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鳴子こけしさんの記事が50件見つかりました

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記事番号記事日付記事タイトル・発言者
[93979]2017年10月11日
鳴子こけし
[93970]2017年10月9日
鳴子こけし
[93818]2017年9月20日
鳴子こけし
[93787]2017年9月18日
鳴子こけし
[93716]2017年9月9日
鳴子こけし
[93647]2017年9月2日
鳴子こけし
[93397]2017年8月19日
鳴子こけし
[93388]2017年8月19日
鳴子こけし
[93354]2017年8月18日
鳴子こけし
[93321]2017年8月16日
鳴子こけし
[93215]2017年8月12日
鳴子こけし
[93184]2017年8月12日
鳴子こけし
[93182]2017年8月12日
鳴子こけし
[93181]2017年8月12日
鳴子こけし
[92424]2017年1月12日
鳴子こけし
[92416]2017年1月11日
鳴子こけし
[92388]2017年1月10日
鳴子こけし
[92363]2017年1月9日
鳴子こけし
[92354]2017年1月9日
鳴子こけし
[92353]2017年1月9日
鳴子こけし
[91740]2016年10月15日
鳴子こけし
[91686]2016年10月12日
鳴子こけし
[91619]2016年10月10日
鳴子こけし
[91614]2016年10月10日
鳴子こけし
[91607]2016年10月10日
鳴子こけし
[91485]2016年9月22日
鳴子こけし
[91250]2016年8月20日
鳴子こけし
[91053]2016年8月3日
鳴子こけし
[90953]2016年7月31日
鳴子こけし
[90952]2016年7月31日
鳴子こけし
[90951]2016年7月31日
鳴子こけし
[90918]2016年7月29日
鳴子こけし
[90784]2016年7月24日
鳴子こけし
[90748]2016年7月23日
鳴子こけし
[90744]2016年7月23日
鳴子こけし
[90743]2016年7月23日
鳴子こけし
[90455]2016年4月29日
鳴子こけし
[90344]2016年4月17日
鳴子こけし
[90319]2016年4月15日
鳴子こけし
[90297]2016年4月13日
鳴子こけし
[90280]2016年4月12日
鳴子こけし
[90267]2016年4月11日
鳴子こけし
[90265]2016年4月11日
鳴子こけし
[89698]2016年1月15日
鳴子こけし
[89653]2016年1月13日
鳴子こけし
[89646]2016年1月13日
鳴子こけし
[89623]2016年1月12日
鳴子こけし
[89615]2016年1月12日
鳴子こけし
[89459]2016年1月4日
鳴子こけし
[89256]2015年12月6日
鳴子こけし

[93979] 2017年 10月 11日(水)00:44:31【1】鳴子こけし さん
アニメの舞台・背景モデル~静岡県の場合
[93976]特急とりあたまさん
残念ながら(?)2県だけです。
これは僕の説明不足ですね。前述(前記事)の通り作中のインターハイは3日間行われるのですが、1日目ゴール=2日目スタート地点の箱根から国道1号→国道139号に入りそのまま北上して山梨県へ突入、2日目ゴールは本栖湖の畔でした。3日目もそのまま139号及び138号を進み再び静岡県内へ。須走から「ふじあざみライン」を登り五合目でゴールという、現実的に考えるとちょっと高校生には過酷とも思えるコースどりだったのでした。

せっかくなので静岡県のいわゆる「聖地」もご紹介
静岡県を舞台としたアニメはやはり清水“市”を舞台とした『ちびまる子ちゃん』が筆頭格。また、サッカー王国らしく『キャプテン翼』も静岡県を舞台としていますが、今回は静岡県が舞台の作品も増えてきた’10年代の作品を。

