3月17日の
[68848] について、多数のご指摘を頂きまして、ありがとうございます。
熊虎さんは削除されてしまいましたが、一つ前の記事に対する進言でありました。
当日は出勤時間が遅かったので、出勤前の12時ごろに本「落書き帳」に来たわけですが、該当の記事が一番上、即ち最新の記事でありました。その後1時間の間に3回ほど訪れましたが、見るたびに“追記”されています。誰も書き込みがなかったからなのでしょうが、このまま何時間も書き込みがないとすれば、さらに追記が続いたのでしょう。
どこが問題なのか、と思われる方もいらっしゃるでしょうが、もとは2行しかない簡単な記事。それが時間の経過とともに“追記”で詳述されて行く。これは明らかに「書き込み訂正」の域を逸脱しているのではないか、と思った次第。
「ヴェテランの方」実名を挙げずに書いたことで熊虎さんはわたしをお恨みになっているでしょうが、わたしの
ブログでもお世話になっておりますし、そもそも名指しで追及はしたくありません。申し訳ありませんでした。
[68851]にて当該記事は削除され、解決したようでした(仕事中なので、書き込まれた時間にはこの記事は見ていません)が、
[68856] にて
あのように私であることが分かる形で叱責を受けるようではやってられません。
と書かれています。本「落書き帳」では、今に至っても紅葉橋は「叱責」をして熊虎さんを傷つけ、貶めた極悪人になっています。熊虎さん自身に恨まれるのは致し方ありませんが、ずっと「叱責者」のままでは、わたしはどうすれば良いのでしょう?
[68870] にて、山野さんは
一方的に誰か分かるような書き込みの方こそ只の嫌がらせでしょう。
と書かれています。「嫌がらせ」と勝手に思い込まれても(思うだけなら)構いませんが、ここでも、紅葉橋は熊虎さんに「嫌がらせ」をした極悪人として“認定”されています。
[69072] では、
…30分余りの間に書き込みが無いものの、以前話題になったので記事を分割したけども、まぁいいか。
と書かれています。「以前話題になった」と言うのは、明らかにわたしがつけた“いちゃもん”のことなのでしょうが、この記事こそ、わたしに対する「嫌がらせ」に見えなくもありません。はっきり言って、“文句を言うと容赦しないぞ”と言われているようで、非常に恐怖心を覚えます。
[69071] と
[69072] では、ともに「合併関連情報」に違いありませんが、それ以外に共通点はありません。
[69072]は
[69071]に補足されるものではなく、まったく別の情報と言えます。
わたしは、合併関連情報はほとんど書き込めません。なので、熱心に情報を集め、書き込まれる方々の情熱には敬意を表します。
しかし、こう書くと気を悪くされるかも知れませんが、“熱心に書き込んでいるのだから自由にさせろ”と読めなくもありません。
確かに、ほとんど書き込まない人間が、<おかしいのでは?>と横槍を入れるのは面白くないとは思いますが、だからと言って、混乱を招きかねない状況は、傍観しづらい面もあります。
なかなか文章をまとめられずに日数が経ってしまいましたが、どうか“不起訴”にして頂けないかと思いまして、あえて書き込みます。