧字から新字への切り替えがあいまいなケースが多々あり、その辺りの扱いに悩まされそうです。市区町村の変遷ページでの扱いをまずは整理する必要があると考えています。

町村の場合は、やはり「その町村名の誕生日」にそろえ、名称を継承した旧町村が現在の町村の中心でないことが明白で、役場の所在地でもない場合(例:箱根町)などの特殊なケースは個別に対応を考慮すべきでしょうか。
ここまで考えるのは市町村の歴史を語る上で重要とは思いますが、データ的な捉え方からは困難であり、3つ(4つ)の定義を軸に整理して行きたいと考えています。
[91909] 2016年 11月 4日(金)09:36:27【1】オーナー グリグリ
2016年推計人口 & 施行日
[91906] 白桃さん
2016年10月1日現在の推計人口ですが、
1.確定値に基づく推計人口を公表した県・・・新潟県など
2.とりあえず速報値に基づく推計人口を公表した県・・・神奈川県など
3.まだ公表していない県・・・栃木県など
の3つに分かれています。2.については、少々手間がかかるとはいえ、こちらで算出できるのですが、3.についてはどうしようもありません。が、11月中にはお送りできると思います。
ありがとうございます。11月中ということであれば、市区町村プロフィールやデータベース検索の人口データ(2015年国勢調査速報値人口と2010年国勢調査人口)については、2015年速報値から確報値への更新は保留し、2016年10月1日の推計人口が入手でき次第、2015年速報値を2016年推計人口に、2010年国勢調査人口を2015年確報値に更新することにします。国勢調査データの整備(2000年境域組替人口の追加等)を優先させることにします。

[91907] 山野さん
見事に埋まりましたね。以前から思ってたんです、合併等変更のあった所は記載があるのに、
空欄の所もあって何故統一しないんだろうと。
早速ご覧いただきありがとうございます。長い間手を抜いていましたが、試作段階の市区町村の変遷ページ([90631]参照)ができたことで、町村の施行日の確認が飛躍的に楽になり作業に踏み切ることができました(市区町村の変遷ページは作業中断中ですが^^;)。

それで「指摘」と言うほどでもないんですが・・・。
(中略)
敢えて言いますと、此の説明文を此処だけではなくて、あちらの頁にも記載した方が良くないでしょうか?
市区町村プロフィールのトップページには説明を入れていましたが、都道府県各ページの説明文には追加していませんでした。今朝ほど追加しておきましたのでご確認ください。ご指摘ありがとうございました。

[91908] 山野さん
あっ「施行日」って言えば、県や郡名の欄は空欄のままですよね。
文字の色を変更するなりして、序でに記載しちゃえば如何でしょうか、グリグリさん。
平成の大合併で新設された郡の設置日については記載していますが確かに中途半端な状態です。都道府県と郡の施行日をどう扱うかが悩ましいかなと思っています。しっかり確認検証していないのですが、明治22年4月1日の市制町村制施行の日との関連もあり、都道府県と郡についてはスタートラインをどうするかが悩ましいと思っています。

例えば、市制町村制施行日をスタートラインとして記載する、あるいは、市制町村制施行日以降に新設された郡のみ設置日を記載しそれ以外は空欄とする、など。またその場合は、市制町村制施行日以前の設置日となる都道府県の施行日とのバランスが悪くなるのではないかとも思います。
[91905] 2016年 11月 3日(木)22:53:03【1】オーナー グリグリ
同一人口自治体
同一人口の自治体は22組ありました。同一都道府県内の組み合わせはありません。

確報値 自治体 確報値 自治体
161,674白井市、名護市127,868平泉町、小国町(山形県)
254,276那珂市、阪南市137,337松前町(北海道)、長柄町
335,439長門市、南さつま市146,777玉川村、大町町
426,426邑楽町、竹原市154,765上士幌町、日南町
518,952河北町、宇多津町163,674高山村(群馬県)、山添村
614,752安八町、川越町173,479上砂川町、野沢温泉村
713,524野辺地町、室戸市183,022小笠原村、赤村
811,207美里町(埼玉県)、紀宝町192,749雨竜町、新島村
99,283海陽町、上峰町202,482陸別町、三宅村
108,786五霞町、穴水町211,843生坂村、与那国町
118,068白糠町、印南町22615檜枝岐村、知夫村