『ちびまる子ちゃん』と同じく清水を舞台とした『ハルチカ~ハルタとチカは青春する~』は高校の吹奏楽部に巻き起こるいわゆる“日常の謎”を解き明かしていくミステリモノ。吹奏楽部ですが音楽要素はあまり出てきません。音楽モノとして、この10月第2シリーズが始まった『クラシカロイド』は音楽の街「ハママツ」が舞台。名物餃子も、作中のベートーヴェンが「理想のギョーザー」を追い求めていることから要所要所で登場します。『ガヴリールドロップアウト』の舞台“舞天市”のモデルも浜松市。いわゆる“海回”ではJR弁天島駅が“舞天島駅”として登場しました。

そして、神奈川県に於ける鎌倉・江の島のように映像映えするのはやはり伊豆半島なのでしょう。下田を舞台とした『夏色キセキ』では、伊豆急行でラッピング列車や、登場キャラクターによる車内アナウンスなども行われたようです。ダイビングを題材とした『あまんちゅ!』は伊東が舞台。作中道の駅伊東マリンタウンでは“幸せリボン”を結び、列車からアジサイを見るためにJR来宮駅まで足を伸ばしたり。[93965]で特急とりあたまさんも言及されている『ラブライブ!サンシャイン!!』は沼津市内浦が舞台。こちらも、今月から第2期がスタートしています。
[93970] 2017年 10月 9日(月)19:27:56【1】鳴子こけし さん
アニメの舞台・背景モデル~神奈川県の場合
[93964]みかちゅうさん
「聖地巡礼」で町おこし
横浜市ほどの都市ではアニメを使った町おこしは必要ないような気もしますが、いわゆる「聖地」として定着した土地を見ていくと『新世紀エヴァンゲリオン』の箱根や『らき☆すた』の鷲宮、『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』の秩父、『ガールズ&パンツァー』の大洗など、元々それなりの観光地である場所が多く見られます。アニメの舞台という地元にしてみれば降って湧いた観光資源を活かすも殺すもいかにノウハウを持っているかということでしょうかねえ。

或いは、元々著名な観光地は何処にでもあるような特徴のない(失礼)地域よりも舞台として採用されやすいという側面もあるかもしれません。横浜市の中心部を舞台とした作品としては『ハマトラ』や「ヨコハマ」を舞台とした『文豪ストレイドッグス』、「偵都ヨコハマ」を舞台とした『探偵オペラ ミルキィホームズ』等が挙げられます。こうして並べてみると3作とも能力モノであり、主役が探偵である部分も共通しています。横浜には探偵がよく似合う?

また、「アニメ制作会社の多くが中央線沿いに位置している為、背景モデルとしてロケハンが容易な中央線沿線が使われやすい」という話を聞くことがあります(真偽は定かではありませんが)。原作では特に場所が設定されていない場合でも、映像化の際に背景のモデルは多かれ少なかれ必要になるでしょう。この様な例は横浜市内では『ココロコネクト』(港北ニュータウン)、神奈川県内に広げると『さくら荘のペットな彼女』(向ヶ丘遊園及び登戸)や『生徒会役員共』(相模大野)等があります。

神奈川県内の他の地域ではやはり鎌倉・江の島地域が人気。『侵略! イカ娘』『TARI TARI』『つり球』『ハナヤマタ』『南鎌倉高校女子自転車部』等々、枚挙に暇がありません。
弱虫ペダル』は、拠点の舞台こそ千葉県ですが、主人公の出場する1年目のインターハイが神奈川開催とされ、江の島がスタート地点に設定されています。尤も、作中では3日間で争われるインターハイには神奈川県は狭すぎるのか、国道134号→国道1号で箱根を越えた後もそのまま静岡県内をひた走り、富士市で国道139号に分岐、最終的には富士山須走口五合目がゴールという、3県に跨るコースとなっていました。

自転車モノでもう1作『ろんぐらいだぁす!』ではつきみ野駅ならぬ「ほしみ野駅」の近くに住む女子大生が主人公。初期のエピソードでは手近な境川サイクリングロードに始まり三浦半島ツーリング、ヤビツ峠と行動範囲を広げていきます。境川サイクリングロード沿いにある“日本で一番小さい牧場”飯田牧場も実名で登場。

