都道府県市区町村
落書き帳

トップ > 落書き帳 >

メンバー紹介

>
ryoさんの記事が10件見つかりました

… スポンサーリンク …


記事番号記事日付記事タイトル・発言者
[69455]2009年4月20日
ryo
[69451]2009年4月20日
ryo
[66955]2008年10月8日
ryo
[66850]2008年9月22日
ryo
[66242]2008年8月19日
ryo
[66181]2008年8月18日
ryo
[65991]2008年8月10日
ryo
[65734]2008年7月11日
ryo
[65707]2008年7月8日
ryo
[65528]2008年6月16日
ryo

[69455] 2009年 4月 20日(月)13:24:46ryo さん
十番勝負 解答
問三 石岡市
[69451] 2009年 4月 20日(月)12:17:44ryo さん
十番勝負にて突如書き込み復帰・・・
ご無沙汰しております。ryoです。
なかなか書き込みの機会がつかめず、こっそり閲覧のみの状態が続いておりました。
突然ながら解答を……

問二 南あわじ市
[66955] 2008年 10月 8日(水)11:22:10ryo さん
御礼
こんにちは。
遅まきながら、過去のレスを読み返していて以下のことに気づきました。

先日の十番勝負で、私が愚かな重複解答をしていた部分について、

[66210]ペーロケさん に以下のように指摘して頂いていました。
この場合は
※ただし、すでに他の人が解答済みの市や問題となっている市を誤ってあるいはタッチの差で解答してしまった場合は、採点を待たずに再回答しても構いません。その場合は再回答の理由(既解答、問題の市)を付記してください。
というルールがあります。十番勝負の回答の場合、いたずらに【】をつけるよりは、新規投稿でコメントを追加した方が美しいと思います。

今更で申し訳ありませんが、ご指摘ありがとうございました。
[66850] 2008年 9月 22日(月)13:04:36ryo さん
渡し船
こんにちは。

[66785]hmt さんの記事で渡し船の話題が出ていたので、レスさせて頂きます。
赤岩渡船ですが、興味本位で乗船したことがあります。
とはいっても7年前の話ですが。

熊谷駅から「葛和田」なる行き先へバスが走っているのに、ある時気づきました。
(この時点では渡し船の存在を知りませんでした)
地図を見ると、利根川の堤防を越えて中に入っていった先が終点「葛和田」だと知り、異常に興味が湧きました。
そこで何を思ったか、バスを使わずに自転車登場。ゆっくり1時間ほどかけて熊谷市街から北上。
堤防が登場し、昇って下りた先に「葛和田」バス停がありました。終着駅に似た哀愁……
グランド以外何もないと思っていたら、怪しい小屋と旗竿を発見。
そのとき、初めて渡し船があることを知りました。

渡し船は群馬県側が管理しているため、埼玉県側からは旗を揚げて合図して舟に来てもらうスタイル。
そして、衝動的に乗船(自転車は置いて)。
乗船時間は3分~5分程度。非常に長閑な感じで、良い体験でした。
そのまま戻ってもよかったのでしょうが、何だか申し訳なかったので迂回。
(私の新庄もとい信条である「行きと帰りは違う道を通る」に反する気もしたので……)
バスを乗り継ぎ、利根川を渡り返したところで、最後は堤防を歩いて自転車を回収したのでした。

以上が体験談ですが、感じたのは「橋と橋の間隔がかなり長い」こと。
赤岩渡船の上流には「刀水橋(国道407号)」、下流には「武蔵大橋」がありますが、両者の距離は10km以上あります。
その中間に存在するこの渡船は、それなりの意義があるのでしょう。
ただ、少なくとも埼玉県内での知名度はいま一つ。バスの行き先に渡船の「渡」の字もないのですから。

以上、建設的な考察もなく、思い出話で終わります。
[66242] 2008年 8月 19日(火)00:59:50ryo さん
十番勝負 解答
採点が済むまで我慢しました。今度は大丈夫なはず。

問一 渋川市
[66181] 2008年 8月 18日(月)03:23:40【2】ryo さん
全国の市十番勝負(第二十回)解答
なんとな~く眺めていたら答えが出たような気がしたので、解答します。こんな時間に・・・

問一 立川市
問二 安曇野市

【追加】問一で大馬鹿発覚。解答を訂正・・・しようと思いましたが、[66197]かすみさんの潔さを見習い、馬鹿を晒します。
[65991] 2008年 8月 10日(日)10:13:13ryo さん
七辻
こんにちは。

[65919]牛山牛太郎 さん
今度のタモリ倶楽部で、「七辻」を取り上げるようです。

見ました。
七辻に接した青果店から、徹底的に「七辻」一箇所三昧の30分でした。
「歴史」について放映されたのは嬉しい限りですが、
例によって例のごとくグダグダに近い展開で、
道路に1~7の番号を振って「次に来る車はどこからどこへ行くか?」
なんてやってました。「5-6」とか「1-7」とか、馬券のノリです。
だったら都内+近郊のn差路をいくつか取り上げてもらってもよかったかなあとも思います。