ついでにキリ番人口。000を含む下3桁が同じ数字です(下4桁同数字はありませんでした)。

 自治体確報値
1砺波市49,000
2庄原市37,000
3睦沢町7,222
4美里町(熊本県)10,333
5軽米町9,333
6真鶴町7,333
7秩父市63,555
8南富良野町2,555
9庄内町21,666
10玉川村6,777
11大町町6,777
12比布町3,777

連続数字(1234, 7654 など)の人口はありませんでした。部分的にはあります(栗山町 12,344人など)。
[91904] 2016年 11月 3日(木)21:39:27オーナー グリグリ
誤差ゼロ
速報値と確報値が同じだった自治体は46あります。人口順にランキングしてみます。人口0の4町は除きます。

 自治体速報値確報値差分
1佐野市118,919118,9190
2江南市98,35998,3590
3栗原市69,90669,9060
4湖南市54,28954,2890
5裾野市52,73752,7370
6伊豆の国市48,15248,1520
7牧之原市45,54745,5470
8常陸大宮市42,58742,5870
9清水町(静岡県)32,11832,1180
10本宮市30,92430,9240
11東御市30,10730,1070
12下諏訪町20,23620,2360
13釧路町19,83319,8330
14えびの市19,53819,5380
15五戸町17,43317,4330
16熊野市17,32217,3220
17山田町15,82615,8260
18東庄町14,15214,1520
19茂木町13,18813,1880
20佐川町13,11413,1140
21南越前町10,79910,7990
22高浜町10,59610,5960
23六戸町10,42310,4230
24軽米町9,3339,3330
25川崎町(宮城県)9,1679,1670
26宮田村8,8218,8210
27おおい町8,3258,3250
28西伊豆町8,2348,2340
29長南町8,2068,2060
30田舎館村7,7837,7830
31三川町7,7287,7280
32日高町(和歌山県)7,6417,6410
33飯豊町7,3047,3040
34松崎町6,8376,8370
35浅川町6,5776,5770
36女川町6,3346,3340
37喬木村6,3106,3100
38西和賀町5,8805,8800
39金山町(山形県)5,8295,8290
40南種子町5,7455,7450
41舟形町5,6315,6310
42宜野座村5,5975,5970
43鹿追町5,5425,5420
44羅臼町5,4155,4150
45千早赤阪村5,3785,3780
46木城町5,2315,2310

人口10万人超では佐野市だけです。そこで、差分が一桁(±10未満)の10万人以上の自治体も調べてみました。

 自治体速報値確報値差分差分率 ‰
1-1大津市340,972340,973-10.0029
1-2福岡市東区306,014306,015-10.0033
1-3加古川市267,434267,435-10.0037
2-1高槻市351,831351,82920.0057
2-2北区341,074341,076-20.0059
2-3仙台市青葉区310,181310,183-20.0064
2-4甲府市193,123193,125-20.0104
2-5東広島市192,905192,907-20.0104
2-6尾道市138,628138,62620.0144
2-7新居浜市119,905119,90320.0167
2-8富士見市108,104108,10220.0185
4-1多摩市146,627146,631-40.0273
6-1名古屋市北区163,585163,57960.0367
6-2取手市106,564106,570-60.0563
7-1三郷市136,528136,52170.0513
7-2箕面市133,418133,41170.0525
8-1尼崎市452,571452,56380.0177
8-2京都市伏見区280,663280,65580.0285
8-3大阪市都島区104,735104,72780.0764
9-1沼津市195,642195,63390.0460
9-2秦野市167,387167,37890.0538
9-3ひたちなか市155,680155,689-90.0578
9-4広島市南区142,719142,728-90.0631


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