『はいふり』こと『ハイスクール・フリート』は“横須賀女子海洋学校”が舞台。海上保安庁横須賀海上保安部とのタイアップやJR東日本のスタンプラリー等も行われましたが、作中の大部分は横須賀ではなく船の上で進行し、「赤道祭」まで行われました。
THE IDOLM@STER』では登場するアイドルの1人が実家から2時間程かけて東京の事務所に通っていることが描写されますが、アニメで描かれた実家近くの駅はJR二宮駅でした。

直近クールで放送された作品としては『恋と嘘』が神奈川県が舞台。メイン2人の住所として作中で書かれていたのは「神奈川県箕面崎市~」と「神奈川県茅乃市~」といずれも架空の地名。作中で厚生労働省の建物として実際の厚労省の入っている中央合同庁舎と、神奈川県庁舎とが合体したような建物が描写されています。また、横浜駅の外観及び中央通路(JR改札前)も背景・舞台として描かれていましたが、常に何処かしら工事をしていることでお馴染みの横浜駅のことですから、「聖地巡礼のつもりで行ったら工事中で同じ風景が見られなかった」ということが起こるかもしれません。そういえばアニメではありませんが「自己修復を続け本州の99%を覆うまでに成長した横浜駅」という設定の小説『横浜駅SF』も話題になりましたっけ。

今回は思い切りパラメータをサブカルに振った記事となりました。

【1】追記
[93969]EMMさん
神奈川県内でTOKYO MX
平塚市の自宅ではMXはケーブルテレビで入れていますが、アンテナでは入りません。というのも、この辺りのTV地上波は湘南平から送信されているのですね。スカイツリーからの電波がなんとか入らないかと東京方面へアンテナを向けたこともありましたが、結果は芳しくありませんでした。
[93818] 2017年 9月 20日(水)00:43:45鳴子こけし さん
「づ」の発音
[93811]さざ波さん 他
「ず」と「づ」、それに「じ」と「ぢ」を合わせたいわゆる「四つ仮名」と呼ばれる仮名は、現代仮名遣いに於いては「じ」「ず」を基本的に用い、連濁や同音連呼の特殊な場合のみ「ぢ」「づ」を使うことになっています。「沼津」や「会津」の「づ」や小千谷の「ぢ」等はそれぞれ「津(つ)」「千(ち)」が濁った結果として「づ」や「ぢ」と表記することが許されています。

と、ここまでは「表記」の面、さざ波さんや[93817]全角2文字さんの仰る「発音」に目を向けると、少々ややこしいことになっていることが分かります。
まず、大前提として現代の日本語では「ず」と「づ」は全く同じ発音ということになっています。が、この「ず」「づ」には現れる位置によって二通りの発音が存在します。そして、日本語を母語とする我々はその二通りの発音を同じ音であると認識して発音し、同じ音と認識して聞き取ります。
「ず」「づ」に現れる二通りの発音とは[zu]と[dzu]です(日本語の「う」音はどちらかというと[u]より[ɯ]の方が近いらしいのですが、ここでは便宜上[u]の文字を使います)。それぞれ[zu]は[su](これは「す」)の有声音(濁音)、[dzu]は[tsu](これは「つ」)の有声音です。この両音が、「ん」の直後及び語頭では[dzu]、それ以外の場所で[zu]と発音されます。つまり、単体で「ず」及び「づ」と発音するときは、「つ」が濁った「づ」の方が(表記で弁別をするのであれば)より正しい、ということになります。これは「ず」「づ」だけでなく「ざ行」全体に言えることで、「ん」の直後及び語頭に関しては「つぁ行」の濁音である「づぁ行」とでも表現したくなります。逗子の「ず」と会津の「づ」では、逗子は[dzuɕi]、会津は[aizu]と、厳密には同じ発音とは言えませんが、カナ表記との逆転現象が起こっています。

