ご無沙汰しております。じゃごたろです。
[111040] あきごん さん、他の方々
私の場合も、大体、皆さんと同じような基準になっていると思いますが、判断に迷ったときの考え方としては、「そこへ行った事自体が目的かどうか」で判断しています。
この件に関しては、以前
[104156]で私なりの基準を書き込ませていただきました。あらためて引用すると、
ここで一つ「訪問 (歩いた)」についての解釈ですが、私はカントリーサインの収集を目的として主に活動していますので、カントリーサインを撮影した時の行動は全て「接地 (降り立った)」ではなく、「訪問 (歩いた)」で計算しています。わずか数十秒しか降り立っていない場合も含まれます。この計算に異議がある方もいらっしゃるかもしれませんが、悪しからずです。
つまりあきごんさんとは同じ考え方に基づいています。それでも、それを訪問とは思わない方もいらっしゃるでしょうが、それはそれで「悪しからず」ということですね。
さて近況ですが、カントリーサインの収集は離島以外は一通り完了したので、モチベーションの低下から一旦お休みしています。昨年ドライブレコーダーを購入したので、現在は長野県内の道路を走行したドラレコの動画をアップする活動が主になっています。これがなかなか楽しくて次はどこを走ろうかなと週末が楽しみです。あとは原点回帰として県内の活動を主眼に置き、道路元標の撮影も再開しようかなと考えて居るところです。
ところで。
>グリグリさん
先日の十番勝負の開催前に皆さんから意見を募っていた件ですが、参加することをやめた私から言うのもなんですが、「ハンディキャップ」の導入も検討の余地があるのではないかと考えています。ただこの「ハンディキャップ」のさじ加減が難しく、非常にハードルが高い事は承知しておりますが。。。
それではまた、気が向いたら書き込みします。。。