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右左府さんの記事が5件見つかりました

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記事番号記事日付記事タイトル・発言者
[86758]2014年12月6日
右左府
[86752]2014年12月6日
右左府
[86744]2014年12月4日
右左府
[86284]2014年8月14日
右左府
[85849]2014年7月20日
右左府

[86758] 2014年 12月 6日(土)11:24:08右左府 さん
最も多くの記事の中に登場する地名・2
[86750] 白桃 さん
[86754] EMM さん

EMMさんの発見された地名は分かりませんでしたが、私もさらに思いついたものを検索したところ、
ある地名Bは 2897件、そしてまたある地名Cはなんと 12784件 の記事がヒットしました。
(いずれも現時点の件数。カウントミスがあるかもしれません。)

Bと [86752]に書いた 1121件 ヒットの地名Aとも、平成の大合併で消滅した市町村名であり、現在も大字等住所地名として使用されています。(AとBは1文字違い。)
Cは町村制施行時に消滅した町村名で、現在は北陸の某市に大字として残っています。

当然、いずれも明らかな反則モノです。Cに至っては、該当記事の中に当該地名としての用例があるかどうかはかなり怪しく、私には探す気力もありません……。
[86752] 2014年 12月 6日(土)00:17:40右左府 さん
最も多くの記事の中に登場する地名
[86750] 白桃 さん
私が想定している正答は過去600記事(ナント、ジャスト600記事)の中に登場するアノ地名

このタイミングでのジャスト600記事到達に貢献できたかと思うと、はるばる四国まで行った甲斐がありました。

それはさておき、「今市」が304だけとは意外ですね。他に思いつくものをざっと検索してみましたが、多いもので
与野(248)、津久井(347) ――といった具合でした。

こりゃあ、あの大都会に敵う地名はないな……と諦めかけたその時、
ふと思いついた “ある地名” を記事検索にかけたところ、該当記事数何と 1121 を叩き出しました。
一応、1~5の条件はクリアしていると思われるのですが、かなり反則のような気はします。(地名以外での使用が多数。)
[86744] 2014年 12月 4日(木)00:01:31右左府 さん
東かがわ市に行ってきました
このところ落書き帳の記事もとばしとばし読んでいる状態なのですが、これだけはご報告しなければと思い……。

もう2週間ほど前になりますが、所用で高松に滞在する機会があったため、タイトルの通り 東かがわ市 へも行ってまいりました。といっても、丸一日かけて 三本松・白鳥・引田 の市街を中心に歩き回っただけですが。
(同時に、人生初の四国上陸となるとともに、ようやく四大島踏破・全地方踏破も達成しました。……って、こんなものは落書き帳に書くようなレベルの話じゃないですね^^;)

東讃の大都会・三本松、白鳥神社とその境内や海沿いに広がる松原、歴史を感じる引田の街並み、等々いずれも非常に印象深いものでした。三本松中心街のシャッターが並ぶ寂しい景観には不安も感じつつ、製薬や手袋製造等の産業や上述の観光資源にも恵まれている姿を実際に目にし、小さいながらまだまだパワーのある市だなと感じております。
また、目にするスポット一つ一つが「これがあの○○か!」と落書き帳で得た知識に一致する楽しさもありました。

なお、東かがわ市役所は 旧白鳥町役場 南棟跡地に“統合新庁舎”が完成し、11月25日から業務を開始しました。大内庁舎・引田庁舎に分散していた機能の大半はこちらに移っているようです。(私が行ったのはこの直前でした。)
比較的新しく頑丈な5(6?)階建の 引田庁舎 は窓口機能のみが残るらしく、今後どのように活用されるのか気になるところです。
一方、 大内庁舎 は東西2棟のうち東棟が築50年を超えており、西棟も含め「構造上危険」との判定を受けているとのこと。現在まだ窓口や教育委員会等が置かれているようですが、いずれ解体されるのでしょうか。
(市HPのこちらのページに、統合庁舎整備事業について詳細がまとめられています。)

以上、ご報告まで。
[86284] 2014年 8月 14日(木)21:21:00右左府 さん
択捉島の最高峰は 散布山 ではなく 西単冠山
[86282] グリグリ さん
択捉島
このニュース、私も一昨日にインターネットで知りました。
毎日新聞の記事によると、岬の位置の変更に加えて島内の山の標高にも変更があり、これまで島内最高峰とされていた 散布山(ちりっぷやま) の標高は 5m 低い 1582m に、逆に2番目だった 西単冠山(にしひとかっぷやま) が 63m 高い 1629m に変更され、両者の高低が逆転したとのこと。

記事によれば、これまで示されていた数字は 旧陸軍参謀本部陸地測量部 が 1922年 に作製した5万分の1の地形図を基にしており、今回の変更について国土地理院は「地殻変動ではなく、精度の差によるもの」と説明しているそうです。
実に90年以上前の測量値がそのまま用いられていたとは、数十メートル単位という大幅な変更にも頷けます。

これにより、択捉島含め北方領土の島々の面積にも変更が生じるのでしょうか。
[85849] 2014年 7月 20日(日)10:41:59右左府 さん
石敢當
[85843] じゃごたろ さん
[85847] グリグリ さん

「石敢當」、私も5年前に 宮古 へ行った際は至る所で目にしました。私の見たものは多くが 丁字路の突き当り にあったように記憶しています。
伊良部島で住民の方に尋ねたところ、じゃごたろさん ご紹介のサイトとほぼ同じ説明をされていました。ただし、その方は 「せきがんとう」 と読んでましたね。調べると、読み方は何通りもあるようです。(いしがんどう、せっかんとう、等)
なお、東京でも沖縄料理店の入り口脇にあるのを見たことがあります。


話は逸れますが、当時私が宮古の各所で目にして驚いたのが、ほとんど(すべて?)の小学校に公立幼稚園が併設されていることでした。
これは米軍統治時代の名残で、沖縄では就学前1年間は併設幼稚園に通うのが一般的となっているようです。(参考1参考2


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