この[z]と[dz]の関係は、ラテン文字「Z」が、英語やフランス語では[z]、ドイツ語やイタリア語では[ts]を表すところからも日本語特有のものでは無いようですが、例えば英語では「cars /kɑː(r)z/」と「cards /kɑː(r)dz/」を区別する様に、完全に合流はしていない様です。カナで敢えて区別を付けるのであれば、前者は「カーズ」、後者は「カーヅ」でしょうか。勿論、外国語の発音をカタカナで完璧に写しとることなど不可能なのですが、「ラヂオ」「ビルヂング」等の表記の存在を見るに、原語の綴り方を見てなるべく近く転写しようとしたことが見て取れるように思えるのですがどうでしょう。これらの「ヂ」は現代では「ジ」ではなく「ディ」を当てるのが相応しいでしょうが、例えばアフリカのジブチ共和国は「Djibouti」と綴るところから「ヂブチ(或いはヂブティ)」と表現する方がより近いのかもしれませんね。

尤も、日本語の発音には当然地域差や個人差が存在し、上記のあれやこれやも「そう発音される場合が多い」というだけですので、悪しからず。
[93787] 2017年 9月 18日(月)14:32:30鳴子こけし さん
主要四島に台風上陸
[93786]グリグリさん
今回の台風18号は、鹿児島県上陸、高知県、兵庫県、北海道に再上陸

今回の台風18号のこの経路は、「九州に上陸、四国、本州、北海道に再上陸」と言い換えることができます。前回の4都道府県への上陸と再上陸として挙げられている平成13年11号台風は上陸、再上陸のいずれも本州内。北海道を除く三島にそれぞれ上陸、再上陸であれば間々起こり得そうではありますが、その後台風のまま北海道まで再上陸というのは、四島上陸の必要条件である4都道府県への上陸と再上陸自体が16年ぶりということもあり、かなりのレアケースなのではないでしょうか。
[93716] 2017年 9月 9日(土)00:16:07【2】鳴子こけし さん
十番勝負の類似企画について
十番勝負風クイズのムーブメントに水をさす様ですが少々ご忠告。グリグリさんの考えが変わっていなければですが、[53522][78634]の様に十番勝負の類似書き込みは「ご遠慮ください」とのこと。自分も過去に同様の件で注意を受けています。
ここまでのようなちょっとしたクイズを1問、というようなものならともかく、[93706]さざ波さんの仰るような“五番勝負”のような企画の体になってしまうとちょいと問題かと。一応、ご参考までに。
[93647] 2017年 9月 2日(土)00:59:26鳴子こけし さん
「ふた文字の1音地名」(仮称)
[93637]特急とりあたまさん
「ふた文字の1音地名」(仮称)
「国府」「由宇」等の発音上1音節の地名、果たしてそれらを「1音」と呼んでいいものか疑問です。
日本語に対して使われる「音(おん)」という単位は、俳句の五七五に見るように「拍(モーラ)」の数であると考えられます。これは既存の地名コレクション『一音地名』に「しょ」が集録されている所からも伺えますね。
拍(モーラ)を数える場合には原則1文字1モーラ、例外は拗音のみで長音(ー)・促音(っ)・撥音(ん)も1モーラとして扱われます。なので「こー」も「ゆー」も2音。
このような長音を直前の音と一体として考える場合、「音節(シラブル)」という考え方が出てきます。単体の母音か母音と子音1つずつの組み合わせ、或いは2つの子音に挟まれた1つの母音をひとまとまりとして数える考え方です。この場合「こー」も「ゆー」も1つの子音と1つの母音(長母音)として扱われ、めでたく「1音節」ということになります。尤も、音節を採用した場合、例えば沖縄県金武町といった「“ん”で終わる2モーラ」も子音+母音+子音で1音節に含まれることになりますが、まあ蒐集対象を広く取れるということで一つ。

