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まがみさんの記事が5件見つかりました

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記事番号記事日付記事タイトル・発言者
[53688]2006年8月29日
まがみ
[53682]2006年8月29日
まがみ
[53343]2006年8月13日
まがみ
[53233]2006年8月10日
まがみ
[52412]2006年7月18日
まがみ

[53688] 2006年 8月 29日(火)23:52:42まがみ さん
Re:エリアガイドについて(補足)
これは失礼しました、[53685]Hiro(&TOKO)さんが書かれているとおり、「Highway Walker」には概算の距離表示が載っています。

[53684]k-aceさん
4~6月分のは、すべて揃えるのは至難の業でしたでしょうから…。4~6月分は何種類あったんでしょうかねぇ…
私も現物をすべて持っているわけではないのですが、西日本高速道路サービス・ホールディングスのサイトによれば、大阪、神戸、岡山、広島、四国、九州北部、九州南部、沖縄、の、8種類あったようですね。
[53682] 2006年 8月 29日(火)23:12:48【1】まがみ さん
エリアガイドについて
[53597]みかちゅうさん
高速バスの休憩の際にSAやPAで無料配布の道路地図を手に入れるのが楽しみだったのですが、道路公団民営化に伴って配布をやめたようですね
[53673]音無鈴鹿さん
どうやら4月1日付けで、サービスエリア管理団体の「道路サービス機構」(J-SAPA)と「ハイウェイ交流センター}(ハロースクエア)はネクセリア(株)という関連企業に衣替えしたみたいですね。で、地図のほうも衣替え。
[53676]スナフキんさん
エリアガイドとぞれに付随するロハ地図ですが、厳密には民営化後もしばらくは配布していました。現に、手元には「2006年1月発行」と明記されたものが残っています。しかし、年度の切り替わりを契機にこれをやめる方針は民営化とほぼ時を同じくして決まっていたのかもしれません。
若干、情報が錯綜しているようなので、整理したいと思います。

もともと、高速道路の運営は日本道路公団が、SAやPAの運営は(財)ハイウェイ交流センター(HELLO-SQUARE)と(財)道路サービス機構(J-SaPa)の2つの財団法人が担ってきました。

日本道路公団の民営化は2005年10月1日で、同日より東日本高速道路(株)、中日本高速道路(株)、西日本高速道路(株)の3社に分割されました。しかし、SAやPAを運営していた2つの財団法人はそのままで、地図(「エリアガイド」)の配布もそのまま継続されました。

2006年4月1日、(財)ハイウェイ交流センターと(財)道路サービス機構はSAやPAの運営から撤退し、新たに設立された、ネクセリア東日本(株)、中日本エクシス(株)、西日本高速道路サービス・ホールディングス(株)の3社に移管されました。それぞれ、東日本高速道路(株)、中日本高速道路(株)、西日本高速道路(株)の子会社なのはいうまでもありません。

SAやPAの運営主体が変更されたことを受け、「エリアガイド」の配布も終了、在庫限りとなりました。その後、現在の状況は以下の通りです。

ネクセリア東日本(株)では、4月から早速新たに「Highway Walker」を発行することになりました。地図というよりはむしろ雑誌のような体裁です。北海道版、東北版、関東上信越版の3種類があります([53673]音無鈴鹿さん、[53676]スナフキんさん既報)。→プレスリリース(東日本高速道路)

中日本エクシス(株)では当初、従来とまったく同じ形態の、その名も「エリアガイド」を発行しました。実は私の手元には、2006年4月、中日本エクシス発行のエリアガイド(名神)があります。しかし、6月から「サービスエリアガイド」と名を変え、SAの紹介がメインのものになりました。東版と西版の2種類があります。今回、「夏号」として発行され、次回は「秋号」となるようですので、年4回程度の発行になるのかも知れません。→お知らせ(中日本エクシス)

西日本高速道路サービス・ホールディングス(株)では、4月以降「エリアインフォメーション」として、SAの紹介や各地の名物の案内に簡単な高速道路略図を載せたものを発行しましたが、A3判1枚という簡素なものでした。この評判が悪かったのでしょうか、7月から大幅に内容を刷新し、以前の「エリアガイド」に似た体裁になりました。ただ、SAの紹介に紙面の大半を割くようになっています。関西版、中国版、四国版、九州・沖縄版の4種類があります。→プレスリリース(西日本高速道路サービス・ホールディングス)