以上、甚だ簡単ですが見た感想。
[65734] 2008年 7月 11日(金)16:36:46ryo さん
和光市・謎の境界線
こんにちは。

[65713]hmt さん
和光市と戸田市の境界について、詳細なご説明、ありがとうございました。
漠然と、大昔の流路だろうと感じてはいましたが、やはりそうでしたか。
今や彩湖が穏やかに水をたたえていますが、元をたどれば「荒ぶる川」。
過去は今や地図上でのみ痕跡を残しているのですね。

ちなみに、上記リンクの地図を見ると、和光市の市域が、笹目橋上にちょっとかかっています。
この場所は律儀に標識が出ていて、東京都側から北進して笹目橋に入ると、
橋上でまず「和光市」の標識が出てきて、橋が終わらないうちにすぐ「戸田市」の標識が出てきます。
何も知らないで見てしまった人は面食らうかもしれません。

“広い河川敷”といえば、国土交通省認定 「川幅日本一」 地点も荒川にあり、その川幅は 2532mとのことです。
これは不勉強ながら知りませんでした。とはいえ「川幅」というよりは「河川敷幅」のような気もします……
[65707] 2008年 7月 8日(火)20:14:08ryo さん
自然地形と境界線
こんばんは。県境論議が盛んになっていますね。

[65695] 鳴子こけし さん
もともと利根川が県境で、川の流れが変わった(もしくは変えた)為に分断されてしまった

[65700] Issie さん
栗橋と関宿の間は明治になってから切り開かれた新しい水路です。
だからやはり,五霞町と古河市は元々は陸続きだったのですね。

もともと、人為的な境界線は「山」「川」といった自然に負うところが大きいわけですが、
川の場合は流路が変わる(とくにこの場合は人工の変化)ことで食い違いが生じていますね。

ただ、この地に関係ない外様から見れば、「流路が変わったなら境界も合わせて変えればいいのに」と思ってしまうのは致し方ないところです。その方が生理的にスッキリしますから。
しかし利害が絡んだりもしてなかなかうまくいかないのが実情のようです。
利根川でいえば、五霞・北川辺周辺以外にも、たくさんこういうところがあります。
たとえばここ(熊谷市妻沼小島)とか、Issieさんが指摘されている「多摩川の都県境」とか。

川に比べると、山は人工的な変動がまずありえないのですが、それでも稜線から外れた境界が各地にあって、興味をそそります。
問題は平地。たとえば埼玉県と東京都は、荒川の上ではまだ良いのですが、笹目橋より西側の怪しさは只者ではありません。
(このあたりは和光市の境界線も怪しすぎる…)

私の車のナビは「都道府県境を通知する」設定にしていて、またぐと「●●県に入りました」と言ってくれるのですが、埼玉県和光市~所沢市、東京都でいえば練馬区~東村山市あたりは「えっっっ」というような何の変哲もない場所に都県境があって楽しくなります。
ついでながら、このへんは、地図では道路上を境界が走っていながら、ナビは「埼玉県に入りました」と「東京都に入りました」を7、8回繰り返し、ちょっと鬱陶しくなります。

何も得るところのない雑記になってしまいました。失礼。
[65528] 2008年 6月 16日(月)15:50:17ryo さん
苗字そして道州制
こんにちは。
今日は、まず苗字のことから。

[65508]伊豆之国 さん
長野県松本市
百瀬・丸山・小林・田中・赤羽・上条・中村・伊藤・山田・小松

苗字10傑、拝読しました。
確かに、「百瀬」「丸山」は身の回りに多くいた感覚があります。
松本市南部~塩尻市北部にかけては、特に「百瀬」が多い一帯です。
その近辺で小中を過ごしたので、1クラス(35人程度)に「百瀬」が5人などということもありました。


話はつながるようで変わるのですが、
[65502]honda さん が道州制の区割り案を考えていらっしゃいますね。
そこで、
3. 関信越道(さいたま)1340万人・47.0兆円
新潟・長野(松本以北)・群馬・埼玉(ほぼ全域)・東京(足立区・関越道基点周辺)
7.東海道(名古屋)1448万人・64.3兆円
静岡(富士川流域以東を除く)・愛知・長野(塩尻以南)・岐阜・三重
とあります。この信州の分割法に一言私見を述べたいと思います。

かつて拙稿[55210]では、
1北信地域は北陸に。
2東信・松塩安曇・諏訪は北関東に。
3伊那・木曽は東海地方に。
と書かせていただいています。

伊那・木曽は名古屋の影響が強い地域なので名古屋エリアに入ることに異論はありません。
ただ、塩尻と松本の間で分割するのはどうでしょうか。

松本市南部~塩尻市北部(駅でいえば南松本・平田・村井・広丘あたり)は、
近年国道19号線沿いの発展がめざましく、街が一続きになっています。
上記「百瀬」の分布も(調べたわけではないのですが)両市にまたがる地域であり、
両市の間には一体感を強く感じます。

また、塩尻・松本には東京からの列車と名古屋からの列車が両方きますが、
どちらかといえば東京寄りのイメージが強くなります。
とすると、諏訪+松塩筑安をひとまとまりで考えるのが自然に感じます。
松本市と塩尻市の間で線引きをすると、現在の両毛のような状況になるといえます。
以上が私の考えです。

ただ、現状の都道府県境の縛りにとらわれないhondaさんの考え方(特に関東地域)、
非常に興味深く感じました。

ではでは、失礼します。


… スポンサーリンク …


都道府県市区町村
落書き帳

パソコン表示スマホ表示