“頴娃問題”は厄介です。前述の「国府」「由宇」は正しく仮名で書けば「こう」「ゆう」です。これは現代仮名遣いではオ列の長音は
「オ列の仮名に「う」を添える。」
ことになっている所に依るのですが、エ列の長音に関しては
「エ列の仮名に「え」を添える。」
となっているものの、付記に
「次のような語は,エ列の長音として発音されるか,エイ,ケイなどのように発音されるかにかかわらず,エ列の仮名に「い」を添えて書く。(後略)」
とあり、現実的にはエ列に「え」を添える単語は「姉さん」くらいなもので、付記に例として上がっている「とけい」「かせいで」「れい」等、長音でも「い」を添える場合の方が圧倒的多数。
そもそも普段我々が「エ列+い」となる文字列を発音する時にどう発音しているでしょうか。同じ単語であっても、長母音「えー」となるか二重母音「えい」となるかは様々な要因によっても変わってきます。二重母音を1音節として認めるのであればこれは含めるものとして一応の解決を見ますが、そうすると今度は「甲斐」や「八尾」等のノイズが混じってくることにもなります。というか、そもそもこれらは二重母音でなく単なる母音接続であるとする論もあり、この問題は掘り下げると根が深そうです。

最後に、類例の1つとして、現代仮名遣いの原則から外れた「曽於」(鹿児島県曽於市)を挙げておきます。
[93397] 2017年 8月 19日(土)22:53:09鳴子こけし さん
第四十五回十番勝負
問四:美馬市
[93388] 2017年 8月 19日(土)21:39:20鳴子こけし さん
第四十五回十番勝負
問十:戸田市
[93354] 2017年 8月 18日(金)22:35:51鳴子こけし さん
第四十五回十番勝負
問五:豊明市
[93321] 2017年 8月 16日(水)20:34:30鳴子こけし さん
第四十五回十番勝負
問七:福井市
[93215] 2017年 8月 12日(土)22:42:27鳴子こけし さん
第四十五回十番勝負
問六:寒河江市

ここまでくると博打。
[93184] 2017年 8月 12日(土)16:21:59鳴子こけし さん
第四十五回十番勝負
問二:富谷市

他の方と違うことを考えてるみたいですが数は合うのでいってみます。
[93182] 2017年 8月 12日(土)15:29:56鳴子こけし さん
第四十五回十番勝負
続けて
問九:岡谷市
[93181] 2017年 8月 12日(土)15:10:31鳴子こけし さん
第四十五回十番勝負
問一:犬山市
問三:庄原市
問八:相模原市

[93158]スカンデルベクの鷲さんの言うところの“出題者の意図”を考えるとこの辺はそういうことなのかなと。
[92424] 2017年 1月 12日(木)00:32:20鳴子こけし さん
第四十四回十番勝負
一か八かいってみます

問九:高岡市
[92416] 2017年 1月 11日(水)22:42:37鳴子こけし さん
第四十四回十番勝負
問三:横浜市
[92388] 2017年 1月 10日(火)22:29:29鳴子こけし さん
第四十四回十番勝負
問四:大仙市
[92363] 2017年 1月 9日(月)21:41:43鳴子こけし さん
第四十四回十番勝負
問八:延岡市
[92354] 2017年 1月 9日(月)15:33:12鳴子こけし さん
第四十四回十番勝負
続いて一般コース

問一:甲賀市
問二:荒尾市
問五:浦添市
問六:盛岡市
問七:氷見市
問十:松江市
[92353] 2017年 1月 9日(月)15:32:17鳴子こけし さん
第四十四回十番勝負(入門コース)
もう9日ですが、あけましておめでとうございます。

問A:大津市
問B:水戸市
問C:尾花沢市
問D:大津市
問E:五所川原市
問F:飛騨市
問G:薩摩川内市
問H:坂出市
問J:いわき市
問K:五所川原市
[91740] 2016年 10月 15日(土)23:39:06鳴子こけし さん
第五回クイ図
[91686] 2016年 10月 12日(水)22:24:21鳴子こけし さん
第五回クイ図
[91619] 2016年 10月 10日(月)00:44:58鳴子こけし さん
第五回クイ図
[91614] 2016年 10月 10日(月)00:36:24鳴子こけし さん
第五回クイ図
[91607] 2016年 10月 10日(月)00:18:08鳴子こけし さん
第五回クイ図
とりあえず