共通しているのは、SAやPAの運営会社が発行するだけあって、SAの紹介などに紙面が割かれるようになり、地図の部分は付録程度になってしまいました。また、以前のものにはICやSA間の概算の距離表示がありましたが、これもなくなってしまいました。地図趣味的立場からは残念な改定ですね。
[53343] 2006年 8月 13日(日)11:36:07まがみ さん
表記の違い
[53308]デスクトップ鉄さん
「*温泉」などのように、接頭語・接尾語がついているケースをどう扱うかという問題もあります
この扱いが微妙ですね。ここまで出てきていないようですが、例えば、南海本線「みさき公園」(大阪府岬町)はどうなるでしょうね。隣接する施設名に合わせた駅名ですが、自治体名とは完全一致というわけではありません。

#南海高野線には、「さやま遊園」最寄りの「狭山遊園前」という駅もありました
#何となく統一性が取れていないような気がしますが(笑


[53296]ぺとぺとさん既出ですが、「樟葉」について補足。

もともとの地名は「楠葉」でしたが、1889年に旧楠葉村と旧船橋村が合併した際に「樟葉村」となりました。その当時に開業した京阪の駅名は、村名である「樟葉」からとられたものです。1938年に樟葉村は枚方町(のち枚方市)の一部となり村名としては消滅しています。現在、住所地名はすべて「楠葉」で統一されていますが、「樟葉」は駅名は学校名に残っています。

蛇足ながら、樟葉駅前にある京阪バスの停留所名は、正式には「樟葉駅」ですが、案内表示には「くずは」とひらがな書きしたものが多数見られます。


[53285]今川焼さん
なんば 大阪市営 大阪市中央区難波
あびこ 大阪市営 大阪市住吉区我孫子
なかもず 大阪市営 堺市北区中百舌鳥町
上記3駅は、正式には漢字表記なので、住所地名と完全一致です。例えば、大阪市交通局事業所規程(昭和43年規程19号)←大阪市例規集から参照できます
文の里の「の」、中ふ頭の「ふ」は、ひらがなが正式です。

#名古屋市営地下鉄のいりなか駅は、正式名称もひらがなです。
[53233] 2006年 8月 10日(木)02:46:25まがみ さん
選択乗車
山梨県での宿泊により、約1年ぶりに経県値がアップ(161点)しました。

[53128]hiroroじゃけぇさん
逆に、18切符での旅行でない場合は、必ず山陽本線経由でご乗車下さい。山陽線回りと赤穂線回りでは運賃が異なります。赤穂線経由の方が、若干高くなりますのでご注意下さい。
相生以遠竜野方面の各駅と、東岡山以遠高島方面の各駅間を乗車する場合は、「選択乗車」の特例により、券面表示の経由にかかわらず、山陽本線、赤穂線いずれの経路でも乗車できます。つまり、運賃の安い山陽本線経由の乗車券で、赤穂線経由で乗車することも可能です。途中下車が可能な乗車券の場合は途中下車もできます。根拠規定は旅客営業規則第157条(41)。

ここは鉄掲示板ではないので詳しくは省略しますが、興味がありましたら調べてみてください。
[52412] 2006年 7月 18日(火)23:16:06まがみ さん
メンバー紹介文がリリースされています
一応メンバー紹介担当のまがみです。

昨日から本日にかけて、桜トンネルさん、矢作川太郎さん、ぺとぺとさん、むっくんさん、役チャンさんのメンバー紹介文がリリースされております。他の方についても、一部文面が修正されているところがあります。

[52373]k-aceさん
(ところで、この紹介文の更新はどなたがなさったのだろうか? 太白さん? まがみさん? グリグリさん? それともそれ以外の方? 本当にどなたなんだろう?)
[52360]矢作川太郎さん
(どちらの御方がお書きになったか解らない様になっているのは何か事情が有るのでしょうか?それとも共同でお書きになっているのでしょうか?<グリグリさん、お忙しい中済みません。)
過去に、太白さん[21688]でもお知らせしたことがありますが、太白さん、まがみ、どちらが紹介文を書いたかはランダムです。もしかしたら、2人で共同で書いた紹介文があるかも知れませんし、「靴屋のこびと」よろしく、眠っている間に紹介文が完成していた!ということがあるかも知れません。あしからず...


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