問五:神奈川県相模原市
[91485] 2016年 9月 22日(木)21:52:40鳴子こけし さん
某公共放送
公共放送と言うと日本国内では勿論NHKの事を指す場合が大多数ですが、放送大学も公共放送に分類されるはずなので、NHKと合わせて日本には2つの公共放送が存在することになります。対象がいくら少なかろうが複数存在する以上、某○○という言い方はでき得ると思うので(例えば、「某府の府庁所在地」「福岡県の某政令指定都市」)、辞書の語義を追加するまでもなく「某公共放送」という言い方は成立するものと思われます。尤も、バレバレなのは変わりありませんが。
[91250] 2016年 8月 20日(土)16:10:48【1】鳴子こけし さん
第四十三回十番勝負感想戦
今回は金を含む3つのメダルに、総合5位となる自身初のヒント前完答というかつてない好成績を収めることができました。
以下解答順に

問二
■消滅した市の名前を含む市(瞬間の市も対象)
[90743]守山市(7位)
最初のうちはどちらのコースに参戦するか考えつつ、一般コースと入門コースを並行して見ていく。とりあえず解答の多い問二から片付けることに。問Bは市名を消滅させた市というのはパッと見てわかり、そこからの連想であっさり解けたので問二を解答。この時点で一般コースへの参戦が決定。

問一
■面積1km2以上の島がある市(本土四島と沖縄島は除く)
[90744]松江市(銀メダル)
過去の大会から特に問一/問Aは関連問が多いと思い、問Aを見ることに。問Aも簡単にわかり、問一は島関連の問題と類推。手元にあった2013年のデータでは八幡浜市地大島が1km2以上で載っており、最新のデータには無かったため共通項を確信。かねてから領主狙いとなっていた松江市を解答。

問六
■隣接市区町村数が6の市
[90748]米子市(金メダル)
問一に味をしめ、あわよくば入門コースをヒントに出来ないかといろいろあたってみることに。とりあえず確認が簡単そうな隣接系の問題に的を絞って探すと問Fがヒット。予想通り問六と対応していて、見事金メダルを獲得。

問三
■文字別合計人口密度ランキングで3000人/km2 以上の市
[90784]鹿屋市(銀メダル)
その後解けた問Cとの対応から人口密度問題なのは分かったため、問題市の中でどう見ても異質な横手市がとっかかりにならないかと考える。桜トンネルさんの松阪市の解答を観て、横浜・横須賀の横、大阪各市の阪かとはたと閃く。名古屋の屋の鹿屋市を解答。

問九
■2015年国勢調査で2010年から人口が減少した指定都市
[90918]盛岡市(14位)
PC離れから復帰して十番勝負に再参戦。解答が集まってる問を見たところ、問Jと合わせて見ると指定都市から絞り込む系とわかる。あれこれ見るうちに人口減少に辿りつく。総領国のことも考え岩手県の市から解答。

問十
■町村制施行後一度も合併していない市
[90918]蕨市(12位)
既解答を見ると綾瀬市や豊見城市など(誤答の長久手市も含め)単独市制の市が目につき、芋づる式に共通項に帰着。北海道、東京、沖縄からではつまらないと思い蕨市を解答。

問七
■市の誕生日が7月1日の市
[90951]浜松市(17位)
奄美市騒動で問G共に該当しない市になった清須市に注目。奄美は名瀬→奄美、清須は清洲町→清須市で市の成り立ちに目を向け市の変遷を見るとどの市にも7/1が見える。解答は未答の政令指定都市から。このくらいはもう少し早く気づきたいところ。

問八
■2015年国勢調査で2010年から各都道府県で人口が最も減少した市
[90952]観音寺市(11位)
当然都道府県に一つは早いうちに分かっていたものの、そこから先へ進めず。桜トンネルさんの「鬼の目覚めないうちに」発言に白桃さんが反応されているということは人口問題だなと考え、人口関連をあたるうちに辿り着く。マイナス石高を帳消すために観音寺市を解答。

問五
■2015年と2010年国勢調査人口差が500人以下の市
[90953]羽島市(9位)
問八を答えた後改めて問題を眺めてみると問Eの市に妙に見覚えが。対応した問五も人口の問題で、非該当市2市はランキングの中間を絞り込むパターンと考えたところドンピシャ。

問四
■斜張橋が複数本ある市
[90953]水戸市(7位)
サイト内検索で早いうちに斜張橋コレクションは引っかかってはいたがスルーしていた。既解答も少なく問Dも解けていなかったため手がかりも無し(尤も、問Dが先に解けていたら逆にヒント待ちになっていたかもしれない)。唐津市の解答でやはり橋関連ではないかと立ち返り、架設年や長さなどの数字を見るが条件が掴めず。ふと非該当市には1本しか無いと気づき解決。これまでの十番勝負の自分の解答で東京を除いて最後まで残った県庁所在地を選択。
[91053] 2016年 8月 3日(水)22:13:43鳴子こけし さん
第四十三回十番勝負入門コース
問A:鹿児島市
問B:長野市
問C:川崎市
問D:尾花沢市
問E:鹿児島市
問F:長野市
問G:川崎市
問H:尾花沢市
問J:長野市
問K:尾花沢市
[90953] 2016年 7月 31日(日)14:51:19鳴子こけし さん
第四十三回十番勝負
問四:水戸市
問五:羽島市
[90952] 2016年 7月 31日(日)13:17:47鳴子こけし さん
第四十三回十番勝負
問八:観音寺市
[90951] 2016年 7月 31日(日)11:38:36鳴子こけし さん
第四十三回十番勝負
問七:浜松市
[90918] 2016年 7月 29日(金)21:58:42鳴子こけし さん
第四十三回十番勝負
問九:盛岡市
問十:蕨市
[90784] 2016年 7月 24日(日)20:05:11鳴子こけし さん
第四十三回十番勝負
問三:鹿屋市
[90748] 2016年 7月 23日(土)23:41:52鳴子こけし さん
第四十三回十番勝負
問六:米子市
[90744] 2016年 7月 23日(土)22:54:46鳴子こけし さん
第四十三回十番勝負
問一:松江市
[90743] 2016年 7月 23日(土)22:32:07鳴子こけし さん
第四十三回十番勝負
問二:守山市

とりあえず一問
[90455] 2016年 4月 29日(金)14:37:34鳴子こけし さん
七番勝負感想戦
今回は実生活の都合で三日目からの参戦となりましたが、問四・問五という難問のおかげ(?)で完答順4着という好成績を収めることができました。
以下解答順に。

問二
■2つの市名をつなぐと駅名になるペア
安芸市/津市(23着)
福島高松や津山口、正答の美濃太田や横須賀中央等を見れば流石に分かります。お題の西海鹿島には感心。解答は両市どちらも駅所在市でないペアを選択。

問六
■小学校各学年で習う漢字だけからなる市のペア
東海市・西海市(9着)
[90264]星野彼方さんの「やまやまペア」を見て閃きました。想定解数も計算してピッタリ。これだけあれば選び放題ですが、二市で反対語のペアを選択。

問一
■1市のみに隣接する市を含むペア(1市のみに隣接する市/その相手市)
新庄市/湯沢市(12着)
[90276]おがちゃんさんの三浦市/横須賀市からの連想で分かりました。解答は県境を越えるペアを選択。

問七
■五十音同一行のあ段とお段で読みが始まる隣接する市のペア
米子市・安来市(12着)
隣接しているのは勿論すぐ分かりますが、ふとそれぞれ同じ行で始まっていることに気づきました。「同じ行なら同じ文字で始まるペアも大丈夫だろうか」と考え想定解を数え始めると33じゃどうにも少なすぎる。もう一度よくお題・正答ペアを見てみるとなんだAとOじゃないか。解答はこちらも県境を越えるペアを選択。

問三
■函館市と北斗市の合計人口に近いペア(誤差100人未満)
常陸太田市・府中市(東京都)(18着)
他数問のように隣接もしていないしどうにも取っ掛かりが掴めず難儀していました。ふと「該当しないペアが2ペアということは境界を示しているのでは」と考えいろいろ当たっているうちに辿り着きました。全想定解を炙り出し、表記が最も長いペアを選択。

ここからヒント後
問五
■隣接する2つの市に隣接する町が5町のペア
湯沢市・新庄市(6着)
第一ヒント「あわせていくつ」は解けるもなんのことやらさっぱり。第二ヒント「むらはかんけいない」から流れるように解決。問一でも答えた県境を越えるペアを選択。

問四
■函館市と北斗市の合計人口密度に近いペア(誤差1人/km2未満)
蕨市・八代市(5着)
第一ヒントは「り」が一つ余分だったため解けず。第二ヒント「といさんのるいもん」で、面積はどう考えても違うから人口密度だなと。人口密度の問題ということで蕨市を含むペアを選択。
[90344] 2016年 4月 17日(日)22:41:32鳴子こけし さん
七番勝負
問四:蕨市・八代市
問五:湯沢市・新庄市
[90319] 2016年 4月 15日(金)19:59:51鳴子こけし さん
七番勝負
問三:常陸太田市・府中市(東京都)
[90297] 2016年 4月 13日(水)18:27:09鳴子こけし さん
七番勝負
問七:米子市・安来市
[90280] 2016年 4月 12日(火)22:01:02鳴子こけし さん
七番勝負
問一:新庄市/湯沢市
[90267] 2016年 4月 11日(月)23:13:45鳴子こけし さん
七番勝負
問六:東海市・西海市
[90265] 2016年 4月 11日(月)23:04:25鳴子こけし さん
七番勝負
身内に不幸がありバタバタしていましたが大方落ち着いたので参戦。

問二:安芸市/津市
[89698] 2016年 1月 15日(金)23:17:50鳴子こけし さん
第四十二回十番勝負
問四:三沢市
問六:下松市
問八:神埼市
問九:野々市市
[89653] 2016年 1月 13日(水)22:33:14鳴子こけし さん
第四十二回十番勝負
問五:喜多方市
[89646] 2016年 1月 13日(水)21:34:30鳴子こけし さん
第四十二回十番勝負
問一:田村市
[89623] 2016年 1月 12日(火)23:47:49鳴子こけし さん
第四十二回十番勝負
っとと、やってしまいました。改めて

問三:北杜市
[89615] 2016年 1月 12日(火)22:57:24鳴子こけし さん
第四十二回十番勝負
問二:水俣市
問三:嬉野市
問七:千葉市
問十:豊後大野市
[89459] 2016年 1月 4日(月)20:14:22鳴子こけし さん
第四十二回十番勝負(入門コース)
あけましておめでとうございます。

問A:大和高田市
問B:壱岐市
問C:川崎市
問D:京丹後市
問E:川崎市
問F:川崎市
問G:京丹後市
問H:京丹後市
問J:大和高田市
問K:壱岐市

一般コースは解禁までじっくり考えることにします。
[89256] 2015年 12月 6日(日)16:24:44鳴子こけし さん
S賀県では特定できない
[89223]k-aceさん
こういう頭文字表記は所謂伏せ字であって、その名の通り伏せる為に使われるのが常ですが、列挙された市は伏せたつもりでも特定できてしまうのですね。
逆に端から伏せる気のない、“北海道S幌市”や“沖縄県N覇市”のような書き方も冗談めかして使われることがありますが、それでも特定のできない市がいくつか存在します。

栃木県S野市
埼玉県K谷市
千葉県N田市
静岡県K川市
静岡県S田市
長野県N野市
兵庫県K西市


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